2ntブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

沙紀の秘密4

「俺さぁ、この前、映画見たんだけど、女が縛られて浣腸されるんだよ。それで、男が何人も見ている前で、最後はうんこをしてしまうんだけど、恥ずかしいから必死で我慢するんだよ。その我慢してる顔が最高でさぁ。俺、その晩、おもわずせんずりしちゃったよ」

「やだねぇ、何を言ってんだよ。この人は」「それでさぁ、俺もいっぺん、女に浣腸してみたいって思ってたんだよ。それが、沙紀ちゃんみたいな可愛い子にできるなんて、思ってもみなかったよ」「ちょっと、あんた、おかしいんじゃない。沙紀はまだ子どもだよ」

「ママァ、ママァ」沙紀に襲いかかる便意は激しさを増しているようだった。沙紀は太ももをこすりあわせるように、体をくねらせていた。暖房が利いているとはいえ、暑くはない部屋で、沙紀の顔には汗が光っていた。

「なんだい?うるさいね。今、信ちゃんと話をしてるんだから邪魔するんじゃないよ」「でも、…ああ、もう、我慢できない」「うるさいって言ってるだろ。今度、しゃべったら、そのままベランダに放り出すよ」

「いよいよ沙紀ちゃん、辛そうだな」「どうして、こんな子どもの裸がいいんだろ。あたしにゃ、さっぱりわからないよ」「何言ってるんだい。そのおかげでがっぽり儲かってるんだろ」「がっぽりなんか儲かってないよ。変な言い方しないでよ」

「ごめん、ごめん。でも、沙紀ちゃんみたいに大人になりかけの女の子の裸っていうのは、男なら誰でもドキッとするもんだよ」「そうかねぇ。やっぱりおかしいんじゃないかねぇ。だって、沙紀よりもっと小さい子だって裸になってるんだよ」

「ううっ…、お、お願い…ママ」「うるさいって言ってるだろ」和子はお尻をくねらせ、今にも吹き出しそうになるグリセリン液と戦っている沙紀を怒鳴りつけた。「でもさ、おっぱいだってぺっちゃんこの子どもの裸がいいなんて、どう考えたって変態だよ」

「まあな、俺だって沙紀ちゃんより小さい子じゃ、何も感じないだろうけど…」信二が弁解するようにつぶやいた、その時だった。「ああ、ママァ、もう駄目」沙紀が叫び、バケツの上にしゃがみ込んだ。「沙紀、何をしてるんだよ。我慢しなさい」

「ママ、ごめんなさい」沙紀のお尻から、グリセリンに混じった便が噴き出し、バケツに大きな音を立てた。「沙紀、お前って子は。何を勝手なことをしてるんだい。誰が出していいって言ったよ。ふざけんじゃないよ、まったく」

和子に罵られながら、沙紀は排便を続けた。「ああ、くせぇ。沙紀ちゃんみたいなかわい子ちゃんでも、やっぱりうんこはくせえんだな」信二は笑いながら、立ち上がり、窓を開けた。沙紀は顔を覆って泣いていた。

「ほら、沙紀、拭いてやるからお尻を突き出しな」「ママ、自分でします」「拭いてやるって言ってんだよ。どうして素直にはいって言えないんだよ」和子は沙紀の太ももをぴしゃりと叩いた。沙紀は泣きながら、膝を曲げ、お尻を突き出した。

「もっとお尻を突き出すんだよ。そう、それで自分でお尻を広げてみな」和子は沙紀にお尻の肉を左右に割り広げさせ、汚れた肛門の周りをティッシュで拭った。「情けない尻の穴だね、まったく。あんなにすぐ出したんじゃ、お仕置きにも何にもならないじゃないか」

「沙紀ちゃんは子どもだからな。大人の女なら、うんこする所なんか見られたくないから、必死で我慢するんだろうけどな」「ほんとに恥知らずな子だよ。もう一度、浣腸してやるから、今度はしっかり我慢するんだよ」

「いやぁ、お願いです。もう、浣腸はしないで」「大きい声を出すんじゃないよ。今日はお前が我慢できるまで、なんべんでもしてやるんだからね。その前にこれをトイレに流してきな。臭くてかなわないよ」

「ママ、お願い。浣腸はいや」「お前が嫌だろうが、何だろうが、お仕置きはするんだよ。ほら、さっさとトイレにもっていきな。ぐずぐずしてると承知しないよ」沙紀はすすり泣きながら、バケツをもって部屋を出て行った。

「もう一回、やるのかい?」「ああ、あれじゃ、お仕置きにならないからね」「でも、今度漏らしたらどうするんだい?」「うーん、どうするかね。本当ならお尻をこっぴどくひっぱたいてやりたいんだけどね」

「やいとはしたことないのかい?」「やいと?ああ、お灸のことかい?お灸ならしたことあるんだよ。あれが3年生の頃かな。あんまり言うことを聞かないことがあって、お尻に据えたことがあったよ」「それでどうだった?」

