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I家のしつけ6

その熱さを想像しただけでも、自分のお尻の穴がむずむずするような気分になりました。お灸の熱さ、怖さをいやというほど経験している浩平くんが、泣き叫ぶのも無理はないでしょう。浩平くんは、床に座り込み、頭を床に擦りつけんばかりにして、哀願を繰り返しました。

その必死な様子に、さすがのIさんも少し憐れみを覚えたのでしょう。「そう、浩平がそこまでいうなら、今度は許してあげるわ。その代わり、お尻にいつものお灸を二カ所、据えます。今度はママも小島さんも押さえないから、あなたが自分で我慢するんですよ」

「…」「どうなの、それがいやなら、お尻の穴ですよ」「…分かりました。…お尻に…据えてください」「その代わり、少しでも動いたりしたら、許しませんよ。その時はお尻の穴ですよ。分かったわね」「…はい」「約束できるのね」「…はい」

「じゃあ、うつ伏せになりなさい」こうして浩平くんは、お尻の左右に一カ所ずつモグサを乗せられ、お灸を据えられたのです。火が付いている間、浩平くんは頭を床に押しつけ、拳を握りしめて我慢をしていました。一カ所が終われば、すぐに次に火をつけられたので、息を抜く間もありませんでした。

お灸が終われば、3回目のお浣腸です。「今度こそ、我慢するんですよ」「ママァ、お浣腸はもう止めて、僕、お腹が変になっちゃうよ」「我慢できるまで何度でもするっていったはずよ。今度こそ我慢できなかったら、もう許しませんからね。必ず、お尻の穴ですよ」

「お願い、許してください。我慢できそうにないです」「何を甘ったれたことを言ってるんです。しっかり反省していれば、我慢できるはずです。お漏らししてしまうのは、反省していない証拠です」「そんなぁ、反省してます」「いつも口先ばっかり。だったらお浣腸をちゃんと我慢して、反省していることを見せなさい」

「反省してるけど、我慢できないんです」「ああ、そうなの。じゃあ、こうしましょう。我慢できるようにお尻を押さえてあげるわ。その代わり、お薬にお酢を混ぜて、うんと辛いお浣腸をしますよ。それでもいいの」「いやぁ、お酢はいやぁ」

「前に一度、同じようなことを言って素直じゃなかった時に、お酢のお浣腸をしたのよ」Iさんは、私に向かって話しかけました。「まあ、大変な騒ぎだったわ。ものすごくお腹が痛くなるみたいよ。小島さんは経験ある?」「いいえ…」白薔薇学園でも、昔はそのような厳しい浣腸が行われていたという話しは聞いたことがありました。しかし、私自身は実際の経験はありませんでした。

「じゃあ、さっさとお浣腸の時の格好になりなさい」浩平くんは、また床に仰向けになり、自分で膝に手をかけ、足を持ち上げました。3回目のお浣腸ももちろん200ccのお薬が使われました。「これでもう、お薬は終わりね。しっかり我慢するんですよ。もちろん、お漏らししたら、やり直しですよ。浪子さんに買いに行って貰えばいいんですからね」

浩平くんは、これまでと同じように部屋の隅に立たされました。「そうだわ、いいことを思いついたわ」Iさんが、笑顔で私に話しかけました。「今度もお漏らししたら、グリセリンは浩平に買いに行かせましょう。自分で、自分がされるお浣腸のお薬を買いに行くのもいいわね。浩平、聞いてる?」

「いやだぁ」「そうそう、それにうんちが我慢できないんだから、赤ちゃんと同じね。次はお浣腸の後、おむつをしてあげましょう。おむつも一緒に買ってこさせるわ」「いやぁ〜、そんなのいやぁ〜」「馬鹿ねぇ、それが嫌なら我慢すればいいんじゃない」

「ママァ、もう、駄目。許してください」「何を言ってるの。まだ、5分もあるじゃないの。お漏らしなんかしたら、本当におむつとグリセリンを買いに行かせますよ。もちろん、今度は約束通り、お尻の穴にお灸を据えますから、それが終わってからね」

