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I家のしつけ2

15打を過ぎると、遼介ちゃんのお尻は、もう全体が赤く染まり始めました。それでも、Iさんのスパンキングは、同じリズムで続きます。「ママァ〜」とうとう、遼介ちゃんは前にぶら下げていた手をお尻の方に持っていってしまいました。

「遼介、何の真似です。手をどけなさい」「ママ、もう、止めて。痛いよ」「痛いのは当たり前でしょ。何です。これくらいのお仕置きで。さっさと手をどけないと、叩く数を増やしますよ」遼介ちゃんは泣きながら、お尻から手を離しました。

Iさんは、その手を左手でしっかり掴み、さらにスパンキングを続けました。遼介ちゃんのお尻は、真っ赤になっていましたが、叩く力は弱まることはありませんでした。叩かれるたびに、遼介ちゃんは泣き叫び、許しを乞いましたが、数を増やすという脅しが効いたのか、手でお尻を隠すようなことはしませんでした。

「さあ、あと二回よ」「もう、いやぁ〜」パン、パン。立て続けに二回、Iさんの平手が、赤く腫れ上がったお尻に炸裂して、遼介ちゃんのお仕置きは終わりました。「お尻を出したまま、そこに立っていなさい」遼介ちゃんはブリーフを上げることも許されず、真っ赤に染まったお尻をこちらに向け、部屋の隅に立ちました。

「お兄ちゃんのお仕置きが終わるまでそうやって、反省していなさい。さあ、次は浩平よ。浩平のお仕置きは、遼介みたいに甘いものじゃありませんよ」「ああ〜、ママァ、許してください」「何を言ってるんです。許されるはずがないでしょ。さっさとこっちに来なさい」

浩平くんは手をつかまれ、Iさんの膝の上にうつ伏せにされました。6年生の浩平くんは、小柄なIさんとさほど体格に差がありません。もし、浩平くんが抵抗すれば、逃げることもできたはずです。でも、小さい頃からの厳しいしつけのおかげなのでしょう。浩平くんは、素直に母親の膝の上にうつ伏せになりました。

「さあ、叩きますよ。浩平にはいくつ叩くか決めません。もちろん、遼介の30回以上は叩きますけどね。それ以上は、あなたがしっかり反省していることが、ママに伝わるまで叩きます」「そんなぁ、反省してるからぁ」パシッ。Iさんの平手が浩平くんのお尻に振り下ろされました。

「それが反省していない証拠なのよ。いつも、口先ばっかりで」パシッ。パシッ。こうして浩平くんのスパンキングのお仕置きが始まりました。さっきの遼介ちゃんのお仕置きに比べて、明らかに叩き方は強いものでした。一打ごとに、浩平くんのお尻の白い肌に手形がくっきりとついていきました。

でも、さすがに、浩平くんは弟とは違い、声も出さず、痛みに耐えていました。それでも、20打を過ぎ、30打近くになって、お尻が真っ赤に色づく頃には、すこしずつうめき声を漏らしたり、足を動かすようになっていきました。

私も白薔薇学院で、何度か先生のお仕置きをいただいた事があります。その経験から言うと、いつ終わるかわからないお仕置きほど辛いものはありません。数が決まっていれば、後10回、後5回などと数えて、痛みを我慢することができます。でも、数がわからないと、痛みがひどくなってくると、絶望的な気分にさせられます。

ですから、白薔薇学園の教師として、生徒たちにお仕置きをする立場になってからは、より厳しいお仕置きをするときは、数を決めないでお尻を叩いたものです。

「ああぁ〜、ママァ、もう、許してぇ〜」とうとう、我慢強く耐えていた浩平くんも声を上げてしまいました。もう、数は40回を超えていたと思います。「浩平、ママはなんて言いました。あなたがちゃんと反省するまで叩いてあげるって言ったはずよ。今の態度は何ですか。全然、反省してないのね」

「そんなことないよぉ〜。反省してるって」「嘘おっしゃい」パシッ。パシッ。パシッ。Iさんはさらに力を込めて叩き始めました。浩平くんは耐えきれず、足をばたばたさせていましたが、お膝の上から逃げ出したりはなさりませんでした。

さらに、20打ばかり叩いた頃でしょうか、Iさんは叩く手を止め、右手を軽くお振りになりました。そして、私の方を見て苦笑いを浮かべて、おっしゃいました。「こっちの手が痛くなってきたわ」浩平くんはお仕置きが終わったのかと思い、顔を持ち上げました。

Iさんは、真っ赤に腫れ上がった浩平くんのお尻の肉を撫でたり、摘んだりしていました。「まだまだ、足りないわね。浩平、下りなさい。洗面所に行ってヘアブラシを持ってきなさい。後はブラシで叩いてあげるから」お仕置きが済んだと思っていた浩平くんは、Iさんの膝から下りましたが、その言葉を聞き、泣き出しました。

