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健太-幼きサディスティン5

「む、無理です。10分なんて絶対我慢できません」「無理でも何でも我慢するの。お漏らしなんかしたら許さないからね」香織はすべての液を注入し終えると、浣腸器を抜いた。「あ〜、駄目です」健太は立ち上がり、風呂場に飛び込んだ。そして、その場にしゃがみ込むと、お尻から浣腸液が噴き出した。

「何してるのよ。全然我慢しないで出してしまうなんて、あたしたちを馬鹿にしてるの?」「ち、違います。いつもと全然違うんです」「なにがよ?」「入れられたら、すぐしたくなってしまって…」「そうだ…、ははは…」真由が突然、笑い出した。

「どうしたのよ?浣腸のお仕置きって、汚いだけで、あんまり面白くないね」「違うんだよ、香織。あたし、薬を薄めるの、忘れちゃったんだ。ホントはお湯で薄めないといけないのに、そのまま入れたから、すぐうんこが出てしまったんだよ。ホントはもっと薄い薬で、長い時間我慢させるんだよ」

「なあ〜んだ、そっかぁ。で、どうするの?」「もち、やり直しだよ。その前にお尻を洗わないと。健太、立って。こっちにお尻をむけなさい。スカート汚さなかったでしょうね?汚したら承知しないんだからね。靴下は後で脱ぐのよ。とりあえず、お尻を洗ってあげる」

真由はワンピースをまくって、お尻を突き出す健太にシャワーでお湯をかけた。汚れたお尻をきれいにしてもらった健太は、もう一度よつばいにさせられ、今度はお湯で半分に薄めたグリセリンを200cc浣腸された。そして健太は真由に命じられるまま、裸になると、二人の少女にお尻を向けて、風呂場に立たされた。

「香織は浣腸されたことある?」「うん、小さい頃。でも、さっきも言ったけど、なんか小さい風船みたいなやつだったよ」「それはいちじく浣腸っていうんじゃない?。それで、どうだった?」「どうだったって?」「どれくらい我慢できた?」「忘れたよ。でも、5分も我慢しなかったと思うよ。真由は?ひょっとして真由はガラスの浣腸器でされた?」

「うん、実は小学校5年の時に」真由は顔を赤らめ、答えた。「え〜、そんなに大きくなって?もしかして、お仕置き?」「まさかぁ、違うよ。…一週間も便秘しちゃって」「それで、どのくらい我慢できた?」「えへへ、3分」「え〜」「それでお薬しか出なくて、もう一度されて、今度はママがお尻の穴を押さえてくれたの」

「あ、あのぉ」「何よ。二人でおしゃべりしてるのに」「あの、お、お腹が苦しくて…」「それで」「お願いです。もう、許して」「何を言ってるの。まだ4分しか経ってないよ。我慢しなさい」「でも、もう我慢できない」「しつこいと許さないよ」

健太は諦めたように、口をつぐみ、再び腰をくねらせ始めた。「真由ったら、自分は3分しか我慢できないくせに、健太には10分も我慢させるんだね」「しっ、だって、その方がおもしろいじゃん」「それはまあ、そうだけど」二人は笑い合った。

その間にも、健太の便意は切迫度を増していた。もう、ほとんど便意がひいている時間はなくなり、健太は全神経をお尻の穴に集中していた。「ま、真由…お、お姉様。お願いですから、もう、出させてください」「健太、しつこいよ。駄目なものは駄目。後5分、お漏らしなんかしたら、香織がメールをするってよ。それでいいの?」

「いや、いやだぁ」「いやなら我慢する事ね」香織は冷たく言い放ちながら、身をくねらせて我慢する健太の前に回った。「香織、何してるの?」「おちんちんがどうなってるか、見てるの」「エッチぃ」「だって、おちんちんって面白いんだもん。大きくなったり、ちっちゃくなったりして」

健太の絶望的な闘いはそれから2分近く続いていた。「結構、我慢できるんだね」「でも、もうそろそろ駄目なんじゃない」「ねえ、もし、お漏らししたら本当にあたしがお姉ちゃんにメールするの?」「嘘だよ。もっと面白いことを考えてるの」二人のひそひそ話も、中腰になって太ももを擦りあわせるように、便意と闘う健太の耳にはもはや入らなかった。

とうとう、最後の時が来た。健太はしゃがみ込み、同時にお尻から黄土色の浣腸液が噴き出した。「うわぁ〜、汚い」香織が思わず叫んだが、健太にはもはやどうしようもなかった。健太のお尻からは便混じりの薬液が流れ続けた。

