チェンライ女学園-破瓜5
- 2016/06/14
- 11:40
我孫子はアミィの待つベッドに戻り、念入りに肛門マッサージを楽しんだ後、やはり300ccの浣腸を施した。「アミィ、お前は最初から靴下を脱いでおけ、それの替えはないようだからな。汚すと面倒だ」アミィが黒いストッキングを脱いでいる間、我孫子はしゃがんだまますすり泣いているチェリーの汚れた下半身にシャワーを掛け、バスルームの床も洗い流した。「チェリー、お前は向こうでパンティと靴下を穿け。パンティはお前の好きな...
チェンライ女学園-破瓜4
- 2016/06/14
- 11:40
チェリーとアミィは二日ぶりの食事にありつけることになったが、ファイの苦しみはまだ続いていた。ファイは必死で、口の奉仕を続けていたが、ジョーは萎え始めていた。ファイは二回目の浣腸も漏らしてしまった。もう、ほとんど透明な液しか出てこなかった。ファイは我孫子の前に立たされた。「ファイ、学園では浣腸を漏らしたら、どんな罰を受けるんだ?言ってみなさい」「…かんちょう、…がまんできない…、おしりのあな、…せんこう...
チェンライ女学園-破瓜3
- 2016/06/14
- 11:38
廊下の壁にぶら下がっている長いケインをとりながら、ポーラは続けた。「罰を受けるのはナン、アント、ファイ、それにジェシカね。他の子は、トイレを済ませて食堂に行きなさい。罰を受ける子は、朝食は抜きよ。ああそれから、アミィ、お前はここに残りなさい」罰を免れたチェリーたち三人は、その場を立ち去った。「ジェシカのお仕置きは、後で地下室でするわ。先に三人のお仕置きを済ませてしまいましょう。アミィはここでのお仕...
チェンライ女学園-破瓜2
- 2016/06/14
- 11:36
こうして三人のシーメールの卵たちの三日間にわたる、お披露目が始まった。彼女らはお客の命令には絶対服従ということは、厳重に言い渡されていた。もちろん、一年間の学園生活で、それは十分にたたき込まれていた。「まもなく、夕食の準備が整いますが、夕食の時のショーはどの子にいたしましょう?」「お漏らししたこの子、ファイ?だったか、この子でいいじゃないか。この前は、三人に浣腸をして、一番早く漏らした奴のお仕置き...
チェンライ女学園-破瓜1
- 2016/06/14
- 11:36
「いかがですか?」男が話しかけた。ソファにどっかりと腰掛けていた我孫子憲三が、少し考えながら答えた。「うん、二人目もなかなか良かったよ」「今のところ、甲乙付けがたいと言うところですか?」東南アジア系の男が、流ちょうな日本語で言った。「日本語がうまくなったな、パームワン。まあ、そんなところだな」そこは一見、ナイトクラブのようだった。しかし客は我孫子一人で、相手をする女性もいなかった。我孫子の前には小...