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ある古書店主の告白3

「パンティも靴下も脱いでしまいなさい」私は翔馬を下半身裸にすると、タオルで何度も汚れた体を拭ってやった。「パンティはこれを穿きなさい」私は黄色のギンガムチェックのショーツを見せた。「それで靴下はどうするかだな。ちょっと、待ってなさい」私は二階からあるものを持って下りた。それは黒いストッキングと白いガーターベルトだった。

「これをつけてごらん」「えっ、どうやって」翔馬はガーターベルトを手にとって、戸惑った様子だった。「普通にパンツを穿くように腰の上まで穿いてご覧」「…こうですか?」「うん、もうちょっと上の方がいいな。そうそう」

ガーターベルトを付けてみて、それが恥ずかしい部分をまったく隠してはくれないことに気づいた翔馬は、恥ずかしそうに前を押さえた。「それじゃ、駄目だよ。ほら、このリボンがちょうど前になるように、回してごらん。そう、それでいい」

そのガーターベルトは白いレースが清楚な感じで、前には小さなリボンが飾られていた。「それで今度はこれを履くんだ。女の子のストッキングは履いたことはあるか?」翔馬は首を横に振った。「じゃあ、教えてあげるよ」

私は黒いストッキングをくるくる巻にした。「ほら、このちっちゃな飾りが外に来るように履くんだ。だからこっちが右足だ。まずつま先を入れて、そうそう。それでかかとまでちゃんと履いて。まっすぐなっているか?男の靴下と違って、分かりにくいだろ?」

翔馬は椅子に腰掛け、右足を上げてストッキングに足を通そうとしていた。それはまるで本当の女性のような仕草だった。「よし、それじゃ、それをゆっくり引き上げて。うん、そうしたら、ガーターのひもの先に金具がついているだろ。それで挟むんだよ。一つしてあげるから、見ててごらん」

私は翔馬の椅子の前にしゃがみ込み、ガーターベルトの留め具でストッキングを留めた。「ほら、こんな風に金具で挟んで、ぱっちんとするんだ。もう一つあるから、やってごらん」「…こうですか?」「そうそう。じゃあ左足も履いて」

私はストッキングを履き終えた翔馬を立たせてみた。上はセーラー服、下はガーターに黒いストッキングという取り合わせは、なんとも倒錯した雰囲気であった。しかも、その格好を男の子がしているのである。

「じゃあ、パンティを履きなさい」翔馬は先ほどのギンガムチェックのショーツに足を通した。「おお、そのパンティもよく似合ってるじゃないか。翔馬はブリーフより、女の子の下着の方がお似合いだな」翔馬は恥ずかしそうにしながらも、少し嬉しそうな表情をしているのを私は見逃さなかった。

「じゃあ、ついでだから、こっちのパンティも履いてごらん」それは丸めれば掌にすっぽり収まるほどの小さなビキニショーツだった。翔馬はギンガムチェックのショーツを脱ぎ、それに足を通した。それは翔馬のおちんちんでも、辛うじて隠れるくらいの布しかなかった。

「それもなかなかいいね。翔馬はおちんちんが可愛いから、そんなパンティーでも十分穿けるんだな。でも、それはセーラー服とはちょっと合わないな。やっぱり、こっちの方にしよう。ほら、もう一度こっちを穿きなさい」

こうしてようやく翔馬の女装ができあがった。「今からお仕置きをしてやるぞ。お仕置きは二階のおじさんの部屋でするから、ついてきなさい」私は階段を上った。翔馬も後から続いた。

二階には私が寝室に使っている和室と洋間、それに小さなキッチンとユニットバスがあるだけだった。それでも一人暮らしには十分だった。私は洋間でお仕置きをすることにした。洋間にはテレビとソファが置いてあった。

「じゃあ、ここで昨日みたいにお尻を叩いてあげるよ。こっちに来なさい」私はソファに座りながら言った。「あのぉ…」「なんだい?早く、こっちに来て、おじさんの膝の上にうつ伏せになりなさい」「おじさま、あの…」「だから、何だと聞いているんだ」

