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健太-幼きサディスティン6

「ああ、だめぇ、許してください」「ちょっと、いい加減にしなさいよ」「ああぁ〜」そばにいてもはっきりわかる音とともに、しゃがみ込む健太の足下に水たまりが広がっていった。「あっ、車が来るよ」真由と香織はあわててしゃがみ込む健太の前に立って、車から見えないようにした。車は何事もなく、通り過ぎていった。

「健太、許さないからね」真由が怒気を含んだ声で言った。「ごめんなさい、許してください」「さっさと歩け。家に帰ったらお仕置きの続きだからね」健太は立ち上がり、濡れたショーツの不快感と恐怖に苛まれながら、自宅までの数十メートルを歩いた。

家にたどり着いた健太は、風呂場に連れて行かれ、素っ裸にされて水をかけられた。「ねえ、どんなお仕置きをする?」正座されられている健太に、水をかけながら香織が言った。「お願いです。もう、許してください」「許すわけないでしょ。どんなにはらはらしたか、解ってるの?」「でも、それは、…二人が外に行かせるから…」

「あたしたちのせいだって言うの?もうこうなったら、ママにばれったって構わないよ。二人がお風呂に入ってるのを覗いたとか言えば、ママだって許してくれるわ。めちゃくちゃ厳しいお仕置きをしないと気が済まないよ。今度は鞭でお尻を叩いてやろう」

「へぇー、鞭なんかあるの」「そう、健太専用のね。それで叩かれるとお尻が真っ赤になって腫れるんだよ」「すご〜い」「それで二人で30回ずつ叩いてやろうか」「一人50回でいいんじゃない」「合計100回か。100回も叩かれると、お尻の皮が破れて血だらけになるかもね」「見たい、見たい」健太は震えていた。それは、かけられている冷たい水のせいだけではなかった。二人の幼いサディスティンの止まることのない残虐さに、心の底から恐怖感を覚えていたのだった。

健太は素っ裸のまま、リビングの連れて行かれた。真由は戸棚からケインを取り出した。「へぇ〜、それが鞭?」真由が振ると、ケインは風を切る鋭い音を立てた。「すごい、痛そうだね」「お願いです。鞭で叩くのは許してください」「ぐずぐず言ってないで、健太、壁に手をついて」

「どうしよう?今度は香織から叩く?」「うん、叩く、叩く」香織は真由からケインを受け取ると、何度が振ってみた。「すごく曲がるんだね」香織は、ケインを振り上げ、健太のお尻めがけて振り下ろした。しかし、それは大きく的をはずれ、一部が左足の太ももに当たっただけだった。「うわぁ、はずれちゃった」

香織は再びケインを振り下ろしたが、今度もお尻には当たらなかった。「難しいね、これ」「もう少し、小さく振った方がいいんじゃない」「そうかぁ、じゃあ、もう一度」香織は今度は少しだけ振りかぶった。ペチャ。今度は健太のお尻には当たったが、あまり強くはなかった。

「当たるのは当たったけど…」「健太、痛かった?」「痛いです」「嘘つき、全然、赤くなってないじゃない」「ちょっと、真由、やってみてよ」「あたしもこれでは叩いたことないんだ」「そうなの?でも、ちょっとやってみて、けっこう、むずいよ」真由は香織からケインを受け取った。

ピシッ。「痛い!」真由がケインを振り下ろすと、健太のお尻の真ん中に命中した。「うまい、さすがに真由だね」「でも、ママだともっとお尻に赤い筋がつくんだよ」ペシャ「あっ、失敗」ピシッ。「そうか、あんまり腕を大きく振らないほうがうまくいくんだ。香織もやってみて」

こうして二人は交代に何度か叩くうちに、こつをつかんだようだった。ピシッ、ピシッ。ケインは鋭い音を立てて、健太のお尻に命中するようになった。「痛い、お願い。もう、許して」「何言ってるのよ。50回ずつ叩くって言ったじゃない。でも、今、何回かな。香織、数えてた?」「やだ、全然、数えてなかった。でも、いいじゃん。今から50回ずつ叩こうよ」

「お願いです。やめてください」ピシッ、ピシッ。「ああ、痛いです」「痛いのは当たり前でしょ」ピシッ、ピシッ。「ひぃ〜」「健太、お尻を動かすな。叩きにくいだろ」ピシッ、ピシッ。

「ああ、疲れた。香織、交代」「えっ、もういいの。まだ、22回だよ」「ちょっと休憩。後でまた叩くよ」こうして、今度は香織のお仕置きが始まった。健太のお尻には無数のみみず腫れが走っていた。ピシッ、ピシッ、ピシッ。「もう、許してぇ」健太はしゃがみ込んでしまった。

「なにしてんのよ?立ちなさいよ」「健太、ちゃんと立て」「許して、もう、立てない」「そう、立てないの」真由はそういうと、健太を引きずるようにソファに連れて行った。そして、ソファにもたれさせ、自分はその背中にまたがった。

