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従姉妹3

叔母様はその間、部屋の隅に立てかけた竹箒を部屋の真ん中においたり、箪笥から日本手ぬぐいを何枚も取り出したり、なにやら用意をしていました。しばらくして由美子ちゃんが戻ってきました。叔母様は戸棚から紙袋やお線香立てを取り出しました。由美子ちゃんはそれを見るなり、畳の上に正座し、頭を擦り付けるようにして哀願しました。

「お母様。お願いです。お灸だけは許してください。もう一度お尻を叩かれてもかまいませんから」「だめです。初めから言ってるでしょ。お浣腸を我慢できないような子にはお灸を据えます。今日は締まりの悪いお尻の穴に据えますからね。さあ、仰向けに寝て。両手を横に伸ばすんです。さっさとしないとお灸の数が増えるだけですよ」

由美子ちゃんは泣きながらも、言われたとおり仰向けになり両手を横に伸ばしました。叔母様は竹箒を由美子ちゃんの肩に平行に置き、由美子ちゃんの手首をそれぞれ手ぬぐいで箒にくくりつけてしまいました。「足を持ち上げて。膝が自分の脇腹に付くようにしなさい」「お母様、ごめんなさい。お願いだから、お灸は許して」

「何度も同じことを言わせないの。おかあさんはすると言ったお仕置きはどんなことがあってもするんです。そうしないと本当に子供のためにならないのよ。さあ、足を上げなさい」これ以上逆らっても、お仕置きがさらに厳しくなるだけなことを分かっているのでしょう。由美子ちゃんは足を大きく持ち上げ、腰を折りました。

叔母様は由美子ちゃんの左の足首を掴むと手と同じように手ぬぐいで箒に縛り付けました。続いて右も同じようにすると、由美子ちゃんの一番恥ずかしい部分は、われめもお尻の穴も全く無防備にさらけ出されてしまいました。私まで顔が赤らんでしまうほど、恥ずかしい格好でしたが、由美子ちゃんはもう、これからされるお仕置きの恐ろしさで、恥ずかしさを感じる余裕もないようでした。

「お母様、やっぱりお灸はいや。お灸は堪忍してください」「お仕置きされる子供が、あれはいや、これはいやなんて言って通じると思ってるの。そんな性根だから、お浣腸も我慢できないんです。今日は、お尻の穴にたっぷり熱いお灸を据えて、性根を入れ直してあげます」「いや、いや。お願いですから、他のお仕置きにしてください」

由美子ちゃんはすっかり縛られてしまってからも、必死の哀願を繰り返しました。しかし、叔母様はそれを冷たく無視すると、由美子ちゃんのお尻の肉を左右に押し広げ、アルコール綿でお尻の穴を拭いました。「由美子は今からここにお灸を据えられるのよ。いつもはお尻に据えるんだけど、今日はうんと熱い目をさせるのよ。敦子ちゃんはお灸をすえられたことはあるの」「いいえ」「そう、じゃああんまり分からないかも知れないけど、お尻の穴は神経が集まってるから、とっても熱いのよ」

私はそれまでお灸などもちろん据えられたことは一度もありませんでした。でも、一度だけ友達の家でそこのおばあさんが、足に据えているのを見たことがありました。その時のおばあさんの熱そうな表情やうめき声はよく覚えていました。由美子ちゃんはそれをお尻の穴に据えられようとしているのです。それがどれほど熱いものか想像もつきません。

叔母様は紙袋からひとつまみのもぐさを取り出し、指先で三角錐の形に固めたものを作りました。そして小指の先ほどの大きさのそれを由美子ちゃんのお尻の穴のすぐそばに置きました。そして叔母様はおもむろにマッチを擦り、お線香に火を付けました。

「さあ、これで火を付けますからね」叔母様は火のついた線香を由美子ちゃんの目の前に突き出しました。「いや、いやぁ。お願いですから、お灸は許してぇー」「今更泣いても無駄ですよ。そんなにお灸がいやなら、お浣腸を我慢すれば良かったのよ。さあ、付けますよ。いくら熱くても、お尻はじっとしてるんですよ。暴れたりして、火が落ちたりしたら危ないんだから、しっかり我慢するんですよ」

叔母様はもぐさの頂点に線香の火を付けました。もぐさはたちまち黒くなっていきました。「あつっ、熱い。熱いよー、やー」由美子ちゃんの絶叫が響きました。叔母様は由美子ちゃんのお尻をしっかり押さえていました。「もういやぁー。とって、とってください」由美子ちゃんの全身から汗が噴き出し、筋肉は硬直していました。「お願いですぅー、もう、いやぁー」由美子ちゃんは熱さが遠のくまで叫び続けました。

私はお灸の経験はありませんでしたが、由美子ちゃんの泣き叫ぶ様子を見て、その熱さを想像しました。しかし、大人になって自分で、お尻の穴へのお灸を試したときの熱さはその想像をはるかに超えていました。その時私はシーツを焦がすことも忘れて、思わず火のついたモグサを振り払ってしまいました。

モグサがすっかり黒くなってしばらくし、ようやく熱さが遠のき、由美子ちゃんはほっとして全身の力を抜きました。でも、叔母様はそんな由美子ちゃんを絶望に突き落とすかのように、もう一度モグサを固め、お尻の穴のさっきと違うところにおいたのです。「さあ、もう一回ですよ」「ひ、ひどい、やだぁー、もう、いやぁー」「なにがひどいんです。お浣腸のお仕置きをお漏らしするような我慢の足りない子は、うんと熱い目に遭うんです。さあ、火を付けますよ」「ヒー、熱いよぉー、熱いぃー、許してぇー」再び由美子ちゃんの絶叫が続きました。

