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健太-幼きサディスティン4

あっという間だった。健太のおちんちんから白い液が飛び出し、香織に少しかかった。「やだぁ、これっておしっこ?」「違うよ、精液だよ。香織、知らないの?」真由は少し得意げに説明した。「お兄ちゃん、もっと我慢できないの?香織にかかっちゃったじゃないの。謝りなさいよ」「…ごめん、香織ちゃん」

そのあと健太は二人に体を洗われ、風呂から上がった。脱衣場には、持ってきたはずの着替えがなかった。「あれ、僕の着替えは?」「お兄ちゃんの着替えはこれだよ」真由が服を着ながら、指さしたが、そこには真由の下着やワンピースしかなかった。香織も服を着ながらくすくす笑った。

「えっ、…これは真由の…」「お兄ちゃんは、今日は女の子になるのよ。あたしの服を着て、それでお仕置きをしてあげるの」「嫌だよ、そんなの」「お兄ちゃんは可愛いから、絶対似合うって」「そんな事言ってるんじゃないよ。女の子の格好なんて、嫌だって」「早く着た方がいいよ、お兄ちゃん。それとも、ママに電話しようか。あたしたち、リビングで待ってるからね」そういうと二人はさっさと出て行ってしまった。

健太は躊躇していたが、考える余地はなかった。数分後、リビングで待つ二人の少女の前に現れた健太は、真由が小学校の時に着ていた黄色いワンピース姿だった。「わお〜、かっわいい」「すごく似合ってるよ、お兄ちゃん」確かに、健太は小柄で可愛い顔立ちをしていたので、そんな格好もあまり違和感はなかった。超ミニに白いハイソックスのその姿は、一昔前のボーイッシュなアイドル歌手に似ていた。

真由は前に立った健太のワンピースの裾をまくり上げた。「いやっ」健太は思わず身をよじって叫んだ。小熊の絵が描かれた真由のショーツを穿いたお尻が丸見えになった。「可愛い!」香織が叫んだ。健太はスカートの裾を思わず下に引っ張った。スカートをまくられて恥ずかしがる女の子の気持ちがわかるような気がした。

「お兄さんって、本当の女の子みたいだね」「ほら、見て。おちんちんがちっちゃいから、あたしのパンツでも穿けるんだよ」真由はスカートをさらにまくり上げ、香織に見せた。「じゃあ、お仕置きを始めようか。いっとくけど、お仕置きのあいだは、あたしたちの言うことには、逆らいっこなしだからね、お兄ちゃん」健太がうなづいた。

「真由って呼び捨てにするのも駄目だよ。真由様って、…なんか変だなぁ、何がいいかなぁ。…そうだ、今日だけお兄ちゃんがあたしたちの弟、うん?、妹?そうだよね、妹になるっていうのはどう?だから、あたしのこと、お姉様って呼んで。真由お姉様、香織お姉様がいい。どお、香織は?」

「うん、それがいい。いっぺん、お姉さんって呼ばれたかったんだ」「じゃあ、決まり。これから二人のことをお姉様って呼びなさい。わかった?」「…はい、…真由…お姉様、香織お姉様」「それから?」「えっ?」「お仕置きしてもらうんでしょ」「あっ、はい、真由お姉様、香織お姉様、お仕置きをお願いします」

「健太!」「…」「お返事は?」「あっ、はい」「妹なのに健太っていうのもなんか変だね」「じゃあ、どうする?」「健子、変だね」「変、変」ふたりは笑い転げた。「けいこ、って塾のおばさんか、うーん、どうしようか」「もう、健太でいいんじゃない」「そうだね。そうしよう」

「健太、こっちにいらっしゃい。あなたって子はどうしていつもいけないことばかりするの?あれだけ、ママにお仕置きされたのに。今日は、お姉ちゃんたちがたっぷりお仕置きをしてあげますからね、覚悟しなさい」「…はい、お願いします」「お姉さんのお膝にうつ伏せになりなさい」

健太は言われるまま、真由の膝の上にうつぶせになった。もう、何回も味わっている屈辱だったが、今日は女の子の格好をさせられ、しかも妹の友達の前というさらなる屈辱が加わった。真由がワンピースの裾をまくった。健太は思わず手を後ろにやってしまった。

「手をどけて。じっとしてるのよ」真由は左手で健太のスカートを大きくまくり上げ、右手を振り上げお尻めがけて振り下ろした。パシャ。パシャ。「痛い…」「なんです、これくらいで」パシャ、パシャ、パシャ。確かに、ショーツの上から叩かれる痛みはさほどでもなかったが、妹の友達の前でお尻を叩かれるというのは、覚悟していたとはいえ、大変な恥辱だった。