「これで叩いてやってよ」「わかっfた」ピシッ、ピシッ、ピシッ。「痛いよ、許して、お願いです」健太は泣き叫んだが、真由にのしかかられた体は身動きできなかった。ピシッ、ピシッ。香織の振るう鞭も今や、完璧に健太のお尻をとらえた。健太のお尻にはもはや白い部分はほとんど残っていなかった。

「腕がだるくなって来ちゃった。真由、交代しようよ」「今で、何回叩いた?」「それが途中でわからなくなっちゃった。でも、もう、あたしはいいよ。あとは真由が叩いて」真由は健太の背中から降りた。「もう、叩かないで。お願いです」健太は土下座をした。

「立て、健太」「お願いです、許してください」「立てって言ってるんだよ」「ああ、もう、叩かないで」「じゃあ、あと20回で許してあげる」「そんな、20回なんて、ひどいよ」「素直に立たないんなら、30回」「いやだ、お願い、もう許して」「じゃあ、40回。さっさと立った方がいいんじゃない」

「許してください、お願いです」健太は泣きながら立ち上がった。「まあ、20回にしておいてあげるよ」「…ありがとう…ございます」「もういっぺん壁に手をついて、お尻を後ろに突き出すのよ」健太は言われるまま、赤黒く腫れ上がったお尻をさらに叩かれるために、後ろに突き出した。

ピシッ、ピシッ。真由が健太の傷ついたお尻に無慈悲なケインを当てるたび、健太は恥も外聞もなく、泣き叫び、妹に許しを乞うた。横から健太の様子を見ていた香織がくすくす笑った。「香織、何が面白いの?」「だってぇ、健太のおちんちんがお尻を叩かれるたびに、ちょこん、ちょこんと揺れて、可愛いんだもん」

「健太、香織が健太のおちんちんが可愛いって」ピシッ、ピシッ「ひぃ〜、止めて」もはや健太には、恥ずかしいなどとという感情はなかった。ただ、年下の二人のサディスティンに対する恐怖しかなかった。

「香織、この後、どうしようか?これで終わりにする?それとも、もう一個、何かお仕置きする?」「もう、止めて、お願い」ピシッ。「健太は黙ってなさい」「そうだね、あと一つ、見たいのがある」「何?あたしも一つあるんだ。香織から言ってよ」「うーんとね、さっきのお灸をね、おちんちんにしてみようよ」

「うわぁー、あたしと一緒じゃん。前に健太がママにおちんちんに据えられるのを見たことがあるんだ。ものすごく熱いみたいだよ」「面白そう、それがいい」「じゃあ、決まり。香織、お風呂場に行って、お灸とってきてよ。線香とかライターも」「わかった」香織がリビングを出て行った。「健太、最後はおちんちんにお灸を据えてあげるね」ピシッ、ピシッ。「痛いよ、もう、許して、おちんちんのお灸はいや」

「何言ってんのよ、健太はおちんちんが一番、いけなかったんでしょ。香織に汚い精液をかけたのよ。たっぷり、お仕置きしないとね」ピシッ、ピシッ。「わかったよ、だから、もう叩かないで」「香織が帰ってくるまでだよ。ちょっと、遅いね。あっ、帰ってきた。じゃあ、叩くのは止めてあげるから、仰向けに寝なさい」

「遅かったね」「ごめん、トイレに行ってたの。これ、どうする?」「それはそこにおいて、こら、健太。早く仰向けになりなさいよ」「やっぱり、お灸はいやです。許してください」「ふざけないでよ、さっさと仰向けになるんだよ。それとも、まだ、お尻を叩こうか」

結局、健太は逆らうことはできず、その場に仰向けになった。二人の少女は、その横でモグサの固まりを作った。「五、六、これくらいあったらいいか?足りなかったら、また作ればいいもんね」「早くお灸始めようよ。おちんちんのお灸って熱いんだろうね」「そうらしいよ。前に健太が据えられたときは、大声で泣いて大変だったよ」

「暴れるかも知れないね。足とか縛った方がいいんじゃない」「そうだね。そうしようか。ここにヒモがあったと思うけど。あった、あった。これで健太の足と手をくくってしまおう」真由は戸棚から荷造り用の細いヒモを取り出した。

「嫌だ、縛らないで。暴れたりしないから」「駄目だよ。絶対、暴れるに決まってるんだから」「嫌だぁ、縛らないでよ」「香織、手を押さえて」香織は健太の胸の上にまたがり、上半身を押さえつけた。真由は健太の足首、膝、太ももの三カ所に、それぞれヒモを括り付けた。

「今度は手だね。健太、手を伸ばして」「いやぁ、やめてよ」健太は泣き叫んだが、ほとんど抵抗できず、両手も括られてしまった。「香織が最初にする?」「ううん、真由がやってよ。あたし、手を押さえておくから」香織は健太の伸ばした腕の上にまたがりなおした。

