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チェンライ女学園-破瓜3

廊下の壁にぶら下がっている長いケインをとりながら、ポーラは続けた。「罰を受けるのはナン、アント、ファイ、それにジェシカね。他の子は、トイレを済ませて食堂に行きなさい。罰を受ける子は、朝食は抜きよ。ああそれから、アミィ、お前はここに残りなさい」

罰を免れたチェリーたち三人は、その場を立ち去った。「ジェシカのお仕置きは、後で地下室でするわ。先に三人のお仕置きを済ませてしまいましょう。アミィはここでのお仕置きがどんなものかよく見ておきなさい」

こうして寝坊したナンは10回、おちんちんを大きくしていたファイは20回、さらにそれを正直に言わなかったアントは40回、それぞれケインでお尻を叩かれた。

アミィにとっては初めてだったが、こうした光景はなにも珍しいものではなかった。それから毎朝のように繰り返された。新入生たちほどではなくても、発表会での紹介を終えた中級クラス、お披露目の済んだ上級クラスでも、やはりおなじようなお仕置きが毎日、与えられていた。

三人のスパンキングが終わると、ジェシカは学園の用務員ジョーに抱きかかえられながら、地下室へ連れて行かれた。アミィもついてくるように言われた。コンクリートの床と壁に囲まれた殺風景なこの地下室は、女学園の生徒の恐怖の部屋であった。

スパンキングは学園のどこでも行われた。ケインや乗馬鞭はそこら中にぶら下がっていた。罪を犯した生徒は、その場でお尻を叩かれるのだった。しかし、スパンキングより重い罰は、この地下室で行われることが多かった。

ジェシカはケインで20回、お尻を叩かれた。それくらいのお仕置きなら、その後も何度も見たし、アミィ自身も叩かれていた。問題はスパンキングの後だった。素っ裸にされたジェシカは、両手、両足をそれぞれ教官と大男ジョーに押さえつけられた。

そして、もう一人の教官、ポーラが火の付いた線香を持って、泣き叫びながら床に押さえつけられているジェシカに近づいた。息をのんで見つめるアミィの前で行われたお仕置きは信じられないものだった。

ポーラはジェシカのおちんちんの皮を剥き、亀頭を露出すると、そこに線香の火を押しつけたのだ。獣のような絶叫が響き渡った。巨漢のジョーが本気で押さえないといけないくらい、ジェシカは体を反り返らせ、熱さから逃れようとした。しかし、ポーラは線香を押しつけ続けた。

アミィは思わず耳を塞ぎ、目を背けた。「アミィ、ちゃんと見ておくのよ。あなたも男の子のお漏らしなんかすれば、こんな目に合うんですからね」結局、ジェシカの地獄の責め苦は、線香の火が消えるまで続いた。

タイの線香は、日本の一般的なものより長くそして何より太かったので、その熱さは大変なものだった。それをおちんちんに当てられるのである。アミィは汚してしまったパンティを呆然と見ていた。あんな目に合わされるんだ。

我に返ったアミィは、学園の建物であるホテルの外に出ていた。どこをどうやって、外に出たのか、覚えていなかった。とにかく、あの恐ろしいお仕置きから逃れたい一心だった。しかし、ネグリジェに裸足という異様な格好で、一銭のお金もないアミィはどうしようもなかった。

昼過ぎ、アミィは近くの寺院の建物の影に潜んでいるところを、見とがめられ、警察に通報されてしまった。そして、警察官によって学園に戻されたのである。アミィの逃亡生活は半日で終わってしまった。

アミィが酷い折檻を受けたのは言うまでもなかった。ジョーによって叩かれたお尻は、どす黒く腫れ上がり、一週間というもの椅子に座ることもできなかった。完全に跡が消えたのは、一ヶ月近く経ってからだった。

絶対に我慢できない量の浣腸を何度もされ、お漏らしするたびに肛門に線香を押しつけられた。もちろん、おちんちんにも無数の線香の痕がつけられた。最後に、しっかり閉じたおちんちんの先に、火の付いた線香を突っ込まれたアミィは失禁し、気を失ってしまった。

折檻のあと、数日はアミィはおしっこも大便も、そのたびに激しい痛みに呻かなければならなかった。アミィはここから逃れられないこと、そして絶対服従しか許されないことを悟った。

ピシッ、ピシッ。ジョーの鞭はまだ続いていた。我孫子の前にはメインの料理が出ていた。「よし、そろそろ許してやってくれ。食事が終わるまで、少し休ませてやれ」ファイはその場に崩れ落ちるように横たわった。きめ細かい肌だったお尻は、腫れ上がり、無数に走るみみず腫れのあちこちから血がにじんでいた。

