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ある古書店主の告白4

「翔馬、君にビデオを見せてあげよう」私は、一本のビデオを映し始めた。それは、私のとっておきの一本だった。テレビの画面にはいきなり、ブリーフ一枚の少年が現れた。少年は中学生くらいだった。

少年は、ベッドの上に仰向けになった。すると、男が現れ、少年にブリーフを脱ぐように言った。少年が嫌がると、男は少年の頬を何度も平手打ちし、少年のブリーフを引きずり下ろした。少年は暴れて抵抗したが、男がもう一人現れ、少年を押さえつけた。

翔馬は息をのんで、画面を食い入るように見つめていた。画面の少年は、ブリーフを脱がされ、男におちんちんを悪戯されていた。男は少年の足の上にどっしりと座り、もう一人の男が少年の両手を押さえていた。

少年は泣き叫んだが、二人の男に押さえられ、身動きできなかった。男は泣き叫ぶ少年の口に、脱がせたブリーフを詰め込んだ。カメラは男に弄ばれる少年のおちんちんを大写しにした。おちんちんは翔馬のように、完全に皮を被っていた。

男は少年のおちんちんの皮を上下に激しくこすった。すると、おちんちんはしだいに大きくなっていった。おちんちんの先の綻びから、透明な液体が少し溢れ出た。男は少年の足の上からおり、今度は足を持ち上げた。

もう一人の男が、少年の胸に馬乗りになり、持ち上げた足を掴み大きく広げた。カメラは後方にまわり、少年のお尻の穴が大写しになった。男はイチジク浣腸を、お尻の穴に差し込んだ。指先でチューブを押しつぶしたところで、画面が切り替わった。

少年は今度は板張りの床の上に仰向けになっていた。足は持ち上げられ、膝には縄がかかり、左右に大きく開かれていた。両手も頭の上に伸ばされ、縛り付けられていた。ブリーフ一枚の男が少年のお尻の穴に何かクリームのようなものを塗り込んだ。

そして男はブリーフを下ろした。少年の何倍もあるペニスが屹立していた。男はそれを少年のお尻の穴にあてがった。少年は泣き叫び、許しを乞うた。しかし、男は腰を振り、ペニスを少年のお尻の穴にねじ込んでいった。

アップで捉えられた少年のお尻の穴は、極限にまで押し広げられていた。ついで、少年の顔がアップになった。少年の顔は苦痛に歪み、涙が光っていた。男が腰を振るたびに、少年のうめき声が高まった。

男の腰を動きが激しくなり、そして少年の中で果てたようだった。男が体を離すと、少年のお尻の穴からどろりと白濁した液体が流れ出た。少年の肛門粘膜は痛々しくまくれ上がっていた。少年の苦痛は終わりではなかった。

もう一人の男が現れ、少年はまた犯された。ふたたび、少年の泣き叫ぶ声が高まった。「どうだい?翔馬もこんなふうにされたいんじゃないのかい?」翔馬は上気した顔で、首を横に振った。「本当かい?」私は翔馬のスカートの中に手を入れた。

「いや」翔馬のおちんちんは小さいショーツの中で、固くなっていた。「ほら、ここをこんなに大きくしてるじゃないか」私はショーツの上から、翔馬のおちんちんを摘んだ。「いやぁ」翔馬はそう言いながらも、体を私の方に凭れかけてきた。

私は翔馬をソファの上に押し倒し、スカートをまくり上げた。そしてギンガムチェックの可愛いショーツを突き上げている翔馬のおちんちんの先を指で刺激してやった。「いつもこんなことをしてるんだろう。いけない子だ」「違います。…ああ、止めて」

私が指先で揉み続けると、ショーツはぬるぬるとした感触になっていった。「ほら、こんなに濡れてきたぞ」「ああ、いや。もう、出ちゃいます」「いつもオナニーをしていないんなら、もう少し我慢できるはずだぞ」

「ああ、いやぁ。だめ。ああ…」翔馬のお腹が波打ったかと思うと、私の指先にドクドクとした感触が伝わった。「こら、翔馬。だれが出していいって言った。パンティーが汚れてしまったじゃないか」「ごめんなさい」「ごめんなさいじゃないよ。いつもおちんちんにいやらしいことをしているから、我慢できないんだよ」

「そんなことありません。オナニーをしたら…ママに…お仕置きされるんです」「とにかく、パンティーを脱いで」私はタオルを濡らし、翔馬の汚したおちんちんを拭ってやった。「お母さんのお仕置きって、何をされるんだい?」

「お尻を叩かれて、…それから…」翔馬は私におちんちんを拭かれながら、少し言いよどんだ。「それから?」「それから…おちんちんに…お灸をされます」「へぇ、おちんちんにお灸か。熱いだろう?どこに据えられたんだい?」

「こことか…」翔馬は自分のおちんちんの先の方を指さした。よくみると包皮がよじれている部分には、周りと少し色が違っている所があった。「本当だ。痕が残ってるな。我慢できたのかい?」「ううん。初めはここにされたんですけど…」

