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「健太」という小説でもお分かりのように、最近の私は妄想の中で少年をお仕置きすることも多くなっています。いつから、少年をお仕置きの対象とするようになったのかは、自分でもはっきりとはしません。いつの間にか、そうなっていました。
もっとも、高校生の頃に『半ズボンの神話』などという少年愛をテーマにした本を買っていたぐらいですから、昔からその気はあったのでしょう。
妄想の中での少年像は、少女の場合よりさらに限定されています。年齢は12歳ぐらいから15歳ぐらいまで、つまり小学校6年ぐらいから高校1年ぐらいまでに限られます。もちろん、美少年ですが、女装させれば女の子ににしか見えないような小柄で可愛い顔立ちである必要があります。そして、脛や脇など体毛が薄いことも条件です。
さらに、絶対的な条件があります。それは包茎であるということです。私にとって、しっかり先まで皮を被ったおちんちんは無垢な少年の象徴なのです。亀頭もまだ大きくなく、勃起しても露出せず、普通の時は先で皮が少し余って尖っているような可愛いおちんちんが理想です。
こんな少年達がお仕置きされるシチュエーションとして、一番好きなのは、少年達が厳格な規律に縛られ生活する寄宿学校です。その学校では、少年達は性まで管理されています。もちろん、オナニーは厳禁です。もし、見つかれば反抗や無断外出に並ぶ厳しいお仕置きが与えられます。そして、オナニーを禁止されていれば、健康な思春期の少年にとって当然の生理現象である夢精も、ここでは罪になるのです。もし、夢精をしてしまってブリーフを汚した少年は、授業の前に先生に申告し、お仕置きを受けます。隠していて、ブリーフの汚れが見つかれば、オナニーをしていたと見なされます。
少年が対象の場合、少女と異なりお仕置きを与えるのは女性でも男性でも構いません。少年が少し年長、つまり高校生くらいだと、二十歳代前半の若い女性にお仕置きさせるというのも好きです。若い女性に、ブリーフの汚れについて叱られたり、おちんちんの検査をされたりするのです。
男性がお仕置きするときは、最後は肛門レイプに至ることが多いです。これは、少女が対象の時ともっとも異なる点です。少女の場合は、極力性的要素を薄くするのですが、少年の場合は犯してしまいます。この点からみて、私は本質的に少年愛者なのかな、と思ったりしています。
結構、苦労するのがお仕置きされる少年の名前です。少女の場合、実在のロリータアイドルの名前をつけたりするのですが、少年の場合は、完全にバーチャルな存在であるためか、実在の名前だとなぜか興ざめしてしまうのです。