真由も健太の太ももの上にまたがった。「おちんちんは先っちょに行くほど熱いんだって。だから、最初はおちんちんの根本に据えてあげるね。ここはそんなに熱くないんだから、我慢するのよ」真由は健太の縮こまったおちんちんをつまみ上げ、もぐさを置いた。

「いやぁ〜、やめてぇ〜」真由は香織がライターで火を付けた線香を受け取り、それをモグサの頂点に近づけた。健太は恐怖に大きく目を見開き、頭を持ち上げた。「いやだぁ〜、火を付けないでぇ〜、ひぃ〜、あ、熱い、熱いよぉ〜」健太は絶叫し、二人の少女に乗りかかられ、身動きできない体をそれでも必死にねじ曲げた。

「すごいね。縛っておいてよかったよ」「健太、今何時だと思ってるの?もう、夜中だよ。大きな声を出して、近所に聞こえるじゃないの」「ホント、すっごい声を出すね」「マジ、これじゃ、近所に聞こえるかもしんないよ。どうしよう?」「あたし、いいこと思いついた」香織が立ち上がり、いきなりショーツを脱ぎだした。

「香織、何してんのよ?」真由が驚いて尋ねた。「えへへ、まあ、見ててよ」香織はショーツを足から抜き、それを健太の顔に近づけた。「健太の大好きな女の子のパンツだよ」そう言いながら、香織は健太の口にそれを押し込んだ。「うぐぐぅ…」「おもしろ〜い、あたしもしよっと」

こうして、健太は二人の少女のショーツを口に詰め込まれ、悲鳴を上げることすら許されなくなってしまった。「どう、健太。パンツのニオイは?香織はさっき、おしっこしたばかりだから、おしっこの臭いがするんじゃない?」「やだぁ〜」

「見て見て、健太ったら、おちんちん大きくなってるよ」「ホントだ、あたしたちのパンツのニオイで大きくなったのかな?」「ホント、変態だね」「でも、大きくなっても先っちょは尖ったまんまだね」二人は健太のおちんちんを眺め、指でもてあそんだ。

「そろそろ、次のお灸を据えようか。今度はこの辺に」真由は健太のおちんちんをつまみ、中程にモグサを置いた。「ううぅ…」「火を付けるよ。じっとしていてね」「うぐぅ、ううぅ」こうして健太はおちんちんに次々とお灸を据えられていった。火を付けられるたびに、健太は二人の少女のショーツを詰め込まれた口でうめき声を上げ、二人に乗りかかられた体を必死に動かした。

しかし、それも徐々に弱まった。「今、何時かな?」真由がリビングの壁に掛かった時計を見上げた。「うわぁ、もう一時だよ。じゃあ、あと一回で終わりにしようか?」「そうだね、健太ももう動けないみたいだし。最後はどこに据えるの?」「もちろん、この先っちょよ。ここにモグサをつめて据えるとめちゃくちゃ熱いらしいよ」

真由は健太のおちんちんの包皮の裂け目に、丸めたモグサを詰めた。「ほら、健太。これでお終いだよ。最後だからこんな一杯モグサを詰めてあげたよ」真由はおちんちんを持ち上げ、首を上げて見る健太に向けた。「ううう…」健太は首を激しく横に振った。

「怖いから見ない方がいいよ」香織が健太の顔を押さえ、その上にまたがった。健太の顔の上に、香織のわれめが密着した。甘酸っぱい少女の香りが健太の鼻腔を刺激した。しかし、健太はそんなことを味わっている余裕はなかった。「わぁ、香織、すっごい格好。健太、良かったね。じゃあ、火を付けるよ」

「うぐぐぅ…」健太は最後の力を振り絞って、熱さから逃れようとむなしい努力をした。しかし、二人に押さえつけられている体はわずかに動くだけだった。「ううぅ…」モグサの量が多く、火は健太のおちんちんを焦がし続けた。

「やだ、くすぐったいよ」健太が顔を左右に振るたび、香織は割れ目を刺激された。「ああん、あっ、いい」ようやく、火は消えかけた。その間、実際には一分もなかったが、健太には無限に続く地獄のような苦しみだった。

健太はもはやうめくことすらできなかった。全身の力は抜け、ただ、荒い息をするだけだった。その顔の上で、香織は顔を紅潮させ、腰を振っていた。香織はオナニーの経験はなく、生まれて初めて味わう快感に酔いしれていた。真由もそれを見て、自ら指で慰めた。この夜、二人の幼いサディスティンが誕生した。

コメント

更新ありがとう

更新ありがとうございます。
ハードディスク故障で古いデータをすべて失ったため、懐かしさを思い出しながら、健太のお仕置きを読ませていただいています。
今度はしっかりと保存したいと思っていますので、他のお仕置きを含め更新を楽しみにしています。

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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