ある古書店主の告白5
- 2016/06/23
- 12:40
「それがいやなら我慢することだな」私は冷たく言い放った。翔馬の便意はますます切迫しているようだった。便意が高まると、翔馬はもう声も出せず、ただひたすらお尻の穴に神経を集中させている様子が見てとれた。「ああ、もう駄目。本当にもう我慢できません」「あと2分あるぞ。でも、そんなところでお漏らしなんかされたらやっかいだな。じゃあ、トイレに座らせてやるよ。トイレに行けそうか?」「ああ、もう動けません。動いた...
ある古書店主の告白4
- 2016/06/23
- 12:39
「翔馬、君にビデオを見せてあげよう」私は、一本のビデオを映し始めた。それは、私のとっておきの一本だった。テレビの画面にはいきなり、ブリーフ一枚の少年が現れた。少年は中学生くらいだった。少年は、ベッドの上に仰向けになった。すると、男が現れ、少年にブリーフを脱ぐように言った。少年が嫌がると、男は少年の頬を何度も平手打ちし、少年のブリーフを引きずり下ろした。少年は暴れて抵抗したが、男がもう一人現れ、少年...
ある古書店主の告白3
- 2016/06/23
- 12:38
「パンティも靴下も脱いでしまいなさい」私は翔馬を下半身裸にすると、タオルで何度も汚れた体を拭ってやった。「パンティはこれを穿きなさい」私は黄色のギンガムチェックのショーツを見せた。「それで靴下はどうするかだな。ちょっと、待ってなさい」私は二階からあるものを持って下りた。それは黒いストッキングと白いガーターベルトだった。「これをつけてごらん」「えっ、どうやって」翔馬はガーターベルトを手にとって、戸惑...
ある古書店主の告白2
- 2016/06/23
- 12:37
私は昨日の夜、買ってきたものを机の上に並べた。白い半袖のセーラー服、紺色の襞スカート、白いハイソックス、そしてショーツ。ショーツは白いスクールショーツ、黄色のギンガムチェックのセミビキニ、レース飾りのついたセクシーなビキニショーツの3枚あった。「今日のお仕置きは、これを着て受けるんだ。君は女の子になって、お仕置きされるんだよ」私は、翔馬の顔が一瞬、輝いたのを見逃さなかった。「何だ?嬉しそうな顔をし...
ある古書店主の告白1
- 2016/06/23
- 12:35
「おじさま…、やっぱり怖い…」私の体の下でセーラー服の少女がつぶやいた。「大丈夫だよ。痛いのは初めだけだから」私は少女の口に唇を合わせた。少し厚ぼったい、柔らかい唇をこじ開けるように舌を差し入れると、少女も嫌がりはせず、舌をからませてきた。しばらく、少女とのキスを楽しんだ後、私はおもむろに体を持ち上げ、少女を見下ろした。そして少女の半袖の白いセーラー服をまくり上げた。セーラー服の下は何も着ていなかっ...