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ある古書店主の告白5

「それがいやなら我慢することだな」私は冷たく言い放った。翔馬の便意はますます切迫しているようだった。便意が高まると、翔馬はもう声も出せず、ただひたすらお尻の穴に神経を集中させている様子が見てとれた。

「ああ、もう駄目。本当にもう我慢できません」「あと2分あるぞ。でも、そんなところでお漏らしなんかされたらやっかいだな。じゃあ、トイレに座らせてやるよ。トイレに行けそうか?」「ああ、もう動けません。動いたら、…漏れちゃいそうです」

「しょうがないな。じゃあ、おじさんがお尻の穴を押さえてあげるから、そっと立ちなさい」翔馬は体を折り曲げたまま、そろそろと立ち上がった。私はその突き出されたお尻に、ティッシュの塊を押し当てた。

「よし、ゆっくりと歩きなさい」翔馬は私にお尻の穴を押さえてもらいながら、トイレに入った。「ほら、手を離すよ。ゆっくり座るんだ。まだ、出しちゃ駄目だぞ。そう、ゆっくりと」翔馬は便器に腰掛けると、ほっとした表情になった。

「よし、それであと、…1分我慢しなさい」「えっ、そんな。もう、無理です」翔馬はまた泣きそうな顔になった。「何を言ってるんだ。だれも出していいとは言ってないぞ。いやならいいんだぞ、勝手に出しても。その代わり、これだからな」そう言いながら、私はマイルドセブンの箱を見せた。

「いやぁ、うぅ、…お願いです。もう、出ちゃう」翔馬は太ももを互い違いに持ち上げるようにして、身もだえた。「あと40秒」私は翔馬の横に立ち、非情に残り時間を告げた。「ああ、…うう…」翔馬はもう声を発することもできないようだった。「あと30秒」「だめぇー、ああ、許して」

翔馬は便器から少し腰を浮かすような体勢になった。その時、プリッというおならの音に続いて、水音がした。「あっ、だめ」翔馬は最後の力を振り絞って、我慢しようとしたが、ついに力尽きてしまった。

バシャッ。激しく便器を打ち付ける音がした。「翔馬、だれが出していいって言った」「ごめんなさい。ごめんなさい。許してください」翔馬のお尻からは、断続的に便と浣腸液が飛び出した。その間、翔馬は顔を覆い、泣いていた。

私は翔馬の頭を撫でてやりながら言った。「もう泣くな。あと20秒あったけど、初めての浣腸にしては、よく我慢したよ。タバコのお仕置きは許してやるよ」「ありがとうございます」翔馬は私の優しい声に、嗚咽が高まった。

「もう全部出たか?」翔馬は泣きじゃくりながら、こっくりと頷いた。ジャー。私はレバーを押し、水を流した。「ほら、お尻を持ち上げなさい。拭いてあげるから」「じ、自分でしますから」「遠慮することはない。おじさんがやってあげるよ」「でも、恥ずかしいから…」

「何が恥ずかしいんだよ。君のお尻の穴はさっき、じっくりと見させてもらったよ。それにこのあと、たっぷりと可愛がってあげるんだから、恥ずかしがることなんかないさ」こうして、私は翔馬の濡れたお尻をきれいに拭ってやった。

「じゃあ、君の望み通り、最後のお仕置きをしてあげるよ」「えっ」「えって何だよ。嫌なのかい?」私はここまできたからには、たとえ翔馬が嫌がっても、押し倒してでも思いを遂げるつもりだった。しかし、翔馬は真っ赤に頬を染めて、首を振った。

「ちゃんと言わないと分からないよ。どうしてほしいんだい?」「…おじさまの…おちんちんで…僕のお尻を…お仕置きしてください」「本当にしてほしいんだな?」翔馬は頷いた。「じゃあ、そのパンティを穿きなさい。君が汚してしまったから、それが最後の一枚になってしまったよ」