「どうだったって、そりゃ効き目はあったよ。しばらくはえらく素直になったもんさ。それにしてもあの子、遅いね。何やってんだろ」「じゃあ、浣腸して、我慢できなかったらやいとを据えるってのはどうだ?」

「お灸は駄目だよ。あれは痕が残るだろ。今でも、あの子のお尻、右の方にうっすらと痕があるんだよ。目立ちはしないけどさ。でも今日据えたら、撮影できないよ」「だから、見えないところに据えればいいんだよ」

その時、沙紀がトイレから戻ってきた。もちろん、何も身につけてはいなかった。「何してたんだ。バケツのうんこを流すだけなのに、どうしてこんなに時間がかかるんだい?」「ごめんなさい。…おしっこをしていたから」

「おしっこだって?誰がおしっこをしていいって言った?」「…でも」「でもじゃないよ。お前、何、勝手な真似をしてるんだ。ええ、いつおしっこをしていいって言った?」「ごめんなさい。おしっこがしたかったから」

「そんなことを聞いているんじゃないよ。浣腸の前に言ったはずだろ。おしっこを我慢しろって」「でも、あれは…」「また、でもかよ。お前はどうしてそんなに勝手なことばかりするんだ。ふざけるんじゃないよ。まあいい、もう一度浣腸してやるから」

「ママァ、もう浣腸はいや。お願いです。もう許してください」「許すもんか。いつもいつも勝手な真似ばかりして。ママの許しもないのに、うんこもおしっこも勝手にするなんて、とんでもない話だよ。次の浣腸は何が何でも、ママがいいって言うまで我慢させるからね」

「嫌です。お願いだから、もう浣腸は止めて」「うるさいんだよ。黙って座ってな。今、お前が浣腸で我慢できなかったどうしようか、信ちゃんと相談している所なんだよ。聞いておくといいよ。お漏らししたらどんな目に合うかをね」

和子は信二の方を向き、言った。「で、その見えないとこって、何だよ?」「そりゃあ、あれだよ。けつの穴とか、前の方の穴とか、そんなとこなら写真に写ることはないだろ?」「当たり前だよ。そんなとこ写すわけがないよ。でも、そんなところにお灸を据えて、大丈夫なのかい?」

「大丈夫だよ。実はおれも餓鬼の頃、親父にけつの穴とかちんぽにやいとを据えられたことがあったんだよ」「へぇ、そんな話初めて聞いたよ。あんたのお父さんって、何だい、そりゃ。めちゃくちゃ怖かったんだね」「ああ、本当の父親じゃないけどね、俺はあいつに虐められたんだよ」

「ふーん、あたしとよく似てるね。あたしもさ、本当の親は二人ともあたしを捨てて、家を出て行ってしまってね。お互いに愛人をつくってさ。勝手なもんだよ。それであたしは、母親の弟のところに引き取られたんだけどさ、ずいぶん虐められたもんだよ」

「やいとも据えられたのか?」「いや、お灸はなかったけど…、あたし、よくおねしょをしてさ。そのたびに嫌というほどお尻を叩かれたよ。それでも、直らなくってさ、とうとうあそこにさ…」「あそこって?」「あそこはあそこだよ。わかるだろ。あそこって言えば」

「ああ、あのあそこか。それで?」「あそこにタバコの火を押しつけられたことがあったよ」「ひょー、そりゃあ、熱かっただろ」「熱いなんてもんじゃないよ。大げさじゃなくて、死ぬかと思ったよ」「まあ、それに比べりゃ、やいとなんてたいしたことないさ」

「そうだね。じゃあ、今度、漏らしたりしたらお灸をしてやろう。でも、肝心のモグサがないよ」「前に使ったんが、残ってないのかよ」「いや、確かもう捨ててしまったと思う。買ってこないといけないね」「そうか、それも面倒だな。いいさ、モグサなしでも」

「えっ、モグサなしでどうするんだい?」「線香はあるんだろ?仏壇があるんだから」信二は部屋の隅の仏壇に目をやった。「ああ、まあ一応はね。めったに使わないけどね。でも、線香だけでどうするんだよ?」「線香に火をつけて、それを押しつけてやればいいんだよ」

「そんなことして、大丈夫なのかい?」「大丈夫さ、モグサに火をつけるのと同じことさ」「そうか。まあ、その方が手間がかからないね。よし、決まった。じゃあ、線香でお仕置きだ」和子は仏壇の引き出しから線香の箱を取り出した。

二人の会話を不安そうに聞いていた沙紀に和子が言った。「沙紀、もう一度浣腸だよ。今度、我慢できなかったら、お灸だからね」先ほどから二人が口にしていたお灸という言葉は、沙紀にはピンとこなかった。

「お灸?」「もう忘れたかい?お前が3年生のときに、ママに据えられたことがあったじゃないか。これで火をつけてさ」沙紀は線香を見て、その時のことをまざまざと思い出した。「いや、いやだ。お灸なんかいやだ」

その時、沙紀は両手を縛られ、うつ伏せになった背中の上に、和子にまたがられ、身動きできない状態でお尻にお灸を据えられた。その時の恐怖や熱いというより太い針を差し込まれるような痛みが鮮やかに脳裏に甦った。

