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古城の学園-初めての浣腸2

ティミカはこれ以上ぐずぐずしていると、反抗とみなされてもっとつらい目に遭うことを知っていたので、あきらめて上着とブラウスを脱ぎ、スカートをはずすとスリップ姿になり台に上がった。「あおむけにねるのよ。今日は赤ちゃんのポーズでお浣腸してあげますからね」

マルガリータ先生はティミカのスリップを捲りあげた。子供っぽい可愛いプリントの木綿のパンツがむき出しになった。「パンツを膝までおろしなさい」ティミカは少し躊躇した。「さっさとしなさい。ぐずぐずしてるともっとお仕置きを増やしますよ」ティミカは震える手でパンツを膝までおろした。

「自分の手で膝の裏を持って足を持ち上げるようにしなさい。お尻の穴が天井を向くようにもっとあげなさい。そうそう、それでじっとしているんですよ。覚えておきなさい。これが赤ちゃんのポーズですよ。先生がお薬を作っている間、そのままじっとしてるんですよ」

ティミカの愛らしい二つの部分、まだ若草の翳りもないわれめもお尻の穴もすべて先生の前にさらけ出されてしまった。この学校では女生徒は黒いストッキングをはき、赤い靴下止めをしていた。少し女らしくむちむちとしてきた太股を覆う黒いストッキングとまだまだ子供っぽいわれめとのコントラストは妖しげだった。

マルガリータ先生の心はときめいていた。少女たちをお仕置きするときはいつもそうだった。女生徒たちに最も恐れられているこのサディスティンはレズビアンでもあった。元々、実際に教師をしていたが、厳しい体罰が問題となりクビになって失業していたところを彩に誘われてこの学園に来たのだった。

思春期のティミカにとっては耐えられない恥ずかしい格好であった。しかし、先生が浣腸液を調合する間も、足をとじ合わせることは許されなかった。先生はグリセリンと温めのお湯を4対6で混ぜ合わせ浣腸液を作った。

「さあ、今からこの浣腸器でお薬をお尻の穴に入れてあげますからね。その前にお尻の穴にワセリンを塗ってあげます。じっとしてるんですよ」マルガリータ先生はひっそりと息ずくティミカのお尻の穴をじっくりと眺め、もっと恥ずかしがらせた。そして、右手の人差し指にワセリンをつけお尻の穴に塗り込んだ。

「あー、いやっ」ティミカは思わず叫びお尻を閉じようとした。マルガリータ先生はぴしゃりと太股をたたいた。「じっとしてなさいといってるでしょ。大切なお仕置きなんですから、もう少しまじめな気持ちになりなさい」

マルガリータ先生はワセリンを塗り終わると、浣腸器にビーカーの液を吸い入れ、もう一度左手でお尻を割り広げ、指をお尻の穴のひだまで進めて肛門を広げるようにし、ゆっくりと嘴管を差し込み、浣腸液を注入した。恥ずかしい異物感にティミカはいやいやをするように顔を横に振った。

100ccの液がすべて入り終わるとマルガリータ先生は浣腸器をゆっくりと抜き、再びビーカーの液を吸引した。「もう一回いれてあげますからね。そのままじっとしているのよ」「いや、もういやです。許してください」「静かにしてなさい」

二回目の浣腸液もすべて入れてしまうと、マルガリータ先生は脱脂綿を固め、親指くらいの大きさにした。「しっかり我慢できるようにお尻の穴に栓をしておいて上げます」マルガリータ先生はティミカのお尻の穴をもう一度指先で押し開き、脱脂綿の栓をお尻の穴に詰めた。そして肛門を軽く拭い、膝に絡まっているパンツを足首から抜き取った。

「台から降りて、こっちに来なさい」マルガリータ先生はティミカを台から降ろすと、部屋の隅に連れていった。そこは床が一段低くタイル張りになっており、壁にはシャワーがついていた。「ここに立って。スリップをまくってお尻を出しておきなさい。今から10分間我慢するんですよ。もうすぐお薬が効いてきてうんちがしたくなると思うけど、これはお仕置きのためのお浣腸なんだからたっぷり我慢させますからね」

マルガリータ先生は脱脂綿の固まりをティミカに渡した。「これでしっかりお尻の穴を押さえておきなさい。先生がいいと言うまで我慢するんですよ。我慢しながら自分のいけない点をじっくり反省するんです。そのためのお浣腸なんですからね。もし、我慢できなかったら、それは反省の足りない証拠ですから、そんな子にはもっとつらいお仕置きをしますからね。わかったわね」

ティミカは初めて浣腸のお仕置きを受けたショックが大きく、これからもっとつらい時間が来ることはまだ実感できていないようだった。まもなく、ティミカのお腹はグルグルと鳴りだし、閉めつけるような便意が襲いかかってきた。ティミカはかわいいお尻をくねらせた。

便意は頂点に達し、グゥーという腸の動きとともに退いていった。ティミカは少しほっとしたが、少しするとまた襲ってきた。この繰り返しだったが、1分半を過ぎると便意と便意の間隔はしだいに狭くなり、徐々に激しさを増していった。「ああん、…先生。…我慢できません。トイレに行かせてください。お腹が苦しいんです」