翔馬は泣きそうな顔で答えた。「また、おしっこがしたくなってきたんです」「おしっこ?なんだ、さっきあんなにいっぱいお漏らししたばかりじゃないか。しょうがない奴だな」私はそうは言ったが、翔馬に飲ませた利尿剤は強力なものだったから、当然のことだった。

「じゃあ、これにするといいよ」私はプラスチックの洗面器を持ってきて翔馬の前に置いた。「ここでするんですか?トイレに行かせてください」「翔馬!君は万引きをして罰を受けているんだぞ。おじさんの言うことを聞きなさい」「でも、…恥ずかしい」

「何が恥ずかしいだ。高校生にもなって、お漏らしなんかしたくせに。いいよ、しないんなら、もう一度お漏らしすればいいよ」「ごめんなさい。おしっこします…」翔馬はスカートの中に手を入れ、ショーツを下ろした。そして、スカートで隠すようにおちんちんを摘んだ。

「君は何をしようとしてるんだ?」「えっ、おしっこ…」「君は今は女の子だろ。女の子が立っておしっこなんて、おかしいだろ。洗面器にしゃがんでするんだよ。それにスカートをもっとまくって。おしっこがついたらどうするんだ。それ一枚しかないんだよ」

翔馬はあわててスカートを大きくまくり上げ、洗面器の上にしゃがみ込んだ。「もっと足を広げてごらん」「ああ、おじさま、…見ないで下さい」「だめだめ、これもお仕置きのうちなんだから。男の子が女の子の格好でおしっこをするっていうのもな。ほら、はやくその可愛いおちんちんからおしっこを出してごらん」

私はしゃがみ込む翔馬の真正面に、自分も身を屈め、開いた股の間をのぞき込むようにした。黒いストッキングがむっちりした太ももを半分覆い、白いガーターで留められていた。そして膝の上には、ショーツが丸まっており、ポルノ雑誌で見る少女の放尿シーンそのものだった。

しかし、そういうものと大きく違うのは、中心におちんちんがぶら下がっていることだった。「ああ、恥ずかしいです…」私が見つめる中で、翔馬はなかなかおしっこが出なかった。「ほら、早くしなさい。しないんなら、もういいよ」「待って下さい。もう、出ます」

おちんちんの先の余った皮が一瞬、膨らんだかと思うと、その先からおしっこが溢れ出した。初めはちょろちょろとした流れだったが、すぐにそれは勢いを増し、洗面器に当たり音を立てた。そして、しばらくすると勢いが衰え、最後はしずくとなって、ぽたぽたと落ちた。

「終わったか?」「…はい」「じゃあ、パンティを穿きなさい」翔馬は立ち上がり、膝の上まで下ろしていたショーツを引き上げた。「どうだ、女の子になって、おしっこをした気分は?」翔馬は耳の付け根まで赤く染め、俯いた。

「じゃあ、始めよう。さあ、おじさんの膝に来なさい」翔馬は私の膝に上に、うつ伏せに体を横たえた。私はスカートの上から、翔馬の尻を叩いた。私はまるで本物の女子高生を罰している錯覚に陥りそうだった。

私は少年愛者だったが、女性を相手にしないわけではなかった。むしろ、人付き合いの苦手な私は、性交渉の相手はもっぱら風俗の女性たちだった。街を歩けば、女子高生たちの短いスカートが気になったが、声を掛ける勇気はなかった。

何度かは、同性愛専門の風俗にも足を運んだが、私を満足させる相手にはお目にかかることはなかった。私の好みはあくまでも、翔馬のように女の子のように可愛い少年だった。それは、考えてみれば、私にとって少女の代用品だったのかも知れなかった。

私は翔馬のスカートをまくり上げた。「いや…」私はスカートを押さえようとする翔馬の手をねじり上げた。「じっとしてなさい」可愛いショーツに覆われたお尻がむき出しなった。私は再び平手を振り下ろした。

パシッ、パシッ。「痛い!」「なんだ、これくらいで。我慢しろ」パシッ、パシッ。十数回叩いて私は手を止めた。「ちょっと下りなさい」翔馬を膝から下ろし、前に立たせた。「スカートをまくって」翔馬はスカートをまくり上げた。