「…ごめんなさい」翔馬は小さな声で謝ると、白いレースで飾られたビキニショーツを手に取った。そしてそれを足に通した。「もう、すっかりパンティを穿くのも慣れたようだな」翔馬は私の言葉に、また顔を赤くした。

「おじさんは隣に布団を敷くから、呼んだら入っておいで」私は和室に布団を敷いた。はやる気持ちを抑えながら、私はシーツも新しいものに取り替えた。「おいで」私が呼ぶと翔馬が襖を開け、入ってきた。

「そこに寝てごらん」翔馬は言われるまま、敷き布団の上に仰向けになった。私は以前に、援助交際を求める女子高生を買い、ラブホテルに連れ込んだことがあった。その少女もセーラー服を着ていたが、その子より翔馬の方がはるかに可愛らしかった。

私は翔馬の横に座り、肩を抱きすくめた。翔馬は体を固くした。私は新婚初夜を思い出した。その時、妻は私の腕に抱きすくめられて固くなっていた。それは私にとって苦い想い出だった。童貞だった私は、結局、その夜思いを果たすことはできなかった。

しかし、今、私の股間は張り裂けんばかりになっていた。私は翔馬に顔を近づけた。上気した翔馬の顔と、私が高校時代に憧れていて、とうとう一言も口をきけなかった少女が二重写しになった。私はその頃、いつも頭の中で、その少女のセーラー服を脱がし、オナニーをしていた。

今、妄想ではなく、目の前にその少女がいた。私は翔馬の唇に自分の口を当てた。少し厚ぼったい唇は、マシュマロのように柔らかかった。翔馬は抵抗しなかった。私は、あの少女とキスをしていた。それは高校時代、何度も夢想した事だった。

私は翔馬のセーラー服をまくり上げた。そこには当然の事ながら、胸の膨らみはなかった。私は小さな乳首を舐めてやった。それから、私は体を起こし、翔馬のスカートをまくり上げた。白いビキニショーツに覆われた下半身が露わになった。

「膝を立ててごらん」翔馬は素直に黒いストッキングを履いた足を立てた。私はその膝を掴み、左右に押し開いた。「何だい?怖いなんていって、おちんちんはこんなに硬くしているじゃないか」ショーツの小さな布は、内側から突き上げようとするもので盛り上がっていた。

「見ないでください」「そうはいかないよ。翔くんの一番、可愛いところじゃないか」私はその部分を指で撫でてやった。「いや、おじさま…」翔馬は甘えるような声を上げ、膝を閉じようとした。「脱がすよ」私はショーツに手をかけ、膝の方に引き上げていった。

ピョコンと翔馬のおちんちんが飛び出した。固くそそり立っていても、おちんちんの先はしっかりと包皮に覆われていた。「膝を伸ばしなさい」私は翔馬の股間に顔を近づけた。そして、私は翔馬のおちんちんを口にくわえた。

アンモニアとチーズが混じったような匂いが鼻の奥を刺激したが、不快ではなかった。「ああ、おじさま、そんなこと…。汚いですから」「翔くんのおちんちんはちっとも汚くないよ」私はいったんおちんちんを口から外し、言った。そして再びくわえた。

舌をおちんちんの先のほころびに差し入れ、舌先を動かしてやると、翔馬は可愛いあえぎ声を漏らした。しばらくそうやって、私は翔馬のおちんちんを味わった後、口を離した。「いや、やめないで…」「翔。忘れちゃいけないよ。これはお仕置きなんだよ」

私は少し厳しい声で言った。「…ごめんなさい」「分かればいいさ。さあ、気持ちいいのはこれまでだよ。これからはちょっと痛い目をしてもらうからね。足を持ち上げて御覧。ほら、さっき浣腸されたときみたいに、自分で膝を抱えるようにするんだよ」

