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I家のしつけ4

当の浩平くんは、じっと正座したまま、私たちの会話を聞いていました。Iさんは私の耳に顔を寄せ、耳打ちしました。「さっきも言ったけど、今日は、あなたにもお仕置きをしてもらおうと思ってるの」「はい、まあ、私でお役に立てるなら」「実はね、このパンツを見つけたのはおとついなの。すぐにお仕置きしようと思ったんだけど、今日あなたがいらっしゃるって、お電話下さったから、ちょうどいいと思って、今日まで待ってきたのよ」

私は浩平くんのお仕置きが見られるだけではなく、自分までお仕置きに参加できる幸運に心がときめきました。「さあ、浩平。お仕置きを始めますよ。汚したパンツを隠していた罰です。いつも、ママは言ってるでしょ。ママに隠し事をするのは一番いけないことだって。それも、お仕置きを受けたくなくって、隠していたんですから、罪は重いわよ」

浩平くんはうなだれながら、聞いていました。おそらく、おちんちんのお灸が嫌で、ブリーフを隠したことを激しく後悔しているのでしょう。「それに、もちろん、男の子のお漏らしのお仕置きも一緒にしないといけないから、今日のお仕置きはうんと厳しいわよ。覚悟なさいね」

「ママ、…僕がいけなかったのは…分かっています。だから、お仕置きは…素直に受けます。でも…」「でも、何よ?」「小島さんの前で、お仕置きは恥ずかしいです」「何を言ってるの、あなたは。小島さんはアメリカからお帰りになられて、今日はわざわざ、ご挨拶に見えたのよ。今日は小島さんにもあなたのお仕置きをしてもらおうと思ってるの」

「いやぁ〜、そんなの嫌だ」「浩平、いい加減になさい。あなた、小学校の時のこと、忘れたの?小島さんにお仕置きを見てもらったじゃないの。おちんちんまで見てもらったこと、忘れたの?」「だって、僕、もう高校生だよ。そんなの恥ずかしいよ」

「何が高校生です。そんなことは高校生らしいことをしてから、おっしゃいなさい。お漏らししたパンツを隠すなんて、小学生でもしませんよ。そんな子は少しくらい、恥ずかしい目にあった方がいいんです。さあ、立って、ここに来て、小島さんにご挨拶なさい」

浩平くんは泣きながら立ち上がろうとしましたが、足がしびれてすぐに立てませんでした。「情けない子ね。ちょっと、正座していたくらいで。早く、こっちにいらっしゃい」浩平くんは足を引きずりながら、私たちの前に立ちました。浩平くんの背はもう170㎝以上で、Iさんをはるかに超えていました。

「ちゃんとご挨拶して」「…えーっと」「えーっと、じゃないでしょ。自分がどんないけないことをしたのか、小島さんにお話しして、お仕置きのお願いをするんです」

「…僕は、…男の子の…お漏らし…して、パンツを…汚してしまったのに、…それを隠していました。どうか、お、…お仕置き…して下さい」浩平くんは泣きじゃくりながら、私に向かって言いました。「高校生だなんて、生意気なことを言うんだったら、ご挨拶くらい、きちんとしなさい」

私たちより、はるかに大きい男の子が、まるで幼児のように叱られ、泣いている様子は微笑ましく感じられました。「浩平、なにをぼーっと立ってるの。そんな格好でお仕置きできないでしょ。さっさと、服をお脱ぎなさい」浩平くんは慌てて、ワイシャツを脱ぎ、黒い制服のズボンを脱ぎました。

裸になった浩平くんは、服を着ていたときより少しぽっちゃりとした体型でした。肌は白く、体毛も薄くすべすべしていました。浩平くんは相変わらず、白いブリーフを穿いていました。太ももは女の子のようにむっちりしており、脛にも毛はありませんでした。

「浩平、早くしなさい」浩平くんはブリーフの天ゴムに手をかけましたが、その手は止まってしまいました。「浩平、何をしてるの。ほら、さっさとパンツを脱ぎなさい」「…ママ、やっぱり、恥ずかしいです。パンツは脱がさないで」「馬鹿なことを言うんじゃありませんよ、この子は。パンツを穿いたままで、どうやってお仕置きするって言うんです。ふざけていると許しませんよ」

「…でも、…」パシッ。「いい加減にしなさい」Iさんは伸び上がるようにして、浩平くんの頬を平手打ちしました。「今日は小島さんにもあなたのおちんちんもお尻の穴も、恥ずかしいところを全部見てもらうんです。それがあなたのような、聞き分けのない子には一番なのよ。早くパンツを下ろしなさい。ぐずぐずしてると、お仕置きをもっと厳しくしますよ」

浩平くんは泣きながら、ブリーフを下ろし始めた。私の胸は、浩平くんのおちんちんを4年ぶりに見られる喜びに、早鐘のように打っていました。しかし、浩平くんの手は、ブリーフを少し下ろしたところで、また止まってしまいました。