私はショーツに手を掛けると、それをゆっくりと下ろしていった。「いやぁ…」翔馬は女の子のような声で叫び、脱がされまいと手をショーツを押さえた。「こら、じっとしていなさいって言ってるだろ」私は再び翔馬の手をねじり上げた。

「何度も同じことをするんじゃない。おじさんの言うことが聞けないんなら、この手を縛ってやろうか」「ごめんなさい。縛らないで」私はショーツを太ももまで下ろしてやった。そして、ショーツを引っ張り、内側を広げた。

「うん、なんだ。ちょっと、おしっこで濡れてるじゃないか」私はショーツの股布を指先で触れながらいった。「いつもおしっこの後は、こうなのかい?それで昨日のパンツもあんなに汚れていたんだな」

翔馬は赤面して下を向いた。「今度はこれで叩いてあげるよ」私はプラスチック製の定規を手にした。「腰を曲げて、足首をつかんでごらん」翔馬は言われるまま、体を折り、お尻を突き出す姿勢になった。

パチッ。私は定規を翔馬のお尻に振り下ろした。一瞬の後、翔馬のお尻に定規の幅の赤い帯が浮かび上がった。パチッ。「痛っ」翔馬は少し腰を引いた。「こら、動くんじゃない。じっとしていなさい」パチッ、パチッ。こうして私は翔馬のお尻を叩き続けた。

翔馬のお尻は徐々に赤く染まっていった。それに連れて、翔馬の泣き声は高まり、何度も手を足首から離し、お尻の方に持ってくるようになった。そのたびに私はきつく叱りつけ、定規に込める力を強めてやった。

「おじさま、もう、やめて。許してください」「いいや、まだ、許さないよ。君は犯罪者なんだよ。私の考え一つで、警察に捕まったり、学校を退学させられたりするんだぞ。これくらい我慢しなさい」パシッ、パシッ。

それから私は10打ばかり、連続して叩いてやった。腕が疲れた私は、叩くのを止め、翔馬の赤く腫れたお尻を撫でた。それは熱を持っていた。翔馬は肩を振るわせ泣いていた。「まだまだだな。これくらいで許すと、君はまた万引きするかも知れないからな」

「もう二度と悪いことはしません。許してください」パシッ。「ひー、痛い」私は再びスパンキングを始めた。パシッ、パシッ。「もう、いやぁ、お願いです、もう止めて」パシッ、パシッ、パシッ。さらに私は叩き続けた。翔馬は叩かれるたびに、足を一歩前に出したりしたが、そのたびに元の姿勢に戻り、お尻を突き出した。

私はそのけなげな姿に、さらに興奮した。パシッ、パシッ。数えてはいなかったが、おそらく7、80回は叩いたかも知れない。私の右腕はもう棒のようになってしまった。翔馬もとうとう立っていることができず、床に倒れ込んでしまった。

「よし、まあ、これくらいにしておいてやる」「…ありがとう、ございます」翔馬は床に膝をつき、起き上がろうとしながら言った。「この痛みを忘れるんじゃないぞ」「はい」「これでお仕置きは終わりだ。今度のことはもう、許してあげるよ」「えっ、もういいんですか」

私は翔馬が少し残念そうな顔になったのを見逃さなかった。「そうだよ。万引きのお仕置きは終わりだ。でも、時間があるなら、もう少し遊んでいってもいいよ。見たい本もあるんだろ?」私がニヤリとすると、翔馬は恥ずかしそうに頷いた。

「ちょっと、腹が減ったな。カップ麺しかないけど、食べるかい?」「はい、いただきます」「じゃあ、作ってあげるよ。それで、その服、着替えてもいいけどどうする?」「いえ、…もうちょっとこのままで…」「ふーん、セーラー服が気に入ったのか?よく似合っているしな。帰るまで着ていればいいよ」

私たちは、カップ麺を食べながら、いろいろ話しをした。翔馬の母親は、高級クラブのママをしているらしかった。そして、乗馬をするパパというのは、翔馬の本当の父親ではなく、時々通ってくる母親の愛人だった。

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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