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チェンライ女学園-破瓜5



我孫子はアミィの待つベッドに戻り、念入りに肛門マッサージを楽しんだ後、やはり300ccの浣腸を施した。「アミィ、お前は最初から靴下を脱いでおけ、それの替えはないようだからな。汚すと面倒だ」

アミィが黒いストッキングを脱いでいる間、我孫子はしゃがんだまますすり泣いているチェリーの汚れた下半身にシャワーを掛け、バスルームの床も洗い流した。「チェリー、お前は向こうでパンティと靴下を穿け。パンティはお前の好きなのを穿いていいぞ」

「アミィ、お前はここに立って、我慢するんだ。そうだな、55分までだ」「むり、…できない」アミィはお腹を押さえ、苦しげな表情で言った。「馬鹿、無理でもなんでも我慢するんだ。一滴でも漏らしたら、承知せんからな」

その時、チェリーが戻ってきた。「ぱんてぃとくつした、…はいた」「穿いた、じゃない、穿きましただろ。まあ、いい。ファイとお前はベッドルームのほうに行って、待ってなさい。ああ、ちょっと待て、チェリー、スカートをあげてご覧。どんなパンティを穿いたんだ」

チェリーは恥ずかしそうに、スカートの裾を持ち上げた。それは、ピンク地に熊のぬいぐるみのイラストがプリントされた、子供用みたいな可愛いパンティだった。「おお、これはまた可愛いのを穿いたな。まあ、お前にはよく似合ってるよ。よし、じゃあ、向こうに行ってろ」

アミィはなんとか、命令された時間、我慢することができた。しかし、チェリーと同じで、トイレに行く余裕はなく、浴室でしゃがみ込んで排便した。我孫子に汚れた下半身にシャワーを掛けてもらったアミィは、脱いだパンティと靴下をもう一度穿き、ファイとチェリーの待つベッドルームに行った。

「さあ、いよいよ、お前たちのお尻の穴の貫通式だぞ。貫通式、分かるか?」三人の可愛いセーラー服姿のシーメールたちは、首をかしげるだけだった。「お尻の穴に、初めておちんちんを入れてやるってことだよ。ファイ、お前は日本語が一番、うまいようだからチェリーとアミィに説明してやれ」

ファイは顔を赤らめながら、タイ語で二人に話しかけた。二人はすぐわかったようで、恥ずかしそうに頷いた。「じゃあ、今度はファイ、お前からだ。後の二人は、そこに正座して見ていなさい」

ファイは覚悟を決めたように、大きなダブルベッドに上がった。そしてチェリーとアミィは、まるでお仕置きを待つ女子高生のように床に正座した。

ファイは身を固くして、ベッドに仰向けになっていた。「そんなに緊張しなくていいよ。本番は、じっくりお前の体を味わってからだ」そういいながら、我孫子はファイの体を抱き、唇を合わせた。手をセーラー服の裾から差し入れると、柔らかい膨らみが触れた。

それは、まだ片手の掌にすっぽり、おさまるほどしかなかった。我孫子は、12歳の中学生を抱いた時のことを思い出した。乳首の周りが少し硬く、盛り上がっていた。それを揉みしだいてやると、ファイは「いたい」とつぶやいた。それも中学生と同じ反応だった。

我孫子は舌を差し入れ、絡ませながら、手をスカートの中に入れた。そして、ファイのパンティの膨らみをまさぐった。それは、まるでマシュマロみたいな柔らかさだった。我孫子が指先でもてあそぶと、ファイは切なそうなため息を漏らした。

「ああ〜ん」ファイのパンティの前は、徐々に硬さを増していった。我孫子はパンティの上から、その先端を指で揉みしだいた。ファイのあえぎ声が大きくなった。我孫子は指先が少し濡れるのを感じた。

口を離し、起き上がった我孫子は、ファイのスカートをまくり上げた。白いパンティが露わになった。今やはっきりと形の分かる膨らみの、先っぽが当たる部分にしみが広がっていた。我孫子はパンティに手を掛け、引き下ろした。

大きく硬くなったおちんちんがぴょこんと起き上がった。我孫子は顔を近づけ、大きくなっても尖ったままのおちんちんの先を唇で咥えた。「ごしゅじんさま、きたないです」アンモニアと栗の花の匂いが混じった香りがした。