パシャ、パシャ。真由は10数打、平手打ちを続けた。「ねえねえ、あたしにも代わってよ」「ああ、ごめん。じゃあ、おに、じゃない、健太、降りなさい。次は香織お姉さんのお仕置きよ。どうする、このまま叩く?」「えっ?」「ううん、パンツを下ろして、裸のお尻を叩く?それとも、このままで叩く?」

「パンツ、下ろしちゃおう。その方がいいよ」「じゃあ、健太。パンツを下ろしなさい」「…」「早くしなさい」「はい」健太はスカートの中に手を入れ、ショーツを膝の上まで下ろした。「もっと、下ろすんですか?」「それでいいよ。じゃあ、香織お姉さんの膝に乗って」

こうして今度は香織によるスパンキングが始まった。生まれて初めて、人のお尻を叩く香織は最初は恐る恐るという感じで叩いていたが、そのうち本気で叩き始めた。真由より小柄なわりには、そのスパンキングは結構強く、健太のお尻は徐々に赤く染まっていった。しかし、初めての香織は加減がわからず、20打くらいで自分の手の方が痛くなってきたようだった。結局、健太は30打で許された。

「やだぁ、健太ったら、なぁに、そのおちんちん」香織の膝から降りた健太を見て、真由が叫んだ。健太自身も気づいていたのだが、香織の膝でお尻を叩かれているうちに、おちんちんが大きくなってしまったのだ。「どうして、お仕置きの最中に、おちんちんが大きくなるのよ。全然、反省してないんだね」

「もうお仕置きは終わりなの」香織がつまらなそうに言った。「終わりなわけないじゃん。これから、健太が一番、苦手なお仕置きをしてあげるの」「何、どんなお仕置き?」香織が目を輝かせた。「さあ、お風呂場に行きましょ」「えっ、またお風呂にはいるの」「違うの。汚れてもいいようによ」

「お願い、真由…あっ、真由お姉様、浣腸は止めてください」風呂場という言葉で健太は次のお仕置きが何であるか、悟ったのだ。「よく解ったわね。そうよ、次は健太が一番嫌いな浣腸よ。さっさと来なさい」「ねえ、浣腸って何よ」「香織、浣腸知らないの」

「浣腸って、あれでしょ。お尻の穴から薬を入れるやつでしょ。どうして、あんなのが、お仕置きになるのよ」「直ぐにわかるよ。健太は浣腸が一番、苦手なんだよ」三人は風呂場に着いた。真由は脱衣場の棚に置いてある浣腸器とグリセリンの瓶を取り出した。

「それ、何?注射器?」香織はガラス製の浣腸器を珍しげに眺めた。「これで浣腸するんだよ」「へぇ〜、あたし、浣腸って、なんか小さい風船みたいなのしか知らないよ。こんな大きなのでするんだ」真由は洗面器にグリセリンを注ぎ入れた。香織はそれを興味津々の顔つきで眺めていた。

「健太、お風呂場は濡れてるから、ここで入れてあげる。ここでよつんばいになりなさい」「…」「どうしたの、早く」「嫌だ。浣腸は絶対嫌だ」「何を言ってるの?ママに電話されてもいいの?」「もう、いい。真由に浣腸されるくらいだったら、お母さんにお仕置きされてもいい。それに、真由が勝手に僕にお仕置きしたことが知れたら、真由だってお仕置きされるんだから」

突然の健太の反撃に真由は思わずたじろいだ。確かに、匡子は真由が勝手に健太にお仕置きをすることは許していなかった。「でも、お兄ちゃん…」真由が思わず、健太をなだめるような声を出したとき、香織が口を開いた。「健太、真由お姉さんの言うことを聞けないんなら、あたし、この写真をお姉ちゃんにメールしようかな」

香織が携帯を取り出し、健太に見せた。いつの間にとったのか、真由にお尻を叩かれる健太の姿が何枚もうつっていた。「や、止めろ」健太はその携帯を奪おうとしたが、真由に羽交い締めにされてしまった。「どうするの?お姉ちゃんに送っていいのかな?」

健太はまた絶望の淵に立たされてしまった。ワンピースを着せられ、お尻を妹に叩かれている姿など、この二人以外の誰にも見られたくなかった。しかも、香織が送ろうとしている相手は健太の片思いの人だった。「どうなのよ?健太」元気を取り戻した真由が居丈高に問い詰めた。

健太に選択の余地はなかった。「…ごめん、…お、お仕置きを続けてください」「わかったらいいわ。でも、これからのお仕置きはうんと厳しくするからね。もし、反抗したら、即メールだよ」「はい、…わかりました」「じゃあ、よつばいになって」健太は脱衣場の床によつばいになった。

