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寄宿学校の少年3

僕はまず校長先生の膝にうつ伏せに寝かされた。「初めにお尻を叩いてあげるわ。言っておくけど、お仕置きの間はみっともない泣き声を上げたり、逃げようなんてしたら、承知しないわよ。そんなことをすればお仕置きが厳しくなるだですからね」

校長先生は左手で僕の体をしっかり押さえつけ、右手を振り上げた。そして、お尻に平手を思い切り振り下ろした。何十回となく叩かれ、僕のお尻は真っ赤に染まった。ケインで叩かれるのに比べれば、痛みはましだったが、それでも何十回も叩かれると、我慢できない痛みになっていった。そして、痛みより何より15歳にもなって、膝の上でお尻を叩かれるのは耐えられない恥ずかしさだった。

30回近い平手打ちで僕のお尻は赤く染まったが、校長先生は今度はパドルと呼ばれる木の板を取り上げた。パンッ。大きな音が鳴った。「い、痛い!先生、許して」「声を出しちゃ駄目って、言ってるでしょう」パンッ「ごめんなさい、もう、叩かないで」僕は小さな子どものように泣き叫んだ。

「これくらいのことで、なんて情けない子なの。おちんちんついているんでしょ」校長先生の無慈悲なスパンキングは何十回となく続き、僕のお尻はほとんど全体が真っ赤に染まった。

スパンキングの後は浣腸のお仕置きだった。僕は浣腸は幼児の頃に病院でされたことがあったが、お仕置きとして浣腸をされたことなんか一度もなかった。

僕は革張りのベッドに上がり、よつばいになるように言われた。校長先生は100ccのガラスの浣腸器で、僕のお尻の穴に二回、浣腸液を入れた。それから僕は、タイルの上に立って、10分間我慢するように言われた。でも、僕は3分もしないうちに強烈な便意に襲われた。

「先生、お願いです。トイレに行かせてください。もう、我慢できません」「時計を見てごらんなさい。何分経ちました?まだ3分しかたっていないじゃない。後7分、しっかり我慢しなさい」「そんなぁ、7分なんて無理です」「無理ですって?優斗くん、君は本当に解ってないわね。優斗くんはお仕置きをされているのよ。無理でも何でも、我慢しなさいと言われたら、我慢しなければいけないのよ。それがお仕置きなのよ」

便意は波のように繰り返し僕を苦しめた。便意の頂点では、お尻の穴に全身の力を集中して我慢しないと、今にも噴き出しそうだった。時計の進みはあまりにも遅かった。ようやく5分になろうとした時、それまでで一番強い便意が襲いかかってきた。

「あ、あ〜、駄目です。もう、も、漏れて…漏れてしまいそうです。…先生、お願いだからぁ〜、トイレに行かせてぇ〜」「まだ半分しかたっていませんよ。お漏らしなんかしたら、どんな目に遭わせるか。お尻を痛い鞭でたっぷり叩いてあげますからね」

それから僕はそれでも一分近く最後の努力を続けたが、ついに力尽きてしまった。「あー、ごめんなさい」僕はそう叫ぶと、その場にしゃがみ込んだ。それと同時に僕のお尻からは、浣腸液が噴き出してしまった。

「おしっこもうんちも我慢できないのね。本当に情けない子ね、優斗くんは」校長先生はそういいながら、僕の汚れた下半身にまた、シャワーをかけた。「お尻を鞭で叩いた後、もう一度浣腸しますからね。今日は我慢できるまで、何回でも浣腸ですよ」

それから僕は、ケインでお尻を30回も叩かれ、泣き叫んだ。平手とパドルで腫れ上がったお尻をケインで叩かれる痛さは、想像を遙かに超えていた。一打ごとに、お尻の肉がちぎれたのではないか思った。

足首をつかんで、お尻の後ろに突き出すおきまりのポーズをとり続けることなんかできなかった。手を離し、お尻の方に持って行ったり、腰を引いたりするたびに、校長先生の厳しい叱声がとんだ。ようやく鞭のお仕置きが終わったとき、僕は床に倒れ込んだ。

二回目の浣腸をされるとき、僕は今度は仰向けに寝かされた。校長先生は僕に、両足をお腹にくっつくように上げ膝の裏を両手で抱えるという、赤ちゃんがおむつを替えて貰うときのような恥ずかしい格好をさせた。また、10分間の辛い我慢が始まった。

4分ほどして、僕は排泄の許しを訴えた。校長先生はその訴えは無視し、僕に言った。「今度、お漏らししたらどうしようかしら。優斗くんはもうお尻を叩かれるのはいやでしょ?」「はい、…もう、…叩かれたくないです」「そうね、もう叩くところなんてないものね」

