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メイド2

とうとう破局がきた。ファンファは泣き叫びながら、しゃがみ込み、お尻から激しく薬液が噴き出した。柿本の命令を守れなかったファンファはケインで20回お尻を叩かれることになった。ファンファはソファに後ろ向きに座り、膝で立ってお尻を突き出すような格好にさせられた。

柿本と吉沢がそれぞれ10回ずつケインを振るった。120回ものスパンキングで赤く腫れ上がったお尻に受けるケインの痛みはひどいものであった。聡子と柿本の妻がソファにもたれ泣き叫ぶファンファの手を押さえていた。

二人の男の容赦ない鞭で、お尻に無惨なみみず腫れが走ったファンファは再びベッドに寝かされた。仰向けに寝て、膝の後ろに手を回して足を持ち上げるという、赤ちゃんがおむつを替えて貰うときのような格好になるようになったファンファに、今度は柿本夫妻がやはり200ccずつの浣腸を施した。

「同じように我慢させるのも芸がないな。なにかお考えはないですか?」柿本がみんなに尋ねた。「フェラチオさせるってのはどうかな。咥えさせて、口でいかせるまで我慢させるっていうのは?」「おお、それはいいですな。吉沢さん、あなたやりますか?」

「いや、私は初物を頂くのに取っておきます。柿本さん、どうぞ」「そうですか。じゃあ、遠慮なく」柿本は再び辛い便意に耐え、すすり泣いているファンファをタイルの上に正座させた。そして佐々木にこれからファンファがどんな目に遭うか、通訳させた。

ファンファは今度も両手を合わせ哀願したが、柿本は冷酷な笑いを浮かべながら、ズボンとブリーフを下ろすとそそり立つものを咥えさせた。ファンファは涙を流しながら、必死で口で奉仕した。しかし、柿本が果てる前にファンファの限界が来てしまった。ファンファは泣き叫び、横倒しになった。そして、柿本にののしられ、足蹴にされながらお漏らしをした。

ファンファは今度は二人の妻たちに、再びお尻を叩かれることになった。聡子はファンファを膝の上にうつ伏せに寝かせ、洋服用のブラシで叩きはじめた。すでに十分に傷ついたお尻を、聡子は大きな木のブラシで力強く叩いた。

ファンファは泣き叫び、体を捻って、聡子に許しを乞うた。「必死で何か言ってるようだけど、何をいってるのか分からないわよ」聡子は笑いながら、叩き続けた。

聡子のスパンキングは50打を超えてまだ続いた。ファンファのお尻にはもう白いところは残っていなかった。「おい、おい、聡子もうその辺にしとけばどうだ」治雄が呆れた様子で声をかけた。「まだ、柿本さんの奥さんも叩かないといけないんだよ」

すでに柿本の妻、靖子は乗馬鞭を手にしていた。「あら、私なら構わないんですわよ。奥様が存分にお仕置きされればいいですわ」「ごめんなさい。私、夢中になっちゃって」聡子はようやく手を止め、ファンファを膝から下ろした。ファンファはよろけながら、聡子の前に立った。

「本当に可愛いおちんちんね」聡子は手を伸ばし、泣きながら立っているファンファのおちんちんをつかんだ。ファンファは思わずその手から逃れようと腰を引いた。「じっとしてなさい」靖子がそのお尻に乗馬鞭を当てた。ファンファは悲鳴を上げた。

「いいことを思いついたわ。あなた、その戸棚にお線香があったでしょう。取ってくださらない」「線香?それでどうするんだい」幸司がそういいながら、線香を靖子に渡した。靖子は線香にライターで火をつけた。そしてそれを聡子に渡した。

「奥様がそれでこの子のおちんちんにお仕置きをしてください。お線香の火をおちんちんに当てて、この子が声を上げたり、体を動かせば、私がお尻を叩くのです。お尻を叩かれて、動いたり泣いたりしたら、また、奥様がおちんちんにお仕置きをするんです。どうかしら、このアイディアは?」

「いいですわ、奥様。あたくし、前から可愛い男の子のおちんちんをお仕置きするのが夢でしたの」「まあ、喜んでいただけそうね。じゃあ、さっそく始めましょう。佐々木さん、この子の両手を縛って、天井から吊してくださらない」

いやがるファンファは両手首を縛られ、天井から垂れ下がった鎖に括り付けられた。そして、佐々木がファンファに、これから受ける責め苦を通訳した。ファンファは必死で、哀願を繰り返したが、二人のサディスティンには通じなかった。

聡子は恐怖に震えるファンファのおちんちんをつまむと、包皮に覆われた先の方に、線香の火を押しつけた。「ギャアー」悲鳴とともにファンファはつま先立ちで後ろに逃れようとした。今度は靖子が後ろに突き出すような格好になったお尻に乗馬鞭を振り下ろした。「ヒィー」ファンファは叫び、お尻を前に引いた。

すると、聡子は再びファンファのおちんちんに線香を当てた。そして、さらに靖子の鞭が炸裂した。「じっとしてないと、いつまでたってもお仕置きが終わらないわよ。佐々木さん、もう一度説明してあげて」佐々木が通訳する間も、ファンファのダンスは続いた。

「しかし、女ってやつは怖いですな。靖子がこんなサディストだとは思わなかったよ」「いやぁ、うちの奴にも驚きです」「おいおい、靖子、奥さん、そろそろそれぐらいにしてやったらどうだい」「あら、あなた方はこれからまだお楽しみがあるんでしょ。私たちはもうこれでお終いなのよ。ねえ、奥様?」靖子が不満そうに言った。その間もファンファの地獄の振り子運動は続いていた。

