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お父様の書斎5

「お母様、…お願い。トイレに…行かせて」「後3分半って言ってるでしょ。それはそうとね、お隣の奥さんたらね、昨日はお嬢ちゃん、ずいぶん叱られていたようですね、だって。恭子が大きな声を上げるから、お隣まで聞こえていたんですよ」「ああ、お願い。もう、許して」「気を付けなさいよ。あの奥さんのことだから、あなたのお仕置きのこと、ご近所に知れ渡ってしまうわよ」「お母様、お母様」恭子は突き出したお尻をくねくねさせ...

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お父様の書斎4

琴江はワセリンの入った瓶の蓋を開け、右手の人差し指でたっぷりとすくい取った。そして、それを恭子のお尻の穴に塗りつけた。「いやぁ」恭子は思わず足を少し閉じてしまった。「じっとして。ほら、お股をちゃんと開きなさい」「…はい」恭子は、恥ずかしさに目をつぶりながら、琴江の命令に従った。しかし、次の瞬間、再び足を閉じてしまった。琴江が指先を恭子の肛門に差し入れたのだ。「いやぁー」「恭子、いい加減にしなさい。...

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お父様の書斎3

ようやく琴江の手が止まった。恭子はその場で横倒しになり、そっと手をお尻にあてがった。それは、燃えるように熱く、触っても自分のお尻のような感じがしなかった。なにか布が張り付き、その上から触っているような感覚がした。「お座りなさい」恭子がお尻をいたわることのできたのは、ほんの一瞬だった。恭子は慌てて起き上がり、正座した。裸のお尻が踵に触れた瞬間、飛び上がりそうになる痛みが走った。「恭子。今日のあなたの...

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お父様の書斎2

琴江が、和生のお仕置きの前に恭子にするのは浣腸だった。それは恭子がまだ小学5年生の頃、和生のケインでお尻を叩かれたときに、あまりの痛みに粗相をしてしまったことから始まった事だった。その日、運悪く恭子はお腹の調子が悪かったのだった。和生の鞭を受けながら、恭子は便意を催してしまった。恭子はトイレに行かせてくれるよう哀願した。しかし、和生は許してはくれなかった。とうとう、恭子は書斎の畳の上で、粗相をして...

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お父様の書斎1

桜木恭子は地下の書庫で、いつものめまいのような感覚に襲われ、机にもたれかかった。机の角が、恭子のタイトスカートの上から、股間に触れた。恭子は、痺れるような快感に、思わず声を上げそうになった。恭子は、あわててトイレに飛び込んだ。スカートをまくり、便器に座った恭子は、右手の指をショーツの上から、恥ずかしい部分にあてがった。指を動かすと、とろけるような感覚が、脳天を突き上げた。その夜、恭子は自分のマンシ...

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プロフィール

higan

Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

当サイトに記載されている事象は、すべて当研究所を主宰する〈涅槃〉の脳内宇宙にのみ存在するものです。現実世界とはいささかも関わりはございません。

皆様が当サイトの内容を、実行されますと、場合によっては犯罪となります。ご注意ください。

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