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お父様の書斎5

「お母様、…お願い。トイレに…行かせて」「後3分半って言ってるでしょ。それはそうとね、お隣の奥さんたらね、昨日はお嬢ちゃん、ずいぶん叱られていたようですね、だって。恭子が大きな声を上げるから、お隣まで聞こえていたんですよ」

「ああ、お願い。もう、許して」「気を付けなさいよ。あの奥さんのことだから、あなたのお仕置きのこと、ご近所に知れ渡ってしまうわよ」「お母様、お母様」恭子は突き出したお尻をくねくねさせながら、苦しそうに言った。

「何です。お母さんが話してるのに」「お願いです。トイレに…」「あなたもしつこい子ね。これはお仕置きなんですよ。これまでだって、お浣腸のお仕置きで、お母さんが途中で許した事なんてありましたか。決めた時間は絶対に我慢させます。そうじゃないと、お仕置きにならないでしょ」

「…これまでは5分…だったのに…」「恭子はもう中学生なんだから、そんな短い時間ではお仕置きになりません。それに、さっきからトイレ、トイレって言ってるけど、トイレなんか使わせませんよ。いつものように、ここでさせます」

「いやぁ、お母様。お願い、トイレに行かせて。中学生なのに、こんなところでできません」「じゃあ、ずっと我慢することね。お漏らししたって知りませんからね」「う、うう…」

恭子に襲いかかる便意は、急激に高まってきたようだった。恭子は声を出すこともできず、ただうめき声を上げ、お尻をくねらせた。そんな娘の様子を見ながら、琴江は自分が明らかにそれを楽しんでいることに気づいていた。

「ああ、お母様…、ここで…いいですから、…もう、させて…ください」また少し楽になったのか、恭子は声を振り絞って哀願した。「ここでいいですって?そんなことは、恭子が決める事じゃありませんよ」

「ご、ごめん…なさい。お願いです。…許して…ください」「もちろん、時間が来たらさせてあげます。それまで、ほら…あともう2分もないわ」「ああ、…もう、だめ」恭子の休息はほんの一瞬だけだった。さらに激しい便意に、恭子はお尻の穴を押さえる手に力を込め耐えた。

「お漏らしなんかしたら、どんな目に合うか覚えているわね」恭子の脳裏にお灸の恐怖が甦った。「いやぁ、お灸はいや」「あら、覚えているのね。一年以上も経っているから、すっかり忘れているかと思ったわ」

お尻を焼かれるあの熱さを、恭子は忘れるはずもなかった。「お、お願いです。お灸だけは…、う、う、…止めて」「もちろん、恭子が我慢できれば、お灸なんかしませんよ。あと、1分半、我慢すればいいのよ。しっかり、お尻を押さえなさい」

「ああ、…お母様、…お願い。もう、我慢、…う、うう、…できません」「我慢できないんなら、お灸ね。でも、お父様がおっしゃったのよ。女の子の肌に跡がつくのは良くないって」「ああ、お母さまぁ…」恭子の額には脂汗が滲んでいた。

「でも、お浣腸のお仕置きを我慢できないような悪い子が、もっと辛いお仕置きをされるのは当たり前でしょう。それで、お母さんは考えたの。これからは、恭子がお浣腸のお仕置きで、お漏らしをした時は、見えないところにお灸を据えてあげるわ」

「うう、…見えない…ところ?」恭子が苦しそうに尋ねた。「あなたが今、一番力を入れている所よ。お尻の穴よ。お漏らしなんかしたら、お尻の穴にお灸を据えてあげます。お尻の穴なら、外からは見えないし。それに、普通の肌に据えるより、何十倍も熱いのよ」

「いやぁー、そんなところに…うう、お灸…なんか、いやー」「あなたがいくら嫌がっても、お仕置きなんだから、お母さんはしますよ。ほら、もう1分よ。1分我慢すれば、熱い目に合わなくて済むんですよ。しっかり、我慢しなさい」

「駄目、もう…だめぇー」恭子は左手を壁につき、右手でお尻の穴にあてがった脱脂綿を押さえた。脱脂綿から薬液が溢れ、恭子の太ももを濡らした。「お母様、許して…」「恭子、しっかりお尻の穴を閉じなさい」「いやぁー、もう、だめぇー」

恭子は新聞紙の上に置かれた洗面器にしゃがみ込んだ。同時に、恭子のお尻の穴から、脱脂綿の塊が二つ飛び出した。そして、一瞬の間があって、黄色く汚れた浣腸液が噴き出し、洗面器に叩きつけられた。

「恭子、どうして勝手なことをするんです。お母さんがいつ、出してもいいって言いました?」「ごめんなさい。ごめんなさい。…もう、我慢できなかったんです。…ああ、お灸はいや」恭子が泣きながら謝る間も、お尻からは薬液に混じった便が間欠的に飛び出した。