健太がよつばいになると、スカートが短いので、穿かされている真由のショーツが丸見えになった。「健太、どうしてまたパンツを穿いてるのよ。さっさと脱ぎなさい。パンツを穿いたままで、浣腸なんかできないじゃない」健太はあわてて立ち上がり、ショーツを脱ぐと再びよつばいになった。

「じゃあ、最初はあたしが入れるからね、見ててね」真由は健太のスカートをまくり、お尻をむき出しにしながら言った。そして、浣腸器に洗面器の薬液を吸い込んだ。「健太、足をもっと開いて、お尻をもっと突き出して」健太は言われるまま従うしかなかった。

「健太のおちんちんってちっちゃいから、ここから見たら、おちんちんが見えないね。本当の女の子みたいだね」香織の言葉で、健太の羞恥心はさらに高まった。思わず、開いた足を少し閉じようとした。ピシャッ。「どうして足を閉じんのよ」真由に叱られ、健太はふたたび足を開いた。

真由は右手で浣腸器を持ち、左手で健太のお尻の肉を左右に開いた。「香織、見て。これがお尻の穴だよ」「へぇ〜、お尻の穴って初めて見たよ」「そうだね、こんなとこ自分じゃ見ないし。人にも見せたくないよね」「でも、なんか可愛いね」二人の会話に健太の恥ずかしさは頂点に達した。

「これに浣腸器の先を差し込むの」「痛い!」「あっ、忘れてた。その前に、お尻にクリームを塗らなくっちゃ」真由は棚からクリームの入った小さな瓶を取り、中身を人差し指の先ですくい取った。「これをお尻の穴に塗らないと。これを塗っとくと、差し込みやすいのよ」真由は真剣な顔でうなずく香織に得意げに説明した。

真由はすくい取ったクリームの塊を健太の肛門に塗りつけた。そして、指先で肛門をグリグリとマッサージした。「やぁ」「じっとしてなさい」真由は人差し指を健太の肛門に差し込んだ。「いやぁ」「じっとしとけって言ってるでしょ。…こうやって、指をいれて揉んでやるといいのよ」「すご〜い。でも汚くないの」「大丈夫だよ。あとでちゃんと洗っとけば」

「さあ、これでいいっと。今度こそ、入れるよ。じっとしてるんだよ、健太」真由は再び、浣腸器の先を健太のお尻の穴に差し込んだ。今度はすんなりと入った。「ここを押すと、薬が入っていくの」「ううぅ〜」健太は薬液を注入される不快感にうめいた。100ccの浣腸液をすべて入れると、真由は浣腸器を抜き、香織に渡した。

「さあ、今度は香織よ。やってみて」香織は教えられたとおり、浣腸器に薬を満たした。そして、クリームを指先にとった。「あっ、それは一回でいいの。でも、香織もやってみたい?」「うん、やりたい」「じゃあ、どうぞ」香織はクリームを付けた右手の人先指を健太の肛門に近づけ、クリームをなすりつけた。

「指先を少し入れるといいよ」「えっ、こう?」香織は恐る恐る指先を健太の肛門に埋めていった。「どう?」「へぇ〜、お尻の穴って、こんなに柔らかいんだ」大胆になった香織は、指先で肛門の中をこねました。「いや、止めて」「健太、じっとしてなさい」「お願いです。早くして、もう、お腹が痛くなってきました」

「早くしろって、あたしたちに命令する気?」「ち、違います。命令なんかしてません。お、お願いしてるんです。ああ、お腹が…」「健太のお願いなんか、誰が聞くのよ」「そうよ、ちょっと黙ってなさいよ」香織は、指先の感触を楽しむように、健太のお尻の穴をこね回した。

「じゃあ、香織、それくらいにしてお薬を入れてやって」香織はぎこちない手つきで浣腸器を持ち、その先を健太のお尻の穴に先込んだ。そしてピストンを押し、2本目のグリセリン浣腸液を入れていった。「ああ、もう駄目です」「何、言ってるのよ、今、入れてるところじゃないの。この後、お風呂場に立って10分、我慢するんだよ」

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素晴らしくたくさんの更新をありがとうございます。同級生や年下の複数の女の子に、体格も体力も性的成長でも敵わなく、強制的に無毛皮かむりの可愛いおちんちんを見られるのは恥ずかしいですね。

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プロフィール

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

当サイトに記載されている事象は、すべて当研究所を主宰する〈涅槃〉の脳内宇宙にのみ存在するものです。現実世界とはいささかも関わりはございません。

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