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メイド1

ここは東京山の手の高級住宅街。広壮な屋敷の一室で二組の夫婦が談笑していた。話題は最近の経済の話しから、趣味の陶芸の話しまで多彩であった。そこへ中年の執事に連れられ、一人のメイドがティーカップをのせたお盆を捧げて入ってきた。メイドは執事に何か耳打ちをされると、ぎこちない手つきでカップを4人の前に置いた。メイドは東南アジア系の顔つきであったが、まだ幼い感じの可愛い少女だった。

メイドが一礼し、出て行くと客の妻である吉沢聡子が口を開いた。「初めて見る娘ね。新入りなの?日本人じゃないみたいだけど」「なかなか可愛いでしょう。タイから連れてきたんですよ」この屋敷の主人の柿本幸司が答えた。「実はあの子が今夜のショーの主役なんですよ」「まあ、あんな可愛い子が。あなた、良かったじゃない」聡子が夫の吉沢治雄に微笑んだ。「えっ、どうして?」

吉沢治雄はまだ40代だが、最近急成長を続ける商社のオーナー社長だった。「だって、あなたってロリコンじゃない」聡子は皮肉っぽい笑顔で言った。「何を言うんだい。…でも、まさか本当の子どもなんてことはないでしょうね。いやあ、お恥ずかしい話しなんだけど、前に一度やっぱり東南アジア系の女の子を買って、後でちょっと面倒なことになったもんでね」「ご心配なく。彼女は18歳ですよ。見た目は12、3歳にしか見えませんが。それはちゃんと確認してあります」

「いやそれなら結構です。まあ、本当の子どもでも私はOKなんですけどね」「まあ、いやね。あなたったら」しばらく4人の談笑は続いたが、しばらくすると別のメイドがディナーの準備が整ったことを知らせに来た。

ディナーは豪華なシャンデリアが下がるダイニングで行われた。料理はフランス料理のフルコースであった。3人のメイドがかいがいしく働いていたが、先ほどの少女はまだ給仕に慣れていないらしく、ただ立っているだけだった。

ディナーも中程を過ぎた頃だった。聡子がなにげなく少女を見た。少女は泣きそうな顔で小刻みに震えていた。「まあ、あの子、震えているわよ。今夜のこと、知ってるのかしら?」聡子は夫にささやいた。柿本幸司が言った。「いや、まだ何も知りませんよ。彼女はまだほとんど日本語が分かりませんから、普通に話して貰って結構ですよ。今日はちょっと趣向がありますので、楽しみにしておいて下さい。もうすぐ始まりますよ」

執事が何かを少女に言った。どうやら震えるのを止めるように言ったようだった。少女は両手を合わせ、なにやら執事にお願いしたようだったが、執事は手を横に振り拒絶した。

デザートも終わり、食後のコーヒーを給仕したメイドたちは、一礼して部屋を出て行ったが、少女はそのまま残された。もはや少女は傍目にも明らかなほど、腰や足を小刻みに揺すり苦しげな表情を見せていた。

そして、ついに少女は何事かを叫び、しゃがみ込んだ。4人がいっせいに少女の方を見た。手で顔を覆いすすり泣きながらしゃがみ込む少女の足下に水たまりができていた。「あら、いやだ。この子ったらお漏らししてるわ」聡子が叫んだ。幸司の妻、靖子が執事を呼んだ。

「お客様の前で粗相をするなんて、とんでもない娘ね。体をきれいに洗って着替えさせて、地下室へ連れて行きなさい。あとでたっぷりお仕置きだから、覚悟するように言いなさい」執事は少女に厳しい口調で話しかけた。少女は手を合わせ許しを請うているようだったが、執事は少女を引きずるように連れて行った。

「いや、なかなかおもしろかったが、これがさっき言ってた趣向って奴ですか?」「まあ、そうです。お楽しみはまだまだこれからですがね。さあ、ゆっくりコーヒーでも飲んで、それから地下室にご案内しますよ」

