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チェンライ女学園-破瓜4



チェリーとアミィは二日ぶりの食事にありつけることになったが、ファイの苦しみはまだ続いていた。ファイは必死で、口の奉仕を続けていたが、ジョーは萎え始めていた。ファイは二回目の浣腸も漏らしてしまった。もう、ほとんど透明な液しか出てこなかった。

ファイは我孫子の前に立たされた。「ファイ、学園では浣腸を漏らしたら、どんな罰を受けるんだ?言ってみなさい」「…かんちょう、…がまんできない…、おしりのあな、…せんこうのひで…やかれる、ああ、おねがいです。…せんこう、いや、…やめてください」

ファイは泣き出した。「大丈夫だよ。今日はお前のお尻の穴はこれから、たっぷり、俺が可愛がってやる大事な所だから、線香のお仕置きは許してやるよ」ファイはすぐには理解できず、泣きじゃくっていた。「安心しろ。線香はしないって言ってるんだよ」

ファイはようやく泣きやみ、胸の前で手を合わせ、何度もお辞儀をした。「パームワン、この子にも軽く食事をさせてやってくれ。部屋に来るときは、この子もセーラー服を着せて、三人一緒に寄越してくれ」我孫子は腕時計に目を落とした。「今、9時5分か。よし、10時きっかりだ。わかったな」「かしこまりました」

我孫子の泊まる部屋は、ホテルの最上階にあるスイートルームだった。ゆったりとした寝室には大きなダブルベッドが置かれていた。寝室の他に部屋は二つあった。一つにはソファやテレビが置かれ、普通のホテルらしい部屋であったが、もう一つは改装されていた。

その部屋は、床がタイル張りになっており、ここにもベッドが置かれていた。こちらのベッドはシングルだった。部屋の隅には、産婦人科が使う内診台のような椅子まで置いてあった。この部屋は、発表会に招待された学園の出資者が、女生徒たちを折檻するための部屋でもあった。

壁際のボードには、浣腸器やディルドーが何種類も並べられていた。そして、壁にはケインやパドル、乗馬鞭がこれも何本もぶら下がっていた。タンスも置かれていた。その引き出しには、ブラウスやスカート、別の段には色とりどりのブラジャーやパンティが整然と並んでいた。

我孫子はふと、何かを思いついた様子で、引き出しを調べた。そしてあるものを見付けて、満足そうに頷いた。我孫子は浣腸の準備を済ませ、それからシャワーを浴び、バスローブを羽織った。そして、ソファに座り、ブランデーを飲みながら、テレビを見るともなく眺めてきた。

10時ちょうどだった。ドアがノックされた。パームワンがチェリーら三人を連れてきた。「何かご用意するものはありますか?」「いや、今のところ、何もない」「お部屋やシーツが汚れましたら、何時でもお電話下さい。すぐに係がまいります。では、十分にお楽しみ下さい」パームワンはニヤリと笑って、部屋を出て行った。

我孫子は改めて三人を眺めた。三人とも先ほどと同じ、白い半袖のセーラー服を着、濃紺の膝上15センチほどのスカートを穿いていた。そして、足元は白いハイソックスだった。「本当にセーラー服がよく似合ってるな。しかし、三人とも同じ格好だと、ちょっとおもしろくないからな」

そういうと、我孫子は先ほどのタンスから、いろいろ取り出した。「チェリー、お前はスカートをこれに履きかえなさい」それは、同じような制服のスカートだったが、長さが違っていた。チェリーがそれを穿くと、膝上30センチほど太ももが露わになった。

「ちょっと伸び上がってごらん」チェリーがそうすると、スカートの裾が持ち上がり、白い水玉模様のパンティーが露わになった。チェリーは恥ずかしそうに、下唇を噛み、スカートの裾を下に引っ張った。「日本じゃ、最近の女子高生はみんな、そんなスカートを穿いているんだ。お前にぴったり似合っているよ」

「アミィ、お前は靴下だ。今、穿いてるのを脱いで、これに履きかえるんだ」それは、黒いストッキングだった。パンティーストッキングではなく、太ももまでのものだったが、それを赤いフリルのキャットガーターで止めさせた。