「先生。…お願いです。…もう、もう我慢できません」「あら、もう我慢できないの。大変ね。出したかったら出してもいいのよ。そのかわり、…そう。いいことを思いついたわ。お漏らししたら、お尻の穴にお灸を据えてあげるわ。それでよかったら、さあ、出しなさい」

「いやだ。いや。ああ、…そんなのいや。うぅ…、もう駄目、…お灸なんて…いやです」「いいじゃないの。どうせ、おちんちんにはお灸を据えられるんだから。ついでにお尻の穴にも据えてあげるわよ。さあ、我慢できないんなら、お出しなさい」「いいえ、…我慢します。あぁ、…我慢しますから、お灸はいや」校長先生の恐ろしい言葉を聞いて、僕は必死の我慢を続けた。

僕は太ももをこすり合わせ、お尻の穴に神経を集中して我慢した。もはや、哀願の声を上げることもできなかった。「苦しそうね。そんなに苦しいんだったら、お漏らししてもかまわないのよ。まだ、あと3分も残っているんだから」校長先生は笑いながら、苦しむ僕に話しかけた。

結局あと残り2分と言うところで、僕は力尽きてしまった。「なんだ、やっぱり我慢できなかったじゃないの。どうせ、お漏らしするんなら、さっさとすれば無駄に苦しまずに済むのに」校長先生は泣きじゃくる僕にホースで水をかけ、汚れを流した。

「さあ、もう泣かないの。お仕置きはこれからが本番なのよ。あとでたっぷり泣かせてあげるから」校長先生は僕の濡れた体をバスタオルで拭きながら、そんなことを言った。僕の泣き声はさらに高まった。「しょうがないわね。本当に子どもなんだから。さあ、これを履きなさい」

校長先生は、初めと同じように黒いストッキングを履いた僕を目を輝かせて眺めた。「本当に優斗くんはかわいいわね。その赤ちゃんみたいなおちんちんが、黒い靴下にぴったりよ。さあ、こっちにいらっしゃい。おちんちんとお尻の穴にお灸を据えてあげるんだから」

「いやだ。お灸なんかいやです」僕は校長先生に掴まれた腕を必死にふりほどこうとした。「ほらほら、聞き分けのないことを言うんじゃないの。素直にしないと、お仕置きがもっと増えるのよ」僕より背が高い校長先生は、力も強く、僕は引きずられるようにして革張りのベッドに連れて行かれた。

そのベッドには何本もベルトが付いていた。校長先生はあっという間に、一本のベルトで仰向けの僕の胴体をベッドに括り付けてしまった。そして、次に両手もそれぞれ括られ、身動きできなくなってしまった。さらに校長先生は僕の両足を持ち上げ、膝が脇腹に付くような格好で縛り付けられてしまった。

今や僕の二つの恥ずかしい部分、おちんちんとお尻の穴は無防備にさらけ出されてしまった。校長先生はモグサを袋から取り出し、小さな固まりをいくつも作るながら、僕の恥ずかしい部分を見た。「可愛いわね。本当にお仕置きのしがいのある、可愛いおちんちんとお尻の穴ね」

「お願いです。お灸はいや。やめてください。もう一度、浣腸をしてください。絶対、我慢しますからぁー」「もちろん、お浣腸は何度でもしてあげますよ。我慢できるまでするっていったでしょ。今からするのは、お浣腸のお漏らしと、白いお漏らしの罰よ。おちんちんとお尻の穴に2回ずつ、お灸を据えてあげます」「いやぁ〜。許してぇ〜」

校長先生は、泣き叫んで許しを乞う僕のおちんちんをつまみ、付け根の方にモグサの固まりを置いた。そして、線香に火をつけた。「やめてぇ〜、お願いです。お灸はいやだぁ〜」僕は唯一動かせる首を持ち上げ、泣き叫んだ。校長先生がおちんちんにのせたモグサに火をつけるのが見えた。

おちんちんが一瞬、暖まったと思ったら、猛烈の熱さが襲ってきた。いや、熱いと言うより何か錐でも刺されたような痛みだった。「うぎゃ〜、あつっ、熱いよ〜」僕は縛られている手足を、動かそうとしたが、ほんの5ミリほど動いただけだった。「ほら、じっとしてなさい。最初からそんなに熱がってちゃ、しょうがないわね。これから、何カ所もお灸を据えられるのに」

本当に熱いのはほんの10秒くらいだったのかも知れない。でも、僕にはその時間が、何十分にも感じられた。ようやく、熱さが遠のいたとき、校長先生は今度はむき出しになったお尻の穴にモグサをのせた。「いやだぁ〜。もう、いやぁ〜。許してください」再び、強烈な熱さが今度はお尻の穴を襲った。

「次はここに据えてあげるわね。ここは、さっきよりもっと熱いかも知れないわね」校長先生はそういいながら、今度はおちんちんの先っちょにモグサをのせた。「いやぁ〜、もう、いいです。おちんちんはもういやぁ〜」