「いやぁ、君たちにも楽しんでもらうつもりだよ。今日はこんなものを用意してるんだ」幸司があるものを戸棚から取り出した。それは外側にも内側にもディルドーが突き出した双頭タイプのペニスバンドだった。「奥さんの分もありますよ。みてごらん。私たちのものより太いから、十分楽しめるよ」

「まあ、あなたったら、いやぁね。でも、どうかしら。もう声も出なくなってきたし、そろそろこれで許してあげましょうか?」「そうですわね。私たちもちょっと疲れましたし」こうして、ようやくファンファのダンスは終わった。ファンファはベッドに寝かされ、束の間の休息が与えられた。その間、四人はお茶を飲みながら、談笑した。

30分ほどが経った。「そろそろ始めましょうか」幸司が時計を見ながら言った。「そうですね」「楽しみだわ。男の子のお尻を犯すなんて、どんな気分かしら」4人は立ち上がり、ファンファの寝かされているベッドに近づいた。うつぶせになりすすり泣き続けていたファンファは、近づいてくる4人をみて、怯えた表情になった。

「じゃあ、吉沢さん。初物をどうぞ。あっ、そうだ。ファンファをどういう格好にさせますか?」「そうですね。やっぱり痛がる顔を見たいから、仰向けにして」「それじゃ両手をこの柵に縛り付けて、足は私たちが持つことにしましょう。佐々木も手伝ってくれ。お前にも後でお相伴させてやるから楽しみに待っていなさい」

こうしてファンファはベッドに仰向けに寝かされ、足を持ち上げ開いた形で、片足ずつ柿本と佐々木にしっかりと捕まれてしまった。両手もベッドの柵に縛り付けられ、身動きでない状態で、無数の線香の焼き痕がついた可愛いおちんちんとこれから犯されるお尻の穴を無防備にさらけ出していた。

すでに全裸の吉沢は小瓶からオリーブ油をすくい取り、ファンファのお尻の穴と自分の屹立する陽物にコンドームの上から塗りつけた。「佐々木さん、ファンファに『初めは少し痛いけど、暴れたりしたらまたお仕置きをしてやる』と言ってください」佐々木の言葉を聞いたファンファの泣き声が一段と大きくなった。

吉沢はファンファの尻肉を左右に極限まで押し広げ、体を凭れかけるようにして、薔薇の蕾のような肛門に陽物を当てた。そして、体重を掛けながら、それを挿入していった。「うわぁー、よく、締まってるな」吉沢は感嘆しながら、さらに挿入していった。

ファンファはこれまでに経験したことのない痛みを味わっていた。まるでお尻の穴が引き裂かれていくような痛みだった。唯一自由に動かせる顔を左右に激しく振り、泣き叫んだ。「こら、じっとしてろ」柿本が暴れようとする足を必死で押さえ怒鳴った。佐々木も同じように足を抱え込み、ファンファに声を掛け続けた。

吉沢の陽物はすっかり埋め込まれた。痛みがすこしおさまったのか、ファンファは静かになった。しかし、吉沢がピストン運動を始めると、再び泣き叫びだした。「何だ、これくらいのことで。これから、お前はこれで商売するんだろ」柿本が怒鳴り、佐々木が通訳した。

吉沢のピストン運動がさらに激しくなり、それにつれてファンファの泣き叫ぶ声も高まった。「ああ、いいぞ。男の尻がこんなにいいとは。ああー」吉沢が叫び、ついに果てた。いつのまにか二人の妻も裸になり、先ほどのペニスバンドを腰につけていた。そして、腰を揺すりながらうっとりとした表情で、ファンファの苦しむ姿を眺めていた。

吉沢がぐったりとした顔でベッドから降りた。「次は奥さんが行ってください。私がまだ押さえていますから」聡子は期待に目を輝かせながらベッドに上がった。子供のいない聡子は30代後半と思えない若々しい体をしていた。ほどよい大きさの胸は弛みもなく、お尻もきゅっと締まっていた。その体に吉沢の物より大きいペニスバンドをつけ、ファンファにまたがった。

聡子はそのディルドーをファンファの肛門に押し当て、一気に力を込めた。「ギャー」ファンファは絶叫した。「おいおい、オリーブ油を忘れてるぞ」「いいのよ。そんなもの」聡子はさらに力強く、ディルドーを押し込んでいった。ファンファが痛みで腰を振ると、聡子の体内に埋め込まれたもう一つのディルドーが動いた。「いい、いいわ。ほら、もっと腰を振って」

男と違って、女性である聡子は何度でも絶頂を味わうことができた。その分、ファンファの苦痛も果てしなく続いた。もはや、ファンファは声も出なかった。吉沢は柿本と交代してファンファの足を押さえながら、聡子の狂態を半ば呆れながら眺めていた。

それから数分、これまでで最高の絶頂の後、ようやく満足した聡子はファンファの体から離れた。「じゃあ、次はお前だな。どうする、このままの格好でいいか?」「あら、貴方は後でよろしいの?そうねぇ、私は四つん這いにさせてみようかしら」

もはや抵抗する気力を失ったファンファは、佐々木に言われるまま四つん這いになった。「まあ、この子のお尻の穴、女の子のあそこみたいになってるじゃないの」靖子がファンファのお尻を左右に開きながら叫んだ。確かにファンファの肛門は、粘膜がめくれ上がりまるで女性器のようになっていた。

「あら、可哀想に少し切れて血が付いてるわ」そんな言葉とは裏腹に、靖子も太いディルドーを何の躊躇もなく、傷ついたファンファのお尻の穴にねじ込んだ。両肩をベッドに押さえつけられているファンファはうめき声を上げた。三度、生身を切り裂くような地獄の痛みが始まった。

こうして、ファンファは夜が白々と明けるまで、疲れを知らないサディストたちの餌食になり、泣き叫び続けるのだった。

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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