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I家のしつけ5

浩平くんはそれから、Iさんに残りの分を叩かれました。「小島さん、ちょっと待ってくださいね。床だけでも拭かせるわ。浩平、浪子さんのところに行って、モップを貰ってきなさい」「えっ、このままで…」「当たり前でしょ。お仕置きの最中なんだから、服なんか着せないわよ。さあ、早く行きなさい」

しばらくすると、浩平くんと浪子さんが戻ってきました。「あら、浪子さん。浩平にモップを渡すだけで良かったのよ」「いえ、坊ちゃん、…お漏らしなさったみたいで、…お体、お拭きしましょうか?」「ありがとう、でも、いいのよ。もう少ししたら、お浣腸をしますから。どうせ、また汚れてしまうでしょう」

「浩平、そのモップで、あなたのお漏らししたおしっこをきれいに拭きなさい。浪子さん、ちょうどいいわ。バケツと洗面器、それにいつものようにおやかんにお湯を入れて持ってきてください」「かしこまりました、奥様」浪子さんは出て行きました。

「ママ、…拭きました」「そう、じゃあ、今度は小島さんに叩いて貰うから、用意をなさい。ちゃんと、ご挨拶するのよ」「…小島のおば様、…お仕置きをお願いします」そういって、浩平くんは腰を深く折り、足首を掴みました。私はIさんからケインを受け取り、2、3回軽く素振りをしました。

ケインを手にしたのは、白薔薇女学院に勤めていたとき以来ですから、もう10年以上になります。初めのうちは恐る恐るという感じで浩平くんのお尻を叩いていましたが、すぐに昔の感覚が蘇ってきました。ピシッ。ピシッ。「ひぃー」一打ごとに浩平くんは、食いしばった歯の間から、悲鳴が漏れますが、お尻を逃げようとしたり、手で隠そうなどとはしませんでした。

男の子は、女の子に比べて鞭のお仕置きが苦手だと聞いています。それは、男の子のお尻は皮下脂肪が少なく、痛みがひどいことと、男の子自体が痛みに弱いためだそうです。でも、さすがに浩平くんの鞭を受ける態度は立派でした。やはり、日頃のしつけがいかに大切かを、改めて感じました。

そうはいっても、私の鞭も10打を超える頃には、浩平くんは思わず手を離して、お尻の方に持って行きかけたりするようになりました。そのたびに、Iさんはきつい口調で叱っておられました。

「はい、いいわ。浩平くん。私の鞭はこれで終わりよ」「小島のおば様、…お仕置き…ありがとうございました」「さすがですね。本当にしつけが行き届いてますわ」「いえいえ、とんでもないですわ。お仕置きの最中にお漏らしはする、おちんちんを大きくして、いやらしいものは出す、本当にお恥ずかしいわ」

「でも、それくらいは…」「駄目よ。小島さんともあろう方がそんなことをおっしゃっては」それからIさんは、腫れ上がったお尻をそっとさすっている浩平くんの方を見て、おっしゃいました。「浩平!ママは間違っていたわ。あなたも高校生だから、少しは自覚を持ってくれると思って、甘やかしすぎました」

Iさんは真剣な表情で続けました。「これからは、うんと厳しいお仕置きをすることにします」「そんなぁ…」浩平くんの顔には、今でも十分すぎるほど厳しいのに、という気持ちが表れていましたが、それ以上は口答えはなさりませんでした。「その隅に壁を向いて立って反省してなさい」

「私たちはちょっと休憩しましょう」こうして私たちは、浪子さんが持ってきてくれた冷茶を飲みながら、おしゃべり始めました。「そういえば、あなたがあちらに行かれてすぐ大変なことになったでしょう。ずいぶん、心配したのよ」「ああ、あれ?」それは私たちが渡米してすぐに起こった同時多発テロのことでした。

その後、私たちはいろいろなことをおしゃべりしました。その間、浩平くんは私たちの方にお尻を向けて、じっと立っていました。お尻には数え切れないほどの痛々しいみみず腫れが走っており、ところどころ血がにじんでいました。「あら、ちょっとお話ししているうちにもうこんな時間。そろそろ、お仕置きの続きを始めましょう」

Iさんはソファから立ち上がり、戸棚の方に行きました。「ここはいつも子どもたちのお仕置きをする部屋なの。だから、なんでも揃っているのよ」Iさんはそう言いながら、壁際におかれた戸棚を開けました。「あら、瓶が一本しか残ってないわ」それはグリセリンの瓶でした。

「ここは床が板だから、子どもがお漏らししてしまっても後始末が簡単なの。畳とか絨毯だと、大変なのよ。だから、このお部屋でお仕置きをするようになったの。もともと、ここはちょっとした物置にしか使ってなかったのよ」Iさんは、そんなことを話しながら、引き出しから大きな浣腸器を取り出した。

部屋の隅に立たされ、お尻をこちらに向けていた浩平くんが、振り返り叫びました。「ママァ、お浣腸はいや。お浣腸はやめてぇ〜」「この子はお浣腸が苦手なの」Iさんが苦笑いしながら、言いました。「いつもこの浣腸器で2本分、お薬を入れるんだけど、きっちり我慢ができないのよ」「どのくらい我慢させるんですか?」「まあ、その時の罪によるけど、大体は10分ね」

