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健太-幼きサディスティン2

この日以後、匡子は健太のブリーフを調べるときは、必ず真由を立ち会わせた。匡子や真由によるパンツ検査があるのは、2,3週に一回くらいだった。決まった曜日とかがあるわけではなく、まったくの気まぐれで行われた。健太は検査に備え、おしっこのたびに細心の注意を払い、ブリーフを汚さないようにしていた。

しかし、ついうっかりブリーフにおしっこのしみを付けてしまった時や夢精を言い出せず隠している時に限って、ブリーフを検査されたりした。どうやら、匡子には健太のおどおどした態度で、ブリーフを汚しているかどうかがわかるようだった。そのたびに健太は、妹による屈辱のスパンキングを受けなければならなかった。

秋も終わろうとする11月のことだった。そのころ、健太はパンツ検査での罰を逃れるうまい手を思いつき、実際に行っていた。その手で、二回続けて、パンツ検査をパスし、真由を悔しがらせた。それは、ティッシュを何枚か重ねて折りたたみ、ブリーフの内側に当てておくという単純なことだった。

パンツ検査は風呂に入る前に行われるのが常だったから、その前に汚れたティッシュをとって、捨ててしまえば、二人にばれることはなかった。しかし、その日は夕食の後、すぐに匡子と真由がパンツ検査をすると言い出したのだった。健太は慌てて、二人のスキをみて、ティッシュを捨てた。

いつものように健太はブリーフ一枚で二人の前に立たされた。そして真由が健太のブリーフの前をチェックした。「お兄ちゃん、今日もパンツは綺麗みたい」真由が残念そうに言った。「健太も少しは成長したってことさ。まあ、今日でパンツ検査も終わりにしてやろうかね」健太は思わず顔がほころんだ。

「喜ぶのはまだ早いさ。内側も汚れてなかったらの話だよ。さあ、健太。パンツを下ろしな」何回やっても、二人の前でブリーフを下ろす恥ずかしさに慣れるということはなかった。でも、ぐずぐずすれば匡子の機嫌を損ねるだけなので、健太はブリーフを下ろした。

「健太!、何だ、これは」匡子が怒声をあげた。「えっ、なに?」「何じゃないよ。お前のおちんちんについているこれはいったい何だ、といってるんだよ」匡子が健太のおちんちんをつまんで引っ張った。「痛い!」健太が思わず叫びながら見ると、おちんちんの先に白いティッシュの切れ端がついていた。

「あっ、えーと、…」健太は血の気が引くような気分だった。いつもならおちんちんの先を注意して見るのに、今日は慌てていたから、見ることができなかったのだ。「これは何だと言ってるんだ。健太、お前、まさかまたオナニーをしてたんじゃないだろうね」「違います」「じゃあ、これは何なんだ。嘘をつくと承知しないよ。えっ、いったい、これは何なんだよ」

匡子は健太のおちんちんを引っ張りながら、問い詰めた。「痛いよ。お願い、引っ張らないで」「答えろ、健太。オナニーをしてたんだろ。もし、そうなら、ひどい目にあわせてやるからね。えっ、どうなんだ、健太!」結局、健太はすべてを白状させられてしまった。

「お漏らしの罰が怖くて、そんな狡いことをしてたのか、お前は。道理で、最近はいつもパンツが汚れてないから、不思議に思っていたんだよ。おちんちんは赤ちゃんのままのくせに。つまらない悪知恵だけは働くんだな、お前は」

健太はうなだれ、匡子の罵声を聞いていた。「でも、お母さんは感づいていたんだよ。ティッシュがよく減るから、おかしいと思ってたんだよ。だから、今日はいつもより早くパンツ検査をしたのさ。それにまんまと引っかかったのさ、お前は。今日はただでは済まないよ。お尻を鞭で嫌と言うほど叩いて、おちんちんにお灸を据えてやるからね」

「やったぁ、おちんちんのお灸、もう一度見たかったんだ、あたし」「お願いです。お母さん、お灸だけは許して」「駄目だね。絶対許さないよ。お前のようなずるい奴は、たっぷり熱い目にあわしてやるよ」「お願いです。ゆる…」パシーン。匡子の激しい平手打ちが健太の頬に飛んだ。