翔馬は今度は付け根の部分を指さした。その部分も、少し皮が周りよりも薄くなっている感じがした。「ぼく、あんまり熱くて…お漏らししちゃって…、それでママがものすごく怒って、今度はこっちにお灸をされたんです」

「そりゃ、熱かっただろう」「はい、それで僕はそれから二度とオナニーはしていません」「本当かな?それなら、どうしてすぐにいやらしいものを漏らしてしまったんだい?いつも、こっそりオナニーをしているんだろ?」

「違います。僕、していません」私は内心では、翔馬がオナニーを我慢しているから、すぐに射精してしまったことは分かっていた。しかし、私がそういう風に言ってやると、素直な翔馬は必死になって弁明した。

「まあ、いい。オナニーはしてなくっても、いつもいやらしいことを考えているんだろ?」「そんなこと…ありません」「ほら、図星だろ。いやらしい子だな。お母さんがそんなことを知ったら、悲しむだろうな」

「ママに…言うんですか?」翔馬は慌てた様子で尋ねた。「言わないよ。でも、おじさんがお母さんに代わって、お仕置きしてあげようか?」「えっ、お灸ですか?」翔馬は怯えた顔になった。「お灸じゃないさ。さっきビデオで男の子がされていただろう。あんなことさ」

「えっ、さっきのビデオ?」「ほら、男の子がお尻の穴におちんちんを入れられていただろう。あんなお仕置きをしてあげようかって言ってるんだよ」「…でも、あの子、すごく痛そうだったから…」私は翔馬の戸惑った表情の中に、それを望む気持ちが隠れているのを見逃さなかった。

「そりゃ、お仕置きなんだから、痛いのはしかたないさ。君がいやらしいことを考えている罰なんだから。それに、痛いのは最初だけだよ」「でも…」「いやならいいんだよ。万引きのお仕置きは終わっているからね。じゃあ、着替えて帰ってもいいよ」

「あっ、待って…。あの、…お仕置き…してください」「どんなお仕置きをしてほいんだい?それをちゃんと言わなきゃ」「あの…、おじさまのおちんちんを、…僕のお尻の穴に…入れてください」翔馬は真っ赤になり、下を向きながら言った。

「君がお仕置きしてほしいんだね。痛くても我慢するんだね」「はい…、お願いします」「よし、分かった。じゃあ、お仕置きしてあげるよ。その前にしておかないといけないことがあるんだよ。ちょっと、待っていなさい」

私はまず、翔馬に浣腸をしてやることにした。私が持ってきた浣腸器を見て、翔馬は怯えた顔になった。「注射、するんですか?」「注射じゃないよ、これは」それは100ccの大きな硝子製の浣腸器だった。

「これは浣腸だよ。これで君のお腹の中を綺麗にしておくんだよ。そうしておかないと、お尻の穴におじさんのおちんちんを入れたときに、うんちが漏れてしまうと困るだろ。さっきの子も浣腸をされていただろ」翔馬は納得した様子だった。

「君は浣腸をされたことはあるかい?」「はい、ママに」「それはいつ?どうして?」「はい、たぶん小学校の1年か2年のときだと思いますけど、…その…、うんこが何日も出なかったから」「その時はどうだった?」

「どうって?…あんまり覚えていません。でも、そんな大きな注射器みたいなやつじゃなかったと思います」「じゃあ、イチジク浣腸かな。こんな丸いチューブみたいな」「はい、たぶん、よく覚えていないけど…」

「お母さんは、浣腸のお仕置きはしないのかい?」「浣腸のお仕置き…ですか?いいえ、されたことはないです。浣腸って、お仕置きなんですか?」「そうだよ。浣腸はもちろん、便秘したりしたときにするもんだけど、お仕置きにもなるんだよ」

翔馬はきょとんとした顔で聞いていた。翔馬の母親は、厳しい躾をしているようだが、お仕置きはもっぱらお尻叩きとお灸だけのようだった。「今日は君にお腹の洗浄を兼ねて、浣腸のお仕置きをしてあげるよ。準備をするから待っていなさい」私は、洗面器にグリセリンの原液を注ぎ、ぬるま湯で薄めた。「さあ、ソファの上に仰向けに寝て、そうそう、それで足を上げてごらん。もっと高く」

翔馬は言われるまま、黒いストッキングをつけた両足をまっすぐ上に持ち上げた。スカートが捲れ、ガーターしか付けていないお尻が丸出しになった。「いやっ」翔馬は慌ててスカートを押さえた。「そんなふうにすると、まるで女の子だな。でも、スカートは捲れたままにしておきなさい」

私は翔馬の膝に手を掛けた。「ほら、ここに手を掛けて、足をもっと曲げるんだ。もっと、もっと深く腰を折るんだ。そうそう。それで、足を少し開いて」翔馬が足を開くと、すっかり元に戻った可愛いおちんちんが現れた。「いい眺めだな」「いや、見ないでください」私に股間を見つめられて、翔馬は恥ずかしそうに首を振った。この数時間ですっかり仕草が女の子のようになった翔馬を見て、私は倒錯の喜びに浸っていた。