私も白薔薇学院の教師をしていた頃、女生徒のお仕置きでお浣腸をしたことが何度もありましたが、200ccのお浣腸をされて10分間我慢できる子はほとんどいませんでした。「10分は辛いでしょうね」「辛いからお仕置きになるのよ。辛くなければ、お仕置きにならないでしょ」「それはそうですわね」

「ママァ、お浣腸は許してください。お願いです」「今日は、我慢できるまで何度でもお浣腸します。オナニーを見つかってお仕置きされた時みたいにね。今、ここに、…そうね」Iさんはグリセリンの瓶を軽くお振りになりました。「…3回分はお薬があるわ。それで、足りなくなったら浪子さんに買いに行ってもらうわ」

Iさんは、手慣れた手つきでグリセリンをドクドクと洗面器に注ぎ、やかんのお湯で薄めました。「おしゃべりしている間にちょうどいいお湯加減になったわ。…浩平!何をしてるの。お浣腸の時はどうするの。仰向けになって。お膝に手を回すんでしょ」

「ママァ、お願いです。お浣腸のお仕置きは、小島さんが帰られてからにして」「何を言ってるんです。今日は小島さんにあなたのお仕置きを見て貰うって言ってるでしょ」「でも、…お浣腸は…恥ずかしい」「恥ずかしい?まあ、呆れたことを言う子ね。小島さんにはおちんちんも見て貰ったくせに。今さら何が恥ずかしいです」

「でも…」それはそうでしょう。高校生の男の子が、知り合いとはいえ、他人の女性の前で浣腸されるんです。恥ずかしくないわけがありません。しかしIさんがそんな事でお許しになるはずもありません。「浩平!いい加減になさい。恥ずかしいことばっかりしているくせに。恥ずかしいことをするから、もっと恥ずかしい目に合うんです」

「…」「そう、よく分かりました。ママはもう何も言いません。後はパパにお仕置きして貰いましょう。それでいいわね」「ごめんなさい、ママ。パパには言わないで、お願いです」相変わらず、お父様は厳しくなさっているようです。『パパ』という言葉で、浩平くんはあわてて床の上に仰向けになりました。

そして、自分の膝の後ろに手をかけ、足を持ち上げました。「ほら、もっと足を広げなさい」浩平くんは太ももがお腹につくぐらい、お尻を持ち上げたので、いつもはひっそりと息づいているお尻の穴も、恐怖と羞恥のためぎゅっと縮まってしまった睾丸も、そしていつ見ても可愛いおちんちんも、すべてが私の目の前に、さらけ出されました。

私は浩平くんのような、年頃の男の子のこんな姿を見たのは、初めてでした。パンティに恥ずかしいシミが広がるのを感じました。Iさんは浩平くんの開いた足の間におしゃがみになり、浩平くんのお尻の穴にワセリンを塗り込みました。

「やぁー」Iさんは人差し指を、浩平くんのお尻の穴に差し込み、くねくねとマッサージをしたのです。恥ずかしいその感触に、浩平くんが身もだえるたびに可愛いおちんちんがぴょんぴょんと揺れました。「じっとしてなさい」少しでも浩平くんの動きが大きいと、すかさずIさんの叱責が飛びました。

マッサージが済むと、Iさんはガラスの浣腸器に液をみたし、浩平くんのお尻の穴にゆっくりと注入しました。一本分がすべて入り終わると、浣腸器が抜かれ、再び満たされました。そして、それもすべて浩平くんのお腹の中に注ぎ込まれました。

その間、浩平くんはじっと耐えていました。一部始終を息をのんで見守る私と、目が合うと、恥ずかしそうに長いまつげの目を伏せました。その姿の愛らしさは、今でも鮮明に瞼の裏に焼きついています。

こうして200ccのお薬を入れられた浩平くんは、また、部屋の隅に立たされ、10分間我慢するように言われました。初めはおとなしく立っていた浩平くんも、4分を過ぎる頃には、お尻をくねらせるようになりました。そして、5分を過ぎると、強烈な便意が繰り返し、襲いかかってくるようになったようです。

お尻を私たちに向けて立っている浩平くんは、何度も振り返り、Iさんに排泄の許しを乞いました。しかし、そのたびにIさんは、厳しく叱りつけ、決してお許しにはなりません。「本当に浩平ったら、辛抱が足りないのよ。ちゃんと前を向いて、我慢しなさい」

浩平くんは叱られるたびに、前を向いて気を付けの姿勢になるのですが、すぐにまた、振り返ります。「ママァ、…お願いです。もう、我慢できない」「浩平、いい加減になさい。ママが許すとでも思ってるの。お漏らしなんかしたら、分かっているでしょうね。いつものようにお灸よ」