「何を言ってるんです。まだ、始まったばかりじゃないの。ティミカはお仕置きを受けているのよ。ちゃんと反省していれば我慢できるでしょ。お尻の穴をしっかり押さえて我慢なさい。先生がいいという前に勝手に出したりしたらひどい目に遭わせますからね。それと一つ教えて置いてあげるけど、お浣腸のお仕置きのときはトイレなんか行かせませんからね。そこの便器で先生の見ている前でうんちするんですよ」

反省室の真ん中は一段高くなっており、そこには便器がおかれていた。その便器はなんと透明なプラスチックでできた異様なものだった。「いやぁ、そんなのいやです。おトイレに行かせてぇー」「静かになさい。あんまりうるさいと我慢させる時間を延ばしますよ」

マルガリータ先生はティミカを叱りながら、ティミカの履いていたパンツを手に取った。そして、それを裏返し、股布の部分を広げた。ティミカのわれめを覆っていたその部分には黄色いお漏らしのシミが薄く広がり、その中心部には白っぽいおりものがわずかについていた。

マルガリータ先生はその少し湿った所にそっと鼻を押し当てた。甘酸っぱい少女の香りが鼻を刺激した。マルガリータ先生は女生徒に浣腸のお仕置きをする時に、その女生徒の脱がせたパンツの匂いを楽しみながら、便意に苦しむ姿を眺めるのが密かな喜びの一つであった。

マルガリータ先生はティミカのパンツを片手で顔に押し当て、もう一方の手を思わずスカートの中にいれ、パンティーの上から恥ずかしい所を指でもてあそんだ。もう、パンティーまですっかり濡れていた。

5分をむかえる頃にはティミカを襲う便意は激しさを増した。ティミカは少しでも気を緩めると、いまにも吹き出しそうになるお尻の穴に全身の力を集中するように、必死で我慢した。「…先生、…お願いです。もう我慢できません。もう出ちゃいそうです。先生、…もう許してー。トイレでなくてもいいですからぁー」

「我慢の足りない子ね。まだまだですよ。あと5分我慢させますからね。うんちを漏らしたりしたら承知しませんよ。もし、お漏らししたら、とっても痛い鞭でお尻をたっぷり叩いてあげますからね」「いやー、…お願い、許してください。もう…駄目なんです。ああ〜、駄目ぇー」「静かにしなさい。なんて声を出すんです」

ティミカの美しい顔は、汗と涙で濡れ、栗色の髪がくっついていた。「それだけじゃありませんよ。ほかの子に聞いたことがあるでしょ?彩先生が日本から持ってきたオキューのことを」ティミカは浣腸のお仕置きは初めてだったが、他の女生徒が浣腸のお仕置きを受け我慢できずお尻にお灸を据えられたことは知っていた。

そしてそれがどれほど恐ろしいものであるかも話には聞いていた。乾いた粉の固まりのようなものをお尻にのせられ、火を付けられたということだったが、そのときはまさか自分がそんな目に遭うとは夢にも思っていなかった。

「オキューでティミカのお尻を焼いてあげます。オキューは息もできないぐらい熱いわよ」「そんなのいやぁー。お願いですからぁー、トイレに行かせてぇー」「ダメと言ったらダメです。さあ、しっかりお尻の穴を押さえて、後3分半ですよ」便意はさらに激しくなり、ティミカのお腹はグルグル鳴りっぱなしであった。

ティミカはガクガク膝を震わせながら、必死に便意を耐えた。全身に脂汗がにじんでいた。もう、声を上げることもできなかった。7分が過ぎ、いよいよ我慢の限界が近づいてきた。「ティミカ、さあ、便器に腰掛けなさい。でも、まだ出すんじゃありませんよ」

ティミカはそろそろと便器に近づこうとした。「お、お願い、…もう、ダメですぅ」ティミカはお腹を押さえるように、しゃがみ込んでしまった。「何をしてるんです。だれがしゃがみなさいって言いました?さあ、立って。便器に腰掛けるのよ」

ティミカは太ももを重ねるように、腰をくねらせながら立ち上がろうとした。「あ〜、…許して下さい」ついに限界が来てしまった。悲痛な叫び声とともに、ティミカのお尻から浣腸液と便が大きな音を立てて飛び出した。

ティミカは両手で顔を覆い泣きじゃくっていた。「本当に我慢の足りない子ね。反省の気持ちが足りないから我慢できないんです。さあ、お腹の中のもの全部出してしまいなさい」排泄がおわると、マルガリータ先生はティミカを立たせた。

「見なさい。靴下もスリップも汚れてしまったわ。情けない子ね。さっさと全部脱いでしまいなさい」ティミカは初めての浣腸と、さらに排便まで見られてしまったショックに打ちひしがれ言われたまま無抵抗に従った。マルガリータ先生は裸になったティミカにシャワーをかけ、汚れた体を十分にきれいにしてやった。

「さあ、服を着なさい。お浣腸を我慢できなかったお仕置きは、今晩ゆっくりして上げますから、8時になったらもう一度ここにくるんですよ。遅れたりしたら、お仕置きを厳しくしますからね。さあ、もう教室に戻りなさい。6時間目が始まってますよ」

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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