「ママァ、もう、いや。もう、叩かないで」「何を言ってるんです。まだまだ、お仕置きは終わりじゃないわよ。さっさと、洗面所からブラシを持ってきなさい」浩平くんは泣きながら、部屋を出て行きました。そして、すぐに言われた通り、ヘアブラシを持って帰ってきました。

それは、やや大きめの木製のブラシでした。浩平くんはそれをIさんに手渡しました。「さあ、もう一度、膝の上に乗るのよ」こうして再び、浩平くんのスパンキングが始まりました。バシッ。Iさんがブラシの平らな部分で、お尻を叩くと、平手の時より鈍い音がしました。

「痛い〜」バシッ、バシッ。「いやぁ〜、許してぇ〜」バシッ、バシッ。「痛いよ〜、やめてぇ〜」我慢強かった浩平くんも、もはや耐えきれなくなったようで、一打ごとに泣き叫びました。「何です。みっともない声を出して」容赦ないスパンキングが続きました。

バシッ、バシッ。浩平くんのお尻は、鮮やかな赤色から、今は暗い赤色に変わりつつありました。Iさんは、腰を振り、なんとか少しでも痛みを和らげようとする浩平くんの体を押さえつけるようにして、叩き続けました。

ブラシになってからでも、優に30打は超えていたと思います。ようやく、Iさんはブラシを持つ手を止めました。「これくらいにしておいてあげるわ。しっかり反省できたかしら?もし、同じようなことをしたら、もっと厳しいお仕置きですからね。さあ、下りなさい」

Iさんに言われて、浩平くんは膝から下りようとしましたが、なぜか固まったように動かなくなりました。「浩平、なにをしてるの?さっさと下りなさい。どうしたの?まだ、叩いてほしいって言うの」「違います…」「なにをしてるのよ、この子は」

Iさんは腰を持ち上げ、浩平くんの体を起こすようにして、床に下ろしました。浩平くんはなぜか、身を隠すように屈めて、前を押さえていました。「あっ、浩平!手をどけなさい」何かに気づいたIさんは、鋭い声を上げ、浩平くんの手を掴み上げました。

私もその時、気づいたのですが、浩平くんの可愛いおちんちんは大きくなり、上を向いていたのです。「何、このおちんちんは。お仕置きの最中に、おちんちんを大きくするなんて、この子は、なんて恥知らずなの」大きくなった浩平くんのおちんちんは、それでも先っちょが皮で覆われ、尖ったままでした。

「ごめんなさい、ごめんなさい」浩平くんは、必死に謝り続けました。私も男の子のことはよくわからないのですが、お母さんの膝の上で、お尻を叩かれている間に、おちんちんが膝にこすれて、気持ち良くなってしまったんだと思います。

Iさんはショックを受けた顔をされていました。これはお仕置きの後でお聞きした話ですが、浩平くんはオナニーはもちろんのこと、まだ、夢精も経験していないということでした。毎日パンツを調べて、まだ、子どもだと思っていたのに、浩平くんのおちんちんが大きく、それもお仕置きの最中に、なったことはIさんにとって大きな衝撃だったようです。

「許せません。ママは絶対に許せないわ」Iさんは独り言のようにおっしゃいました。そして、お手伝いさんをお呼びになりました。「浪子さん、済まないけど納戸においてあるこの前の鞭を持ってきて頂戴」浪子さんというのは、60くらいのお手伝いさんで、Iさんがここに嫁いでこられてすぐに雇われた方です。

浪子さんは、ちらっと裸で泣いている浩平くんを見ましたが、それほど驚いた様子はありませんでした。ただ、少し口ごもりながら、Iさんに言いました。「…奥様、あの鞭は…」「いいの、今日はどうしてもあれを使わないといけなくなったの」浪子さんは、それ以上何も言わず、部屋を出て行きました。

「浩平、浪子さんが鞭を持ってくるから、それでお尻を叩いてあげます。ソファに手をついて、お尻を突き出しなさい」「ママァ、もう許して。これ以上叩かないで」「ママもそのつもりだったのよ。でもお仕置きの最中におちんちんを大きくするなんて、不真面目な態度は絶対に許しません。さあ、言われたとおり、鞭でお尻を叩いてもらうときの格好におなりなさい」

有無を言わせぬIさんの口調に、浩平くんは泣きながら、腰を折りソファに手をつきました。まもなく、応接間に戻ってきた浪子さんの手には、二本の鞭がありました。一本は乗馬用の鞭、そしてもう一本は少し長い籐の鞭でした。

「奥様、やはりこの鞭は…、いつもの鞭になさった方が…」そういって浪子さんは乗馬鞭の方を差し出しました。「まあ、それを持ってきてくれたの。気を利かせてくれて、ありがとう。でも、大丈夫よ。私は主人ほど力は強くないですもの。さあ、そっちの方を下さいな」

「そうですか。くれぐれもお気をつけなさってくださいよ」浪子さんは、籐の鞭をIさんに渡すと、気遣わしげな様子で部屋を出て行った。振り返って、Iさんの持つ鞭を見た浩平くんの顔色が変わりました。「ママァ、お願いです。それで叩くのだけは、許してください」

