2ntブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

I家のしつけ1

それは8月も終わりに近い日のことでした。その日私は、世田谷のIさんのお宅を伺いました。Iさんは、私のお花の先生で、また古くから親しくさせていただいている方です。私は、数日前にアメリカから帰国したばかりでした。

私は4年間、サンフランシスコに赴任した夫や、二人の娘とともにアメリカで暮らしておりました。その日は、Iさんに帰国のご挨拶と、これからまたお花を教えていただくお願いに上がったのでした。

残暑の厳しい昼下がりでした。Iさんの広壮なお家のインターフォンで、名前を告げるとすぐに立派な門が開きました。広い庭を玄関に向かって歩きますと、むせかえるような外の暑さが嘘のように、さわやかな風が木々の間を吹いてきました。

玄関ではIさんが待っておられました。4年ぶりにお会いするIさんは、まったく変わっておられず、いつものように輝くようなお美しさでした。とても、二人のお坊ちゃんをお持ちの方には見えません。型どおりの挨拶のあと、Iさんがおっしゃいました。

「今日はゆっくりしていってね。いろいろ、お話しを聞きたいし」私もそのつもりで参りましたので、もちろん、そうお返事いたしました。でも、その時、Iさんがちょっと困った顔をなさいました。「実はね、今、子どものお仕置きをしているところなのよ」

Iさんが、二人のお子さんに厳しい躾をなさっていることはよく知っていました。私も何度か、坊ちゃんたちがIさんのお膝の上でお尻を叩かれたり、廊下の柱に裸で縛られたりしているのを拝見したことがございました。ですから、そのことにはさして驚きもしませんでした。

「まあ、相変わらず厳しい躾をなさっているんですね。でも、そういうお取り込みの最中なら、今日はご挨拶だけで、改めてお伺いいたしますわ」私はそういって、辞去しようとしました。「そんな、せっかく来ていただいたのに。あなたも日本に帰られたばかりで、御用事もいろいろおありなんでしょ。ちょうどいいわ。あなたも子どものお仕置きを見ていってくださいな」

Iさんの二人のお子さんは、お兄ちゃんが浩平君、弟が遼介君といいます。「でも、遼介ちゃんも確かもう6年生じゃなかった?」「遼介はもう中学生よ」「えっ、もうそんなに。じゃあ、私がいては、恥ずかしいでしょう」「いいのよ、そんなこと。それに今日お仕置きするのは遼介じゃないの。浩平なのよ」

「えっ、浩ちゃん?」私は思わず絶句してしまいました。「遼ちゃんが中学生なら、浩平くんはもう、高校生じゃ…」「そう、今年から高校一年生よ」「それじゃ、ますます私がいたんじゃ…」「そんなこと全然構わないのよ。ほら、あなたがアメリカに行かれる前の事、覚えていらっしゃる?」

「ああ、はい。あの時のことですね」「あの日、あなたの前で浩平のお仕置きをしたでしょ。あなたもそれに他のお弟子さんたちも、それまでに、子どもたちのお仕置きを見かけたことはあったでしょ。でも、あんなふうにお仕置きをちゃんと見てもらったのは初めてだったのよ。あれが、すごく効き目があったの」

「効き目?」「そう、あれからも浩平が聞き分けがないことを言えば、お弟子さんたちにお仕置きを見てもらいましょうかって、言ってやるの。するとすぐに言うことを聞くようになったのよ。でも、高校生になってから、急に生意気になってね。今日もとんでもない事をしたのよ。だから、ちょうどいい機会だから、もう一度、浩平のお仕置きを見てやってほしいのよ」

私は、4年前の光景を思い出しました。それは、やはり今日と同じような暑い日でした。私は、その日Iさんのお宅を、日本を離れるご挨拶に伺ったのでした。ひとしきり談笑したあと、Iさんが突然言われたのです。

「実は、あなたにお願いがあるの」Iさんがちょっと困った顔で切り出されました。「なんでしょう」「うちの子どもたちのことなんだけど、最近、生意気な口をきくようになって、一度たっぷり懲らしめないとと思っていたのよ」「はあ…」「今日も、宿題もしないでプールに行ったりして。もうすぐ、帰ってくると思うんだけど、帰ってきたら二人ともお仕置きをしようと思うの」

「ああ、それでしたら、私はもう、おいとまいたしますから」「違うの。そうじゃないの。あなたにぜひ、お仕置きを見てもらいたいの」「えっ、でも…」「あなたは、白薔薇学院にお勤めだったじゃない」「はい、そうですけど…」私は大学を出てから27で結婚するまで、白薔薇学院中学に勤めておりました。

Iさんと知り合ったのも、Iさんが白薔薇学院の華道部に指導にみえられていたのがきっかけです。「だったら、しつけとかお仕置きのことはお詳しいはずよ。あそこは女生徒の厳しいしつけで、有名ですもの」「はい、まあ、ある程度は…」

「そうそう、それにあなたご自身が白薔薇のご出身でしょう?」「はい、あそこの教師はほとんど白薔薇出です。でないと、あんな厳しいお仕置きにはついて行けませんもの」「じゃあ、お仕置きに関しては一流じゃないの。ぜひ、うちの子たちのお仕置きを見てやってください。お願いよ」

