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ある古書店主の告白1

「おじさま…、やっぱり怖い…」私の体の下でセーラー服の少女がつぶやいた。「大丈夫だよ。痛いのは初めだけだから」私は少女の口に唇を合わせた。少し厚ぼったい、柔らかい唇をこじ開けるように舌を差し入れると、少女も嫌がりはせず、舌をからませてきた。

しばらく、少女とのキスを楽しんだ後、私はおもむろに体を持ち上げ、少女を見下ろした。そして少女の半袖の白いセーラー服をまくり上げた。セーラー服の下は何も着ていなかった。胸の膨らみは全くなかった。私はその小さな乳首を舐めてやった。

私はもう一度、体を起こし、今度は濃紺のスカートの裾を持ち上げた。「いや」少女は体をよじり、手でスカートを押さえようとした。私は片手でその手を捕まえ、もう一方の手で、スカートをまくり上げた。白い小さなビキニショーツが露わになった。

ショーツのわずかな布でかろうじて覆われた股間を隠すように膝を立てた太ももには、黒いストッキングがガーターベルトで留められていた。私は膝に手をかけ、左右に押し開いた。「いや…」少女はまた、つぶやいたが、抵抗しなかった。

私は大きく開いた股間を凝視した。「恥ずかしい…」少女は両手で顔を覆った。「脱がすよ」私はショーツに手をかけ、膝の方へ引き上げた。現れたのは少女の性器ではなかった。ショーツの下からは男の子のシンボルが飛び出し、上を向いてぴょこんと立った。

私がその少年を初めて見かけたのは、もうすぐ連休という4月の土曜日だった。少年は私の店にある鉄道関係の古雑誌を何冊か熱心に見ていた。しかし10分ほどで、何も買わず出ていった。私は都内と言っても場末の、N電鉄本線の小さな駅前でしがない古本屋を営んでいる。

少年は沿線にある有名進学校、T高校の制服を着ていた。それはまだ、真新しく一年生だということがすぐ分かった。なぜ、一見の客のことを覚えていたかというと、やはりこんな店でも、時々万引きの被害に遭っていたので、見かけない客は注意深く見るのが習い性になっていたからだ。

メガネをかけ、いかにも真面目そうなその少年は、よく見るととても可愛い顔をしていた。実は私は同性愛者、しかも中学から高校生くらいの男の子が大好きな少年愛者なのだ。そのためもあって50過ぎの今も私は独身である。それはともかく、その少年は華奢な体つきといい、女の子のような顔立ちといい、私の好みだった。

そして、その少年は誰かに似ていた。その時はそれが誰か思い出すことができなかった。しかし、確かにその顔立ちには覚えがあったのだ。そんなこともあって、私はその少年のことをよく覚えていた。もちろん、臆病な私は声を掛けるような大胆な真似はしない。少年が出て行ったときは、ちょっと残念な気持ちになったが、その時は、すぐ忘れてしまった。

連休が終わった土曜日。また、あの少年がやってきた。この前と同じように、鉄道雑誌を見ていたが、なんとなく周りをきょろきょろと見回している感じだった。私は真面目そうな、しかもT高校の生徒がまさかとは思ったが、万引きされるのじゃないかと、気になり、それとなく少年の挙動を見ていた。

そして私はあることに気づいた。どうやら少年のお目当ては別の物のようだった。私の店は場末の小さな古本屋だ。特にこれといった特徴もない店なので、少しでも売り上げを増やそうとポルノ雑誌も置いている。

どうやら、少年の目的はそっちの方だった。私は少年の様子を微笑ましく思い、見ていた。すると少年が一冊のポルノ雑誌を手に取った。私は少し驚いた。少年が手にしたのは、普通のポルノではなかった。それは、女装した少年が縛られ、男に犯されている写真が表紙の外国の雑誌だった。

その雑誌は私自身が購入し、読み終わったものを商品として置いていたのだ。店に並べて2年以上になるが、さすがにそんな特殊なものは売れなかった。少年はしばらくその雑誌の表紙を眺めていた。そういったポルノはビニールで覆い、中身は見ることはできないようにしていた。少年は本を棚に戻すと店を出て行った。

その時は、単なる好奇心だけかな、と思っていたのだが、しばらくして店に現れた少年は、またあの雑誌を手に取ったのだ。かなり長い間、考えていた少年は雑誌を置き、立ち去った。明らかに少年はその雑誌を買おうかどうしようか迷っていたのだ。