「しつこいんだよ、お前は。いつもいつも、お仕置きの時、ぐずぐず言いやがって。少しは素直にお仕置きされたらどうなんだ。ほら、初めに真由にお尻を叩いてもらいな」健太は泣きながら真由の膝にうつ伏せになろうとした。「何とか言ったらどうなんだ。お尻を叩いてもらうんだろ」

「あっ、…お仕置き…お願いします」「真由、健太のお尻が真っ赤に腫れるまで、たっぷり叩いてやりな。その後、お母さんが鞭で叩いてやるから」「わかった、ママ。お兄ちゃん、いくわよ。声を上げたり、お尻を動かしたら駄目よ。わかった?」「…」「返事くらいしたらどうだ、健太」「…はい、…わかりました」

こうして健太は妹の膝の上で、平手によるスパンキングを50回以上受けた。この頃には、真由もすっかりスパンキングがお手のものになっていた。叩く強さ、間隔、そしてお尻を動かしたりした健太を叱る言葉、どれをとってもいっぱしのスパンカーだった。

真由からお許しが出て、膝からおりた健太の、赤く腫れたお尻にさらに匡子による情け容赦のないケインによるお仕置きが加えられた。ピシッ。ピシッ。ピシッ「もう、許して。お願いです」いつものように壁に手をついて、お尻を突き出した姿勢で、鞭を受けていた健太は20打目のケインで、しゃがみ込んでしまった。

「健太、何をしてるんだ。お仕置きはまだ終わりじゃないよ。さっさと立ちな」「お母さん、お願いだから、許してください」「さっさと立ちなっていってるんだよ」「…はい」健太はすこしよろめきながら、立ち上がり、再び壁に手をついた。

「真由、今ので何打目だね?」「ママ、ちょうど20回だよ」「健太、今20だってさ。後、10回で許してやろうと思ったけど、お前が勝手にしゃがんだりしたから、10回追加だよ。後、20回だよ」「お母さん、もう止めて。ぼく、もう死んじゃうよ」

「大げさなことを言うんじゃないよ」ピシッ。「ひぃ〜、許してぇ〜」「黙らないと、もう10回追加だよ」ピシッ「ううぅ…」健太のお尻にはもはや白い部分はほとんど残っていなかった。それでも、匡子の鞭は手加減されることなく続いた。

合計40打の鞭が終わったとき、健太は床に倒れ込んでしまった。「これくらいのお仕置きで大げさな奴だよ、まったく。情けないね。お仕置きはまだ終わっちゃいないんだよ。真由、和室に行って、お仏壇の引き出しからお灸の袋を持ってきておくれ。線香とライターも忘れるんじゃないよ」真由は喜び勇んで、部屋を出て行った。

真由はモグサの袋と線香立て、それにライターを持って直ぐに戻ってきた。「健太、いつまでそんな格好で寝てるんだ。さっさと仰向けになりな」「ごめんなさい。ごめんなさい。お灸は止めてください。お願いです」「どうやら、鞭の数が足りないようだね。こいつは。もう一度、叩いてやろうか」

匡子は膝を抱えるようにして、床に横たわる健太に近づき、ケインを振り上げた。「いや、もう叩かないで」健太はあわてて、仰向けになった。「本当に根性のない奴だよ、お前は。何が嫌、これが嫌って文句ばっかりいって、そのくせ痛い目に合いそうになると、お母さんの言うことを聞くんだよ」

「健太、両手を上に伸ばしな」健太は両手を空中に持ち上げた。「違うだろ、上っていっても床に下ろして頭の上に伸ばすんだよ。馬鹿か、お前は。そうだよ。真由、健太の手の上に跨って、押さえておくんだよ」真由は健太の腕の上にお尻を乗せた。そして、匡子は健太の膝の上に跨った。

「嫌だ。お願い、お灸は嫌です」「お前が嫌でも、お仕置きはするんだよ」匡子はモグサを袋から一つかみ取り出し、指先で丸めて、小さな固まりを作っていった。「何個、据えてやろうかね」「久しぶりなんだから、いっぱい据えようよ」「嫌だぁ、許して、お願いです」「お兄ちゃん、もう諦めたら、みっともないよ」

