2ntブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

健太-幼きサディスティン3


健太は真由たちが用意してくれたカレーを食べながら、この一年の屈辱的なお仕置きを思い出し、一人赤面した。「お兄ちゃん、あのね」「えっ、な、何?」いきなり真由に声を掛けられ、健太はどぎまぎしながら返事した。

「どうしたの?お兄ちゃん、真っ赤になって」「えっ、えっ、ああ、カ、カレーが辛くて」「そう?そんなに辛いかな。あのね、お兄ちゃん、香織ったらね」「やめてよ」「えっ、何?」「香織ったら、お兄ちゃんが格好いいって」「嫌だ、言わないでよ」

確かに健太は、背こそ高くはなかったが、可愛い顔立ちをしていた。健太の顔はさらに赤くなった。「いいじゃない」「嫌だって」二人の少女は、ソファの上でふざけあった。二人とも短いスカートを穿いているので、白いパンツが見えた。

健太は思わず息をのみ、二人を見た。「やだぁ、真由ったら」真由が香織の胸に触ったのだ。香織は大きく両足を持ち上げた。むっちりとした太ももと白いパンツに包まれた可愛いお尻が健太の目に焼きついた。

その後も二人の少女は、大胆に足を跳ね上げたり、椅子の上に飛び上がったりして、じゃれあった。そのたびに二人のパンツが丸見えになった。健太はちらちらと二人の方を盗み見ながら、そそくさと食事をした。味など何もわからなかった。健太のおちんちんは硬く膨らんでいた。

健太は食事を終え、食器を洗い終わると、すぐに自分の部屋に戻った。そして、ベッドにうつ伏せになった。今見た光景を反芻しながら、腰をゆっくり動かした。健太はもう何ヶ月もオナニーをしてなかった。もちろん、匡子に見つかって折檻されるのが怖かったからだ。

でも、今夜は最大のチャンスだった。匡子はいないし、真由も一人では、まして友達がいるところでは、何もしないだろう。それにさすがに匡子も、真由が勝手に健太をお仕置きすることまでは認めていなかった。

〈二人は風呂にはいるのかな?そうなれば、二人のパンツが手にはいるかも知れない。オナニーに使って、こっそり返しておこう。香織ちゃんのパンツはどんなニオイがするんだろう?〉健太は頭の中で密かな計画を立てた。

目をつぶると、さっき見た香織の白いパンツがまぶたに浮かんだ。思わず、おちんちんをベッドにこすりつける腰の動きが激しくなった。一度、動きを止めて、ズボンとブリーフを脱いで、じっくり楽しむつもりだった。しかし、快感はどんどん高まっていき、もはや止めることはできなかった。

溜まりに溜まった白濁液が暴発した。「しまった」ブリーフの中はべとべとになっていた。〈まあ、いいか。直ぐに風呂に入ってしまおう。風呂の中でパンツを洗えばいい〉健太は着替えを持って、浴室に向かった。途中、リビングの二人に声を掛けた。二人はまだはしゃいでいた。「先にお風呂に入るよ」

「お兄ちゃん、こっちに来て」「何?」健太が二人のところに行くと、二人の様子は何か変だった。特に香織は何となく、恥ずかしそうな、それでいて好奇心いっぱいというような顔をしていた。健太は嫌な予感がした。「お兄ちゃん、さっき、あたしたちのパンツ見てたでしょ」

「えっ、…そんなの見てないよ」健太は呆然となった。「誤魔化しても駄目よ。あたしたち、わざと暴れてたんだから」「見てないって…」「嘘ばっかり、ほら、見てよ」そういうと二人の少女は、スカートをまくり上げた。健太は思わず、むき出しにされた二人のパンツを凝視した。

「お兄ちゃん、また真っ赤になった」「ねえ、なんか変なニオイしない?」香織が鼻をひくつかせながら言った。「そう?そういえば…」真由は顔を健太の腰に近づけた。「お兄ちゃんだ。なんか、生臭いニオイがする」真由はそういいながらさらに顔を近づけた。

「止めろよ。僕、もう風呂にはいるよ」健太は浴室の方に行こうとした。「待ちなさいよ。お兄ちゃん、あたしたちのパンツを見て、部屋で変なことしてたんじゃない?」「…何だよ?変な事って」健太は動揺を隠そうと強い口調で言った。「去年、ママにものすごく叱られた『あれ』よ」