そのたびに、大きな音がなったが、恭子にはどうすることもできなかった。「中学生にもなって、なんて情けない子なの。これくらいのお浣腸を我慢できなくて、どうするんです」「ごめんなさい。ごめんなさい…」恭子は顔を覆い、すすり泣いた。

「ごめんなさいじゃありませんよ。もう、済んだの?」「ああ、…まだ…」おならの音とともに、恭子のお尻から、また少しの便混じりの薬液が流れ出た。「さっさと全部出してしまいなさい。お尻を綺麗にして、お仕置きをしないといけないんだから」

「いやぁー、お母様。お灸はいやぁ」「あなたがいくら嫌でも、お仕置きはしてあげます。お浣腸も我慢できないような、締まりの悪いお尻の穴にたっぷりと熱い目をさせます」「嫌、お願い。お尻の穴にお灸なんか、絶対に嫌です」

「お母さんはすると言ったお仕置きは必ずします。それより、どうなの。もう、全部出たの?」「…はい」「じゃあ、お風呂場に行って、お尻を洗っていらっしゃい。さっさと洗って戻ってくるんですよ。お母さんはお灸の用意をしておくから」

「お願いです。お灸はやめて」「ぐずぐず言ってないで、さっさとお尻を洗ってきなさい。シミーズを汚さないようにしっかりまくっておくんですよ」恭子は泣きながら、部屋を出て行った。心の中でいくら嫌だと思っていても、琴江の口調が厳しくなれば、体は自然に動いてしまった。それは、幼い頃から受けてきた、厳しいお仕置きで植え付けられた本能のようなものだった。

琴江は、タンスの引き出しから、いろいろな道具を取り出した。モグサの紙袋、線香、マッチ、それに麻紐も用意された。それから、琴江は部屋の真ん中にある大きな座敷机を少し壁の方に寄せた。重い座敷机を動かした琴江は、思いついたようにタンスから、ビニールの敷物を取り出し、それを座敷机の上に広げた。

しばらくすると、恭子が泣きながら戻ってきた。恭子の泣き声は、用意されたものを見て、高まった。「さあ、机の上に腹ばいになりなさい」「いやぁ、お母様。お願いだから、お灸は許して」「まだ、そんなことを言ってるの。往生際の悪い子ね。いつまでもそんなことを言ってるようなら、お父様にしていただきましょうか?」

「いや、いや…」恭子は嗚咽しながら、座敷机の上に上がった。そして、うつ伏せになった。「暴れるといけないから、縛っておいてあげます。両手を横に伸ばしなさい」琴江は、恭子の両手をそれぞれ座敷机の脚に麻縄で縛り付けた。

「さあ、今日は足も縛って上げます。ほら、足を開きなさい」「お母様、お願い。許して」「足を開きなさいって、言ってるのよ。お尻の穴のお灸は、いつもの何倍も熱いんだから、しっかり縛っておかないと危ないでしょ」「いやぁ。お願い。本当に許して」

「恭子がお浣腸を我慢できないから、こんな目に合うんですよ。我慢の足りないお尻の穴に、熱い目をさせて、しっかり反省させるんです」「いやぁ、やだぁ。反省してますから」「そうやって、いつも口先だけなんだから。ほら、さっさと足を開きなさい。これが最後ですよ。言うことが聞けないんだったら、本当にお父様をお呼びしますからね」

「ああ、ごめんなさい…」恭子はしゃくり上げながら、うつ伏せになったまま、おずおずと両足を左右に開いた。「もっと開きなさい。早くしないと、お父様がお仕事を終わられて、ここに来られるかも知れませんよ」

恭子はさらに足を広げた。琴江はその足首にしっかりと麻縄を括り付けると、もう一方の端を座敷机の脚に結びつけた。こうして、恭子はシミーズ姿で大の字に縛り付けられてしまった。

「さあ、モグサの用意をするから待っているんですよ」「いやぁ、お母様、お灸はいや。熱いからいやぁ」「お灸が熱いのは当たり前でしょ。熱いからお仕置きになるんじゃないの。お仕置きのお浣腸をお漏らししてしまうような、情けないお尻の穴には、たっぷり熱い目をさせて上げます」「ああ、いやぁ、許して」

恭子は首を琴江の方に向けたが、足下にいる琴江の姿は見えなかった。ただ、モグサを取り出す時の紙袋のガサガサという音やマッチをする音が聞こえ、線香の香りが匂ってくるだけだった。

「やだぁ、お願い。お母さまぁ、お灸はいやぁ」恭子の恐怖心は極限に達していた。「大きな声を出さないのよ。さあ、据えて上げますからね」琴江が恭子のお尻の肉を指でグイッと左右に押し開いた。

「いやぁ、据えないでぇ」恭子が必死で振り返っても、琴江の手の動きは見えなかった。ただ、お尻の肉を開かれ、その部分にすーっと冷たい空気を感じるだけだった。見えないだけに、よけいに恐怖心がつのるのだった。