「浩平、パンツぐらい、どうしてさっさと脱げないの。そんな態度なら、前にあなたがオナニーを見つかってされたお仕置き、あれよりも厳しいお仕置きをしますよ。それでもいいのね」「ごめんなさい」あわてて浩平くんは、一気にブリーフを下ろすと、足首から抜き去りました。

「気を付けして」浩平くんは、ソックスだけの姿で、両手を体の横に伸ばし、直立不動の姿勢になりました。「可愛い」私は思わず、つぶやいてしまいました。4年ぶりの浩平くんのおちんちんは、変わっていませんでした。

もちろん、高校生ですから、発毛はしています。でも、その毛はまだまだ生えそろってはいませんでした。そして、おちんちんの太さや長さもさすがに少しは増えてはいましたし、色も濃くなっていました。しかし、なんといっても形は何も変わっていなかったのです。

「いやぁ〜」浩平くんが女の子のような悲鳴を上げました。Iさんが浩平くんのおちんちんをつまんだのです。「じっとしてなさい、浩平。おちんちんを小島さんにしっかり見てもらうんだから。小島さん、見て。まだ、こんなふうなのよ」

「ママ、止めて。痛い」「じっとしてなさいって言ってるでしょ。ほら、見て。相変わらず全然剥けないの」Iさんは浩平くんのおちんちんの包皮を根本に向かって力強く引っ張りました。しかし、おちんちんの先からは、ピンク色の亀頭がほんのわずか顔を覗かせただけでした。

「こんなのだから、いつまでも小さな子どもみたいにお漏らししてしまうのね。今でもパンツの前がいつも、湿って黄色くなってるのよ。恥ずかしいったらないでしょ」「今は手術とかあるんじゃないですか?」「それも考えたの。でも、まだ、子どもだし、おしっこに使うだけですからね。それに、この方がお仕置きには向いているしね」

確かに、浩平くんのおちんちんが大人のおちんちんになってしまったら、さすがのIさんもお仕置きは躊躇するだろうと思いました。いくら体は大きくなっても、おちんちんがこんな風である限り、Iさんにとって、浩平くんは幼い子どもと同じなんでしょう。

「さあ、お仕置きを始めましょう」思春期の男の子にとって、それだけで十分お仕置きといえるような恥ずかしいおちんちんの検査は終わりましたが、浩平くんの苦難はこれからが本番でした。「初めに私がお尻を叩いてやります。その後、小島さんにも叩いてもらうわね」

浩平くんは素直に、Iさんの膝の上にうつ伏せになりました。4年前と違って、両足は床につき、両手もつきそうでした。こんなに大きくなっても、まるで小さな子どものように、母親の膝に上でお尻を叩かれる事が当たり前のような感じでした。私は、日頃のしつけがいかに大切かを、改めて思い知らされました。

Iさんのスパンキングはおよそ50回ほど途切れることなく続きました。浩平くんのお尻は、真っ赤になりましたが、浩平くんはじっと耐えていました。「偉いわ、浩平くん。さすがに高校生になると違うわね」「今日はあなたがいるからよ。いつもは、痛いだの、もうやめてだの、遼介と変わらないのよ」

パシッ。Iさんはひときわ、力強く浩平くんのお尻を叩くと、手を止めました。「さあ、今度は小島さんに叩いてもらいなさい」浩平くんは、Iさんの膝から下りると、私の方に近づきました。「浩平、ちゃんとお仕置きのお願いをしなさい」「…小島のおば様、…お尻を叩いてください」

浩平くんは、うつむき、頬を赤く染めながら、小さな声でつぶやきました。「浩平、もっとはきはきとしゃべりなさい」「小島の叔母様、お尻を叩いてください」浩平くんの綺麗な二重の目に、涙が浮かんでいました。屈辱の涙なのでしょう。

「いいわよ。さあ、おばさんの膝の上にお乗りなさい」私は中学生や高校生の少女たちは数え切れないくらい、膝の上に乗せお仕置きしてきましたが、男の子は初めてでした。いくら華奢な浩平くんといえども、さすがに高校生の男の子は、ずっしりと体重を感じました。

私は左手で浩平くんの腰をしっかり抱えました。目の前に浩平くんのお尻があります。Iさんの平手で赤く染まっていますが、その肌はきめ細かく滑らかでした。私は右手の掌をそっとその上に置きました。たっぷりと叩かれた浩平くんのお尻は、熱くほてっていました。

私は右手を上げ、力強く振り下ろしました。パシッ。浩平くんの弾力に富んだお尻の肉が、私の掌を跳ね返しました。「うぅ…」押し殺した浩平くんのうめき声が聞こえました。パシッ。何年かぶりかのスパンキングのお仕置きは、私を興奮に導きました。

パシッ、パシッ。私は夢中になって浩平くんのお尻を叩き続けました。初めはじっと耐えていた浩平くんも、そのうち、一打ごとに足をばたつかせるようになってきました。「浩平、なんです。小島さんにお仕置きしてもらっているのに、足を動かしたりして。じっとしてなさい」

