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黒ストッキングと赤いガーター

少女がどんな格好でお仕置きを受けるのか、は妄想の大事な要素です。素っ裸にしてしまうこともありますが、初めから裸にすることはありません。お仕置きの過程で少しずつ脱がせていきます。お仕置きの前に叱っているときは服のまま、いよいよお仕置きと言うときに下着姿になり、お仕置きが進むにつれて裸にしていきます。

それでも、全裸というのはほとんどありません。たいてい、上はスリップぐらいは着させています。全裸にするよりは、なにか身につけさせておく方が、お仕置きという雰囲気が出るような気がします。それにいつもいつも裸にするよりは、ここぞという厳しいお仕置きを与えるときに、裸になるよう命じる方が少女の羞恥心と恐怖心をかき立てることができます。「今日はいつもよりうんと辛いお仕置きですからね。お漏らししてしまうかも知れないから、着てるものを全部脱いでしまいなさい。もちろんパンツもですよ」

全裸でもつけさせておきたいのが、黒いストッキングと赤いガーターです。ガーターといっても、いわゆるガーターベルトではなくゴムのバンドになったものを太もものところではめるものです。一時はまったく廃れていましたが、最近のロリータファッションで復活しつつあるようです。ただ、今の可愛いフリルの付いたものも良いのですが昔のシンプルなものの方が好みです。なぜかこの格好が昔から好きでした。

私がSM雑誌を読み始めた頃のグラビアでは、女子高生といえばセーラー服にこの黒いストッキング、赤いガーターが定番でしたから、その影響だと思います。どう見ても女子高生には見えないけばけばしいメークのモデルさんが、この格好で縛られたり浣腸されたりしてると、そのアンバランスさがかえってエロチックでした。ズロースと呼んでもいいような股上の深い白いショーツにもそそられました。

最近になって気づいたのですが、どうやらSM雑誌の影響だけではないようです。というのは、妄想の中でもっと幼い少女や時には男の子まで、この格好をさせることがあるからです。これはどうも子供時代の思い出が関係あるようです。

私の子供時代は、男の子も女の子も冬場は長靴下をはいていました。これはストッキングより厚手で、色は黒か白が多かったと思います。タイツもありましたが、高価だったし、男の子の場合おしっこがしにくいため、あまり履いている子はいませんでした。

この長靴下は子供用しかありませんから、小学校も高学年になると、女の子は女性用のストッキングを履く子も増えました。男の子の場合は、半ズボンとソックスで寒いのを我慢するか、長ズボンを穿くようになりました。ところが、私学などでは長ズボン禁止の学校があり、そんなところでは男の子でも女性用の黒いストッキングを穿いているところもありました。

私は公立だったのですが、クラスにそんな格好の男の子がいました。背も高く、足もすらっとしていたので、女性用しか履けなかったのでしょう。本人もその格好が恥ずかしかったようですが、お母さんが厳しくて長ズボンを穿かせてくれないと嘆いていました。

身体検査の時だったと思いますが、その子が半ズボンを脱ぐとなんとその黒いストッキングに赤いガーターをしていたのです(お姉さんのお古だったようです)。白いブリーフとむっちりした太ももを覆う黒いストッキング、赤いガーターを見て、私は明らかに欲情したことを思い出します。

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当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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