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従姉妹2

「由美子にお浣腸のお仕置きをしますから、用意をお願いね。今日はいつもの洗面器と、もう一つ大きい洗面器を持ってきてください」「かしこまりました」そういうとお咲さんは向こうへ行ってしまいました。

およそ20回ほど叩かれて、ようやく物差しのお尻叩きは終わりました。由美子ちゃんは四つん這いのまま、両腕に顔を埋めるようにしてすすり泣いていました。お仕置きが終わっても許しが出るまでは、動いたりしてはいけないのです。

そのうちにお咲さんが大小二つの洗面器とやかんと新聞紙を持ってきました。「いつものようにしておいていいですか?」「ええ、お願いね」お咲さんは小さい洗面器とやかんをすすり泣いている由美子ちゃんの側に置き、それから部屋の片隅に新聞紙を何枚も重ねて敷き、そのうえに大きい方の洗面器を置きました。そして部屋を出ていきました。

「由美子、いまからお浣腸のお仕置きをして上げます。あんな恥ずかしいことをしてしまうのは、お腹の中に悪いものが貯まっているからです。お浣腸をしてお腹の中をきれいにして上げます。さあ、立って。汚すといけないからシミーズを脱ぎなさい」由美子ちゃんは立ち上がると、言われたとおりシミーズを脱ぎました。そしてズロースを太ももまで下ろしたままの恥ずかしい姿にさせられたのでした。

叔母様は戸棚から硝子の浣腸器、薬用グリセリン原液とかかれた薬瓶、脱脂綿などを取り出しました。そしてお咲さんが持ってきた洗面器にやかんの水を注ぎました。それはぬるま湯のようでした。私はそれまでお仕置きの浣腸はもちろんのこと、元々体が丈夫だったので、治療としての浣腸もされた記憶はありませんでした。

もちろん、浣腸というのがどういうものかはある程度は知っていました。しかし、それがなぜ、お仕置きになるのか全く想像もできませんでした。叔母様は今度は洗面器のお湯に薬瓶からグリセリンをつぎ足しました。「今日はうんと濃いお薬を作りましたからね。いつもより濃いお薬をいつもより多く入れて、うんとつらいお浣腸をしてあげますから覚悟なさい」由美子ちゃんは唇をかみしめうなだれていました。

「敦子ちゃんはお浣腸をされたことはあるの?」「えっ、…いいえ」私はからからに乾いた喉を絞るように答えました。「そう、じゃあ今日は敦子ちゃんに説明しながら、お浣腸をしてあげるわね」叔母様はそんなことを言いながら洗面器のお湯を混ぜ合わせました。

「これはグリセリンを薄めて作ったお薬です。このお薬を、ほら、この注射器みたいなもので由美子のお尻の穴からお腹に入れるんです。お薬が効いてきたら、お腹が苦しくなって、ご不浄に行きたくなるんです。でも、これはお仕置きですから、お母さんがいいと言うまで我慢させられるのよ。それがいけないことをした子供にはとってもいいお仕置きになるのよ」叔母様は楽しげに私に説明しました。側で聞かされる由美子ちゃんには耳を覆いたいようなつらいことだったと思います。

「さあ、由美子。お浣腸のお薬を入れてもらうときはどうするの?」由美子ちゃんは座布団を二つ折りにすると、その上にお尻を乗せるように仰向けになりました。それから少し間が空きました。「由美子!、さっさといつもの格好になりなさい」叔母様の厳しい声に、由美子ちゃんは弾かれたように両足を持ち上げ、膝の後ろで両手を組むようにしました。

「ほら、もっと足を開いて。お母さんにお尻の穴が見えるようになさい。もっと開きなさい。そうそう。どうしていちいち言われないとできないの」まるで赤ちゃんがおむつを替えられるときのような格好で、由美子ちゃんのお尻はもちろんのこと、あそこも丸見えです。女の子にとってこれほど恥ずかしい格好はないでしょう。