「我慢…できません…、うぅ、…出ちゃうよ。許してぇ」「我慢しなさい。中島薬局のおばさんは、浩平がいつもお仕置きされているのを知っているから、浩平がおむつを買いに行けば、自分がおむつをされるんだとすぐわかるでしょうね」

「いやぁ、…許して、お願いです」「今は夏休みだから、ひょっとしたら祐実ちゃんが店番してるかも知れないわよ」「いやぁ〜」「祐実ちゃんっていうのは、中島薬局のお嬢さんでね、浩平とは同い年なのよ。小学校までは同級生だったの」Iさんは、私に説明してくれました。

浩平くんは腰をくねらせ、太ももを擦りあわせるようにして、我慢を続けました。そして、思い出したように哀願を繰り返しました。そうするうちに、後一分を切りました。浩平くんはもう声も出せず、ただ、お尻を必死にとじ合わせていました。

私も子どもの頃、母からされて経験がありますが、繰り返しのお浣腸というのは大変辛いものです。固形物がほとんどなく、液体しかお腹の中にありませんから、ひどい下痢をしているときと同じです。それに、お尻の穴の括約筋も疲れているので、いくらお漏らしをすればもっと辛い目に合うと分かっていても、なかなか我慢できないのです。それでも、浩平くんは今度は頑張っています。

「浩平、あと30秒よ」「今度は我慢できそうですね」「そうね。やっぱり祐実ちゃんに会うのが嫌なんでしょ。だって、浩平の初恋の相手ですもの。その子のまえで、自分がお仕置きをされる浣腸液とおむつを買うのは、いくら浩平だって恥ずかしいでしょうから」

とうとう浩平くんは、10分という限界を超えた我慢をやり遂げました。「よく我慢したわ、浩平。さあ、出してもいいわ」浩平くんのお尻からは、もうほとんど透明な浣腸液しか出てきませんでした。なんとか我慢できた安堵から、浩平くんはほっとした表情を見せましたが、その平穏も束の間でした。

私もお尻の穴へのお灸という、これまで話しにしか聞いたことのないお仕置きが見られなくなったことは少し残念でした。でも、最後に最高に厳しいお仕置きが待っていたのです。

「さあ、浩平。最後のお仕置きよ。おちんちんにお灸を据えてあげますからね」「ママァ、それだけは嫌だぁ〜。もう、許してぇ〜」浩平くんもある程度は、覚悟はしていたとは思いますが、実際にそれを宣告されると、これまで味わった熱さが甦ってきたのでしょう。必死の形相で哀願を繰り返しました。

しかし、そんなことを聞き入れるIさんではありません。「いくらそんな声を出しても、無駄ですよ。今日のお仕置きで一番、大事なお仕置きじゃありませんか。もう、これで何度目なの。さすがに浩平も分かってくれたと思っていたのに、まだ、おちんちんに恥ずかしい悪戯をしていたなんて。ママは絶対許しませんからね」

「ママァ、僕、そんなことしてないよ」「嘘おっしゃい。小島さんのスカートに、いやらしいシミをつけてしまったくせに。恥ずかしいことをしているから、あんなことになるんでしょ」「違う、違うよ。ママァ、信じてよ。してないって、本当だよ」

「誰が信じられるもんですか。いつもおちんちんをいじっているから、お仕置きの最中なのに、おちんちんを大きくしたり、いやらしいものを出してしまったりするんです」Iさんは、浩平くんを叱りつけながら、モグサの準備をしていました。

Iさんが丸めたモグサの固まりは十個近くありました。その数は、浩平くんの恐怖をさらにかき立てました。「…ママ、何回、お灸を据えるの?」浩平くんは、恐る恐る尋ねました。「この前は5回だったでしょ。今日はその倍の10回は据えてあげないといけないわね」

「ママァ、嫌だぁ。おちんちんのお灸だけは止めて」浩平くんは再び、泣き叫びました。「もう二度と、しないから。だから、お灸だけは許して」「もう二度って…、浩平、あなた、さっきまでしてないって言ってたじゃないの。いったいどういう事です」