「楽しみねぇ、あんな可愛い子が、お仕置きされるなんて」「お前も、たいがいサディストだな」「お互い様でしょう。あなただってもう、大きくしてるんでしょう」「へへ…。でもあのお漏らしはどうやって?」「ああ、簡単なことですよ。ディナーの1時間ほど前に利尿剤をいれたジュースを飲ませていたんですよ。ディナーの始まる頃には、もう、小便がしたくてたまらなくなっていたと思いますよ。あんなに我慢するなんて、思わなかったですがね。さて、そろそろ地下室へ行きましょうか」こうして4人は地下室への階段を下りていった。

地下には20畳ほどの広間があった。ここはこの屋敷の主人夫婦や今日の客のような人々の嗜虐趣味を満足させるための特別な部屋であった。部屋の中にはベッドの他に婦人科の内診台のような椅子や革張りの診察台が並んでいた。

壁にはいろいろな鞭が掛けられ、棚には浣腸器を初めとするさまざまなお仕置きの道具が並んでいた。部屋の隅にはシャワーや便器も作られていた。ここで哀れな美少女たちが、恥ずかしい姿で厳しい折檻を受け、泣き叫ぶのがこの屋敷の客をもてなす恒例のショーなのである。

そして今夜、生け贄となるのはタイから連れてこられたというあの少女だった。4人が部屋に入ると、すぐに執事に連れられておびえきった表情の少女がやってきた。少女は清楚な白いセーラールックのブラウスと紺色のスカートを履き、そして白いソックスという姿だった。そういう格好をすると、さらに幼い感じでまるで小学生のように見えた。「おお、なかなかいいじゃないか」吉沢が感嘆の声をあげた。

「じゃあ、お待ちかねのショーを始めましょうか。最初にこの子の体をじっくり見てください。そうだな、まず、お尻から見るとしましょうか?前の方は後のお楽しみと言うことで。おい、佐々木。後ろを向いてパンティーを下ろすように言いなさい」佐々木と呼ばれた執事が少女に通訳した。

少女は戸惑いながらも、スカートの中に手を入れ白いパンティーを下ろした。「スカートを上げろ」肌の色は浅黒いもののきめの細かい肌の可愛いお尻がむき出しになった。「じゃあ、パンティーを脱いで、その椅子に座れ。そしてゆっくりスカートを持ち上げろ」

椅子に座った少女は佐々木の通訳する命令を聞き、頬を赤らめながらスカートをまくり上げていった。「えー、これは驚いたな」吉沢が声を上げた。

スカートをまくってむき出しになった少女の下腹部には、なんと男の子の印がついていたのである。「まあ、この子、男の子だったの。信じられないわね。…なんてかわいいおちんちんなの」「お気に召していただけましたかな?」

「ああ、もちろん。タイにはこんな子が、えーっとなんて言うんだったか」「シーメールとかレディーボーイとか呼ばれていますね」「そうそう、シーメール。一度バンコックでこんな子のいる店に連れて行かれたが、こんな可愛い子はいなかったよ。君もうれしいだろ?」吉沢は妻を見た。

聡子は上気した顔で言った。「ええ、こんな可愛い男の子をたっぷり苛めることができるんですもの。ねえ、この子、名前はなんて言うの?」「ファンファと呼ばれています。ファンファはタイ語でブーゲンビリアという意味だそうですよ」「ファンファ、この子にぴったりな可愛い名前ね」

「しかし、タイって言うと心配なのはあれのことだが」「あれというと、エイズのことですね」「そう。特にこういう子は気をつけないとね」「それはご心配なく、向こうでも2回、こっちに来てからも1回、検査をしています。もちろん、陰性でした。それに、なんと言ってもこの子はまだ処女なんですよ。今夜はそれを吉沢さんに捧げようって言うのが一番の趣向なんですよ」

「うわぁ、それは楽しみだな。私はまだ、後ろの処女は知らんからな」「まあ、その前にたっぷり泣き叫ばせて楽しみましょう。奥さんもずいぶんこのおちんちんがお気に入りのようですからね」「まあ、いやあね」