「お前はちょっと大人っぽいから、そういう格好が色っぽくて、なかなかいいじゃないか」我孫子は満足そうに一人、うなずいた。「ファイ、お前はおとなしそうな顔だから、スカートはそのままでちょうどいいな。お前はこれだ」ファイに手渡されたのは、紺色のハイソックスだった。

ファイは靴下を履きかえ、前を向いて立った。どうみても、それは長い黒髪の清楚なお嬢さんにしか見えなかった。「おお、いいじゃないか。じゃあ、そろそろ、お楽しみといこうか。三人ともこっちに来るんだ」我孫子は三人を例のお仕置き部屋に連れて行った。三人はその部屋に置かれた道具を見て、怯えた表情になった。

「なんだ、怖いのか。お尻を可愛がってやる前に、綺麗にしておくだけだ。ただ、お前たちの態度が悪ければ、あんな鞭も必要になるかも知れないがな。ファイはジョーにたっぷり、浣腸してもらったからいいな。まず、チェリー、お前から浣腸してやる」

我孫子はボードの上に準備しておいた浣腸器や薬の入った入れ物をのせた盆を持ち、ベッドのほうに歩んだ。「チェリー、この上に仰向けになるんだ」チェリーは、ベッドの上に上がり、よつばいになった。「違う、違う。仰向けになるんだ」学園では女生徒たちは、浣腸といわれれば、即座によつばいになるよう躾けられていたのだ。

ファイがタイ語でなにか短く言うと、チェリーはあわてて仰向けに寝た。「お前の可愛いおちんちんをしっかり見ながら、浣腸してやりたいからな。パンティーを膝まで下ろせ。膝に手を回して、持ち上げろ」今度は我孫子はゆっくりとしゃべったので、チェリーも言われたとおりの格好になった。

チェリーの短いスカートはまくれ上がり、可愛いおちんちんもぷりぷりしたクルミのような睾丸も、そして今夜、我孫子に快楽をもたらしてくれるはずの肛門もすべて露わになった。「何度見ても、お前たちのここは可愛いな」我孫子はチェリーのお尻に手を掛け、左右に広げた。

薔薇のつぼみのようなお尻の穴の周りは、すべすべして産毛もなかった。学園の規則では、生徒たちは頭髪以外の体毛は、きちんと手入れしておくことが求められた。陰毛は形良くカットし、それ以外の体毛は綺麗に剃らなければならなかった。

時々、抜き打ちで検査がされ、違反者には容赦ないお仕置きが与えられた。また、検査以外でも、お仕置きの最中に、体毛の手入れの悪さを見とがめられると、お仕置きは厳しくなってしまうので、生徒たちは常に手入れを怠らないようにしていた。

我孫子はスキンクリームのチューブを搾り、右手の人さし指の先にこんもりと塗りつけた。そして、それをチェリーのお尻の穴に塗りつけた。我孫子は左手でお尻を開きながら、指先をお尻の穴に差し込んだ。「ああ、…」チェリーは少し腰を振った。それにつれて、子どものようなおちんちんが揺れた。

「こら、じっとしてろ」我孫子は叱りつけ、人差し指の先をさらにお尻の穴にめり込ませた。そして、指の関節を曲げ、お尻の穴の中でくねらせた。「…いや」また、チェリーはお尻を動かした。パシッ。我孫子は指を抜き、右手でチェリーの太ももを叩いた。「じっとしてろと言ってるだろ」

我孫子は再び、指先をチェリーのお尻の穴に差し込み、マッサージをした。叱られたチェリーは、下唇を噛み、お尻の穴の恥ずかしい感覚に耐えていた。「そんなに嫌か?」チェリーは小さく頷いた。「これくらいのことで、そんなことを言ってるようじゃ、こまったもんだね。これから、もっと太いものを入れられるのに」

チェリーの処女穴を指先で十分、堪能した我孫子は、ガラス製の浣腸器に薬をいっぱいに満たした。そして、再びお尻の肉を左右に押し広げ、浣腸器の先を挿入した。「…ああん」チェリーはこの一年で、何度も浣腸のお仕置きを受けてきたが、硬く冷たい浣腸器の先を入れられるときのおぞましい感じに慣れることはできなかった。