由美子ちゃんのあそこはまだ毛が生えだしたばかりのようでした。そして可愛いお尻の穴がひっそりと息づいていました。少女らしくふらみを増したお尻と太股、そして太股を覆う黒いストッキングと赤い靴下止め。膝の上には白いズロースが絡まっています。私はこれまでに味わったことのないときめきを覚えました。

思えばこれが私のこの後の人生を貫く性癖の最初のきっかけになったと思います。「これがお浣腸のお薬を入れてもらうときの格好よ。敦子ちゃんもよく覚えておきなさい。いけないことをすれば、敦子ちゃんだって、お浣腸されるかも知れないんだから」由美子ちゃんは顔をそむけるようにし、目を閉じ恥ずかしさに耐えていました。

叔母様は恥ずかしい格好ですすり泣いている由美子ちゃんのお尻の横に座ると、両手で由美子ちゃんのお尻の肉を左右に開きました。「いやぁ」由美子ちゃんは開いた膝を思わず閉じようとしました。「じっとしてなさい」叔母様は厳しく叱りつけました。

「敦子ちゃん、よく見ておきなさい。このお尻の穴からお薬を入れるんだけど、その前にお尻の穴を調べるのよ」叔母様は左手の親指と人差し指をお尻の穴の襞まで進め、グイッと押し開きました。由美子ちゃんのすすり泣きが高まりました。私は由美子ちゃんが可哀想と思いながらも、どきどきしながらその光景を息を詰めて眺めていました。

叔母様は右手の人差し指で、かたわらの瓶からワセリンをすくい取りました。そしてそれを由美子ちゃんのお尻の穴に塗りつけました。「浣腸器の先を差し込むときに、滑りやすいようにワセリンを塗っておくのよ」叔母様は指先を由美子ちゃんのお尻の穴に埋め、くねくねとさせました。

「やぁー」由美子ちゃんはまたお尻を動かしてしまいました。「由美子!じっとしてなさいといってるのがわからないの。浣腸器を差し込むときに、痛くないようにマッサージしてあげてるのよ。由美子のためを思ってしてるのよ。それをなんです。今度動いたりした承知しませんからね」叔母様は由美子ちゃんが恥ずかしがる様子を楽しむかのように、しばらくマッサージを続け、ようやく指を抜きました。

つづいて叔母様は浣腸器にお薬を吸い込み始めました。浣腸器はお薬が100cc入るガラス製の大きなものでした。叔母様はそれに8分目ほどお薬を入れ、右手で浣腸器を持ち、もう一度左手で由美子ちゃんのお尻を左右に割り広げました。そして浣腸器を由美子ちゃんのお尻の穴に近づけました。浣腸器の冷たい先がふれた瞬間、由美子ちゃんはビクッと体を震わせました。叔母様は左手で由美子ちゃんの太股をピシャリと叩きました。

「何度言ったらわかるの。じっとしてなさい」叔母様は浣腸器の先を由美子ちゃんのお尻の穴にゆっくりと差し込んでいきました。2cmぐらいの長さの嘴管がすっかり埋まりました。由美子ちゃんは嫌々をするように首を左右に振って、固いガラスの恥ずかしい異物感を耐えていました。叔母様はピストンを押し、浣腸液を由美子ちゃんのお尻の穴に注入していきました。

薬液をすべて注入し終えると、叔母様は浣腸器を抜き、また、お薬を入れました。そしてさっきと同じように由美子ちゃんのお尻の穴から注ぎ込みました。2本目も全て入ってしまい浣腸器が抜かれると、いつもは2本だったのでしょう、もう終わりと思った由美子ちゃんは開いた膝を少し閉じました。「誰が動いていいと言いました。いつもは2本だけど、今日はもう一本入れてあげます」「お母様、もう、入れないで」「静かになさい」こうして由美子ちゃんは3本のお浣腸をされました。

「さあ、起きて、ズロースと靴下を脱いで」由美子ちゃんはそろそろと起きあがると言われたとおり、膝まで降ろしていたズロースを足首から抜き取り、黒いストッキングを片足ずつ脱ぎました。「新聞紙の上に立って。シミーズはまくっておきなさい。さあ、今から10分ですよ。きょうはいつもより濃いお薬を、いつもより多く入れたから、しっかり我慢するんですよ」