「いやぁ、いや、いや。お灸はいやです」「思い出したかい?お前はこれから浣腸されて、ママの許しが出る前に一滴でも漏らしたら、お灸を据えられるんだよ」「いや、いや、いや」「それもあの時みたいにお尻なんかじゃないよ。お尻の穴だよ。お尻の穴にお灸を据えてやるからね」

「いやぁ、そんなのいや」沙紀は泣き叫んだ。「それが嫌なら、しっかりお尻の穴を閉じて、我慢すればいいのさ。我慢できなけりゃ、これでお尻の穴を焼かれるんだよ」和子は線香を一本、沙紀の目の前に突き出した。

「いや、いや。お願いです。そんなことしないで」「駄目だよ。ママはね、するといったお仕置きはお前が泣こうがわめこうが必ずするんだから。さあ、もう一度、よつんばいになりな」「やだぁ、そんなの嫌だぁ」

「そうかい、ママの言うことが聞けないんだね。じゃあ、外に出て行ってもらうよ。ほら、もう5時だ。そろそろ、お前の好きな翔くんが野球の練習から帰ってくるかも知れないよ。翔くん、びっくりするだろうね。お前が素っ裸で廊下にいたら」

翔というのは、沙紀の同級生で、このマンションの同じ階に住んでいた。低学年の頃はいつも手をつないで登校していた。沙紀が学校でいじめられたときも、かばってくれるような優しい男の子だった。

「さあ、おいで。外に出るんだよ」「ごめんなさい。素直にします」沙紀はあわててよつんばいになった。「本当に手間がかかるんだから、お前って奴は。もっと足を開くんだよ。さっきしたばっかりだろ」沙紀は和子に言われるまま、よつんばいの足を大きく開いた。

「信ちゃん、今度は最初に入れてみるかい?」「おっ、ありがたい。…でも、俺、ちょっと頼みがあるんだけどさ…」「何だい?頼みって」「いやぁ、沙紀ちゃんの格好なんだけどね。よつんばいもいいんだけど、俺がしてほしい格好があるんだよ」

「何だよ、早く言いなよ。どんな格好でもさせるからさ」「仰向けに寝てさ」「仰向け?それじゃ、浣腸しにくいだろ」「いや、それでね、足を自分で持ち上げるんだよ。ほら、赤ん坊のおむつを替えるときのような格好だよ。あれなら浣腸もしやすいし」

「ふーん、じゃあ、そうしようか。沙紀、仰向けになりな」沙紀は何をされるのか、不安そうな面持ちで仰向けになった。「それで足を上に挙げて」「ああ、沙紀ちゃん、手を膝の裏にかけて脚を持ち上げるんだよ。そうそう。それで足を開いて」

「えっ、…いやだ」「沙紀、信ちゃんの言うとおりにしな」和子の言葉で沙紀はおずおずと足を開いた。「おお、いい眺めだね。こりゃ」沙紀の愛らしい部分は、まったく無防備にさらけ出されていた。「ほら、信ちゃん。沙紀のここ、ちょっと濃い毛が生えてきてるだろ」和子が沙紀のわれめを形作る左右の膨らみが合わさるところを指さした。

「本当だ。沙紀ちゃんも、もうちょっとしたら、すっかり大人になるんだな」「…いや、見ないで」沙紀は恥ずかしさのあまり、足を少し閉じた。「沙紀、股を閉じるんじゃないよ。せっかく、信ちゃんに見てもらってるんだから。じっとしてな」

和子は太ももに手をかけると左右に押し開いた。「いやぁー」「たまんねぇな。ちょっと中身を見てもいいかい?」「どうぞ、どうぞ。じっくりと見てやってよ」信二は恐る恐るというような感じで、両方の親指を、沙紀のわれめの膨らみに掛けた。

「いやぁー」沙紀は上体を跳ね上げ、さらに信二を足で蹴った。「痛ぇ、何すんだよ、沙紀ちゃん」しゃがんでいた信二は、その弾みで後ろにひっくり返り、頭を炬燵の角に打ち付けた。「沙紀。なんてことするんだ。信ちゃんを蹴るなんて。大丈夫かい?」

「大丈夫、大丈夫」信二は頭を撫でながら言った。「とんでもないね、この子は。お前がそういうつもりなら…」和子は戸棚からビニールひもを取り出した。「暴れないように縛ってやるから」「やだぁー、縛らないでぇー」

「うるさい。じっとするんだよ」沙紀は必死に和子から逃れようとした。「信ちゃん、沙紀を押さえて」「やだ、やだぁ」「こら、暴れるんじゃない」沙紀は抵抗したが、大人二人に勝てるはずもなかった。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサードリンク

プロフィール

higan

Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

当サイトに記載されている事象は、すべて当研究所を主宰する〈涅槃〉の脳内宇宙にのみ存在するものです。現実世界とはいささかも関わりはございません。

皆様が当サイトの内容を、実行されますと、場合によっては犯罪となります。ご注意ください。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

カテゴリ

FC2カウンター