5分後、シャワーで汚れた体をすっかり綺麗にしてもらった健太は風呂場の床に正座していた。その前には二人の少女が立ち、健太の惨めな姿を眺めていた。「健太、どうしてお姉ちゃんたちの言うことが聞けないの!」「…」健太はうなだれた。「約束通り、香織にメールをしてもらうね」「ちょ、ちょっと待って。お願い。メールはしないで」

「駄目よ。我慢できなかったら、香織が奈々さんにメールするって言ったじゃない。奈々さん、びっくりするだろうね」「中学の時の同級生が妹にお尻を叩かれている写真だもんね。しかも、女の子のかっこだもんね。浣腸されてるとこもあるんだよ。ほら、見て」

香織が突き出した携帯の画面には、黄色いワンピースをまくり上げられて、お尻に浣腸器を差し込まれている健太の姿が写っていた。「やめて、お願いです。もう一度、浣腸してください。今度こそ我慢します」

「言われなくても、もう一回浣腸するよ。っていうか、今日は我慢できるまで何度でもするんだからね。そのために薬はいっぱい作ってあるんだから。あたしたちが言ってるのは、今お漏らししたことだよ」「…」「じゃあ、真由、メールするね」

「やめて、やめてください」健太は絶叫した。二人の少女が悪魔のように思えた。「じゃあ、どうすんのよ」「お仕置きしてください」「どんな?」「あの、…お灸をしてください」窮地に立たされた健太は、思わず口走ってしまった。「お灸?」香織がつぶやいた。

「健太はママに叱られて、浣腸されたとき、今日みたいにお漏らしして、お灸をされたんだよ」「お灸って、あの、熱いやつでしょ。それ、面白いかも」「でも、駄目だよ。お灸なんかしたら、跡がつくから、ママにばれちゃうよ。ほら、健太のお尻のところに茶色い痕が残ってるでしょ。一年たっても、まだ残ってるんだもん」

「…見えないところに、すえてください」「見えないとこって、どこよ?」「…、お尻の…穴」「やだぁ、お尻の穴にお灸ってすご〜い。それ、しようよ、真由」「お尻の穴って、すごく熱かったんだろ。健太、我慢できるの?我慢できなかったら、許さないよ」「我慢します。だから、メールはやめて」

「わかった。じゃあ、あたし、お灸の用意してくるね」真由は浴室を出て行き、残ったのは素っ裸で正座している健太と、それを興奮を隠しきれず紅潮した顔で眺める香織だけだった。健太は恥ずかしくて、顔を上げることも出来なかった。

「何だ、健太、まだ、そんな格好してるの?お灸をされるときの格好になりなさいよ」「えーと」「お尻の穴に据えるんだから、仰向けになって、足を持ち上げるんでしょ。ママに据えられたときのこと、もう忘れたの?」健太は忘れていたわけではなかったが、あの恥ずかしい格好をできたらしたくなかっただけだった。

健太は風呂場の床に仰向けになり、自分の足を持ち上げ、膝に手を回し、抱え込んだ。真由は袋からモグサを取り出し、匡子がやっていたように、指先で丸めた。「何してるの?真由」「この粉みたいなのを固めるんだよ」しかし、匡子のようにはうまくできなかった。

「なんか変だなぁ。ママが作ったら、綺麗な形になるのに…」「どういうふうにするの?」「うん、これを丸めて、これくらいの大きさにするんだけど、底が平で三角みたいにしたいの」香織もモグサをつまみ、指先で丸めていった。「こう?」「そうそう、上手!。香織、上手じゃない。それを後三つくらい作って」香織は器用にモグサの塊を作っていった。

「じゃあ、据えようか。香織は健太の足を押さえてくれる?」香織は健太の頭の方にしゃがみ込み、健太の両足を押さえた。「すごい格好だね。おちんちんもお尻の穴も丸見え」香織の言葉に健太の羞恥心は極限に達した。

真由はモグサを健太のお尻の穴のちょうど真上に乗せた。「さてと、線香に火を付けてと、健太、火を付けるからね。我慢するんだよ。暴れたりしたら、駄目だよ」健太は目を大きく見開き、恐怖の表情で地獄の熱さを待った。

真由が線香の火をモグサに付けた。モグサから煙が立ち上り、火があっという間に降りていった。ほんの一瞬の後、「ひぃー」歯を食いしばった健太の口から、声にならない悲鳴が漏れた。「熱いぃ〜、いやぁ〜」跳ね上げようとする足を香織が必死で押さえた。真由も健太のお尻に体重をかけた。