「お灸はいやぁ、ママァ、お願いです」「お灸が嫌なら、我慢しなさい」その後もしばらく同じようなやり取りが繰り返されましたが、8分を過ぎる頃には、もう、浩平くんは振り返る余裕もなくなったようです。ただ、突き出したお尻をくねらせ、太ももを擦りあわせ、激しい便意と戦っていました。

「もう、駄目みたいね」Iさんはそうつぶやくと、浩平くんの足下にバケツを置きました。それから、ほんの数十秒後です。「ママァ、ごめんなさい」浩平くんは叫びながら、しゃがみ込むようにバケツに腰を落としました。それと同時に浩平くんのお尻から、浣腸液が噴き出し、バケツの底に叩きつけられました。

その日の朝にいつものように排便を済ませていた浩平くんのお腹からは、少量の便しか出ませんでした。浩平くんはIさんに汚れたお尻を綺麗にしてもらいました。その間も、Iさんは浩平くんを厳しく叱りつけ、浩平くんは泣きながら、謝っていました。それから浩平くんは、バケツの中の汚物をトイレに捨てに行かされました。

「さあ、床にうつ伏せにおなりなさい」戻ってきた浩平くんに、Iさんが命じました。「ママァ、お願いです。お灸はいやです」「さっさとうつ伏せになるのよ」「ママ、お灸はやめて」「うつ伏せになりなさい。これで3回目よ」「ごめんなさい。…ああ、お灸はいや」浩平くんは泣きながら、フローリングの床に上にうつ伏せに寝ました。

「3回言っても、言うことを聞かなかったら、お尻を100回叩くのが決まりなのよ」そういって、Iさんは私の方を向いて微笑みました。「浩平はお灸をじっと我慢できないのよ。だから、いつもは浪子さんにも押さえつけて貰うの。今日は小島さんに手伝って貰うわ」

Iさんは棚から、モグサの袋や線香立てを取り出しました。「まあ、なんでも揃っているんですね。まるで白薔薇の反省室みたいですわ」「少しずつ揃えていったのよ」Iさんは袋からひとつまみモグサを取り出し、指先で丸め、固めました。それは小指の先よりちょっと小さめの大きさでした。

「私は浩平の足にまたがるから、小島さんは手を押さえてくれる?熱くなると、暴れるかも知れないから、しっかりと押さえておいてください。もちろん、そんなことはさせませんけどね。浩平、今からあなたのお尻にお灸を据えてあげるけど、じっとしておくのよ」

「いやだぁ、いや〜、お灸はいやぁ〜」「まだ、そんなことを言ってるの?往生際の悪い子ね。いいわね、暴れてモグサを落としたりしたら、やり直しですよ」Iさんは、固めたモグサを浩平くんのお尻に乗せた。それは、お尻の上の方の、鞭痕がついていないところでした。

Iさんは、百円ライターで線香に火をつけました。線香の良い香りが漂いました。「さあ、つけますよ。熱いのは一瞬なんだから、我慢するんですよ」Iさんの持つ線香の火が、モグサの小さな山のいただきにつけられました。火はあっという間にモグサの中に沈み込んでいきました。「いやぁ〜、熱いよ」「まだでしょう。大げさな子ね」

次の瞬間でした。モグサの火が浩平くんの肌に触れたその時、浩平くんはヒューンという声にならない声を上げました。私は全身の力を込めて、跳ね上げようとする浩平くんの手を押さえつけました。Iさんも、全体重を浩平くんの太ももにかけ、押さえつけていました。それでも、浩平くんの腰は上下に波打ちました。

「浩平、何です。これくらいの事で。我慢しなさい」「いやぁ〜、取って、取ってぇ〜」浩平くんは泣き叫びましたが、まもなく、熱さが遠のいていったのでしょう。浩平くんが力を抜くのが分かりました。「本当に情けないんだから。そうね、二回目のお浣腸はこのまましましょう」

浩平くんは、お灸の熱さから解放されましたが、ほっとするまもなく二回目の浣腸をされてしまいました。そして、さっきと同じように立たされ、再び10分間の地獄のような便意との戦いを強いられました。しかし、二回目も一回目と同じように、途中で力尽きてしまったのです。

「浩平、いったいどういうつもりです。お浣腸のお仕置きを二回も続けてお漏らししてしまうなんて。なんて我慢の足りない子なの。もう一度、お灸を据えてあげます」「ママァ、もう、お灸はいやぁ」「いやで済むと思ってるの。そうね、お浣腸が我慢できないんだから、今度はその情けないお尻の穴に据えてあげます」

浩平くんはIさんの言葉がとっさには理解できなかったようです。一瞬の間があきました。「いやぁ〜、お尻の穴はやだぁ〜」「大きな声を出さないのよ。仕方がないでしょ。普通にお尻に据えたって、効き目がないじゃないの」「お願い、今度は我慢します。お尻の穴はやめて」

浩平くんが泣き叫ぶ気持ちも分かります。私もお灸のお仕置きは、白薔薇学園の女生徒たちに何度かしたことがありましたし、自分自身も子どもの頃、厳しい母や先生から受けたこともあります。しかし、さすがにお尻の穴のお灸というのは、経験がありませんでした。

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