私は目の前に、絶好の獲物が現れたと思った。私は罠を仕掛け、次に獲物が現れるのを待った。罠といっても、単純なことである。ポルノ類は万引きが多いので、私が座っているレジから、よく見えるところに置いていたが、それを見えないところに置くことにしただけである。

しかし、次の土曜日も、さらに次の土曜日も少年は姿を見せなかった。私は諦め、そろそろポルノ類を元に戻そうかと思い始めた頃だった。少年が現れた。やはり、土曜日の午後だった。店に入ってきた少年は、ポルノ類の位置が変わっていたため、初め、それを見つけられず、狭い店の中をうろうろと歩き回っていた。

私は、少年が諦めて出て行ってしまうんじゃないかとやきもきしたが、まさか、目的の本の場所を教えるわけにもいかなかった。しかし、少年は見つけたようだった。私の位置からは、少年の体の一部しか見えなかった。しばらく、少年はその本の置いてある棚の前に立っていたが、足早に店を出て行った。

私はすぐに棚を確認した。果たせるかな、あの雑誌はなくなっていた。私は少年を追いかけた。「ちょっと、君。待ってくれるかな」少年はぎょっとした表情で振り返った。私は少年を連れて、店の奥の事務室に入った。少年は素直についてきた。

「鞄の中を見せてもらってもいいかな?」少年の黒い通学鞄の中からは、あの雑誌が出てきた。「これはどうしたのかな?うちのお店の品物なんだけど、お金は貰ってないよね?」「…ごめんなさい」少年は消え入るような声で言った。

「万引きしちゃったって訳か。君、高校生だろ?その制服は、T高校だよね?」「…」少年は、黙って頷いた。「まさか、T高校の生徒が万引きなんてね、驚いたね」「…僕、警察に…捕まるんですか?」「君はこんなことしたの、初めてだろ?」「はい」「それなら、警察には言わないよ」

少年は少しほっとした表情を見せた。「でも、学校と親御さんには連絡させてもらうよ」少年の顔が青ざめた。「お、お願いです。学校とか、親には言わないでください」「それは駄目だよ」私は怯える少年の顔を見つめ言った。

少年はじっくり見れば見るほど可愛い顔立ちをしていた。「おじさんのような小さな店でも、万引きが多くてね。常習犯は警察に突き出すけど、初めての子はそこまではしない。でも、初めが肝心だからね。学校とお家でしっかり叱ってもらうんだよ」

少年は今にも泣き出しそうだった。私はその様子を見て、勃起した。「じゃあ、学生証を見せてもらおうか」少年は制服のポケットから定期入れを出し、中の学生証を私に手渡した。「北岡翔馬…君。T高校の1年生か。そういえば、T高校は全寮制だよな」「…はい」

「寮はどこにあるんだい?」「学校から歩いて10分ほどの所です」「ふーん、じゃあ、わざわざこんな所まで電車で来たのかい。その本を盗むために」「ち、違います。僕、鉄道が好きなんで。鉄道の雑誌があるって、聞いたから…」少年は慌てて弁解した。

「本当かな。まあ、いいけど。でも、T高校って、勉強もできるけど、しつけも厳しいんだろ。万引きしたなんてことになったら、退学になるかもな。入学してまだ一ヶ月ちょっとなのにな」「お願いです。学校には言わないでください」

「そうだな。君もこんな事をするような子には見えないし、退学になるのも可哀想だからな。学校には内緒にしておいてやってもいいよ。まあ、親御さんにだけ、連絡しようか。ところで、君の家はどこなんだい?」

「静岡です」「ええ、そりゃ、遠いな。まあ、とりあえず、お家に電話して」「お願いです。親にも言わないで」「そんなわけにはいかないよ。君、それは甘えすぎだろ。君のやったことはれっきとした犯罪なんだよ。本当なら、警察に突き出されても、文句は言えない立場なんだよ。それを学校にも内緒にしてあげるんだから、親御さんにはしっかり、叱ってもらわないと」

少年は机に突っ伏して、泣き出した。「おいおい、どうしたんだ」「…ママに叱られる」「当たり前だろ。万引きした息子を叱らない親がどこにいるんだい」「ママはとっても怖いんです」「なんだい、小さい子どもみたいなことを言って。ほら、早く電話して」