「…」「あたしのパンツを盗んで、やってたんでしょ。ママが言ってたじゃない」「やだぁ、お兄さんって、そんなことするの?」「今、部屋でしてたんでしょ?」「…し、してないよ」「じゃあ、ズボンを脱ぎなさいよ。パンツを調べてあげるから」

「嫌だよ、そんなこと」「何を言ってるのよ。お兄ちゃんのパンツを調べるのは、あたしの係じゃないの」「え〜、真由はそんなことするの?」「そうだよ、ママに頼まれてるの。お兄ちゃんのパンツを検査して、おしっこを漏らしてたりしたら、お尻を叩いてあげるの」

「へぇ〜、すごいじゃん」「さっさとズボンを脱ぎなさい」真由は命令口調で言った。「嫌だって、…香織さんもいるのに」「香織はどう?お兄ちゃんのパンツ見たくない?」「見たい、見たい」「ほら、香織だって見たいって。ズボンを下ろしなさいって」「そんなぁ、嫌だよ」

「あっ、そう」真由はそういうと、いきなり立ち上がり、健太の後ろに回って羽交い締めにした。「何をするんだよ。やめろよ」健太は真由を振り払おうとしたが、かなわなかった。「香織、今のうち、お兄ちゃんのズボン、脱がせて」「やめろよ、やめろって」健太は足を振り上げ、必死に抵抗したが、自分より体格の良い二人の少女に押さえ込まれてしまった。

香織は暴れる健太のズボンを下ろした。白いブリーフがむき出しになった。「わぁ、何、これ。べとべとよ」健太のブリーフの前の部分には、大量の精液がにじみ出ていた。「お兄ちゃん、やっぱりじゃない。あたし、ママに電話する。明日、ママが帰ってきたら、大変よ。お兄ちゃん、どんなお仕置きをされるかな」

健太はすっかり抵抗をやめた。「真由、お願い。お母さんに電話しないで」今にも泣き出しそうな声だった。「駄目よ。だって、ママに言われてるんだもん、お兄ちゃんのパンツが汚れてたら、教えてって。ママ言ってたわよ。お兄ちゃんがもし、また、いけないことをしていたら、この前のお仕置きより何倍も厳しいお仕置きをするって。お兄ちゃん、覚悟しといた方がいいよ」

「お願い。お母さんには内緒にしておいて」とうとう健太は泣き出してしまった。香織は少しあきれた顔でその様子を見ていた。「真由のお母さんって、そんなに怖いの?」「うん、お兄ちゃんにはとっても厳しいの。さあ、電話、電話」真由は自分の携帯を取り上げた。

「真由、お願い。電話しないで」健太は真由の足下で土下座して、哀願した。「でもなぁ、ママに隠して、もしばれたらあたしまでお仕置きされるかもしれないし」「だ、大丈夫だよ。真由はお仕置きなんかされないよ」「でも、最近のママ、いらいらしてて怖いんだよ。私もこの前、叩かれたんだよ。それに、…あたし、お兄ちゃんがお仕置きされるの、見たいんだもの」

「じゃあ、真由がお母さんの代わりに、僕をお仕置きして」健太はすでに兄のプライドなど完全にかなぐり捨てていた。それほど、健太にとって匡子のお仕置きは恐ろしかったのだ。「うーん、でもなあ…」「ちょっと」香織が真由の手を引っ張り、部屋の隅に連れて行った。ふたりはひそひそ話をした。

真由が座り込んでうなだれている健太に言った。「いいわ、ママには内緒にしておいてあげる。その代わり、あたしがお兄ちゃんにお仕置きをしてあげるね。香織もいっしょよ。香織ったら、お兄ちゃんのお仕置きを見たいんだって」香織は真っ赤になってうつむいていた。

「ありがとう、真由」もはや健太には恥も外聞もなかった。ただ、匡子の残酷な折檻を免れた事だけが嬉しかった。その時は、まだ、数時間後にこれなら匡子のお仕置きの方がましだったと後悔することになるとは、思ってもみなかったのである。

「そのかわり、あたしたちの命令には絶対従うのよ。ちょっとでも逆らったら、直、ママに電話だからね」「…」「従うの?それとも、電話しようか?」「従う、従います。真由」「じゃあ、お仕置きをしてあげるよ。でも、その前にその汚いパンツをどうにかしないと。あたしたちの服についたら嫌だもん。お兄ちゃん、お風呂に入ってきなさいよ。パンツはママにばれないようにあたしが洗ってあげるから」「ありがとう、真由」