私は浣腸なんかされたことがなかったので、その時は10分間の我慢というのがどれほどつらいものかまったくわかりませんでした。大人になって私は自分で浣腸をするようになりましたが、10分間の我慢なんてとてもできませんでした。まして、その日の由美子ちゃんは50%ぐらいの濃いグリセリンを200cc以上入れられているのです。普通なら大人でも3、4分が限度ではないかと思います。由美子ちゃんのお腹はもうぐるぐると鳴っているようでした。

1分もしない内に便意が高まってきたのでしょう。由美子ちゃんはお尻をくねらし始めました。初めのうちはそれでもじっとしている時間の方が長かったのですが、そのうち、便意をこらえる時間が長くなってきたようです。4分を過ぎた頃です。由美子ちゃんは叔母様の方を振り返り、泣きそうな表情で訴えました。「お母様、…お願いです。お、お便所に行かせて」「何を言ってるんです。まだ、半分も経っていませんよ。しっかり我慢なさい」「お願いです。お腹が苦しいんです」「当たり前でしょう。それを我慢するのがお仕置きなんです。お母さんがいいと言うまで、勝手なことをしたら承知しませんからね」

ようやく5分が過ぎました。「さあ、あと5分ですよ」由美子ちゃんを襲う便意はさらに高まってきたようです。そしてもはや便意が引いている時間はほとんどなくなってしまったようでした。由美子ちゃんは太股をこすり合わせるようにし、必死に我慢していました。

「お母様、お母様、お願い。…もう我慢…できません。お願いですから、…お便所に行かせて」「だめと言ったらだめです。お漏らしなんかしたらどんな目に遭わせるか。そんなことをすれば、お灸を据えますからね。きょうはいつものようにお尻じゃなくて、お尻の穴に据えますからね。お尻の穴にお灸を据えられたら、どんなに熱いか、わかる?」「いや。いや。…そんなの、…いや」「それがいやならしっかり我慢しなさい。もう後4分よ」

「ああ、もう、…もう我慢、…できません。お願いですから、お、…お便所に、…お便所に、あぁー、…行かせてぇ」「うるさい子ね。すこしは静かになさい。それに言っておきますけど、今日はご不浄には行かせませんからね。あんな恥ずかしいことをした子に使わせるご不浄はこの家にはありません。今日はお母さんや敦子ちゃんの見ている前で、この洗面器にさせます」

おばさんは大きい方の洗面器に新聞紙を敷き、由美子ちゃんの足下に置きました。「いやだぁー、ああー、…お母様ぁー、…そんなの、いやー。…あぁ、もう駄目、…お願い、…お便所でさせてぇー」「なんて言う声を上げるんです。はしたない。静かにしなさい」

7分が過ぎました。由美子ちゃんの我慢もいよいよ限界に近づいてきたようです。膝をがくがくさせ、体全体を捻るようにして最後の努力を続けています。顔は汗と涙でもうべっとりと濡れていました。「ああん、…もうだめです。…ゆ、許してぇー」由美子ちゃんはとうとう洗面器にしゃがみ込んでしまいました。「誰がしゃがんでいいと言いました。立ちなさい」

由美子ちゃんは太股を重ねるようにし、立ち上がろうとしましたが、努力もそこまででした。「あー、お母様ぁ、ごめんなさい」大きな音を立てて、由美子ちゃんのお尻から浣腸液が噴き出しました。「しょうがない子ねぇ。どうしてこれぐらいのことが我慢できないの。仕方ないわね。そのまま全部出してしまいなさい」

お薬が多かったためしばらく大きな音で排泄が続きました。その間、由美子ちゃんは顔を覆って泣いていました。叔母様はお咲さんを呼び、由美子ちゃんを風呂場に連れていって、汚れた体を洗ってあげるように言いました。由美子ちゃんは泣きじゃくりながらお咲さんに連れられて部屋を出ていきました。

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

当サイトに記載されている事象は、すべて当研究所を主宰する〈涅槃〉の脳内宇宙にのみ存在するものです。現実世界とはいささかも関わりはございません。

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