確かに白薔薇学院は今時、考えられないような厳しいしつけを行っていることで有名な女子校です。わたしはそこに勤めていただけではなく、小学校から大学まで白薔薇学院で過ごしたのです。ですから、白薔薇学院のお仕置きは十分すぎるほど身に染みています。

「でも、私は女の子のお仕置きしか知りませんし…、男の子のお仕置きは分かりませんわ…」「女の子でも男の子でもお仕置きは同じことよ」「…はあ、」私は困った顔をしていました。でも、内心は違っていました。あの可愛い浩平君や遼介ちゃんがお仕置きをされるところは、ぜひ見たいと思っていました。

4年前の浩平君はそれは可愛い坊ちゃんでした。お顔立ちはIさんによく似ておられ、女の子といっても通用するような美少年でした。いつもお見かけするときは制服の半ズボンからすらりとした足をお出しになり、私を見るとちょっとはにかみながら、きちんとご挨拶をしてくれました。

Iさんはたまに、お子さんたちをお仕置きされたことをお話しになることがありました。弟の遼介ちゃんなどは、私の前でお尻を叩かれたりしたこともございました。さすがに、浩平君の方は小学校高学年になられてからは、お仕置きを拝見することはございませんでした。

しかし、「浩平があんまり聞き分けがないから、昨日は鞭でたっぷりお尻を叩いてやったわ」「昨日は浩平がお尻を叩いても、言うことを聞かないからお灸を据えたのよ」などというお話を聞くと、なんとはなしに胸がドキドキしました。

その時、玄関の方で遼介ちゃんの元気な声が聞こえてきました。「あら、帰ってきたようね。じゃあ、お願いしますね」「はあ…」結局、私は二人の坊ちゃんのお仕置きを拝見することになってしまいました。Iさんは女中さんを呼び、坊ちゃんたちを応接間に来るように言いつけました。

しばらくすると、浩平君と遼介ちゃんがやってきました。「あ、小島のおばちゃん」遼介ちゃんが私の方を見て、嬉しそうに叫びました。「何です。ちゃんとご挨拶なさい」Iさんに叱られ、二人は私に向かってぺこりとお辞儀をしてくれました。

遼介ちゃんはにこにこしていましたが、浩平君はこれからのことに何か予感があったのでしょう。顔をこわばらせていました。「二人とも、今日は宿題を済ませたの?」二人は顔を見合わせました。「どうなの?浩平、返事をなさい」「…ごめんなさい、ママ。まだ、していません。帰ったらしようと思って…」「ママはいつも言ってるでしょ。遊びに行くのは宿題を済ませてからって」

「ごめんなさい。すぐにします」いつも厳しく躾けられているのでしょう。浩平君は直立不動の姿勢で、Iさんに答えておられました。「今日は二人とも許しません。今から、二人ともお仕置きです」「ああ、ママ。ごめんなさい。これからはちゃんとやりますから」「駄目です。今日はたっぷりお尻を叩いてあげます」

「ママ、許してください」「さあ、二人とも服を脱いで、パンツだけになるのよ」「えっ、ここで」「そうよ。今日は小島さんにあなたたちのお仕置きを見てもらうのよ。小島さんはお仕置きの専門家なの。ほら、さっさと脱ぎなさい」遼介ちゃんは、Iさんの厳しい声で、すぐに服を脱ぎ始めました。

浩平君はさすがに私を気にしていましたが、すぐに諦めたように、服を脱ぎ始めました。二人は白いブリーフ姿でIさんの前に立ちました。「何、二人とも、そのパンツは。黄色くなってるじゃないの」確かに、二人のブリーフの前の膨らみには、黄色いシミが付いていました。

「浩平。何です。あなたはもう6年生よ。そんなお漏らしのシミをつけて、恥ずかしくないの」浩平君は真っ赤になってうなだれました。Iさんは浩平君のブリーフに手をかけ、それを引きずり下ろしました。「あっ、いや!」浩平君は腰を引き、逃げようとしましたが間に合いませんでした。

浩平君のおちんちんが丸出しになりました。それは、まだしっかりと先まで皮を被り、幼いものでした。もちろん、毛はまったく生えていませんでした。浩平君は手を前にして、おちんちんを隠そうとしました。「浩平、手は頭の後ろに組んでいなさい」

Iさんは、浩平君の太ももまで下ろしたブリーフを引っ張り、内側を広げました。「ご覧になって、小島さん。もう、情けないったらないわ。こんなに汚して」ブリーフの白い布には、おちんちんのが先があたるところを中心にして黄色いシミがはっきりと広がっていました。

「いつもこうなのよ。男の子って、みんなこうなのかしら?」「はぁ、私のところは娘だけですから、よく分かりませんけど、ズロースにはやっぱりおしっこのシミが付きますわね。よく拭くようには申してるんですけど…」「浩平、おしっこの後、おちんちんをちゃんと振ってるの?」