「駄目、駄目。まだまだよ。優斗くんのおちんちんは、まだたっぷり懲らしめないといけないのよ。さっき、先生におしっこをかけた罰もまだ残っているのよ。さあ、火をつけるわよ」「ぎぇ〜」もう、まともな言葉も出なかった。おちんちんが何か、引きちぎられるような感覚だった。

僕はこの後、さらにもう一回、お尻の穴にお灸を据えられた。「じゃあ、ちょっと休みましょうか。次のお仕置きまで、そのままで待っていなさい」校長先生は部屋を出て行った。僕は両手両足を縛られたまま待たされた。15分ほどして校長先生が戻ってきた。

その姿を見て、僕はおもわず叫び声を上げた。校長先生は全裸だった。そしてなんと下腹部には僕の何倍もあるようなおちんちんが大きくなって突き出されていた。校長先生は男だったのだ。「驚いた?先生が男だってこと、知らなかったようね。先生のお仕置きを受けた子たちはちゃんと秘密を守ったようね」

それは大樹と涼太のことだった。〈だから、二人とも校長先生のお仕置きがどんななのか話してくれなかったんだ〉僕は昨日、校長先生のお仕置きを宣告された後、二人にどんなお仕置きを受けるのか教えてくれるように頼んだ。でも、二人ともほとんど何も話してくれず、涼太などは泣きながら何も言えないことを謝ったのだった。

「優斗くんもここであったことは、ないしょにしておくんですよ。先生のお仕置きがどんなものか、みんなが知ってしまうようなら、それは優斗くんが秘密を守らなかったためだってこと、よく覚えておくのよ。もし、そんなことになったら、優斗くんは今日の何倍も辛いお仕置きを受けることのなるのよ」

「さあ、これから一番大事なお仕置きを始めましょうね」そう言うと、校長先生は僕のお尻の穴にオイルを塗り込んだ。そして、さらに自分のはち切れんばかりにつき立ったおちんちんにもオイルを塗った。僕はすべてを悟った。〈ああ、あれをお尻に入れられるんだ〉「いやだぁ。いやです。そんなのいやぁ〜」

「あら、これから何をされるのか解ったみたいね。初めは少し痛いでしょうけど、我慢するのよ。力を入れるとよけい痛いから、力を抜いていなさい」校長先生の固いおちんちんが尻の穴に押し当てられた。校長先生がぐいっと腰を振った。「痛ーい。やだ。先生、やめて」

「ほら、優斗くん、力を抜きなさい」校長先生は力一杯、巨大なおちんちんを押し込もうとした。「ひぃ〜、痛いよ〜。許してぇ〜」狭いお尻の穴は、巨大な陽物によって押し広げられたが、スムーズには入っていかなかった。校長先生はさらに力を込め、押し込んだ。「痛い、やだぁ〜。やめてぇ〜」

 「力を入れるから痛いのよ。優斗くん、もっと素直になりなさい。この前、オナニーを見つかって先生のお仕置きを受けた、えーっと、そうそう、涼太くん、涼太くんはもっと素直でしたよ。素直にお尻の穴の力を抜いたから、あんまり痛がらずに済んだわ。優斗くんは駄目ね。力を抜かないとこうよ」校長先生は、全体重をおちんちんに掛けるようにして、僕のお尻の穴に差し込んだ。

それはまるでお尻の穴が、引き裂かれるような痛みであった。僕はもはや声を上げることもできなかった。「痛いでしょ。優斗くんが悪いのよ。ちゃんと、力を抜かないからよ。でも、なかなかいい締め付けね。優斗くんのお尻も最高だわ」

校長先生のおちんちんはすっかりお尻の穴に収まり、動きが止まった。お尻の穴の異物感は強烈であったが、痛みは少しましになった。しかし、校長先生が腰を振り始めると、再び脳天を貫くような痛みが襲った。「ひぃ〜、やめてぇ〜、抜いてよぉ〜。もう、やだよ〜」「優斗くんは痛がる顔も可愛いのね。ほら、もっと痛がりなさい」校長先生の腰の動きが激しくなった。

こうして、僕は10分近く、校長先生に犯され続けた。この後も、疲れを知らない校長先生のお仕置きは続いた。僕はこの後も、浣腸とお尻の穴とおちんちんへのお灸をされた。そして、それが終わると校長先生は今度は僕をよつばいにし、後ろから僕を犯した。もう、僕は校長先生の言いなりだった。

とうとう、立っていることもできなくなった僕を、校長先生は天井からぶら下がるロープでぶら下げ、さらに犯し続けた。お尻の穴に入れられる時の激しい痛みには最後まで慣れることはなかった。僕が解放されたのは、夜明け近くであった。

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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