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沙紀の秘密5

沙紀は両手を後ろ手に括られてしまった。そしてそのまま仰向けに寝かされた沙紀の両足を和子は持ち上げた。足首を掴み大きく開き、曲げた膝が胸の両横にくっつくように押さえつけると、沙紀の汚れを知らない愛らしいわれめとお尻の穴は、再び二人の前に晒されてしまった。「沙紀、どうだい。恥ずかしいかい?このままの格好で、信ちゃんにお前の一番恥ずかしいところを見てもらって、それから浣腸だからね」「いやぁ、ママ。ほどい...

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沙紀の秘密4

「俺さぁ、この前、映画見たんだけど、女が縛られて浣腸されるんだよ。それで、男が何人も見ている前で、最後はうんこをしてしまうんだけど、恥ずかしいから必死で我慢するんだよ。その我慢してる顔が最高でさぁ。俺、その晩、おもわずせんずりしちゃったよ」「やだねぇ、何を言ってんだよ。この人は」「それでさぁ、俺もいっぺん、女に浣腸してみたいって思ってたんだよ。それが、沙紀ちゃんみたいな可愛い子にできるなんて、思っ...

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沙紀の秘密3

和子の折檻を受けるようになったのが、いつ頃なのか、沙紀にも思い出せなかった。幼稚園の頃には、もう、お尻を叩かれていた記憶があった。初めのうちは、膝の上にうつ伏せに寝かされ、掌で叩かれるだけだったが、小学校2、3年生の頃には、竹の物差しやブラシなんかでも叩かれるようになった。ただ、和子は自分が継子いじめをしているとは思っていなかった。折檻するとき以外は、和子は沙紀を可愛がっていた。だから、沙紀も和子の...

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沙紀の秘密2

そんな酷い折檻は、しかし沙紀にとって初めてではなかった。ここまでひどいことはさすがに滅多になかったが、取るに足らない理由で沙紀が和子にお尻を叩かれるのは日常茶飯事のことだった。そして、お尻にむごたらしいアザが残るような折檻も年に一、二度はされてきた。沙紀は黒目がちの大きな目が印象的な美少女だった。和子もそこそこの美人だったが、二人はまったく似ていなかった。それもそのはずで、和子は沙紀の本当の母親で...

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沙紀の秘密1

沙紀は本に目を落としてはいたが、中身はまったく頭に入らなかった。隣の部屋で母親の和子と男がひそひそと話していた。ときおり、男の下卑た笑い声や、和子のなにか甘えるような声が聞こえたが、話の内容は聞き取れなかった。沙紀が本を読むのを諦めて、閉じようとしたときだった。「沙紀、こっちに来な」和子の呼ぶ声が聞こえた。覚悟はしていたが、沙紀は恐怖で心が凍りつきそうになった。襖を開けると、6畳の和室には和子と男...

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プロフィール

higan

Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

当サイトに記載されている事象は、すべて当研究所を主宰する〈涅槃〉の脳内宇宙にのみ存在するものです。現実世界とはいささかも関わりはございません。

皆様が当サイトの内容を、実行されますと、場合によっては犯罪となります。ご注意ください。

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