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奈々のお仕置き日記2


奈々はお浣腸のお仕置きが一番嫌いです。それは、もちろんお尻を叩かれるのも大嫌いですが、奈々はお浣腸されて我慢するのがとても苦手なのです。すぐに、お漏らししそうになってしまいます。でも、お漏らしなんかしたら大変です。もっともっとつらいお仕置きをされてしまいます。奈々が浣腸のお仕置きをされるようになったのは、小学校4年生ぐらいからです。

ママは奈々がお浣腸が苦手なのを知っていて、一番効き目があると思っています。でも、あんまりお浣腸をし過ぎると体に良くないので、特に厳しいお仕置きの時だけお浣腸をします。それでも、2、3ヶ月に一度は、奈々はお浣腸のお仕置きをされます。初めのうちは我慢するのだけが辛かったのですが、だんだん大きくなるにつれて、恥ずかしさが強くなってきました。だって、いくらママでもお尻の穴を見られるのは、女の子にとって恥ずかしすぎます。それにママは奈々にお浣腸のお薬を入れるときに、とっても恥ずかしい格好をさせるんです。

ママの表情がだんだん険しくなります。「早く、言われたとおりになさい。自分でできないんなら、佐紀子さんにきてもらって、押さえつけてもらいましょうか?」「やだ、やだ。佐紀子さんは呼ばないで。素直にしますから」奈々は泣きながら、はじめに白いハイソックスを脱ぎ、次にブラウス、スカート、スリップ、最後に膝まで下ろしたままのパンツを脱ぎ、素っ裸になりました。そして仰向けになり、膝の裏側に手を回して両足を持ち上げました。まるで赤ちゃんがおむつを替えてもらうときのような格好です。

ママは奈々にこの格好をさせてから、ゆっくりとグリセリンとお湯を半々に混ぜ、お浣腸のお薬を作ります。その間、奈々はじっとしていなければなりません。もちろん、奈々の恥ずかしいところはもう丸見えです。

お薬ができあがると、ママは奈々のお尻の横に座ります。奈々は恥ずかしいので、待っている間、足を閉じていました。「ほら、もっと足を開いて。それじゃ、肝心のお尻の穴が見えないじゃないの。そうそう、それでじっとしてるんですよ」本当に恥ずかしい格好です。

13歳の女の子にそんな格好をさせて、ママはじっと奈々の一番恥ずかしいところを見るんです。お浣腸のお薬を入れられるまでのこの時間がとっても長いんです。ママは女の子の恥ずかしいこと、嫌がることを本当によく知っています。それはママも、ママのお母さん、つまり奈々のおばあちゃんに子供の頃、厳しいお仕置きをされていたからなんです。「ママの子供の頃のお仕置きはこんなものじゃなかったのよ」というのが、ママの口癖です。

「あら、奈々。あなた、大人のしるしが生えてきてるじゃないの」そうなんです。奈々のあそこには、産毛より濃い毛がまだ数えるほどですが、生えてきているんです。「ママ、恥ずかしいからそんなこと言わないで」

「何を言ってるんです。何も恥ずかしいことなんかありませんよ。でも、奈々は体はだんだん、大人になっていくのに、心は子供のままなんだから、いつまでもこんな赤ちゃんみたいな格好で、お浣腸のお仕置きを受けないといけないんですよ。その方が、恥ずかしいことなんですよ」奈々だって恥ずかしいとおもってるよ、と心の中で叫びました。

ママは奈々のお尻の肉をぐいっと割り広げ、お尻の穴をむき出しにします。そしてまた、じっくりと奈々のお尻の穴を眺めるんです。それから小瓶に入ったワセリンを右手の人差し指にたっぷりと付け、お尻の穴に塗りつけます。奈々はびくっと動いてしまいました。

「じっとしてなさい」すかさず、ママが叱ります。ママは人差し指の先をお尻の穴に入れます。「やだぁ、ママ」奈々はまた、動いてしまいます。「じっとしてなさいと言ってるのがわからないの?大切なお仕置きなんだから、もっとまじめな気持ちにおなりなさい」

意地悪なママの指は、奈々のお尻の穴の中でくねくねと動きます。奈々はいやいやをするように、顔を左右に振って恥ずかしい感触をじっと我慢します。お尻を動かせばまた叱られます。ママはようやく指を抜いてくれました。

それからママは浣腸器にお薬を吸い込み始めました。浣腸器はガラス製のお薬が100CC入る大きなものです。ママはそれに8分目ほどお薬を入れ、右手で浣腸器を持ち、もう一度左手で奈々のお尻を左右に割り広げます。そして浣腸器を奈々のお尻の穴に近づけました。

