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沙紀の秘密5

沙紀は両手を後ろ手に括られてしまった。そしてそのまま仰向けに寝かされた沙紀の両足を和子は持ち上げた。足首を掴み大きく開き、曲げた膝が胸の両横にくっつくように押さえつけると、沙紀の汚れを知らない愛らしいわれめとお尻の穴は、再び二人の前に晒されてしまった。

「沙紀、どうだい。恥ずかしいかい?このままの格好で、信ちゃんにお前の一番恥ずかしいところを見てもらって、それから浣腸だからね」「いやぁ、ママ。ほどいて」「お前が暴れるから悪いんだよ。さあ、信ちゃん。もう動けないから、ゆっくり見てやって」

沙紀のふっくらした大陰唇は、信二の太い親指で左右に広げられ、濃いピンク色の花びらやクリトリスまで露わになってしまった。「綺麗なもんだな。俺、こんな綺麗なおまんこ、見たのは初めてだよ」「当たり前だよ。まだ、男を知らない12歳の小娘だよ」

「いやぁー」沙紀は和子に押さえられている足を必死で閉じようともがいた。「あきらめの悪い子だね。じっとしてるんだよ」和子は沙紀の体にのしかかるように、体重を掛け、暴れる沙紀を押さえつけた。

「いつまで見てるんだよ」沙紀の幼い性器をまじまじと見つめる信二に、和子はなんとなく嫉妬めいた感情を抱いた。「ほら、信ちゃん、あたしがこうしてるから、浣腸、入れてやって」「よし、きた」「いやぁ、もう、浣腸しないでぇ」

「沙紀ちゃん、入れるよ」信二は箱からイチジク浣腸を1個取り出し、キャップを外した。そして、それを沙紀のお尻に近づけた。「ちょっと入れにくいな。沙紀ちゃん、もう少しお尻を上げてくんない」「いや、いや」「これでいいかい?」和子は沙紀の膝を畳に押しつけるように力を加えた。

「ああ、いいよ。ちょっとじっとしといてね」お尻が持ち上げられ、天井に向いた沙紀の肛門に信二はイチジク浣腸の先を差し込んだ。「いやぁー」「動くなって言ってるだろ、沙紀。往生際が悪いね、この子は」

「よし、入った。もう一本入れるのか?」「ああ、早くしておくれ」「いや、いや、もう、やめて」「動くなって」沙紀を押さえている和子の額にも汗が光っていた。「よおし、さあ、二本目だよ」こうして、沙紀は再び二本のイチジク浣腸を入れられてしまった。

「あー、暑い。汗かいてしまったよ。いい加減にしなよ。どうして、お前は素直にお仕置きが受けられないんだ。さあ、立って、さっきと同じように我慢するんだ」沙紀は起き上がり、再び壁際に立たされた。

「暴れた罰だ。今度は15分我慢しな」「ママ、無理です。15分なんて絶対無理です」「無理でも何でも、我慢するんだよ。一滴でも漏らしたら、わかってるだろうね。そんなことをしたら、これに火をつけて、お前の尻の穴を焼いてやるからね」和子は線香を一本持ち、沙紀に見せた。

「いや、いや、そんなのいや。お願い、15分なんて我慢できない」「お仕置きをされてる子どもが何、文句言ってるんだ。そうかい、お前がそんなつもりなら、20分だ」「ごめんなさい、ママ。あたし、文句なんか言ってません」

「それが文句じゃないか。どうしてお前はママの言うことが、素直に聞けないんだ。そんな根性してるから、今日だって素直にできなくって、ママに大恥をかかせたんじゃないか」「ごめんなさい。ごめんなさい。素直にしますから、15分にしてください」

「約束だよ。これからは何でも素直にママの言うことを聞くんだね。次の撮影、あるかどうかわかんないけど、もし、撮影があったら素直にパンツを脱ぐんだね?。約束するんだね?」「…はい」「返事が小さいよ」「はい、約束します」

「よし、わかった。じゃあ、さっきと同じ10分にしといてやる。その代わり、絶対に我慢するんだよ」「はい」沙紀は我慢する時間が10分に減って少しほっとした。しかし、その10分は沙紀にとって地獄のような時間だった。

「ああ、沙紀が暴れるから汗かいちゃったよ。喉も渇いたね。信ちゃん、ビール飲むかい?それとも、お酒の方がいいかい?それ、まだ残ってる?」「いや、俺もビールをもらうよ」二人は炬燵に向き合い、よく冷えたビールを飲み始めた。

