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ある古書店主の告白2

私は昨日の夜、買ってきたものを机の上に並べた。白い半袖のセーラー服、紺色の襞スカート、白いハイソックス、そしてショーツ。ショーツは白いスクールショーツ、黄色のギンガムチェックのセミビキニ、レース飾りのついたセクシーなビキニショーツの3枚あった。

「今日のお仕置きは、これを着て受けるんだ。君は女の子になって、お仕置きされるんだよ」私は、翔馬の顔が一瞬、輝いたのを見逃さなかった。「何だ?嬉しそうな顔をして」「…嬉しくなんかありません」

「嘘をつけ。君は女の子の格好が好きなんじゃないのかな?。正直に言って御覧」「…いいえ、…でも…」翔馬は消え入るような声で返事をした。「でも、なんだい?」「…ママの、…パンツを穿いたことがあります」

「えっ、お母さんのかい?いよいよ、変態だな、君は」翔馬は耳まで真っ赤に染めて、うつむいた。その愛らしさに私は、いますぐ押し倒して犯したい衝動に駆られたが、冷静を装った。「それで、どうしたんだい?」

「…おちんちんに…悪戯をしてて…、ママに見つかって…」「ええ、お母さんのパンツを穿いて、オナニーをしていたのか?それで、お母さんに見られたのか。驚いただろう、お母さんも」「はい、それで、…ものすごく怒られて、お仕置きされました」

「そりゃ、そうだろう」「…その時、ママに罰だからって、女の子の格好をさせられて、それで、お仕置きされたんです」「そうか、それが嬉しかったんだな」「嬉しくなんかありません」「隠さなくてもいいよ。今日はそのパンティを穿かせてあげるよ。自分で選んで御覧」

翔馬はしばらく考えていたが、白いスクールショーツに手を伸ばした。「それがいいのか?」私の予想通りだった。私は翔馬が、そのショーツを選ぶだろうと思っていた。翔馬はおそらく他の二つの方を選びたいだろうが、恥ずかしくてできないだろうと思ったのだ。

「そのパンティでいいのか?こっちも可愛いけど」私がギンガムチェックのショーツを指さすと、翔馬は恥ずかしそうに首を振った。「まあ、いいさ。じゃあ、それを穿きなさい。おじさんは隣の部屋に行ってるから、全部着替えなさい。着替えたら声を掛けるんだぞ」

私は事務室の隣の店の方に行った。「着替えました」しばらくすると、翔馬が言った。私が事務室の戻ると、そこには女子高生がいた。私もこの子にはセーラー服が似合うだろうと期待していたが、これほどまでとは思わなかった。

「よく、似合ってるじゃないか」翔馬の着ているセーラー服は、白の半そでで、襟と袖が紺色になっていて、そこに白い3本ラインが入っていた。そして胸元にはエンジのスカーフがついていた。「メガネをとってごらん」翔馬はメガネを外した。

私は「あっ」と声を出しそうになった。高校時代の遠い記憶が鮮やかに甦った。店先で初めて翔馬を見たときから、私は誰かに似ていると思っていた。しかし、それが誰かは思い出せなかったのだ。しかし、今、セーラー服姿の翔馬を見て、はっきりと分かった。翔馬は私がその頃、密かに憧れていた少女に似ていたのだ。

そしてもう一人、最近テレビでよく見かける若い女優だった。朝の連続ドラマに出ていたその少女を見かけたとき、やはり誰かに似ていると思ったのだが、思い出せなかった。清純タレント、遠い過去の初恋の相手、そして翔馬。三人が私の頭の中で重なり合った。

私がじっと見つめていると、翔馬は恥ずかしそうにはにかんだ。「本当に君は可愛いな。それでもう少し髪が長かったら、そのまま電車に乗っても、だれも男の子だとは思わないよ」

私は翔馬の羞恥の表情の中に、明らかに喜びが混じっていることを見逃さなかった。「でも、君は男の子だ。スカートをまくって御覧」「えっ」「え、じゃない。はい、だろ。もう、お仕置きは始まってるんだぞ。おじさんの命令には、絶対服従だ。わかったな」「…はい」

「まず最初の命令だ。これからは私のことをおじさまって呼びなさい。わかるな、おじさまだぞ。言ってごらん」「…おじ…さま」「そう、それでいい。私が何か命令すれば、はい、おじさまと言って従うんだ。分かったな?」「…はい、…おじさま」

「よし、じゃあ、スカートをまくり上げるんだ」「はい、おじさま」翔馬はおずおずと濃紺の襞スカートをまくり上げた。翔馬が選んで穿いているショーツは、小さなリボン飾りがついているだけの、いたってシンプルな白いショーツだった。

しかし、翔馬が穿くと、いかにも清純な女子高生という感じがした。いや、今時の女子高生より、はるかに清楚な雰囲気がした。「そのパンティもよく似合っているよ。君はおちんちんも可愛いから、あまり目立たないな」

翔馬はその言葉に、思わずスカートを下ろした。パシッ。私は翔馬の頬を平手で打った。翔馬は茫然と立ち尽くした。「誰がスカートを下ろせと言った。何度言ったら分かるんだ。翔馬、君は万引きの罪でお仕置きされているんだぞ」

「ごめんなさい、…おじさま」翔馬は泣きそうな顔で謝り、スカートを再び持ち上げた。「よし、それじゃ、そうやってスカートをまくって、しばらく立っていなさい。私は帳簿の整理をするから、それが済んだらお尻を叩いてあげるから」こうして、私はセーラー服で女装した翔馬を立たせ、机に向かって帳簿の整理を始めた。