我孫子は浣腸器のピストンをゆっくりと押し、薬を入れていった。一本が終わると、再び薬が満たされ、同じ事が繰り返された。チェリーは結局、300ccの浣腸液を入れられた。チェリーはベッドから下ろされ、バスルームで10分間、我慢するよう命じられた。

バスルームは広く、寝室からも、この部屋からも入れるようになっていた。ドアを開け放しておくと、部屋から中が見えた。チェリーは、お尻をこちらに向けて、立たされた。「チェリー、この時計を見なさい」我孫子は、バスルームの隣の洗面台に置き時計を置いた。

「これが10時40分になるまで、我慢するんだ。分かったな」まだ、8分以上あった。チェリーのお腹は、そばにいても分かるくらいぐるぐると鳴っていた。「分かったんだな」念を押され、チェリーは泣きそうな顔で頷いた。

「よし、じゃあ、つぎはアミィ、お前だ。お前もチェリーと同じ格好になりなさい」アミィは我孫子に言われ、ベッドの仰向けになった。そして、チェリーがさせられたように、膝に手を回し、持ち上げた。「おいおい、パンティを下ろさないと、浣腸できないだろう」アミィは慌てて、水色のビキニパンティを下ろした。

「うん、お前もなかなかいいぞ」自分で膝を抱え、持ち上げた太ももは、むっちりと肉感的であった。そして、それは黒いストッキングで覆われ、赤いガーターがひときわ目立った。女性的な丸みをおびたラインに沿って、上に目をやると、緊張からかきゅっと縮まった睾丸と、恥ずかしげなおちんちんが目に入った。

そして、やはりよく手入れされたお尻の穴がさらけ出されていた。女子中学生のロリータから、熟年の人妻まで、数知れない女性遍歴を持つ我孫子にも、この何とも言えない倒錯した光景は刺激的だった。これだけでも、何千万という投資の何割かは、元が取れたと思っていた。

「ごしゅじんさま…、おなか、いたい…うんこ、したい」感慨にふけっていた我孫子は、はっと我に返った。時計を見ると、まだ40分には間があった。「なんだ、時計をちゃんと見なさい。まだ、時間じゃないだろ。しっかり我慢しなさい」

「アミィ、お前はそのまま、待っていなさい」我孫子はバスルームの前に椅子を下ろし、腰掛けた。チェリーが便意に苦しむ様子を楽しむつもりだった。「ごしゅじんさま、…がまんできない」「あと、2分だ。我慢しろ」

チェリーは短いスカートをまくり上げ、お尻を後ろに突き出すようにくねらせていた。下ろしたパンティは、膝の上で足に絡んでいた。「ああ、ゆるして…ください」チェリーの便意はいよいよ切迫してきた様子だった。「漏らしたりしたら、お前のお尻もファイと同じように、傷だらけにしてやるぞ」

「ゆるしてください。…うんこ、でる…」「こら、我慢しろ、後30秒だ」「ああ、もう…でる」チェリーは壁に手を突き、太ももを擦りあわすようにして、最後の努力を続けていた。「ごしゅじんさま、…おなか、…いたい、もう、…でる」

「後10秒、9、8、7」「うんこ、でる」「3、2,1,よし、トイレに行っていいぞ」「だめ、あるけない、ここでだす」「しょうがないな。じゃあ、汚さないように靴下を脱げ」チェリーは一方の手でスカートをまくり上げながら、もう一方の手で、白いハイソックスを脱ごうと腰をかがめた。

その時だった。悲痛な声とともに、チェリーのお尻から、濁った浣腸液が噴き出してしまった。「あーあ、しょうがない奴だな。パンティまで汚れてしまったじゃないか。ほら、そこにしゃがんで。パンティと靴下は後で履きかえろ。スカートとセーラー服は汚れないようにちゃんと持ち上げとくんだぞ。アミィの浣腸が終わるまで、そうやってろ」

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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