I家のしつけ6
- 2016/05/20
- 09:00
その熱さを想像しただけでも、自分のお尻の穴がむずむずするような気分になりました。お灸の熱さ、怖さをいやというほど経験している浩平くんが、泣き叫ぶのも無理はないでしょう。浩平くんは、床に座り込み、頭を床に擦りつけんばかりにして、哀願を繰り返しました。その必死な様子に、さすがのIさんも少し憐れみを覚えたのでしょう。「そう、浩平がそこまでいうなら、今度は許してあげるわ。その代わり、お尻にいつものお灸を二...
I家のしつけ5
- 2016/02/15
- 18:38
浩平くんはそれから、Iさんに残りの分を叩かれました。「小島さん、ちょっと待ってくださいね。床だけでも拭かせるわ。浩平、浪子さんのところに行って、モップを貰ってきなさい」「えっ、このままで…」「当たり前でしょ。お仕置きの最中なんだから、服なんか着せないわよ。さあ、早く行きなさい」しばらくすると、浩平くんと浪子さんが戻ってきました。「あら、浪子さん。浩平にモップを渡すだけで良かったのよ」「いえ、坊ちゃん...
I家のしつけ4
- 2016/02/05
- 00:38
当の浩平くんは、じっと正座したまま、私たちの会話を聞いていました。Iさんは私の耳に顔を寄せ、耳打ちしました。「さっきも言ったけど、今日は、あなたにもお仕置きをしてもらおうと思ってるの」「はい、まあ、私でお役に立てるなら」「実はね、このパンツを見つけたのはおとついなの。すぐにお仕置きしようと思ったんだけど、今日あなたがいらっしゃるって、お電話下さったから、ちょうどいいと思って、今日まで待ってきたのよ...
I家のしつけ3
- 2016/01/25
- 00:56
こうして、浩平くんのお仕置きは容赦なく続きました。10打を超えると、浩平くんはもう立っていることもできず、座り込んでしまいました。それでも、Iさんが厳しく叱ると、ソファにもたれながらも、けなげにお尻を突き出すのです。そのお尻は、もうみみず腫れが何本も走り、所々血がにじむ惨状でした。さすがのIさんも、実際に数を増やすことはなさらず、20回でお仕置きは終わりになりました。浩平くんは、泣き声でとぎれとぎれにな...
I家のしつけ2
- 2016/01/15
- 17:35
15打を過ぎると、遼介ちゃんのお尻は、もう全体が赤く染まり始めました。それでも、Iさんのスパンキングは、同じリズムで続きます。「ママァ〜」とうとう、遼介ちゃんは前にぶら下げていた手をお尻の方に持っていってしまいました。「遼介、何の真似です。手をどけなさい」「ママ、もう、止めて。痛いよ」「痛いのは当たり前でしょ。何です。これくらいのお仕置きで。さっさと手をどけないと、叩く数を増やしますよ」遼介ちゃんは...