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お父様の書斎4

琴江はワセリンの入った瓶の蓋を開け、右手の人差し指でたっぷりとすくい取った。そして、それを恭子のお尻の穴に塗りつけた。「いやぁ」恭子は思わず足を少し閉じてしまった。「じっとして。ほら、お股をちゃんと開きなさい」

「…はい」恭子は、恥ずかしさに目をつぶりながら、琴江の命令に従った。しかし、次の瞬間、再び足を閉じてしまった。琴江が指先を恭子の肛門に差し入れたのだ。「いやぁー」「恭子、いい加減にしなさい。どうしてお母さんの言うとおりにできないんです」

「だって、…恥ずかしい…」「何が恥ずかしいんです。何度もお浣腸のお仕置きをされてきたくせに。不真面目な気持ちでいるから、恥ずかしいなんて思うんです。これはお父様のお仕置きをいただくための、大切な準備なんですよ」

「…でも」「でもじゃありません。はいでしょ。どうして素直にできないんです。いいわ、あなたがそのつもりなら、お父様にはうんと厳しいお仕置きをしていただきます」「ああ、ごめんなさい。素直にしますから…」

「じゃあ、じっとしてるんですよ。今度、少しでも動いたら、承知しませんからね。分かった?」「…はい」恭子は、肯いた。そうするしか、しかたなかった。

恭子は、琴江の指がお尻の穴に入ってくるおぞましい感触に耐えた。「あっ、お母様…、ああ、いやぁ」琴江の指が、恭子の肛門の中でくねくねとうごめいた。「ほら、動かないの」「ああ、お母様、…もう、…もう、やめて」

「何を言ってるんです。お浣腸の前に、ちゃんとお尻の穴をマッサージしておかないといけないでしょ。そうしないと、お浣腸器を差し込んだときに、痛い目をするのはあなたなのよ。こんな汚い所に指を入れるのは、お母さんだって嫌ですよ。それなのに、あなたって子は、感謝もしないで」

「ごめんなさい。ごめんなさい。…でも、ああ、いや…」「そんな子は、こうしてあげます」琴江は恭子のお尻の穴に、第二関節まですっぽりと埋め込んだ人差し指を、大きく屈伸させた。「いやぁ、やめてぇー」恭子は泣き叫んだ。

「大きな声ね。どうしてこれくらいのことが我慢できないのかしら。さあ、終わりよ」ようやく、琴江は指を抜いた。「あらあら、うんちがついちゃったわ。ほら、ご覧なさい」琴江は、その汚れた人差し指を、すすり泣く恭子の顔の前に突き出した。

「ちょっと、手を洗ってくるわ。そのままの格好でじっとしてるんですよ」琴江は座敷を出て、洗面所で手を洗った。その間、誰も見ているわけではないが、恭子は言われたとおり、恥ずかしい姿勢を崩さなかった。

それでも、自分でも意識しないうちに、開いた膝は少し閉じていた。すぐに戻ってきた琴江は見逃さなかった。「恭子、どうして言われたことを守れないんです」「えっ」「えっ、じゃないでしょ。足を閉じているじゃないの」

「ごめんなさい」恭子は慌てて、足を広げた。「ほんとに、あなたって子はちょっと目を離すと、勝手なことをするんだから」そう言いながら、琴江は恭子の傍らに座り、グリセリンの瓶の蓋を開けた。そしてお湯の入った洗面器にトクトクと音をさせながら、グリセリンの原液を注いだ。

「今日はうんと濃いお薬を、たっぷり入れてあげますからね」「ああ、お母様。これからはいい子になりますから、許してください」「いつも口先だけなんだから。今日はお父様にも厳しい鞭のお仕置きをお願いしてますからね。その前に、お腹の中をすっかり綺麗にしておくんです」

琴江は瓶の三分の一ほどのグリセリンを洗面器に注ぎ終わると、手でかき混ぜた。「まだ、少し熱いわね」琴江は独り言をつぶやいて、さらにグリセリンをつぎ足した。「…こんなものかしらね。少し熱いくらいの方が、効き目があっていいわ」

琴江は硝子の浣腸器の先を洗面器の薬液に漬け、シリンダーを引いた。大きな浣腸器には、100ccのグリセリン液が吸い込まれた。「さあ、入れてあげますよ。お腹の力を抜きなさい」「お母様、お願い。お浣腸は嫌」

「まだ、そんなことを言ってるの?つまらないことを言ってないで、ほら、お尻をもっと突き出しなさい」「いやぁー」浣腸器の固く、冷たい先がお尻の穴に触れた瞬間、恭子は叫び声を上げ、お尻を動かしてしまった。

パシッ。琴江の平手が、恭子の太ももに振り下ろされた。「恭子!いい加減になさい。あなたって子は、お浣腸もまともに受けられないの?恭子がそんなつもりなら、いいわ。分かりました」琴江は立ち上がった。

「そのまま、待っていなさい」そういうと琴江は、部屋を出て行こうとした。膝を抱え、恥ずかしい部分を丸出しにしたままの恭子があわてて尋ねた。「お母様、どこへ行くの?」「決まってるじゃないの。お父様を呼びに行くんですよ」