浩平くんは、しまったという表情になりました。「…えっと、…だから前にしていたようなことはもうしないって…」「いい加減なことをいうのは止めなさい。やっぱり、お仕置きをされた後もオナニーをしていたのね。どうなの?」「…ごめんなさい。一回だけ…。本当に一回だけなんです。それ以上はしてないんです」

「やっぱりね。浩平、あなたはなんて子なの。あれだけお仕置きされて、二度とオナニーはしませんって、誓ったのに」「…でも、一回だけです」「数の問題じゃないでしょう。ママとの約束を破ったことが、許せないの。さあ、おちんちんにお灸を据えてあげます」

「やだぁ、許してぇ」「まだ、ぐずぐず言うつもりなの。じゃあ、仕方ないわね。お座敷の柱に縛り付けてお仕置きしてあげます。…そうだ、いいことを思いついたわ。中島薬局の祐実ちゃん、お花を習いたいって言ってたの。今日、祐実ちゃんに来て貰いましょう」

「えっ、そんなこと…」「祐実ちゃんがお花をしている隣の部屋で、浩平がおちんちんにお灸を据えられるのよ。大きな声を上げたら、祐実ちゃんに聞かれてしまうわね。心配してのぞきに来るかも知れないわよ。それがいいわ。そうしましょう」

「ママァ、待って。そんなの嫌です」「じゃあ、どうするんです」「…ここでお灸をしてください」「どこにお灸を据えるの?」「…おちんちん…です」「どうして、あなたは最初からそうやって素直にできないのかしらね」浩平くんは小さな子どものようにしゃくり上げていました。

「さあ、おしっこをする時みたいに、おちんちんを自分で持ちなさい。お灸を据えられている間、じっと持ってるんですよ。動かしてモグサを落としたりしたら、やり直しです。数のうちには入れませんからね」こうして、浩平くんのおちんちんのお灸が始まりました。

最初は、おしっこをするように自分の手でつまんでいるおちんちんの、付け根に近いところにモグサが置かれ、火がつけられました。モグサはお尻の時よりは小さいものでしたが、熱さはあまり変わりないでしょう。食いしばった歯の間から、小さな悲鳴が聞こえてきましたが、浩平くんはじっと我慢していました。

二つめは、一つめの少し先寄り、三つめはさらにその先寄りとだんだんと先の方に近づいていきました。六つめのときです。我慢しきれなくなった浩平くんは、とうとう泣き叫びながら、モグサを振り下ろしてしまいました。「浩平!何をしてるんです。火の付いたモグサを落としたりして。危ないじゃないの」

「ママァ、熱くて我慢できない」「お灸が熱いのは当たり前でしょ。今のはやり直しですよ。しっかり、おちんちんを持って我慢しなさい」浩平くんは同じところにモグサを置かれ、火をつけられてしまいました。今度は、何とか我慢できました。

しかし、七つめはやはり、同じように落としてしまったのです。「どうしてちゃんとお仕置きが受けられないんです。いい加減にしないと、許しませんよ。今度、落としたら、やっぱり祐実ちゃんに来てもらいますからね。しっかり我慢しなさい」

「そんなの、無理です」「じゃあ、どうすればいいの」「…僕が動かないように縛ってください」浩平くんはとても我慢できないと思ったのでしょう。自分から縛ってくれるように頼んだのです。浩平くんは両手を頭の上で縛られ、仰向けに寝かされました。そして、両足も足首で縛られてしまいました。

浩平くんは仰向けで手足を縛られた状態で、七つめが据えられました。Iさんは浩平くんのおちんちんを親指と人差し指でつまみ上げ、亀頭をしっかりと覆っている包皮の上にモグサを乗せ、火をつけました。私は浩平くんが足を動かせないように、太ももの上に覆い被さるように押さえつけました。

「熱いよ〜。ひぃ〜」浩平くんが女の子のような悲鳴を上げました。「いちいちうるさい子ね。少しは慣れなさい」「そんなの無理だよ。もう、やめて」「今のが七つめだから、後三つよ。これからは先っちょのほうに据えてあげるわ。少し熱いと思うけど、しっかり我慢するんですよ」