そんな二人の前で、沙紀の苦しみはすでに始まっていた。縛られている両手を後ろに回したまま、沙紀は足踏みをした。「どうした?沙紀ちゃん。もう、うんこがしたくなってきたのかい。今度はしっかり我慢するんだよ」

「沙紀、あの時計で5時40分になるまで我慢するんだ。わかったね?」和子は柱時計を指さした。長針はまだ35分の所にあった。〈あと5分もある。もう我慢できない〉沙紀は絶望的な気分になった。沙紀を苦しめる薬液は、腸の中で暴れ回り、沙紀の肛門を内側からこじ開けようとしていた。

沙紀は全神経を肛門に集中した。しばらくすると、すーっと便意が落ち着いた。〈これならあと4分、我慢できるかも知れない〉沙紀がほっとしたのも束の間、さっきより激しい便意が再び襲いかかってきた。

沙紀は不意打ちを食らい、お尻の穴の外側が濡れたように感じた。〈ああ、駄目。出ないで〉沙紀は膝を少し曲げ、左右の太ももを擦りあわせるようにして耐えた。何とか、グリセリンが噴き出すのは止めることができた。

「ママ、ママ、お願い。もう我慢できない」「沙紀、お前、6年生にもなって時計もわからないのかい?40分まであと何分だい?」「…あ、あと3分…」「じゃあ、あと3分我慢すればいいんじゃないか」「それが、…できない。ああ、お願い、…許して」

沙紀の苦しみはほんの一瞬楽になったが、そのあとさらに激しく便意が高まっていった。〈ああ、もう駄目。ああ、どうしよう〉沙紀はお尻を少し突き出した姿勢で固まってしまった。ちょっとでも動けば、お尻の穴が内側からこじ開けられ、薬液が噴き出しそうだった。

〈ああ、出ちゃう。嫌ぁ。神様、助けて〉もはや沙紀は声を出すこともできなかった。「可哀想に、沙紀ちゃん。苦しそうだな」「沙紀、そんなに苦しいんなら、出してもいいんだよ。その代わり、これだよ」和子は線香を見せた。

沙紀は時計をちらっと見た。長針が40分を指すには、まだ2分近くあった。沙紀はお尻の穴が膨らみ、周りが濡れるのを再び感じた。沙紀は渾身の力で、肛門を閉じようとした。しかし、とうとう力尽きてしまった。

〈だめぇ、いやだぁ。止まってぇ〉願いもむなしく、薬液は沙紀の太ももの内側まで流れた。あわてて沙紀はバケツにまたがった。「ママ、ごめんなさい」沙紀の絶叫と同時に、お尻から薬液が噴き出した。それはもうほとんど透明に近かった。

「情けない子だね。どうして浣腸くらい我慢できないんだろ」沙紀は後ろ手に縛られたまま、中腰でバケツに排便を続けた。「何だ、足まで濡れてるじゃないか。これは洗った方がいいね。こっちにおいで」沙紀は風呂場に連れて行かれた。

和子はシャワーで沙紀の下半身に水を掛けた。「ママ、冷たい」「浣腸も我慢できなような子に、お湯なんかもったいないよ。冷たいだろ。でもすぐに熱くしてやるよ」「いやぁ、ママ、お線香はいや」「うるさいんだよ。さあ、こっちに来い」

和子は沙紀の濡れた体をバスタオルで手荒く拭くと、引きずるように和室に連れて行った。「さあ、どうやってお尻の穴にお仕置きしてやろうか」「ママ、お願い。お線香は止めて」「お前みたいな浣腸も我慢できないようなお尻の穴は、熱い目に合うといいんだよ」

「ママァ、許して。お願いだから」「ほら、さっさと仰向けになりな」「いやだ、いやだぁー」「信ちゃん、沙紀の足を掴んで、仰向けに寝かせるから」必死に抵抗する沙紀を、和子と信二は押さえつけた。「いやだぁー、いやぁー」

「信ちゃん、線香に火をつけて」和子は沙紀の頭の方に座り込み、足首を掴んで持ち上げた。そしてさっき浣腸したときのように足を開き、押さえた。信二がライターで線香に火をつけると、部屋に線香の香りが漂った。

「火、ついたよ」「じゃあ、信ちゃん、あんたが沙紀のお尻の穴にお仕置きしてやってよ」「えっ、俺がやっていいのかい?」「沙紀、今から信ちゃんがあんたのお尻の穴に熱いお仕置きをしてくれるからね。覚悟するんだよ」

「やだぁー、おじさん、やめてぇー」沙紀からは信二の手元は見えなかった。信二は火の付いた線香を、沙紀の肛門に近づけた。「ほら、もうすぐ熱くなるよ」沙紀はお尻の穴が熱くなったような感じがした。「いやぁー、熱い。やめてぇー」