少年はいやいやをするように首を振り、泣いていた。「でも、驚くだろうね。T高校に入った自慢の息子が万引きしたなんて聞いたら。しかも盗んだ本が、ホモの変態が見る雑誌だなんて」「ああ、お願いです。親にも言わないでください」

「何だ、そんなにお母さん、おっかないのか?そりゃ、一発くらい殴られるかも知れないけど、まあ、それくらい仕方ないだろ」「違います。ママはそんなことで許してくれません。絶対、鞭で叩かれます」

「鞭?君の家には鞭なんかあるのかい?」「パパが乗馬をするから…」「乗馬。お金持ちなんだな。それでお母さんは、鞭で叩くのかい?」少年は頷いた。私は、この可愛い少年が、鞭打たれている姿を想像し、思わず射精しそうなほど興奮した。

私は自分の興奮を隠すように、タバコに火を付け、深く吸い込んだ。「そうかい、君のお母さんはそんなに怖いのか。でも、仕方ないだろ。君のやったことを考えればね。学校にばれて退学になることを考えれば、それくらい我慢しなきゃ」「ああ、お願いです。何でも言うことを聞きますから、許してください」

私は思い描いた通りの展開になって、思わずほくそ笑みそうになった。しかし、そんな内心を隠して、渋面を作って言った。「君がそんなにまで言うんなら、考えてやってもいいよ」「お、お願いします」少年の表情は少し明るくなった。

「じゃあ、こうしよう。私が学校や君のお母さんの代わりに、二度と万引きなんかしないように、お仕置きをしてあげよう。それでいいかい?」「はい、お願いします」「私のお仕置きも厳しいよ。ひょっとすると、お母さんより厳しいかも知れないよ。それでもいいのかい?」

「…はい、…かまいません」少年は一瞬戸惑ったが、すぐに頷いた。「よし、決まった。じゃあ、お仕置きしてやろう。君、時間は大丈夫なのかい?門限は?」「あっ、門限は7時です」「ああ、それなら十分だな。…そうか、明日は日曜だな。明日も来れるかい?」

「あのぅ、…お仕置きって、どんなことをするんですか?」少年は明日も来いと言われて、少し不安になったようだった。「君は黙って、おじさんのお仕置きを受ければいいんだよ。それが嫌なら、いいんだよ。学校かお母さんに連絡するだけなんだから。私も忙しいのに、君に付き合わないといけないんだからね」

「ごめんなさい。明日も来ます。今日の5時までに、届けを出せば大丈夫ですから」「よし、分かった。今2時だから、今日は1時間だけお仕置きしてやる。続きは明日だ。それでいいな」「…はい、お願いします」私はタバコを灰皿に置き、火をもみ消した。

「じゃあ、初めに身体検査だ。服を脱いで裸になりなさい」「えっ」「え、じゃないだろ。犯罪者は裸になって身体検査を受けるのは当然だろ。さあ、早く服を脱ぎなさい」少年は、おずおずと制服を脱ぎ始めた。学生服、ワイシャツを脱ぎ、その下に着ていたランニングシャツも脱いで、上半身裸になった少年は、そこで手を止めた。

「さっさとズボンも脱ぐ。早くしなさい」少年はベルトをゆるめ、黒い学生ズボンを脱いだ。少年は白いブリーフを穿いていた。私はブリーフの前のふくらみに、黄色いシミが付いているのをめざとく見つけた。私に見られていることに気づいた少年は、あわてて手で隠した。

「何をしているんだい?裸っていったはずだろ」「えっ、…パ、パンツも脱ぐんですか?」「当たり前だろ」「でも、…」「嫌なのか?警察に捕まれば、素っ裸で身体検査されるんだよ。ここで裸になるのが嫌なら、警察に行ってもらってもいいんだよ」

「あ、いや。脱ぎます」少年はブリーフに手を掛け、一瞬、躊躇したが、ブリーフを下ろした。そして恥ずかしそうに、身を屈め、ブリーフを足首から抜いた。少年は素早くブリーフを持った手で前を隠した。

しかし、私はわずかな隙を逃さなかった。少年のおちんちんは私の理想通りだった。それはしっかり先まで包皮で覆われ、少し余った皮が捻れたように尖っていた。「パンツを渡しなさい」「えっ、でも…汚れているから…」「パンツを渡すんだ」私の有無を言わせぬ口調に、少年は脱いだブリーフを差し出した。

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