浣腸器の冷たい先がふれた瞬間、奈々はビクッと体を震わせました。ママは左手で奈々の太股をピシャリと叩きました。「何度言ったらわかるの。じっとしてなさい」ママは浣腸器の先を奈々のお尻の穴にゆっくりと差し込んでいきました。奈々は何回もお浣腸をされていますが、この固いガラスの恥ずかしい異物感には慣れることがありません。

ママがピストンを押すと、浣腸液が奈々のおなかの中に入っていくのが分かります。お薬が全部入ると、ママは浣腸器をお尻の穴から抜き、また、洗面器のお薬を入れました。そしてさっきと同じように奈々のお尻の穴から注ぎ込みました。合計で150ccくらいのお薬が奈々のお尻に入れられました。

お薬が全部入ってもまだ終わりじゃありません。今度はお薬に浸した脱脂綿を固く絞って、親指の先ほどの大きさにしたものが、奈々のお尻の穴に入れられます。その間、奈々はただ目をつぶってじっとしているしかありません。

「さあ、起きて、新聞紙の上に立って、これでしっかりお尻を押さえなさい」ママは脱脂綿の固まりを手渡します。「今から5分、しっかり我慢するんですよ」奈々の本当の苦しみはこれから始まるのです。ママが奈々にお浣腸のお仕置きをするようになった初めの頃は、奈々は四つんばいになってママにお尻の穴を脱脂綿で押さえてもらって、我慢させられていました。

今、思い出してもものすごく恥ずかしい格好をさせられていたんですが、その時は恥ずかしさよりとにかくお腹が苦しくて、いつも「ママァー、お願い、トイレに行かせてぇー」と泣き叫んでいました。5年生になる頃には、脱脂綿を渡されて、自分で我慢するように言われました。でも、奈々は5分間の我慢ができず、いつもいつも途中でお漏らししてしまいました。

初めてお漏らししてしまったときは、畳を汚してしまい、それに懲りたママはその後、新聞紙を敷いてその上に奈々を立たせるようになりました。そのうち、我慢できるようにとお尻の穴に脱脂綿を詰められるようになりましたが、それでも奈々はどうしても途中でお漏らししてしまいます。脱脂綿が飛び出さないように、しっかりお尻の穴を押さえていても、お腹が苦しくなってくると、つい手を緩めてしまうのです。

そんなことが何回か続いた後、とうとうママはとっても怖いことを言い出しました。お漏らししたら、お尻にお灸を据えるというのです。私はそれまでお灸のお仕置きはされたことがありませんでした。あんなに厳しいママが奈々にお灸を据えなかったのは、自分も子供の頃にされて、一番効き目があることは知っていても、痕が残ってしまう事が心配だったようです。

そういえば、ママのお尻には薄くはなっていますが、黒いお灸の痕が残っています。奈々があんまり我慢ができないんで、とうとうママはお灸のお仕置きをすることを思いついたみたいです。初めて、お灸を据えられたのは、6年生になって初めてのお浣腸をやっぱり、我慢できずにお漏らししてしまったときでした。

奈々は、お漏らしで汚れた体を佐紀子さんに風呂場で洗ってもらった後、もう一度、座敷に連れて行かれ、うつ伏せに寝かされました。そして、ママは奈々の背中に馬乗りになり、佐紀子さんが奈々の足をしっかりと持ちました。ママは身動きできなくなった奈々のお尻の割れ目を開いて、艾を乗せたのです。初めてされたお灸の熱さは想像を遙かに超えていました。

3ヶ月ほどして、また、お浣腸をされたときは、その熱さを思い出して、初めて一人で我慢することができました。ママは「やっぱり、お灸は効き目があるわねぇ」と満足そうでした。でも、その後はやっぱり二回に一回は我慢できず、お漏らししてしまい、お灸を据えられてしまいます。お浣腸をされたことのない人は、5分ぐらいすぐじゃないの、と思うかもしれません。でも、イチジク浣腸でもしたことのある人なら分かると思いますが、あんな小さいお浣腸でも5分間、我慢するのは結構、大変だと思います。奈々はイチジク浣腸7、8本分のお薬を入れられるんですよ。

奈々のお腹はもうぐるぐると鳴っていますが、まだ、苦しいと言うことはありません。一分ぐらい経つと、今度はお腹がぎゅーと絞られるように動き、少しうんちがしたくなります。でも、それはすぐに治まり、また、しばらくは楽になります。30秒ぐらいすると、また同じような感じになりますが、これもすぐに治まります。

こんな事が2、3回繰り返され、3分近くなったときに、これまでになくお腹がグーと音を立て、苦しくなります。奈々はお尻をくねらせ、お尻の穴を押さえる指に力を加え、我慢します。

小学生の頃は、もう、この時にお漏らししてしまっていたのです。この苦しみは10秒近く続き、すぅーと引いていきます。ほっとできるのは一瞬です。10秒もしないうちに、次の苦しみがやって来ます。それはだんだん強く、そして長くなっていきます。これからの二分足らずが、奈々にとっては地獄の苦しみなんです。たった二分が、奈々には30分にも、一時間にも感じられます。