ソファから手を離し、浩平くんはこちらの方を向いて、叫びました。大きくなっていたおちんちんは、すっかり元の可愛い形に戻っていました。それどころか、恐怖のためか、元より縮こまっているようでした。「駄目よ。今日はこれでお仕置きをしてあげます」「ああ、許してぇ〜」「誰が起き上がっていいと言いました。ちゃんと、叩いてもらうときの格好で待っていなさい」

「小島さんはもちろん、これはご存じよね」浪子さんから受け取った鞭を軽く振りながら、Iさんは私の方を見ました。「はい。ケインですね。白薔薇学園でも厳しいお仕置きの時には、使いましたわ」「これはね、主人がイギリスで買ってきたものなのよ。前に一度、主人が浩平にお仕置きをしたときに使ったんだけど、ちょっと強く叩くと、お尻の皮が破れてしまうのよ」

確かに、ケインは何の変哲もない鞭ですが、その威力は大変なものです。厳しいしつけで知られる白薔薇学園でも、この鞭を使うのは原則として高校からでした。「それでね、主人は10回ほどで止めたんだけど、後が大変でね。傷が腫れて、熱まで出してしまったのよ。それからはこれは使わないようにしていたの」

「ご主人もお仕置きをなさるんですの?」「もちろんよ。めったにしないけど、するときは私より厳しいくらいよ」「まあ、可哀想に」私は浩平くんに同情しました。「ママァ、お願いです。その鞭で叩くのは許して」浩平くんは泣きながら哀願しました。

愛くるしい顔立ちの少年が、おちんちんも丸出しの姿で泣いている様子に、私の胸はときめきました。頬ずりをしてやりたいほど、いとおしく感じました。「まだ、ぐずぐず、そんなことを言ってるの。女の子みたいにめそめそして。おちんちんついているんでしょ。」

「ああ、お願いですからぁ、その鞭はやめて」よほど、前に受けたケインの痛みがひどかったのでしょう。浩平くんは哀願を繰り返しました。「浩平!いい加減になさい。分かりました。ママのお仕置きが素直に受けられないのなら、パパが帰ってきてから、お仕置きをしてもらいます」

「ごめんなさい、ごめんなさい。ママ、パパには言わないで。素直にするから」よほど父親が怖いのでしょう。浩平くんはすぐに、言いつけられた姿勢になりました。「何回、叩いてあげようかしらね。浩平、何回がいい?」「…」「浩平、聞いているの?何回、叩いてほしいか、言ってご覧なさい」

「…5回」「5回?そんな答えじゃ、反省していない証拠ね。10回って言えば、それで許してあげるつもりだったけど、そんな態度じゃ駄目だわ。まあ、20回は叩かないとね。それから先は、浩平の態度しだいね。いくら痛い鞭だからって、大きな声を出したり、お尻を動かしたりしたら、数を増やしますからね。いいわね?」

「ああ、お願いです。そんなに叩かないで」「だれがそんなことを聞いているんです。大きな声を出したり、お尻を動かしたりしないわねって、聞いてるのよ」「…はい、分かりました」「何がどう分かったの?」「大きな声を上げたり…、お尻を…動かしたりしません」

「そう、約束できるのね」「…」「お返事は?」「約束…します」「本当ね。もし、約束を破ったりしたら、叩く回数を5回ずつ増やしますからね。分かったわね」「はい、…わかりました」

こうして、浩平くんのケインのお尻叩きが始まりました。ヒューという風を切る音がして、細い籐の鞭がしなりながら、すでに十分に腫れ上がってしまった浩平くんのお尻に振り下ろされたのです。ピシッ。平手やブラシとはまったく違う鋭い音がしました。

「ヒーッ」浩平くんの食いしばった歯の間から、小さな悲鳴が漏れました。鞭があたった瞬間、その部分は一瞬、白っぽくなりましたが、すぐに赤黒いみみず腫れが浮かび上がりました。ピシッ。間髪を入れず、二打目が振り下ろされました。浩平くんはお尻を前後にわずかに動かしましたが、すぐに止め、次の鞭を待つ姿勢になりました。

また、ヒューという音が聞こえました。しかし、鞭は浩平くんの体の横を素通りしただけでした。浩平くんは一瞬、体の力を抜きました。その瞬間を狙いすましたかのように、三打目の鞭がお尻に炸裂しました。「いやぁ〜」浩平くんは耐えきれず、声を上げてしまいました。

「まだ、三回よ。なんです、その態度は」ピシッ。「ママァ、もう止めてぇ」浩平くんは、頭を後ろに回し、Iさんの方を見上げました。「前を向きなさい、浩平」ピシッ。「お願いです。もう、許して」「いい加減にしなさい。次に声を出したら、約束通り5回、叩くのを増やします」

コメント

この後に高校生になった浩平くんのお仕置きがありましたね。可愛い包茎おちんちんのままで。ぜひ掲載してくださいね。

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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