「いやぁ〜、もう、我慢できないよ」Iさんは、浩平くんの必死の願いを無視し、八つめのモグサを置きました。それは尖ったおちんちんの先の少し皮が余った部分でした。「うぐ…ひぃ〜」もう言葉になりませんでした。私は全体重を浩平くんの跳ね上げようとする太ももに乗せました。

ぎゃ〜という耳をつんざくような悲鳴を発しながら、浩平くんはもがきました。しかし、二人に太ももとお腹を押さえつけられ、浩平くんは灼熱地獄から逃れることはできませんでした。「本当にうるさい子ね。これくらいのことがどうして我慢できないのかしら。あんまり大きい声だと、いくら離れているからって言っても、ご近所に聞こえてしまうわ」

こう言って、Iさんは浩平くんの口にタオルで猿ぐつわを噛ませました。とうとう、浩平くんは悲鳴を上げる自由も奪われてしまいました。Iさんは九つめのモグサを包皮の裂け目を挟んで八つめの向かい側に置きました。火がつけられると、浩平くんはブリッジをするようにお腹を持ち上げようとしましたが、私とIさんに押さえられてしまいました。

太ももに覆い被さる私の目の前に、Iさんにつままれた浩平くんのおちんちんがありました。玉の方はすっかりお腹の方に、縮こまっていました。女の私には、このお仕置きの本当の熱さはわかりません。ただ、私も中学生の頃、オナニーを覚えてしまい、厳しい母から割れ目にお灸を据えられたことが何度かありました。

あの時の熱さは今でも忘れることができません。熱いというよりも、太い針を肌に差し込まれるような痛みだったことを覚えています。浩平くんもおそらくそれに近い苦痛を味わっているのでしょう。それも次々と9回もです。九つめのモグサも燃え尽き、浩平くんの力が抜けました。

「さあ、最後ですよ。最後はここ、このおちんちんの先にモグサを詰めて、火をつけてあげます。今までと比べものにならないくらい熱いわよ。しっかり熱さを味わって、自分のした恥ずかしい事を反省するんですよ」浩平くんは、その言葉を聞き、声にならない声を上げ、手足をばたつかせました。

さすがに私も、浩平くんが可哀想に思いましたが、Iさんは躊躇することなく、モグサの固まりを、浩平くんのおちんちんの先の裂け目に挟み込みました。「さあ、つけるわよ。覚悟しなさい」浩平くんの玉がきゅーっとお腹の方に動くのが見えました。

Iさんが持ち上げているおちんちんの先から、煙が立ち上った瞬間、私も振り落とされそうになるくらいの力で、浩平くんは太ももを持ち上げようとしました。Iさんもおちんちんを動かないように持ちながら、体を浩平くんのお腹に被せるようにしました。

「すごい力ですね。よっぽど熱いのね。可哀想に」「可哀想なことがあるものですか。何度も同じ事をして。浩平、しっかり味わうんですよ、この熱さを」「うぐぐぅ」「これですっかりオナニーが直ってくれればいいんだけど。これ以上のお仕置きは私にも思いつかないわ。浩平、これに懲りるんですよ。また、オナニーなんかしたら、今日と同じお仕置きですからね」「うぐぐぐ」

こうして、浩平くんのお仕置きはすべて終わりました。浩平くんは手足の縛りめを解かれても、起き上がることもできず、床でうごめいていました。私がIさんのお屋敷を後にする頃には、すっかり日も暮れ、日中の残暑も和らぎ、思いもかけず、体験できた美少年のお仕置きで火照った体に秋めいた風が心地よく感じられました。

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お仕置きやいと

僕もおねしょでお仕置きでやいとを据えられました。背中にお尻にちんちんに玉袋に、お尻の穴には据えられていません。

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プロフィール

higan

Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

当サイトに記載されている事象は、すべて当研究所を主宰する〈涅槃〉の脳内宇宙にのみ存在するものです。現実世界とはいささかも関わりはございません。

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