私はこれほどまでに、心をときめかせる光景を見たことはなかった。セクシーなガーターベルトで留められた、むっちりとした太ももを覆う黒いストッキング。大きく広げられた股間には、愛らしいおちんちん。そして、持ち上げられたお尻の間には、ひっそりと息づくお尻の穴。美少年翔馬の二つの魅力部が、今、私の目の前であますところなくさらけ出されていた。

私は、指先にクリームを付け、翔馬のお尻の穴に塗り込んだ。「いやぁ」翔馬は小さく叫び、足を閉じようとした。「じっとしてなさい。何度も同じことを言わせるんじゃない。浣腸しやすいように、お尻の穴にクリームを付けてあげてるんだから」

私はともすれば閉じがちになる翔馬の膝を掴んで、グイッと広げた。「さあ、入れるよ。今度こそじっとしてるんだぞ。動いたりして、硝子が割れたりしたら、お尻の穴が切れてしまうからな」私はグリセリン液を満たした浣腸器の先を、翔馬の肛門に突き刺した。

「いやぁ」翔馬は叫んだが、お尻を動かすことはなかった。私が浣腸器のピストンを押すと、翔馬は目を閉じた。私はゆっくりと100ccの浣腸液を注入した。入れ終わると、浣腸器を抜き、翔馬の肛門をティッシュで拭ってやった。

「すぐに大便がしたくなってくると思うけど、しばらく我慢するんだぞ。すぐに出すと、液しか出ないからな」「…はい」ソファに腰掛けた翔馬は、すでに軽い便意を感じているようだった。体を少し折るようにして、お腹を押さえていた。

1分ほどすると、翔馬のお腹がグルグルと鳴るのが聞こえてきた。翔馬は顔をしかめた。「あの、…お腹が痛くなってきました。トイレに行ってもいいですか?」「もう、ちょっと我慢しなさい」「…はい」翔馬は素直に頷いた。

しばらくすると、翔馬の便意は引いていったようだった。しかし、またすぐに便意が高まってきたらしく、翔馬は腰を浮かしたり、体を揺すったりし始めた。「おじさま、お願いです。トイレに行かせて」「だめだよ。もう少し我慢しなさい」「もう少しって、どれくらいですか?」翔馬が苦しそうな表情で尋ねた。

私は腕時計を見ながら言った。「今、ちょうど3分経ったところだから、あと7分だな。あと7分我慢しなさい。そうしたら、トイレに行かせてあげるよ」「ああ、そんなぁ、7分なんて無理です」「無理でもなんでも、我慢するんだよ。これはお仕置きなんだよ」

私はタバコをくわえ、ライターで火を付けた。セーラー服で女装させた美少年が、激しく襲いかかる便意で苦しむ様子を見ながら、私はタバコをくゆらし、至福のときを味わった。翔馬は少し楽になるときと、苦しさがつのるときが交代にやってくるようだった。

「お、お願いです。もう、我慢できません」「我慢できなけりゃ、どうするんだい?」「ああ、…もう、漏れちゃいそうです」「そんなところで漏らしたりしたら、承知しないぞ。ほら、あと5分だ。しっかり我慢しなさい」

私が突き出した腕の時計を見ることもできず、翔馬はソファの上で、体を折り曲げ、苦しんでいた。「ああ、だめ。もう、だめ。トイレに行かせて」翔馬の便意は極限に達したようだった。翔馬は、脂汗を流し、体を捻り、太ももをこすりあわせていた。もう、言葉も出なかった。

しかし、そのピークは数秒で去り、翔馬は少し楽になった。「お願いです。もう、許してください。トイレに行かせてください」「駄目だね。あと4分、我慢するんだ。漏らしたりしたら、どんな目に合わせるか…」

私は自分のブリーフの中で、ペニスの先端が濡れているのを感じた。しかし、そんな素振りは見せなかった。「お漏らししたら、お尻の穴にお仕置きだな。それがいいね。でも、どうするかな。お尻の穴にお灸を据えるのがいいけど、ここにはお灸はないからな」

翔馬の便意は、また高まり始めたようだった。翔馬は体をくねらせた。「そうだ、これだ」私はタバコを翔馬に見せた。「これで、お漏らしするような情けないお尻の穴にお仕置きしてあげるよ」翔馬はぎょっとした表情を見せた。

「そ、そんな…うぅ…」翔馬は顔をしかめ、お腹を押さえた。「タバコの火は、何度くらいあると思う?」「うぅ、お願い、トイレに行かせて」「タバコの火は何度くらいだと思うって聞いているんだよ」「し、知りません。お、お願いです。トイレに」

「君もしつこいね。あと3分我慢したら行かせてあげるよ。それより、タバコの火は800度あるんだそうだよ。お灸の何倍も熱いんだよ。お漏らししたら、それでお尻の穴を焼いてやるからな」「いや、いやぁ。そんなの、いやぁー」

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