古城の学園-初めての浣腸3
- 2016/06/23
- 12:45
軽いお仕置きはその場で行われることが多かったが、厳しいお仕置きは必ず時間をおいて行われた。その方が、お仕置きを待っている時間、少女たちは待ち受けている苦痛や恥ずかしさをいやでも想像させられる効果があるからであった。実際、ティミカは8時まで、いつも頭の中はお仕置きのことでいっぱいであった。8時きっかりにティミカは反省室を訪れた。反省室にはマルガリータ先生のほかにリリアナ先生もいた。「ティミカ、なぜここ...
古城の学園-初めての浣腸2
- 2016/06/23
- 12:44
ティミカはこれ以上ぐずぐずしていると、反抗とみなされてもっとつらい目に遭うことを知っていたので、あきらめて上着とブラウスを脱ぎ、スカートをはずすとスリップ姿になり台に上がった。「あおむけにねるのよ。今日は赤ちゃんのポーズでお浣腸してあげますからね」マルガリータ先生はティミカのスリップを捲りあげた。子供っぽい可愛いプリントの木綿のパンツがむき出しになった。「パンツを膝までおろしなさい」ティミカは少し...
古城の学園-初めての浣腸1
- 2016/06/23
- 12:43
その奇怪な女学校は、トランシルバニア高原にあった。トランシルバニアの中心地、ブラショフの町から車で3時間もかかる深い森に囲まれた古城がそのまま学校として使われていた。外観はドラキュラ伝説に登場しそうな古色蒼然とした雰囲気であったが、この学校の奇怪さは何もその外観にあるのではなかった。石造りの城の内部は改装され、教室や体育館も、あるいは女生徒たちが暮らす寄宿舎も近代的な設備であった。問題は日々行われ...