我孫子が唇で咥えたまま、上下に動かしてやると、さらに硬さが増していった。先端のほころびから、ねばい液が溢れた。我孫子は包皮を唇で根本に向かって伸ばした。そして、少し大きくなったほころびを舌の先端で舐めてやった。

ファイは首を振り、喘いだ。我孫子の口の中に、ブルーチーズのような刺激的な香りが広がった。我孫子はその匂いを、不快には思わなかった。さらに、激しく舌先を動かしてやると、ファイの声は高まり、腰を動かした。

我孫子は突然、口を離した。「やめないで」ファイは切ない声で言った。「馬鹿、客よりお前が先にいってどうする?お前のお楽しみはこれまでだ。これからは俺が楽しむ番だ」

ファイは膝に手を掛けて、足を持ち上げるように命じられた。それは、さっきチェリーやアミィが浣腸をされたときのポーズだった。我孫子はジョーの厳しい鞭で傷ついたファイのお尻を左右に押し開いた。愛らしいお尻の穴がひっそりと息づいていた。

我孫子は、枕元に置いてあった小さなチューブを手に取り、クリームを指先にとった。そして、それをファイのお尻の穴に塗り込んだ。しばらく、ファイのお尻の穴の感触を、指先で楽しんだ後、我孫子はおもむろにズボンを脱いだ。

我孫子は、ジョーほどではないにしても、人より大きいその逸物にコンドームをはめ、そこにもクリームを塗りつけた。そして、ファイのお尻に再び手を掛け、力強く左右に広げた。「よし、入れてやるぞ。力を抜いて。痛くないようにたっぷりクリームを塗ってやったが、それでも最初は少し痛いだろうけど、我慢するんだぞ」

我孫子は屹立する逸物の先をファイのお尻の穴に当てた。ファイの可愛い顔に、恐怖の表情が浮かんだ。我孫子が処女を犯すときは、女であれ、男であれこの姿勢を好んだ。それは、苦痛にゆがむ顔を十分、堪能できるからだった。

我孫子は腰に力を込め、ファイのお尻の穴に押し込んだ。「ひ〜、いたい」ファイが絶叫した。「こら、まだちゃんと入ってないじゃないか。これくらいで痛がってて、どうすんるんだ」我孫子はさらに力を込めたが、抵抗も大きかった。

我孫子はいったん抜き、再び渾身の力を込め、押し込んだ。「いたい、いたい」ファイは顔を左右に振り、泣き叫んだ。侵入しようとする硬い異物に対する抵抗は最高に達し、我孫子はそれを上回る力で、押し込んでいった。「いや、いたいよ。やめて」

三分の一ほどが、ファイの肛門の中に埋まった。ファイは、想像をはるかに超える痛みに、声を限りに泣き叫んだ。お尻の穴が裂けたのじゃないかと思った。我孫子はさらに、押し込んでいった。三分の二ほどが、埋め込まれると、抵抗は弱くなり、ファイの激痛も少しましになった。

「どうだ、もう痛くないだろう」「いたいです。いたいです」「そうか、まだ痛いか。もう少しの我慢だからな」我孫子は、腰を振り始めた。ファイの痛みは再び、最高潮に達した。「ほら、お前も腰を振ってみろ」「いたい、できない」

「俺の言うことを聞けないのか?そうか、じゃあ、不合格にするぞ」「だめ、ふごうかく、いや。ごめんなさい、ごしゅじんさま、いうこと…きく」ファイは泣きながら、腰を前後に振ろうとした。しかし、そうすれば肛門に感じている激痛がさらに強くなるのだった。

一年間の基礎訓練を終えたシーメールの卵たちは、このように出資者にお披露目され、三日間相手を務めさせられるのだが、出資者は最後に、採点をする。そして、その結果、合格なら次の一年間の応用訓練に入れるのである。

しかし、滅多にないことだが、態度が悪かったりすると、不合格になってしまった。不合格になった生徒には、一ヶ月に及ぶ基礎訓練のやり直し特訓が待っていた。それは、まさに地獄のような一ヶ月だった。

ファイは必死だった。ファイはその地獄の特訓を受けた先輩を知っていた。激痛に泣き叫びながら、ファイは腰を振った。「いたい、いたい」日本人のような、少し寂しげな可愛い顔は、苦痛にゆがみ、涙で濡れていた。「よし、よし。もう、いいぞ。よく、頑張った。許してやろう」