お浣腸のお薬を入れられているときは、こんな恥ずかしいお仕置きをするママが憎くて、今日は絶対に黙って我慢してやるんだからと思いますが、いざ、最後の二分になると、ママに必死にお願いしてしまいます。「ママァー、もう駄目。もう我慢できません。お願い、もう許して」

でも、ママが奈々の哀願を聞いてくれたためしはありません。「駄目よ。もう少しなんだから、しっかり我慢なさい」胸も膨らみかけてきた中学生の女の子が素っ裸にさせられて、お尻を押さえ、脂汗を流して、必死にうんちを我慢し、母親にうんちをさせてくれるようお願いしているんです。奈々は、授業中なんかにたまに、その時の光景がふと頭に浮かぶことがあります。そんなとき、奈々は一人で顔を赤らめてしまいます。

4分ぐらいになると、もはや苦しさから解放される時間はほとんどなくなってしまいます。ちょっとでもお尻の穴の力を抜くと、お薬が飛び出しそうになります。奈々は太股をこすり合わせるようにし、必死に我慢します。我慢できなかった時に、待ち受けているお仕置きのことを考えるから、何とか我慢できるのかもしれませんが、逆にお漏らししたらどうしよう、という不安が募っていきます。

そして、今日のママはもっと怖いことを言い出したのです。「ママ、ママ、お願い、ママ。もう我慢できません。もう、出ちゃいます。ママ、お願いだから、もう、許して」「だめと言ったらだめです。お漏らしなんかしたらどんな目に遭うか。よく、分かってるでしょう。そうね、きょうはお尻の穴に据えてあげるわ。それがいいわね。お尻の穴に艾をつめて、火をつけるのよ。どんなに熱いか、わかる?息もできなくて、声も上げられないわよ」

「いや。いや。そんなのいや」「それがいやならしっかり我慢しなさい。もう後少しよ」奈々がお灸を据えられるのは、お尻の割れ目の中ですから、お尻の穴には近いところなんですが、もちろん穴そのものではありません。それでも、お尻や背中にすえる普通のお仕置きのお灸より、皮が薄い分熱いんだと聞いたことがあります。奈々は他のところに据えられたことがないので、比べようがありませんが。どちらにしても、お尻の穴の中に、お灸を据えられるなんて、もう、想像することもできません。

最後の20秒、奈々はもう声を出すこともできません。全神経をお尻の穴とそれを押さえる指先に集中し、最後の力を振り絞って我慢します。お尻の穴にお灸を据えられるなんて、絶対にいやです。お尻をくねらせても、お漏らししそうで、もう、中腰のまま固まったようになっています。

全身、汗で光っています。一瞬、ちょろっとお薬が漏れましたが、ほんのわずかで止まってくれました。後、10秒、なんだか時間が止まってしまったように感じます。また、少しお薬が出てしまいました。でも、まだ脱脂綿からあふれるほどではありません。後5秒、お腹の中で暴れるグリセリンが、お尻の穴に内側から殺到してきます。ああ、もう、駄目。でちゃう。どうしよう。お尻の穴のお灸のなんてやだ。ああ、神様、助けて。指先が濡れていくのを感じたその時です。

「よく、我慢したわね。もう、うんちしていいわよ」奈々は、足元の洗面器にしゃがみこみます。同時に、お尻の穴の中の脱脂綿が飛び出し、続いてお薬が勢いよく噴き出します。本当は、とんでもなく恥ずかしい事をしているんですが、その時の奈々にはそんなことを考える余裕はまったくありません。とにかく、お漏らししなかった安堵感だけです。

こうして、奈々がずる休みをした報いのお仕置きはようやく終わったのです。

コメント

No title

ほのぼのとした感じで品の良い作品ですね。
僕は、荒唐無稽の世界でただ人を責めてる
だけといった作品より、日常の心象風景の中に
溶け込んだ作品が好みです。
僕だと、妹にお仕置きの様子を覗き見させて、
それを理由にママから姉妹でお仕置き、なんて
作りになっちゃうかも。
それはそうと、涅槃さんとはまた珍しいお名前
ですね。ひょっとしてお坊さんですか?
解脱した人が彼岸から見る現世の子育てって
どう映るんでしょうかね。
余計なこと言っちゃったかな。
また、こんな作品があったら発表してください。
見に来ます。

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プロフィール

higan

Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

当サイトに記載されている事象は、すべて当研究所を主宰する〈涅槃〉の脳内宇宙にのみ存在するものです。現実世界とはいささかも関わりはございません。

皆様が当サイトの内容を、実行されますと、場合によっては犯罪となります。ご注意ください。

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