「お父様?」「そうよ、素直にお浣腸のお仕置きも受けられないんだから、お父様にお願いして、恭子の体を動かさないように押さえていただくんです」「えっ、…そんな…」恭子は、浣腸のお仕置きを父親に見られたことは、これまでに一度もなかった。

中学生になってから初めて、父親にお尻を叩かれることを考えただけでも、顔が赤らむほど恥ずかしいのに、浣腸のお仕置きを見られるなんて、恭子は想像もしていなかった。「いやぁ、お願いです。お父様は呼ばないで」

「お母さんだって、嫌ですよ。お父様は、明日の講義の準備をなさっているんですよ。そんな大切なお仕事の時に、こんなことでお手を煩わしてしまうなんて。お母さんまで、叱られてしまうわ。でも、仕方がないでしょう。恭子が素直にお仕置きを受けられないんだから」

「ああ、嫌。ちゃんとしますから。お父様は呼ばないで」「あなたはいつだって、そうやって口先だけなんだから。お母さんはもう騙されませんよ。そこでそのままの格好で待っていなさい」琴江は、廊下に出る襖を開けようとした。「いやぁー」

恭子は叫びながら、跳ね起き、琴江にしがみついた。「何です?じっと待ってなさいって、言ったでしょ」「嫌、嫌。お父様は呼ばないで。素直にお浣腸を受けますから」「本当なのね。絶対に動いたりしないわね」「はい」

「じゃあ、いいわ。今度だけは許してあげます。その代わり、お母さんがお浣腸をしている間、少しでも動いたら承知しませんからね。ほら、さっさとさっきの格好におなりなさい」恭子は、あわてて畳の上に、仰向けになり、両膝を抱えた。

「本当に世話が焼けるんだから。どうして、お仕置きを素直に受けられないんです。そんなことだから、中学生にもなって、恥ずかしい思いをいないといけないんですよ」「…ごめんなさい」「ごめんなさいじゃありませんよ」

琴江は、恥ずかしい格好で膝を抱えている恭子の傍らに座った。そして、浣腸器を持ち上げ、中の液を洗面器に戻した。「しっかり反省できるように、もっと濃いお薬にします」そう言うと、琴江は洗面器に、グリセリンをつぎ足した。

その液を再び浣腸器に入れた琴江は、恭子のお尻を指先で広げ、お尻の穴に差し込んだ。「いやぁ…」恭子は小さい声を漏らしたが、体は動かさなかった。「さあ、入れますよ。お腹の力を抜くんですよ」琴江は浣腸器のピストンを押し、いつもよりはるかに濃くなった浣腸液を、娘のお尻の穴に注ぎ込んでいった。

「ああ、いや…」恭子は顔をしかめ、おぞましい感触に耐えていた。ズズズッと音がして、最後の一滴まで注ぎ込まれ、浣腸器は抜かれた。「今日はもう一回ですよ」琴江は、浣腸器に再び液を吸い込んだ。「いやぁ、もう、許して。もう、お腹が痛いんです」

「何を言ってるんです。今、入れたばかりじゃないの。中学生になって、体も大きくなっているんだから、一本ではお仕置きにならないじゃないの。ほら、もう一度、力を抜いて」「いやぁー」「静かにしなさい」

琴江はピクピクと痙攣している恭子の肛門に、浣腸器の先を差し込んだ。「いやぁー、…お母さまぁー」恭子は目を閉じ、首を横に振った。何度味わっても、このおぞましい感触に慣れることはできなかった。

「どうして、こんな目に合うのか、しっかり反省するんですよ」琴江はわざとゆっくりピストンを押しながら言った。目の前で、浣腸のお仕置きをうける娘は、一年前と比べ、ずいぶんと女らしくなっていた。

それでも、膝を抱え込み、少女の恥ずかしい部分を従順にさらけ出している姿は、まだまだ子どもだった。そんな娘の姿を見て、琴江は愛おしく思った。しかし、また同時に、どんどん女らしくなっていく娘の姿に嫉妬の感情も芽生えた。

「いや、いや…お母様…」恭子が泣きながら叫んだ。琴江は自分でも意識せずに、恭子のお尻の穴の中の嘴管をグリグリと動かしていた。「何です。大切なお仕置きの最中に、大きな声を上げて。静かにしてなさい」「…でも」「でもじゃありません。どうして素直にハイと言えないんです。そんな子はこうしてあげます」

「いやぁー、お母さまぁー、お願いです。もう、許して」琴江は嘴管をさらに大きく動かした。そうしながら、琴江はサディスティックな感情が湧き上がるのを、自分でも戸惑いながら感じた。琴江はその戸惑いを打ち消すかのように、ピストンを押し、残りの液を一気に注入した。

「さあ、終わりましたよ。そのままじっとしてなさい」琴江は脱脂綿をちぎり取り、洗面器に残った浣腸液に浸した。そして、それを固く絞り、親指の先ほどの大きさに固めた。「お母様、何をするの?」恭子は不安げに尋ねた。