「そうそう、真由の言うとおりだよ。お母さんがお仕置きをするといって、途中で許してやった事があるかい?お母さんはね、やると決めたお仕置きは必ずするんだよ」「嫌ぁ〜、許してよぉ〜」匡子はモグサの固まりを、健太のおちんちんの付け根に一つ置いた。それは小指の先ほどの大きさだった。

匡子はライターで線香に火を付けた。「やだぁ〜、やだぁ〜、許してぇ〜」小柄な健太は匡子と真由にがっちりと押さえ込まれ、身動きできなかった。「さあ、火を付けるよ。健太、熱くなるよ」「いやぁ〜」匡子がモグサの先に線香の火を付けた。火はたちまちモグサを黒く燃やし、おちんちんの皮膚をめがけて降りていった。

「熱いぃ〜、やめてぇ〜」健太は絶叫し、渾身の力でもがいた。さすがに真由は振り落とされそうになり、必死で健太の両腕を押さえた。「なんて堪え性のない奴なんだ。これくらいのことで、大声を出して」火は燃え尽き、熱さは遠のいた。「次はここだよ」匡子は二つめのモグサを今度は、おちんちんの中程に置いた。

「もういやぁ〜。もう止めてぇ〜」「止めるわけないだろ。真由、しっかり押さえるんだよ」匡子は二つめのモグサに火を付けた。「ひぃ〜、熱いよ、熱いぃ〜」二度目の業火が健太のおちんちんに襲いかかった。匡子に乗られている太ももはビクともしなかった。何とか少し動かせるのは手だけだった。

「やだ、お兄ちゃん、止めてよ」「どうしたんだい、真由」「お兄ちゃんたら、真由のお尻触ったぁ」「こら、健太。お前は妹のパンツを盗むかと思ったら、今度は痴漢か」「ち、違うよ。偶然、触っただけだよ」「もう許さないからね。今度はおちんちんの先っぽだよ。ここに今日は3回据えてやるからね」

「嫌!、嫌だぁ〜、ゆるしてぇ〜」匡子は三つ目のモグサを健太のしっかり皮を被ったおちんちんの先に乗せた。「止めてぇ〜、お願いです。もう、許してぇ〜、ひぃ〜、あ、熱いぃ」それは熱いというより、太いキリを揉み込まれるような痛みであった。

「今度はここだよ」匡子は健太のおちんちんをつまんで裏返し、3回目のちょうど反対側にモグサを置いた。「これは持っとかないと、落ちちゃうね」匡子はおちんちんを持ち上げたまま、片方の手で火を付けた。

「最後はこうやって、先っぽにモグサを詰めて、こうやって据えてやるよ。健太、今度は本当に熱いから覚悟しな。さあ、火を付けるよ」「やめてぇ〜、もう、嫌だぁ〜。ああ〜、熱い、いやぁ〜、とってぇ〜、ひぃ〜」

「それにしても大げさな奴だね、まったく。今日はこれで許してやるけど、今度あんなずるい真似をしたら、こんなもんじゃ済まないんだよ」「…わかりました」健太は泣きじゃくりながら答えた。「真由、確か洗面所にオロナイン軟膏があっただろ。あれをとってきておくれ」

真由と匡子が立ち上がり、ようやく健太の体は自由になった。「服を着てもいいですか?」「待ちな、真由が薬を持ってきたら、おちんちんに塗ってもらうんだ」「じ、自分で塗ります」「まだ、逆らうのか、お前は。真由に塗ってもらえって言ってるんだよ。お母さんは」

真由が部屋に戻ってきた。「ほら、健太、真由にどうしてもらうんだ」「あっ、は、はい、あのぅ…」「なんだい、うじうじした奴だね、まったく。はっきりしゃべるんだよ」「あの、おちんちんに…、薬を…塗ってください」「え〜、あたしがぁ?」「済まないね、真由。健太の情けないおちんちんに薬を塗ってやっておくれ」

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Author:higan
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