翔馬は言われるまま、足を持ち上げた。天井を向いて持ち上げられた白いお尻には、まだスパンキングの赤い手形が残っていた。「痛くないようにクリームを塗ってあげるから、じっとしてるんだよ」私は翔馬のお尻を左右に割り広げた。

私は指先にクリームをつけ、翔馬の肛門に塗りつけた。「ああ、いや…」翔馬は顔を恥ずかしそうに背けていた。ショーツまで脱がされた翔馬の下半身には、ガーターと黒いストッキングしかなかった。

白いむっちりとしたお尻と太もも。レース飾りがセクシーな純白のガーターと黒いストッキング、膝の上までおろしたビキニのショーツ。それだけ見れば、まるで女の子と見間違えそうだった。しかし太ももの間には、可愛いといえども、れっきとした男の子のシンボル、おちんちんと睾丸があった。

その倒錯した光景に私のペニスは張り裂けんばかりに膨張した。「翔くんのここは何度見ても可愛いな」私は右手の人差し指にクリームを付け、それを翔馬のお尻の穴に差し入れた。「いや…」翔馬は足を閉じようとした。

私は、左手の肘を使って、閉じようとする膝を押し広げた。「じっとしてなさい。初めてなんだから、ちゃんとマッサージしておかないと。痛いのは翔なんだぞ」私は人差し指の指先を、翔馬の肛門の中で動かし、指先にまとわりつく粘膜の感触を楽しんだ。

「…いや」私が人指し指を動かすと、翔馬はぎゅっとお尻の穴をすぼめた。指先を締め付けるその感覚は、これから私にもたらされるであろう快感と、その代わりに翔馬が味わう苦痛の大きさを示していた。

私は指を抜いた。「ああ…」翔馬は切なそうな声を上げた。「何だ、もっとしてほしいのか?お尻の穴に指を入れられて、こんなにおちんちんを硬くするなんて、そんな可愛い顔をして翔くんはエッチなんだな」

翔馬は恥ずかしそうに首を振った。私は自分のものにコンドームをはめ、丁寧にクリームを塗った。「ちょっと待ってくれよ。翔が痛くないようにしてるんだからな」「おじさんの…おちんちん、大きい…」仰向けで膝を抱えたまま、翔馬は顔だけを持ち上げて言った。

「別に大きくはないよ。翔くんのが、可愛らしすぎるんだよ」翔馬は足を下ろし、開いていた膝を閉じた。「ほら、足を閉じないで。可愛いおちんちんが見えないじゃないか」翔馬はまた膝を抱え、左右に開いた。「さあ、おじさんのおちんちんを入れてあげるからね」私は翔馬に覆い被さるように近づいた。翔馬は顔を横に向け、目をつぶった。

私は自分のいきり立ったペニスを、翔馬の肛門に押し当て、翔馬にさらに体を近づけた。「ほら、おじさんを見て」翔馬は色白でピンク色の頬をさらに上気させ、私を見つめた。「痛くしないで…」「大丈夫。ほら、力を抜いて。力が入っていると、痛いよ」

私は翔馬のお尻の肉を思い切り左右に押し開いた。そして肛門に当てたペニスをゆっくりと押し込んでいった。「い、痛い」翔馬が顔をしかめ、呻いた。「ほら、力を抜いて」私はさらに体重を掛けた。「痛い、おじさま」ペニスの先端をこじ入れても、それはすぐに跳ね返されてしまった。

「翔、お尻に力が入ってるぞ。口を開けて、力を抜くんだ」翔馬は言われたまま、口を開けた。しかし、私が再び力を込めると、叫んだ。「痛いー、おじさま、許して」「こら、翔、いい加減にしなさい。君が力を入れるから、入らないじゃないか」

「だって、…痛いんです」「痛いのは初めだけだ。入ってしまえば、楽になるんだから。言われたようにしなさい」「ごめんなさい」翔馬は目に涙を浮かべ、口を半開きにした。私はまた、ペニスに力を込め、翔馬の狭いお尻の穴にねじ込んでいった。