「ちょっと、じっとしてよ」「いやだぁ〜、とってぇ〜」熱さは最大に達し、健太は絶叫した。「うるさいね。そんなに熱いのかな。みて、おちんちんの下のところがぎゅうっと縮んじゃったよ」「ホント、面白いね。これってなんて言うんだっけ」「なんだったっけ、確か、学校で習ったよね」「忘れっちゃった。ここもおちんちんでいいか」

ようやく熱さが遠のいたが、健太の苦しみは終わりではなかった。「もう一回だよ」真由がまた、モグサを乗せた。「嫌だぁ〜、止めてぇ〜」「自分がしてくれって言ったんだよ。香織、健太の口をふさいでよ」「だって、そうしたら手が離れるじゃん」「手の上に膝を乗せたら」

香織は自分の両膝を健太の腕の上に乗せた。「やだぁ、スカートの中に健太の顔が入っちゃうよ」「健太、良かったね。香織のパンツが目の前だよ。さあ、火を付けるよ」「いや〜、ううう…」香織が手のひらで絶叫する健太の口を塞いだ。「ちょっと、暴れないでよ。やだぁ、くすぐったいてばぁ」健太が顔を左右に振るため、香織のあそこがパンツ越しに刺激されるのだった。

息が詰まりそうな責め苦から解放されても、健太はもはや動く気力も失っていた。「このまま、二回目の浣腸をしてやろうか」そういうと真由は洗面器と浣腸器を引き寄せ、液を浣腸器に満たした。こうして、再び健太は200ccの浣腸液を入れられてしまった。

「なんか普通に我慢させるの、つまんないね」「そうだね、このままコンビニにあたしたちのお菓子買いに行かせるのはどう?」「香織、頭いい。決まり、健太、服を着て。コンビニに買い物に行くんだよ」「嫌だ。そんなの、許して」「うるさい。早く着ろ」

「あたしたちも一緒に行こうよ。勝手に逃げ出したり、コンビニでトイレを借りたりするかも知れないじゃん」「そんな勇気はないと思うけど、まあ、その方が面白いね。健太、何をしてるの。早く着なさいよ。遅くなればなるほど、自分が我慢できなくなるんだよ」

健太は泣きながら、再び真由のショーツを穿き、黄色いワンピースを着た。「さあ、行こうよ」「お願い、もう、お腹が痛いんです」「帰ってくるまで、我慢するの」健太は二人に引きずられるように、玄関を出た。「こんな格好、近所の人に見られちゃうよ」「大丈夫だよ、誰も歩いていないって」

確かにこのあたりは閑静な住宅地のため、午後10時近いこの時間には、誰も歩いてはいなかった。しかし、コンビニは100メートルほど坂を下って突き当たる大通りに面していたので、そこには人通りが多かった。大通りに出ると、健太は顔を見られないように、二人の間で、うつむきながら歩いた。三人に関心を向ける人はいなかった。

健太のお腹がぐるぐる鳴っているのは、そばの二人にも聞こえた。コンビニには数名の客がいたが、ここでも三人に目を向ける人はいなかった。真由と香織がお目当てのお菓子やデザートを選ぶそばで、健太は高まりつつある便意に耐えていた。「お願い、…早くして」健太は足踏みをしながら、ささやいた。

「うるさいなぁ、ゆっくり選ばせてよ」「でも、こんなところで漏らされたら大変だよ」「わかった。後、一つだけ」真由がお菓子を一つ籠に入れた。幸い、レジには誰も並んでいなかった。さすがにレジの若い女性は、健太の異様な様子に気付いたようだった。

限界に近づいている健太はお腹を押さえ、小刻みに体をよじっていた。「大丈夫ですか?」おつりを渡しながら、その女性が言った。「あ、ちょっとお腹が痛いらしいです」真由があわてて横から答えた。「トイレ、お貸ししましょうか?」「ああ、大丈夫です。うち、すぐそこだから」

三人は逃げるように店を出た。「健太、もうちょっとでばれそうだったじゃないの。どうして、そんな苦しそうな顔するのよ」「…ご、ごめん。でも、もう我慢できないんです」「何いってるのよ。こんなところでどうすんのよ。帰るまでにお漏らしなんかしたら、ひどい目にあわすからね」

健太は苦しそうに身をよじりながら、大通りから家に向かう坂道を歩いた。道は街路灯で照らされ、明るかったが、人通りはなく車もたまに通りすぎるだけだった。後30メートルというところで健太がしゃがみ込んでしまった。

「何してるのよ。もう少しじゃない。ちゃんと歩きなさいよ」「…ああ、ま、真由お姉様、もう駄目」「何いってるのよ、こんなところで、立ちなさいよ。立たないと承知しないよ」健太は太ももを擦りあわすようにしながら、立ち上がり数歩歩いたが、再びしゃがみ込んでしまった。

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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