我孫子は料理を食べながら、左手を伸ばし、チェリーのスカートの中をまさぐった。チェリーはじっとしていた。しかし、我孫子の手がパンティの上から、チェリーのおちんちんをつかむと、小さな声を上げた。

「二人ともスカートを脱いでごらん」チェリーとアミィは立ち上がり、濃紺の襞スカートのホックをはずした。チェリーはピンク地で細かい白い水玉のパンティ、アミィは水色地に赤や黄色の小さな花模様があしらわれたパンティを穿いていた。

「二人ともよく似合ってるじゃないか。じゃあ、二人とも、この上で膝で立って、パンティをおろしてごらん」チェリーも、アミィも膝で立つというのがよくわからず、きょとんとしていた。「分からないのか。しょうがないな。こうするんだよ」

我孫子がやってみせると、二人とも理解したようだった。それに気づいて、パームワンが恐縮していった。「申し訳ありません。しつけが行き届いていませんで」そして、二人をきつく叱りつけた。「まあ、いい。まだ、一年あるんだから、そのうち日本語も上手になるさ。それより、パンティを下ろして、おちんちんを見せておくれ」

チェリーが下唇を噛み、はにかんだ表情でパンティを膝の上まで下ろした。アミィも、顔を赤らめ、ゆっくりとパンティを下ろした。その様子は、日本でさんざん女遊びをしてきた我孫子にも新鮮な刺激だった。

「本当にこの子たちは可愛いな。日本の女子高生にも、この恥じらいを見習わせたいよ」確かに、羞恥心を最後まで忘れさせないというのが、学園の大切な方針だった。「どれ、もう一度、おちんちんを見せてもらうよ」

二人は両手を頭の上に載せ、膝立ちで腰を前に突き出すような格好をした。「そうか、チェリー、お前のおちんちんはまだじっくり見せてもらってなかったな。ファイのお漏らし騒ぎがあったからな」

我孫子はチェリーのおちんちんを指でつまんだ。我孫子の掌に十分おさまるくらいのチェリーのおちんちんは、包皮の先が少し余って、尖っていた。我孫子は包皮を根本に引っ張ってみた。おちんちんの先は、皮が薄く伸びるだけで、ほころびはしっかり閉じられていた。

「お前のおちんちんは本当に可愛いな。どうだ、こうすれば感じるか?」我孫子はおちんちんの先の包皮を、指で前後に擦った。チェリーは切ないため息を漏らし、おちんちんは少し硬くなった。「いつもはおちんちんを大きくすると叱られるんだろ。今日は、いくら大きくしても構わんぞ」

我孫子の指で刺激され、チェリーのおちんちんは大きくなり、前に突き出された。それでも大きさは10センチにはるかに及ばなかった。そして、その先はしっかり包皮に覆われたままだった。我孫子が刺激を続けると、チェリーは腰を揺らし、おちんちんの先は少し湿り気を帯びた。

「アミィ、お前も触ってほしいのか?」アミィは頬を真っ赤に染め、うつむいた。我孫子は今度はアミィのおちんちんをつまんだ。アミィのおちんちんは、チェリーよりほんのわずかだが大きめだった。

包皮を引っ張ると、ピンク色の亀頭がわずかに覗いた。我孫子がその部分を擦ってやると、おちんちんはすこしづつ硬く、大きくなっていった。その時、デザートのケーキが運ばれてきた。「おお、いいものが来たぞ」そういうと、我孫子はケーキのクリームを二人のおちんちんに塗りつけ、舌でぴちゃぴちゃと舐めた。

「さあ、そろそろ、ファイに次のお仕置きをしてやろう。次は浣腸がいいだろう。ファイ、素っ裸になって、よつばいになりなさい」鞭の痛みはようやく和らいできたばかりだったが、ファイの束の間の休息はおしまいだった。ファイは、我孫子の言いつけ通り、セーラー服とスカートを脱ぎ、よつばいになった。

パームワンがグリセリンと水を混ぜたり、大きな浣腸器を並べたり準備を済ませた。「どうします。お客様が浣腸をなさいますか?」「いや、今夜はこの二人にも浣腸をするから、今はいいよ。ジョーに入れさせてやってくれ。どれ、お前たちもお尻の穴を見せなさい。二人とも頭を床につけるようにするんだ。違う、違う。膝は椅子に載せたままでいいんだ。そうそう、それで、お尻を高く上げるんだ」