しかし、それから我孫子が果てるまでの数分間、ファイのお尻の穴はいまにも裂けそうな痛みを味わい続けるのだった。我孫子のものが抜かれた後も、ファイはまだお尻に何か刺さっているような感覚が続いていた。

我孫子はファイのお尻を開き、今犯したばかりの肛門を子細に点検した。充血した粘膜がめくれ上がり、女性器のようななまめかしい状態にはなっていたが、大きな傷は付いていなかった。

「じゃあ、次はチェリー、ここにおいで。ファイはアミィの横に座っていなさい」こうして、次の生け贄であるチェリーがベッドに上がった。チェリーは緊張しきった表情で、ベッドに横たわった。「そんなに固くなるな。固くなってると、よけいに痛くなるんだぞ。まあ、とはいっても初めてじゃ無理もないがな」

チェリーもさきほどのファイと同じように、キスをされ、愛撫された。「おい、スカートをとれ」チェリーは超ミニのスカートのホックを外し、取り去った。セーラー服と子どもっぽいパンティの取り合わせは、我孫子には一時、はまっていた中学生相手の援助交際を思い出させた。

我孫子はその可愛いピンクのパンティに手を掛け、引きずり下ろした。ファイのものよりも小さいおちんちんが、それでも一人前に硬くなって飛び出してきた。その先は皮がねじれたように、しっかり閉じられていた。

我孫子は上を向いて突っ立っているチェリーのおちんちんを眺め、軽く指先で弾いたりした。「お前のここだけで、払った金のいくらかは元が取れるよ」チェリーは意味が分からず、小首をかしげた。「お前のここが可愛いってことだよ」チェリーは頬を赤らめ、照れたよう表情をした。

「そうだ、お前にはオナニーを見せてもらおう。おい、オナニーをして見せなさい。おちんちんを自分で、弄るんだよ」「おなにー、だめ。みつかる、せんせい、おしおきする」「何を言ってるんだ。それは学校での話だろ。ここなら、大丈夫だよ。ほら、いつもこっそりしてるんだろ」

チェリーはおずおずと自分のおちんちんを握り、包皮を上下に擦り始めた。チェリーはこの学園に来るまでは、もちろんオナニーをしていたが、ここに来てからの一年間は、一度もしたことがなかった。それだけ、オナニーを見つかってされるお仕置きが怖かったのだ。

「ほら、もっとしっかりやれ」恐る恐るという感じで、オナニーをするチェリーを、我孫子はじれったそうに叱った。しかし、チェリーも快感が高まるとともに、おちんちんを刺激する手の動きが激しくなり、可愛いあえぎ声を漏らし始めた。

最大に勃起しても、しっかり閉じられたままのおちんちんの先からは、ねっとりとした透明な液があふれ出た。「おい、その辺で止めろ」「いや、もっと」「駄目、駄目。俺が楽しむ前に、お前たちが楽しむなんて許さん。さあ、ファイのを見てただろ。お前もあの格好になりなさい」

こうして、快感の絶頂の手前で無理矢理、オナニーを止めさせられたチェリーは、今度は地獄の苦痛を味合わされるのだった。泣き叫びながら、処女を奪われたチェリーは、二回目となって持続時間の延びた我孫子に、ファイよりも長く攻められ続けた。

ようやく果ててくれた我孫子が体を離すと、チェリーのお尻の穴からは、どろりとした粘液が流れ出た。そこには血が混じっていた。「お前はお尻の穴に少し傷が付いたようだな。でも、まあ、たいしたことはないから、心配いらないよ」

犯されたときの姿勢のままにさせたチェリーのお尻を点検した我孫子は言った。「しかし、お前のお尻の穴は少し狭いみたいだな。これから一年の訓練は、ちょっと辛いかも知れないな。でも、その分、男を喜ばすことができるんだから、そんな体を感謝するんだな」

こうして、二人目のチェリーも後ろの処女を失い、お尻の穴のひりひりする痛みにすすり泣きながら、ファイの横に正座した。最後はアミィだった。正座でしびれた足をさすり、よろめきながらベッドに上がったアミィもまた、三回目になってもまったく衰えることのない我孫子によって、生身を引き裂かれる痛みを味わうのだった。

発表会の一夜目は、こうして更けていった。

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更新に間があったので心配していました。
これからも更新よろしくお願い致します。

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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