健太が出て行くと、二人の少女は、なにやら楽しそうに相談していた。健太は、シャワーを浴びながら、まだ、呆然とした気分が続いていた。もちろん、妹やその友人から、恥ずかしいお仕置きを受けるという、屈辱感や恐怖はあったが、なんとなく期待している自分に戸惑っていた。

匡子にお仕置きをされるときでも、いつのころからか、そういう感じがあった。小さい頃はただ恐怖しかなかったし、小学校高学年になるとそれに耐え難い羞恥心が加わった。しかし、いつの頃からか、何となくお仕置きを待ち望む気持ちが出来てきたのだった。

自分でその気持ちに気づくたびに、ありえないと否定していたが、否定しても必ずまたその気持ちがもたげてくるのだった。もちろん、お仕置きのあいだは、ただ、辛くて、恥ずかしい気持ちだけで、お仕置きが終わるのをひたすら待つだけだったのだが。

そんなことをなんとなく考えているときだった。突然、浴室の隣に人の気配がした。そして、ドアが開いて、素っ裸の真由と香織が入ってきた。「お兄ちゃん、あたしたちも入るね」「えっ」健太は絶句し、大あわてで浴槽に飛び込んだ。

「何もそんなにびっくりすることないじゃない」「でも…」「お兄さん、真っ赤になってる」二人の少女は、健太の方を向いて仁王立ちになっていた。真由はもう、胸もかなり大きくなり、下の方も一年前より濃くなっていた。香織の方はまだ、胸も小さく、発毛もわずかだった。

健太は顔を上げることも出来ず、浴槽の中でしゃがみ込んでいた。「お兄ちゃん、体洗ったげるから、出なさいよ」「…いいよ。自分で洗うから」「駄目、これは命令よ。それとも、逆らうつもり」「で、…出るよ」健太は前を押さえ、浴槽から上がるとそそくさと椅子に座った。

「立って、お兄ちゃん。手をどかして」「お願い、真由。許して」「立って、手をどかすのよ」「…はい」健太は立ち上がり、前を押さえている手をどけた。健太のおちんちんは少し大きくなっていたが、先っちょはしっかり皮を被ったままだった。「うわぁ、男の子のおちんちんって、こんなふうになってるんだ」香織が珍しそうに眺めた。

「あたしんちって、弟もお兄さんもいないから、パパのしか見たことがないけど、なんか違うね」「あのね、お兄ちゃんのおちんちんは、赤ちゃんのおちんちんなんだって、ママが言ってた。ほら、大人の男の人のおちんちんはここがめくれるんだって」真由はそう言いながら、健太のおちんちんをつまみ、包皮を根本に引っ張った。

「止めて、真由」「じっとしてなさいよ。ほら、皮を引っ張ってもめくれないでしょ、お兄ちゃんのは」「へぇー、あたしも触っていい?」「どうぞ、どうぞ」「や、やめて、香織ちゃん」「お兄ちゃんは黙ってなさいよ」「なんかさっきより小さくなったね」香織は健太のすっかり小さくなったおちんちんを、恐る恐るつまみながら言った。

「こうするとおもしろいんだよ。ほら、お兄ちゃん、見て」真由はいきなり、浴室の床にブリッジの姿勢になると、健太の方に向けて足を大きく広げた。思わず見た健太の目に、真由の割れ目が飛び込んだ。「香織もやって」「やだぁ、恥ずかしいよ」そういいながらも、香織も真由と同じように、健太に向かって足を広げてみせた。

「や、止めろ。二人とも」「そんなこと言って、お兄ちゃん。ほら、おちんちんが大きくなってきた」「ホントだぁ、おもしろ〜い」二人の美少女のあられもない姿を見せつけられれば、健太じゃなくても、男の子なら誰でもこうなってしまうだろう。健太のおちんちんは今や怒髪天を衝く勢いで、屹立した。

「もっと面白いものを見せたげようか」真由は立ち上がり、健太のおちんちんをつかんだ。「ほら、お兄ちゃん。気持ちよくしてあげるね」真由は健太のおちんちんの皮を前後に擦り始めた。「嫌、やめろよ。真由」「ほら、もっと香織のあそこを見せてもらいなさいよ」「やめて、真由」

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサードリンク

プロフィール

higan

Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

当サイトに記載されている事象は、すべて当研究所を主宰する〈涅槃〉の脳内宇宙にのみ存在するものです。現実世界とはいささかも関わりはございません。

皆様が当サイトの内容を、実行されますと、場合によっては犯罪となります。ご注意ください。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

カテゴリ

FC2カウンター