「馬鹿だね。まだ、ついてないよ。熱いのはこれからだよ。ほら、信ちゃん、やって」「沙紀ちゃん、いくよ」「いやぁー」沙紀は渾身の力を振り絞り、背中を持ち上げようともがいた。「こら、沙紀。暴れるんじゃないよ。信ちゃん、早く」和子は沙紀の顔の上に覆い被さるようにして体を押さえた。

信二は沙紀がもがいて、お尻が線香の火に当たりそうになると、あわてて線香を持つ手を引っ込めた。「何してるの?信ちゃん。さっさとしなよ」信二は恐る恐るというような手つきで、線香を再び沙紀の肛門に近づけた。

「ほら、ほら。熱くなるよ」「いやぁー、やめてー」しかし、信二は再び、線香を沙紀のお尻から遠ざけた。「信ちゃん、なにしてんだい?こっちも押さえるのが大変なんだよ」「駄目だ、できねえ」「何を言ってんだよ。ほら、さっさとしておくれよ」

「俺にはできねえよ。沙紀ちゃんが可哀想だよ」「ふざけんじゃないよ。何が可哀想なもんか。沙紀のおかげであたしがどれだけ恥をかいたと思ってるんだい。もう、いいよ。あたしがやるよ。線香を貸しな。あんたは沙紀の足をもっといておくれ」

二人は場所を入れ替わった。さすがに男の力で押さえられると、沙紀は身動きできなかった。「沙紀、火をつけたやるよ」「ママァー、許してぇー、いやぁー」和子は何の躊躇もせず、線香の火を沙紀の肛門に押し当てた。

一瞬の静寂の後、ギェーという獣の声のような絶叫が響いた。「熱いー。やめてー。ひー」「大げさだね。何だ、これくらいで。もう火は消えているよ」沙紀は硬直していた全身の力を抜いた。信二も両手の力を緩めた。

「沙紀、これからはお前のお仕置きはお尻を叩くだけじゃないよ。浣腸もだからね。それで今日みたいに我慢できなかったら、お尻の穴に熱い目に合うんだから、しっかり覚えておきな」「…」「沙紀、返事は?」「…はい」沙紀は泣きじゃくりながら頷いた。

「もう、離してやっていいか?」「もうちょっと押さえておいておくれ。沙紀、お前のお仕置きはまだ、終わりじゃないよ「えっ」「お前、さっき勝手におしっこをしただろ」「…」「ママの許しを得ずに、勝手におしっこをしただろって、聞いてんだよ」「はい、…しました」

和子は線香にもう一度、火をつけた。そして、それを右手に持つと左手の親指と人差し指で沙紀のわれめの膨らみを広げた。「ママァ、何をするの?やだぁ、やめて」「今度はここだよ。このおしっこの穴に線香でお仕置きしてやるのさ」

「いやぁー」沙紀は絶叫し、信二に掴まれている足を必死で閉じようとした。「信ちゃん、しっかり押さえておいてよ」「わ、わかった」信二は両手に力を込め、なんとか線香の火から逃れようとする沙紀を押さえ込んだ。

「いやぁー、許して。お願い、そんなとこ、いやぁー」泣き叫ぶ沙紀にお構いなく、和子は火の付いた線香を沙紀のわれめに近づけた。「さあ、つけるよ。熱いからね」「いやぁー、おじさん、離して。ママァ、やめてー」

和子は線香の火を沙紀のむき出しになった尿道口へ押し当てた。息をのんで見つめていた信二には、ジュッという音が聞こえたような気がした。もちろんそれは錯覚だったが、沙紀の耳をつんざくような悲鳴は本物だった。

「やかましいね。マンション中に聞こえてるんじゃないか」線香の火は消え、沙紀の硬直した全身の筋肉からも力が抜けた。「沙紀、わかっただろ。ママに逆らったり、勝手なことをしたらどんな目に合うか」

沙紀は信二に足首を掴まれたまま、泣きじゃくっていた。「線香の熱さを覚えておきな。信ちゃん、もう、離してやっていいよ」信二が手を離しても、沙紀は起き上がれなかった。しばらく、横たわったまましゃくり上げていた。

その夜、沙紀はなかなか寝付けなかった。沙紀が寝ている部屋の隣の寝室からは、ベッドのきしむ音や和子の喘ぐような声が聞こえてきた。沙紀は耳を覆い、布団に潜り込んだ。沙紀が和子のことを初めて憎いと思った夜だった。

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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