40打ほど叩いたでしょうか。久しぶりのスパンキングで私も手が痛くなってしまいました。「浩平くん、いいわ。下りなさい」その時、私は膝に異変を感じていました。「下りて、浩平くん」浩平くんも感じていたのでしょう。なかなか下りようとしません。

「浩平、何をしてるんです。さっさと下りなさい」Iさんが厳しい口調で言いました。「…ごめんなさい。ごめんなさい」「浩平、あなた、まさか、また」Iさんは椅子から立ち上がり、私の膝から浩平くんを引きずり下ろすようにしました。

浩平くんは、床に尻餅を打つような格好で落ちました。仰向けになった浩平くんは、あわてて股間に手をやりましたが、Iさんが見逃すはずがありません。「やっぱり…、浩平、いったいなんです。そのおちんちんは」浩平くんのおちんちんは、4年前のお仕置きの時と同じように、上を向いていたのです。

「あっ、小島さん、それ」Iさんが私の膝を指さしました。「あらぁ、これは…」私のスカートには、シミが丸く広がっていました。よく見ると、浩平くんの大きくなっても尖ったままのおちんちんは、先っちょの皮のほころびが濡れたようになっていました。

Iさんは、慌てて浪子さんを呼ぶと、濡れたタオルを持ってこさせました。「これで拭いてください。シミになってしまうわ。本当に浩平ったら、とんでもない子ね」浩平くんは、まだ大きくなったままのおちんちんを両手で隠しながら、呆然と立っていました。

「浩平、あなた、あの恥ずかしいこと、まだやっていたのね。ママはすっかり騙されていたわ」「違います。違います。そんなことしていません」「何が違うんです。いつもおちんちんをいじっているから、お尻を叩かれているのに、そんなふうになってしまうんでしょ」

「違うよ、ママァ。信じてよ、僕、そんなことしてないよ」「嘘おっしゃい。もう、あなたの言うことなんか聞きません。今日という今日は、たっぷりお仕置きしてあげます。これまでで一番厳しいお仕置きですからね。覚悟してなさい」

浩平くんは、真っ青な顔で震えていました。その頃には、おちんちんもすっかり元の形に戻っていました。「初めは、この鞭で叩いてあげるわ」Iさんはケインを棚から取り出した。「いつもこの鞭で叩くのは20回で許してあげているけど、今日は許しません。初めにママが20回叩きます。それから小島さんに仕上げに叩いてもらいます。お願いしますわね、小島さん」

私は頷きました。「小島さんはお仕置きのプロなのよ。ものすごく痛くしてもらいますからね。さあ、浩平。鞭で叩いてもらうときの格好になりなさい」浩平くんは、しかし、すぐ言われた姿勢にならず、両足をもじもじとさせていました。「ママ、…おしっこがしたいんです」

「駄目よ。我慢しなさい。あとでお浣腸のお仕置きをしてあげるんだから、その時に一緒にすればいいでしょう」「ああ、でも、もう我慢できない」「我慢するんです。ぐずぐず言ってると承知しませんよ。さっさと言われた姿勢になりなさい」

結局、浩平くんはおしっこにも行かせてもらえず、ケインのお仕置きが始まりました。Iさんの振るう鞭は、浩平くんに裏切られたという怒りのせいか、大変厳しいものでした。一打ごとに、浩平くんのお尻には赤黒いみみず腫れが走りました。

10打ほど叩かれたときでした。「ママァ、許してください」浩平くんは泣き叫びながら、しゃがみ込んでしまいました。「浩平、それは何の真似です。さっさと立ちなさい」Iさんが厳しい声で叱りました。「ママァ、ごめんなさい」浩平くんの悲痛な声の後、水の音が響きました。

浩平くんはお漏らしをしてしまったのです。女の子のようにしゃがんだまま、おちんちんの先からおしっこが噴き出してきました。「浩平、いったいどういうつもりです。ママはお浣腸の時まで、我慢しなさいと言ったはずよ。どうして、言われたとおりできないの」「ごめんなさい。ごめんなさい」「ごめんなさいじゃありません。高校生にもなっておしっこも我慢できないなんて」

「どうしても我慢できなかったんです」「いつもいやらしいことをしているからおちんちんが緩んでしまってるのね。最後におちんちんにもたっぷりお仕置きをしてあげますからね」「ママァ、許して、お願いです」「ぐずぐず言ってないで、立ちなさい。もう、そのまま続きで叩いてあげるから」

コメント

何度読んでも、この部分が一番です。高校生にもなって可愛い包茎おちんちんを女性にじっくりと見られてしまうのは恥ずかしいですね。見る女性も本当は可愛いおちんちんを見たくてたまらないのが、とても良いです。

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

当サイトに記載されている事象は、すべて当研究所を主宰する〈涅槃〉の脳内宇宙にのみ存在するものです。現実世界とはいささかも関わりはございません。

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