2回目のお灸もようやく終わり、叔母様は黒く焦げたモグサを取り去り、お灸の後に軟膏を塗りました。「今日の熱さをよく覚えておくんですよ。そうすればどんなつらいお浣腸でも我慢できるでしょ」私はこれでようやくお仕置きも終わりなんだなと思ってほっとしました。由美子ちゃんもそう思っていたと思います。でも、それは甘い考えでした。

「ちょうどいいわ。このままの格好で由美子がいたずらをしていたところを調べてあげます」おばさんはそういうと、今度は由美子ちゃんのふっくらとした割れ目を指で開いたのです。「いやぁー、恥ずかしい」「何を言ってるの。由美子のしていたことの方がよっぽど恥ずかしいでしょ。敦子ちゃんもご覧なさい。敦子ちゃんはまだ分からないと思うけど、由美子は自分で自分のここを悪戯していたのよ」

「いやぁー、お母様、お願いです。もう、二度としませんからぁー」「二度としないなんて言って、ほら、見なさい。ここが少し黒ずんでしまってるわ」叔母様は由美子ちゃんの内側の花びらも指で開きました。私は他人のそんなところを見るのは初めてでした。由美子ちゃんはあまりの恥ずかしさに、嗚咽を続けていました。

「さっきは4月からって言ってたわね。嘘をついたのね」「…」「半年やそこらでこんな風にはならないわよ。ずいぶん前からしてるんでしょ。正直におっしゃいなさい」「お母様、ごめんなさい。…六年生の時からです」「まあ、小学生の時から。もう、それじゃあ、完全に癖になってしまってるわね。仕方ないわね。今日はもう許してあげようと思ったけど、…ここにもお灸を据えて上げます」

おばさんはまた恐ろしいことを言い出しました。「ごめんなさい。ごめんなさい。二度と恥ずかしいことはしませんから。もう、十分、分かりましたから」「いいえ、まだまだ分かっていません。いつからしていたのか、正直に言わないし、第一、お灸を据えられて熱い目に遭うのが、癖になってしまった悪戯をやめられる一番いい薬なのよ」「お灸はもういやぁー、きっとやめますからぁー」

「だめです。いくら心でやめようと思っていても、自然に手がいってしまうのよ」「そんなことありません。絶対、もうしませんからぁー」由美子ちゃんの必死の哀願もむなしく、叔母様はさっきと同じようにモグサを固め、今度は由美子ちゃんの割れ目の右側の膨らみにおきました。そして、線香の火が付けられました。

「ひぃー、熱いよー、やめてぇー、お願いですぅー」また、絶叫が続きます。一つが終わると今度は左側におかれました。「いやぁー、もう、いやぁー」由美子ちゃんの声はもはや枯れてしまっていました。「熱いよー、熱い、熱い」「何遍も言わなくても、熱いのは当たり前です」「いやぁー、もうしません。許してぇー」

「今日はこれで許してあげます。でも、今度もし、こういうことがあったら、その時はほら、ここ、ここに据えてあげますよ」叔母様は由美子ちゃんの割れ目の左右に付いているモグサの焼け滓を拭いながら、割れ目を左右に広げました。そして、その時は私はもちろん名前は知りませんでしたが、由美子ちゃんのクリトリスを人差し指で弾きました。

こんな出来事があって、私は叔母様は由美子ちゃんをいわゆる継子いじめしているのだと思いました。しかし、しばらく経つとどうもそうではないと思うようになりました。というのは、叔母様はけっして理不尽な理由で由美子ちゃんをお仕置きすることはなかったからです。もちろん、あの日、由美子ちゃんがされたお仕置きは、お仕置きと言うには余りにも厳しいものでしたが、あんなお仕置きは滅多にありませんでした。

それに普段は、由美子ちゃんと健一君を分け隔てすることもありませんでした。健一君も時々はお尻を叩かれているようでした。ですから、由美子ちゃんも怖がりながらも、叔母様になついているようでした。叔母様もお仕置きの時以外は優しかったのです。

私はあの日の夜、なかなか寝付けませんでした。目を閉じれば、由美子ちゃんがお尻を叩かれているところや恥ずかしいところにお灸を据えられて泣き叫んでいるところが浮かんできて、胸がどきどきしてしまうのです。そして、はっとしました。ズロースの前が濡れてるのです。

私はお漏らししてしまったのかと、どきっとしました。恐る恐るズロースを脱ぎ、調べてみましたがお漏らしではありませんでした。私は由美子ちゃんがされていたように、自分で自分の花びらを開いてみようと思いました。指先が触れた瞬間です。生まれて初めて味わう感覚が体を貫きました。

それから私はもう無我夢中で、恥ずかしい悪戯をしてしまいました。している途中でこれが由美子ちゃんのしていたことなんだなと気づきましたが、絶頂に達するまで止めることはできませんでした。こうして私はオナニーを覚えてしまいました。それからも時々、私はオナニーをしてしまいました。おばさんに見つかったら、由美子ちゃんと同じ目に遭わされると思うと、よけいに疼きを覚えてしまうのでした。

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久しぶりに読めて嬉しいです。
可能であればまた続きもよろしくお願いします。

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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