「いやぁ、痛い。もう、いやぁー」翔馬は泣き叫び、足を閉じようとした。「翔馬、おじさんは怒るよ。翔がしてほしいって言ったからしてやってるんだぞ」「ごめんなさい。でも、もう止めて。こんなに痛いって思わなかったんです」

「翔、いい加減にしろ。君はお仕置きを受けてるんだぞ。いつもいやらしいことばかり考えて、それで万引きまでして。そんなエッチな翔馬に、お仕置きをしてあげてるんだ。お仕置きなんだから、少しくらい痛いのは当たり前だろ」

翔馬は私の剣幕に黙り込んだ。「ここまできたら、翔がいくら嫌だといっても、お仕置きはするからな。素直にできないのなら、縛ってしまうぞ」「ああ、いや。縛らないで。素直にしますから」「じゃあ、さっきのようになりなさい。そうだ、お尻の下にこれを入れて」

私は座布団を二つ折りにして、翔馬の腰の下に敷いた。翔馬が自分の膝を抱え、お尻を持ち上げると、さっきより大きく持ち上がり、お尻の穴はちょうど天井を向く形になった。私は体を傾け、ペニスをそれに押し当てた。

そして、体をさらに傾け、ペニスに体重をかけていった。「痛い…」翔馬はうめき声を上げたが、さっきよりペニスの先は翔馬の肛門に入れることができた。「ほら、力を抜いて」「痛い、ああ、許して」私はさらに力を込め、押し込んだ。

「ひー、痛いよ−、いやぁー」私は翔馬の悲鳴を無視するように腰に力を込め、ねじ込んでいった。ペニスを押し返そうとする反発力は最大になった。私はそれに打ち勝つだけの力を込め、さらに体を押した。「痛い、痛いよ。おじさま、許して」翔馬の顔は苦痛に歪み、目から涙が溢れた。

ペニスが半分以上埋まると、抵抗力は少し小さくなった。私はさらに押し込んだ。そしてとうとうペニスの根元まで、翔馬のお尻の穴に埋まった。「どうだ、もう痛くないだろ」「痛いです。ああ、痛い」それでも翔馬の苦悶の表情は先ほどより、和らいで見えた。

私はゆっくりと腰を上下に動かした。「うう…、い、痛い」翔馬はまた、顔をゆがめ呻いた。腰を振るたびに、私のペニスにはこれまでに味わったことのない快感が走った。ペニスを締め付ける翔馬の肛壁は、柔らかいくせに、まるできついゴムのように私の肉茎に食いついた。

私はすぐにでもいきそうだったが、できるだけこの快楽を長く味わいたくて、腰の動きを緩めた。「痛い、おじさま、もう止めて」「もう少しの辛抱だよ。我慢しなさい」「ああ、お願い。動かないで。僕、お尻が破れてしまいます」

「静かにしなさい」私は唇を翔馬の口に合わせ、塞いだ。「うう…」私は腰を動きを早めた。「ううぅ…」翔馬は私に口を塞がれたままうめき声を上げ続けた。私の快感に比例して、翔馬の苦痛はさらに強くなったのだろう。左右に激しく振るその顔は、涙でぐっしょり濡れていた。

しかし、私のお腹の下では、翔馬のおちんちんは固くなったままだった。翔馬のうめき声がひときわ大きくなったその時だった。私はお腹に熱いものを感じ、同時に翔馬のお尻の穴がびくびくと痙攣するのを感じた。

私はさらに腰の動きを早めた。「ああ」私もおもわず声が出た。快感は絶頂に達し、私は果てた。二人はしばらくの間、ぐったりと抱き合っていた。シャワーを浴び、着替えを済ませた翔馬は、帰り際に恥ずかしそうに言った。「おじさま…、また、来てもいいですか?」

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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