「では、まずウォーミングアップで、スパンキングと行きましょうか。交替に一人30回づつ叩くことにしましょう。じゃあ、奥さんからどうぞ」ファンファは椅子に座った吉沢聡子の膝の上にうつ伏せに寝かされた。聡子はファンファのスカートをまくり上げ、お尻をむき出しにした。

「可愛いお尻ね」聡子はふっくらとしたファンファのお尻をなで回していたが、おもむろに手を振り上げ、平手でお尻を叩いた。ピシャ。ピシャ。聡子のスパンキングは力強かった。ファンファのお尻に赤い手形がついた。

ファンファは顔を持ち上げ、泣きながら何か言った。それに対して佐々木が厳しい口調で答えた。「何て言ったの?」「痛いです。許してください、と言っています」「お仕置きなんだから、痛いのは当たり前よ。今度、声を出したら叩く数を増やす、と言ってやって」こうして、ファンファは一人30回づつ、合計120回ものスパンキングのお仕置きをされ、お尻は赤く染まってしまった。

「次は浣腸でいいですか?」柿本幸司が言った。「ちょっとお願いがあるんですけど」聡子がちょっとためらいがちに言った。「何ですか?奥さん。何でも言ってくださいよ」「ええ、ありがとうございます。実は、私、ちょっとこの子にさせたいこのがあるの」

「なんでしょう。この子に何かさせるんですか?」「ええ、…この子がね、オナニーをするところが見たいんです」「おお、それはいいですね。じゃあ、さっそくオナニーをさせましょう。佐々木、この子にオナニーをするように言いなさい」

佐々木がファンファに何かを告げると、ファンファは激しくかぶりを振り、手を合わせて哀願した。「しないんだったら、お尻の皮がなくなるぐらい鞭で叩いてやる、と言いなさい」佐々木とファンファはしばらく言い合っていたが、ファンファはあきらめたようにベッドに横になり、自分のおちんちんを握り、上下にこすり始めた。

「いつもこっそりやってるんだろ?もっと、しっかりやれ」ファンファのおちんちんは初め、可愛いままだったが徐々に大きくなっていった。「可愛いわねぇ、ほら見て、大きくなっても先っぽはしっかり皮をかぶったままよ」

ファンファは恥じらいながらも、だんだん快感が増してきたのか手の動きが速くなり、あえぎ声を漏らすようになった。そして、ついに絶頂がやってきた。ファンファのお腹が大きく波打ち、尖ったおちんちんの先から白濁した液が噴き出した。

オナニーで汚れたおちんちんを聡子にタオルでぬぐわれた後、ファンファはよつばいになるように命令された。いよいよ、浣腸のお仕置きである。浣腸は柿本の一番好きなお仕置きであった。部屋の棚には、さまざまな大きさのガラス製の浣腸器やポンプ式浣腸器、イルリガートルなどが揃っていた。

「最初はオーソドックスにこの浣腸器でいきますか」それは200ccの大きさのガラス製浣腸器であった。ファンファはその大きさを見ておびえた表情になった。「最初はお二人が一本ずつ入れてやってください。どれくらい、我慢できるか分かりませんがね」こうしてファンファは400ccのグリセリン液を入れられた。

ファンファは部屋の隅にあるタイル張りのシャワーのところにスカートをまくり上げ、立たされた。すでに便意を感じているらしく、腰をくねらせていた。「佐々木、15分我慢するように言え。途中で漏らしたりしたら、鞭で尻を叩いてやるからな」

佐々木の言葉を聞いたファンファは泣きそうな顔で必死に何かを訴えた。5分が過ぎる頃には便意はますます激しくなってきたのだろう。ファンファは太股をこすり合わせるようにし、我慢していた。佐々木に向かって両手を前に合わせ、おそらく排泄の許しを求めているのだろう、必死の哀願を繰り返したが、佐々木は冷酷な表情で無視し続けた。

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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