恥ずかしい部分を隠すこともできず、両手を首の後ろで組んだ浩平くんは真っ赤になって、唇を噛みしめ、うつむいているだけです。その姿の可愛らしさに、私は胸がときめきました。

「やぁ、やめて」浩平くんが叫びました。Iさんがいきなり、浩平くんのおちんちんをつかんだのです。「じっとしてなさい」パシッ。思わず腰を引いた浩平くんは、Iさんにあいている方の手で太ももを叩かれました。「小島さん、見て頂戴。おちんちんがこんな風だから、パンツが汚れるのかしら?」

「いやぁ〜、ママァ〜」Iさんは、坊ちゃんのおちんちんの皮を根本に向かってグイッと引っ張りました。「静かになさい。小島さんにもあなたのおちんちんを見てもらうんだから。動いたりしたら、承知しませんよ」浩平くんのおちんちんは、お母さんに包皮を引っ張られても、その先は薄く伸びるだけで、亀頭は現れませんでした。

「宅の主人は、もう少し様子を見れば良いって、言うんですけど、本当にこんなのでいいのかしら?…小島さんに聞いても、ご存じないわね」「…」私は、娘しかいませんし、私自身も女兄弟しかいません。そして、小学校から大学まで、女子校で育ちましたので、まったくそういった知識はありません。恥ずかしながら、おちんちんは主人のものしか、知らないのです。

私は息をのんで、まじまじと浩平くんのおちんちんを眺めていました。おちんちんがこんなに可愛いものだとは知りませんでした。主人のものには、何かグロテスクな印象しか持っていなかったのです。その時、すすり泣く声が聞こえました。ふと、見上げると浩平くんが息を殺して、泣いていました。

浩平くんは、小学生といっても、もう6年生です。思春期に差し掛かりはじめ、異性も十分意識する年頃です。それが、母親だけならまだしも、知り合いとはいえ、赤の他人の前でおちんちんを丸出しにされているのです。しかも、ブリーフの汚れを指摘され、さらにはおちんちんの検査までされているのです。

今から思えば、浩平くんの恥ずかしさは、尋常なものではなかったでしょう。逃げ出したかったに違いありません。でも、そんなことをすれば、厳しいIさんのことです。どんなお仕置きが待っているかわかりません。それで、じっと耐えていたのでしょうが、とうとう堪えきれなくなって泣き出したのです。

「何をめそめそ泣いてるの。浩平がパンツをいつも汚すから、小島さんに相談してるんじゃないの。いいわ、じゃあ、お仕置きを始めましょう。まず、遼介からね。さあ、遼介、パンツを下ろしてママのお膝にいらっしゃい」そばでじっと兄の屈辱を見ていた遼介ちゃんは、覚悟していたようにブリーフを下ろすと、Iさんの膝の上にうつ伏せになりました。

「遼介ももう3年生なんだから、パンツを汚さないように気を付けるんですよ。分かった?」遼介ちゃんはうつ伏せになりながら、こくんと頷きました。「今日は宿題をやらずに、遊びに行ったお仕置きで、お尻を30回叩いてあげます。しっかり反省するんですよ」

そういうとIさんは、左手で遼介ちゃんの腰をしっかり押さえ、右手で小さい可愛いお尻を叩き始めました。右、左、右と規則正しく遼介ちゃんのお尻の左右の膨らみに平手が振り下ろされました。それほど強い叩き方ではありませんが、それでも一打ごとに、水着の跡がくっきり残った白いお尻に赤い手形が付いていきました。

「浩平!」五回ほど叩いたときです。顔を上げ、浩平くんの方を見たIさんが声を上げました。「だれがパンツを穿いていいっていいました?どうして、あなたはそんな勝手な真似をするんです」浩平くんはいつの間にか、下ろしたブリーフを上げていたのです。

「自分の番が来るまで、パンツは下ろしたまま待ってなさい。いつも言ってるでしょ」「ママ、…ごめんなさい。…だって、…恥ずかしくて」「何が恥ずかしいです。パンツにお漏らしのしみをつけているような子どものくせに、生意気言うんじゃありません。さっさとパンツを下ろしなさい」浩平くんはあわてて、ブリーフを再び下ろしました。

「ほんとにこの子は勝手な真似ばかりするんだから。今日という今日は、たっぷり懲らしめないといけないわね。遼介のお仕置きが済むまで、そうやっておしっこもちゃんとできない情けないおちんちんを出して、反省してなさい」浩平くんはまた泣き出してしまいました。

Iさんは再び、遼介ちゃんのお仕置きを始めました。10打を超える頃から、遼介ちゃんはぶら下げた両足を、お尻を叩かれるたびに、振り上げるようになりました。「遼介、じっとしてなさい」そのたびにIさんは厳しい口調で叱りつけました。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサードリンク

プロフィール

higan

Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

当サイトに記載されている事象は、すべて当研究所を主宰する〈涅槃〉の脳内宇宙にのみ存在するものです。現実世界とはいささかも関わりはございません。

皆様が当サイトの内容を、実行されますと、場合によっては犯罪となります。ご注意ください。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

カテゴリ

FC2カウンター