チェリーとアミィは、我孫子の両脇で、膝をソファに載せたまま、頭を床に付くぐらいに下げた。ピシャ「ほら、もっと、お尻をあげて」我孫子は両手でそれぞれふたりのお尻を叩いた。二人はあわててお尻を上に突き出した。「もっと、足を開くんだ。そうそう、おお、いい眺めだ」

「ジョー、ファイのお尻の穴にクリームを塗ってやれ。どうだ、ファイのお尻の穴は」ジョーはファイのお尻と自分の股間を互いに指さした。ジョーは耳は聞こえるが、話すことはできなかった。「何、やりたいって言ってるのか。駄目、駄目、ファイは処女なんだぞ。お前のビール瓶みたいなものを入れたら、壊れてしまって使いものにならなくなるぞ」

ジョーは悲しそうな表情を見せた。「そう、悲しむな。俺が今晩、処女を奪ったら、明日はやらしてやるよ。それに今日も、少しいい目をさしてやるさ。さあ、ファイに浣腸をしてやれ。その浣腸器で4本、入れてやれ」

こうして、ファイは100ccの浣腸器で4本分のグリセリンを入れられた。「ジョー、ズボンを下ろして、お前の自慢のビール瓶を見せてやれ」ジョーがズボンを下ろすと、ビール瓶は大げさすぎるが、コーラの瓶は優にある巨根が現れた。

「ファイ、お前はフェラチオは練習しているのか?」ファイは首を振った。「フェラチオはこれから練習させるんです」パームワンが代わりに答えた。「まあ、やり方くらいは分かるだろ。ジョーのものを咥えて、口でいかせるんだ」

ジョーは椅子に座って、両足を開いた。ファイはその間にひざまずき、恐る恐る屹立するジョーの逸物に口をつけた。「なんだ、もっとしっかり咥え込むんだ」しかし、ファイはお腹を押さえて、我孫子のほうを向いた。

「おなか…いたい。といれ…いかせて」「トイレ?今、薬を入れたところじゃないか。何を言ってるんだ。ジョーをいかせたら、出してもいいよ。それまでは我慢するんだな。一滴でも漏らしたら、やり直しだからな」

ファイはぎこちなくジョーをもう一度咥えた。口をいっぱいに開いても、黒光りする亀頭部しか、ほうばることができなかった。おえっとえずきながら、ファイは必死にジョーを舌で刺激した。400ccの浣腸液による便意は頂点に達していた。

ジョーがいきなり、ファイを突き飛ばし、激しいびんたを加えた。「どうした、ジョー」ジョーは自分のものを指さし、歯をむき出して見せた。「ああ、歯で噛まれたのか。まあ、許してやれ。ファイも初めてやるんだから。さあ、ファイ、もう一度、咥えるんだ」

「おねがいです。といれ…したいです」「何度も同じ事をいわせるな。ジョーをいかせるまで、我慢するんだ」ファイは泣きながら、ジョーを再びくわえ込んだ。切迫する便意に、腰をくねらせて耐えながら、唇で刺激したが、ジョーの表情は変わらなかった。

「ジョー、どうだ。少しは良くなってきたか?」ジョーは苦笑いを浮かべて、首をすくめた。「ファイ、しっかりやれ。そんなことだと、いつまで経っても大便ができないぞ」ファイの腰の動きがさらに激しくなった。「パームワン、そろそろバケツをおいた方がいいんじゃないか」

パームワンがファイのお尻の下に、バケツを置いたのと同時だった。ファイのお尻から、黄色く濁った浣腸液が噴き出した。それは、激しく音を立てて、バケツの中に落ちていった。ファイはジョーから口を離し、バケツの上に中腰になった。

「ファイ、なんだ、お前は。おしっこもうんこも我慢できないのか」「ごめんなさい。…ゆるして…ください」「だめだ。許さないぞ。もう一度、浣腸のやり直しだ。ジョーをいかせるまで、何度でもしてやる」

ファイは浣腸液をすっかり出し終わると、再び、よつばいにさせられ、また400ccの浣腸を施された。そして、再びジョーのものを咥えさせられた。

チェリーとアミィはその間、ずっと苦しい姿勢で、お尻の穴をむき出しにしていた。一度、とらされた姿勢を、勝手に変えてはならないと、きっちりと躾けられていたのだ。「なんだ、二人とも、苦しそうだな。真っ赤な顔をして」我孫子はむき出しになっている二人のお尻の穴を指で弾いた。

「後でここをたっぷり可愛がってやるからな。楽しみに待っていなさい。よし、体を起こしてもいいぞ」二人はようやく苦しい姿勢から解放された。「パームワン、二人に何か食べさせてやってくれ。部屋にはこのセーラー服姿で越させてくれ」

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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