琴江は、恭子がすぼめているお尻の穴のちょうど真横に、モグサの塊を置いた。米粒2、3個分くらいの大きさだった。「さあ、火をつけますよ」「いやぁ、ああ、熱いぃぃ」「馬鹿ね、まだ、火はついてないわよ。熱いわけがないでしょう」

それは恭子が熱いと感じただけの錯覚だった。恭子は全身の緊張を少し緩めた。しかし、その時だった。琴江は三角錐の形に固められたモグサの先端に線香で火をつけた。火はたちまち、モグサの中を下りていき、恭子の敏感な肌を焼いた。

「ひゅー」恭子は声にならない悲鳴を上げた。縛り付けられた両手両足を渾身の力で動かそうともがいた。しかし、それはほんの数ミリしか動かず、灼熱地獄から逃れるのには何の役にも立たなかった。

「あ、熱いぃ、お願い、とってぇ」恭子はわずかに動かせる腰をくねらせ、泣き叫んだ。「これ、そんなにお尻を動かすと、モグサがとれてしまうでしょ」琴江は、恭子の腰を机に押しつけた。「大げさな子ね。熱いのはほんの一瞬でしょ」

確かに、すでに熱さのピークは過ぎていた。恭子は硬直した全身の筋肉を緩めた。「もう一回ですよ。今度はこっちに据えてあげますからね」琴江はお尻の穴をはさんで、さっきと反対側にモグサを置いたが、それは、もうほとんどお尻の穴の襞の上だった。

「もう、いやぁ。もう、許して下さい。いやぁ」「今度はさっきより少し大きくしてあげるわね。それにお尻の穴に近い所に据えてあげるから、もっと熱いかも知れないわね。しっかり我慢するんですよ」

「やだぁ、もう、いやぁ。お願い、堪忍してください。…ああ、あー」再び、地獄の業火が恭子に襲いかかった。「熱い、熱いよ。もう、いやぁ」恭子は背中と腰を反らせたり、曲げたりした。しかし手足が縛り付けられているため、動かせるのはほんのわずかだった。

ようやく熱さが遠ざかった時、恭子の顔は汗と涙で光っていた。琴江に手足をほどいてもらっても、しばらく身動きもできず、座敷机の上にぐったりと横たわっていた。

「この熱さをしっかり覚えておくんですよ。これからは、お浣腸のお仕置きで粗相をしたら、こんな目に合うんですからね。いつまで寝ているんです。起きて、服を着なさい。お仕置きはまだ終わりじゃないんですよ」

「ああ、お母様。私、これ以上お仕置きされたら…。お願いです。お父様のお仕置きは許してもらって下さい」「それは駄目よ。あなたにはお父様の厳しい鞭が必要なのよ。さっさと、服を着て、お父様の書斎に行ってらっしゃい」

恭子は泣きながら、畳の上におり、脱ぎ捨てられていたズロースを穿いた。「お母様、お願い。お父様のお仕置きは許して貰えるように、お頼みして」「まだ、そんなことを言ってるの。二度と同じことを言ったら、もう一度お灸を据えますよ」

「ああ、ごめんなさい。ごめんなさい」「さあ、早く服を着て書斎に行きなさい。お父様が痛い鞭を用意して、待っておられるわよ」恭子は泣きじゃくりながら、セーラー服を着て、お仕置きの仕上げをされるため、父の書斎に向かった。



「恥ずかしい癖が直らないのは、お腹の中に悪いものが溜まっているからです。お父様にお仕置きをしていただく前に、お浣腸をして上げます。よつんばいになりなさい」「ああ、お母様。お浣腸は嫌。許して下さい」

恭子は鏡の前で一人芝居を続けながら、自分でイチジク浣腸を立て続けに4本注入した。そして、全裸のまま、風呂場に行った。そして、風呂場の鏡の前でさらに一人芝居を続けた。「お母様、お母様。お腹が痛い。おトイレに行かせて」「駄目です。お母さんがいいと言うまで、しっかり我慢しなさい」

限界まで我慢した恭子は、しゃがみ込み風呂場で排便した。そして、シャワーを浴びた恭子は再び寝室へ戻り、そこで長い竹の物差しを使って、自分でお尻を激しく叩いた。「お父様、許して」とつぶやきながら。

大学の書庫の匂い。それは、お父様の書斎と同じ匂いだった。その匂いを嗅ぐたびに、少女時代の記憶が甦った。そして、時にそれは恭子の秘められた性癖を呼び覚ますのだった。真っ赤に腫れ上がるまで自分のお尻を叩いた恭子は、ベッドに倒れ込み、激しくオナニーをした。

翌朝、恭子はまだ熱く火照っているお尻にそっと触れ、前夜の狂態を思い出し、赤面した。しかし、スーツに着替えた恭子は、男を寄せ付けない、研究一途の女性研究者の顔になっていた。

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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