翔馬は言いつけられた通り、スカートをまくり、ショーツをむき出しにした姿で立っていた。私は時々、顔を上げ翔馬の方を見た。しばらくすると、明らかに翔馬の様子に変化が起こり始めた。腰を小刻みに揺すったり、太ももを擦り合わせたりし始めたのだ。

「あの…」「なんだ?もう少しで済むから、待ってなさい」「いえ、…あの…」「どうしたんだい?」「いえ、…いいです」私は心の中でほくそ笑んだ。翔馬が尿意を催しているのは明らかだった。翔馬が飲んだジュースには、利尿剤を入れてあったのだ。

翔馬の動きが段々、大きくなってきた。「なんだ、じっと立っていなさい」「あの…」「さっきからなんなんだい?言いたいことがあるんなら、はっきり言いなさい。おじさんは忙しいんだから」「あの、…トイレに行きたいんです」

「トイレ?おしっこ?それとも大きいほうかい?」「お、…おしっこです」「おしっこなら我慢できるだろ。トイレは二階だから、おじさんの仕事が終わったら、連れて行ってやるよ」「でも、…もう、我慢できないんです」「駄目、駄目、我慢しなさい」私は冷たく言い放ち、帳簿に目を落とした。

私は帳簿を前に考え込むふりをしながら、翔馬の様子をうかがった。翔馬の腰の動きは大きくなり、苦痛の表情を浮かべていた。翔馬は手をショーツの上からおちんちんに当て、つまむような仕草をした。そうすると少しでも尿意が楽になるのだろう。

「こら、翔馬。おちんちんを触るんじゃない。いやらしい子だな。お仕置きを受けているのに、オナニーをするつもりか?」「ち、違います。おしっこが、おしっこがしたいんです」「どっちにしても、おちんちんを触るんじゃないよ。両手でしっかりとスカートを胸の所まで持ち上げていなさい」

翔馬は今にも泣き出しそうな表情で、それでも言われたとおり両手で胸の前までスカートをまくり上げた。「ああ、お願いです。トイレに行かせて。僕、もう我慢できないんです」「しつこいな、君は。駄目だと言ったら駄目なんだよ」

翔馬の尿意はいよいよ切迫してきたようだった。「お願いです。おしっこに行かせて」翔馬は体をよじるようにして訴えた。「うるさいな。君がうるさいから仕事にならんじゃないか」私はさも、帳簿付けを諦めたようなふりをして、タバコに火を付け、翔馬を見た。

翔馬は足踏みをしながら、私をすがるような目で見た。「おしっこに行かせてください。もう、我慢できないんです」「タバコくらいゆっくり吸わせてくれよ」「でも、もう…ああ、お願い」翔馬は片手でスカートを押さえながら、もう一方の手で、またショーツの上に手を当てた。

「ああ、…もうだめ」翔馬の穿いている白いショーツの前に小さな灰色のシミが現れた。翔馬は体を折り曲げ、なんとか我慢しようとしていた。「ああ、いやぁ」ショーツのシミから、おしっこが湧きだし、シミはさらに広がった。

翔馬は足踏みして、最後の抵抗をしていた。おしっこはいったん止まったようだったが、すぐにまた小さな噴水となって、溢れ出した。「ああ、ごめんなさい」翔馬が叫ぶと同時に、おしっこは奔流となって流れ出し、ショーツのシミはあっという間に大きく広がった。

「こら、誰がおしっこをしていいと言った。しかもこんなところで。我慢しなさい」「ごめんなさい、ごめんなさい」もはや、おしっこは翔馬の意思の力では止めようもなく、ショーツから溢れ、太ももを濡らし、さらに足下に水たまりを作っていった。

「しょうがない奴だな。高校生にもなっておしっこも我慢できないのか、君は。ほら、スカートをしっかり持ち上げて。スカートまで汚れてしまうじゃないか」翔馬は濡れたショーツを隠すことも許されず、恥ずかしさに泣いていた。

「本当に情けない子だな。しばらく、そうやって立ってなさい。帳簿が終わったら、着替えさせてあげるから」私は再び帳簿を付けるふりをして、翔馬に濡れたショーツのまま、立たされる屈辱を十分に味合わせてやった。

「さあ、終わったぞ」私は帳簿を閉じ、立ち上がった。翔馬は言いつけられた通り、紺色のスカートをまくり上げたまま、じっと立っていた。白いショーツは下半分がぐっしょりと濡れていた。「お仕置きの前に着替えないとな。どうするかな、こんなびしょびしょになって。あーあ、パンティも靴下もぐっしょりじゃないか」

「…ごめんなさい」「ごめんなさいじゃないよ、まったく。高校生がこんなお漏らしするなんて恥ずかしいと思わないのか」翔馬は唇を噛み、目に涙を浮かべてうなだれた。「まずスカートを汚さないようにまくり上げて、こうして止めておこう」私はスカートを大きくまくり上げ、左右前後4カ所をクリップで上着に留めた。

「両手は頭の上に乗せておきなさい。そうそう。さあ、パンティを脱がすよ」私はショーツに手を掛け、一気に膝まで引きずり下ろした。「いやっ」翔馬は思わず膝を閉じ、腰を引いた。「いやじゃないだろ。いつまでもこんな濡れたパンティ、穿いてられないじゃないか」

私は前を隠そうとする手をねじり上げた。「手は上だって言ってるだろ。何度も同じことを言わせて」翔馬はまた、両手を頭の上に乗せた。私はむき出しになった翔馬のおちんちんを眺めた。それは冷たくなったショーツに覆われていたおかげで、小さく縮かんでいた。

「情けないおちんちんだな。お漏らしするなんて、赤ちゃんと変わらないじゃないか。あとでおちんちんにもお仕置きしてあげるからな」私はその可愛いおちんちんを指で弾いてやった。翔馬は両手を頭の上に乗せたまま、屈辱に唇を噛んでいた。

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