「今日は、あなたがしっかり我慢できるように、お尻の穴に詰めをしてあげるのよ」「いやぁ、そんなのいやぁー」「大きな声を出さないの。そんなこと言っても、恭子はよくお漏らししてしまうじゃないの」

「我慢しますから、お願い。そんなの入れないで」「あら、本当に我慢できるのかしら。恭子はもう、中学生なんだから、小学生の時と同じようにはいきませんよ。今日は10分、我慢させますからね」「いや、無理です。10分なんて、我慢できません。だって、もう、お腹が痛いんです」

確かに、恭子のお腹はすでにグルグルと、はっきり聞き取れる音を立てていた。「だから、我慢できるように詰めをしてあげるんじゃないの。少しは素直になさい」琴江は指先で、恭子のお尻の穴を押し広げ、脱脂綿の塊を押し込んだ。

「さあ、入れてあげたわよ。じゃあ、立ちなさい」恭子はすこしよろけながら立ち上がった。琴江は手早く、古新聞を畳の上に何枚も重ねて敷いた。「ほら、ここに立って。今から10分、我慢するんですよ。ズロースは脱いでしまいなさい」

「お母様、無理です。絶対、我慢できません」膝まで下ろしていたズロースを足首から抜きながら、恭子は泣き声を上げた。「できます。…ほら、これでお尻の穴を押さえておきなさい」琴江は、こぶしほどの大きさの脱脂綿を恭子に渡した。「詰めが飛び出さないように、それでしっかり押さえておくの。そうすれば、10分でも、20分でも我慢できるはずよ」

恭子は膝を軽く曲げ、お尻を少し後ろに突き出した姿勢で、右手に持った脱脂綿を押し当てた。「うう…、お母様、…お願い」恭子は顔をしかめ、空いている左手でお腹を押さえた。ギュルギュルと恭子の腸が動く音が琴江の耳にも聞こえた。

「お願いって、何です?」「お願いです。トイレに…行かせて」「何を言ってるんです、この子は。今、我慢し始めたばかりじゃないの。これはお仕置きなんですよ。お仕置きなんだから、いくら苦しくても決められた時間は我慢させます。途中でトイレになんか行かせませんよ」

琴江は冷たく言い放った。「それに、お薬を入れてすぐはちょっと苦しいんです。すぐに楽になるんだから、我慢しなさい」確かに母親のいったとおりだった。恭子の便意は、しばらくするとすぅーっと引いていった。

恭子は恐る恐る全身の緊張を解いた。「ほら、お母さんの言った通りでしょう。すぐに楽になるんだから」恭子は少しほっとしたように頷いた。「でも、じきにまた苦しくなるわよ。さっきより少しだけ、辛いかもしれないわね」

そう言う琴江の顔には、娘をお仕置きする母親というだけではなく、明らかに嗜虐者の表情が混ざっていたが、壁を向いている恭子には見えなかった。「ああ…、お、お母様…」恭子のお尻を押さえる手に力が入った。

その時だった。玄関の呼び鈴が鳴った。「あら、どなたかしら?ちょっと、見てきますからね」「お母様、…お願いです。トイレに行かせて」「駄目よ。時間はまだ7分も残っているわ。しっかり、我慢するんですよ。勝手なことをしてもすぐ分かるんですからね」

「お母さまぁー」琴江は恭子の声を無視し、部屋を出て行ってしまった。『ああ、どうしよう。もう、我慢できない』恭子はお尻をくねらせながら、頭の中である考えが駆け巡った。『今のうちに、トイレに行っちゃおうか』

しかし、それは到底無理だった。トイレは玄関の近くにあるので、琴江に気づかれずに行くことは不可能だった。それに、薬を出してしまえば、ばれるに決まっていた。もし、そんな勝手なことをしたら、どんな目に合うか。小さな頃から、お仕置きをされてきた恭子には、ありえない選択だった。

結局、母親が戻ってくるのを待つしかなかった。『ああ、早く帰ってきて』恭子の便意はますます差し迫ってきた。『もう、駄目』恭子はお仕置きを覚悟で、トイレに行こうかと迷い始めた。その時、ようやく琴江が戻ってきた。

それと同時に、恭子の便意は少し引いていった。「我慢できているようね。後、4分ちょっとよ。しっかり我慢しなさい」「お母様、…お願いです」先ほどの便意のピークほどではなかったが、恭子のお腹はグルグルと鳴り続け、お尻の穴の力を抜けば、すぐにでも薬液が噴き出しそうだった。

「お隣の奥さんが、回覧板を持ってらしたのよ」恭子のつらそうな表情での哀願を無視し、琴江は話し始めた。「お隣の奥さんは、おしゃべりがお好きだから、すぐにはお帰りにならないから、気が気じゃなかったわ。恭子が勝手な真似をしてないかって」

「お、お母様…」恭子の便意がまた、高まってきたようだった。恭子は足踏みをするように、太ももを擦りあわせた。「でも、さすがに中学生になれば、ちゃんと我慢できるじゃない。ほら、後3分半ですよ」

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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