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奈々のお仕置き日記 1

奈々は中学2年生、もうすぐ14歳になる女の子です。奈々のおうちは東京の山の手の閑静な住宅街にあります。パパは貿易会社を経営し、海外出張が多く、普段は奈々とママとお手伝いさんの3人で暮らしています。奈々は私立の女子中学に通い、受験の心配もなく、のびのびとクラブ活動のテニスに励んでいます。

何不自由なく、育てられた奈々ですが、思春期になり一つだけ不満に思っていることがあります。それは,大切な一人娘ということもあって、両親のしつけがとても厳しいと言うことです。パパは仕事が忙しいので、奈々がなにかいけないことをすれば、いつもはママに叱られるのですが、ママはその時、必ず厳しいお仕置きをします。小学生のうちはともかく、中学生になっても、まるで小さい子供のように扱われ、お仕置きされるのが奈々にとっては、今、最大の悩みの種なのです。

5月のある日曜日の昼下がりのことです。奈々は自分の部屋で本を読んでいました。すると、お手伝いの佐紀子さんがやって来ました。「奈々お嬢様、奥様が奥のお座敷にいらっしゃるようお呼びです」奈々はドキッとしました。奥の座敷というのは、いつもママが奈々に説教し、お仕置きする部屋なんです。その時、奈々には思い当たることがあったので、なおさらです。

座敷には、ママが怖い顔で座っていました。奈々の胸はもうドキドキしています。「そこにお座りなさい」奈々は言われたように、ママの前に正座しました。「奈々、あなた、ママに隠していることがありますね」「何にも隠してません」「お黙りなさい。ママはさっき瀬口先生にお会いしたのよ」

ああ、やっぱり、あのことだ。瀬口先生というのは奈々が習っているピアノの先生なんです。「あなた、この前のレッスン、お休みしたそうね。熱があるって電話したんですって。どういう事なんです。瀬口先生に、お嬢さんのお加減はいかがですか?って聞かれて、ママは何のことか分からないからびっくりしましたよ。あの日、熱なんか出てなかったじゃないの」

「ごめんなさい、…頭が、…頭が痛かったんです」「うそおっしゃい。仮病を使ってレッスンをずる休みしたんでしょ」瀬口先生のレッスンはとても厳しく、練習をさぼっていた奈々は、叱られるのが怖くて、つい、ずる休みをしてしまったのです。

「ごめんなさい。練習ができてなくて、…それで、…」「とんでもない子ね。ママはうそをつくような子は大嫌いです。今日はたっぷりとお仕置きしますからね」「ごめんなさい。ごめんなさい。もう二度とずる休みなんかしませんから、お仕置きは堪忍してください」「何を言ってるんです。練習はさぼるわ、うそをついてずる休みはするわ、そんな子を許すとでも思ってるの。さあ、最初はお尻をいやというほど叩いてあげます。さあ、パンツを下ろして、ママの膝の上にうつ伏せになりなさい」

ママのお仕置きは、いつもお尻たたきから始まります。ママがいけないことをした奈々のお尻を叩くようになったのは、幼稚園の頃からです。最初は手で叩くだけでしたが、奈々が大きくなるにつれて、手だけじゃなく、ヘアブラシや竹の物差しなんかでも叩かれるようになりました。

奈々は小学校の頃は、どこの子もこんなお仕置きをされているんだと思って納得していましたが、6年生の時に友達と話していて、パンツまで脱がされて、お尻を叩かれるなんて自分だけなのを知りました。そして、6年の終わりには初潮を迎え、胸も膨らみかけてくると、自分だけがこんなお仕置きをされていることがたまらなく恥ずかしくなってきました。中学に上がれば、ママも少しは考えてくれるじゃないかと期待していたんですが、何にも変わりませんでした。

中学生になって、しばらくしたとき、奈々は思い切ってママにお願いしたことがありました。「あんまり恥ずかしいから、もう、子供みたいなお仕置きはやめて」とお願いしたんですが、ママの返事はこうでした。「何が子供みたいです。奈々はまだまだ子供じゃないの。生意気なことを言うんじゃありません。ママはあなたが二十歳になるまで、お仕置きを続けるつもりです」そして、かえって、お仕置きの時に自分でパンツを下ろすことを約束させられ、大きな声で泣いたり、逃げようとしたときはお尻を叩く回数を増やすことを宣言されたのです。

「何をしてるの。さっさとパンツを下ろしなさい」「ああ、ママァー、だって奈々はもう中学2年なんだ。.こんなの恥ずかしいよ」「まだ、そんなことを言ってるの。子供と変わらないことをしておいて。ふざけてると承知しませんよ。さっさと言われたようになさい」「いやだぁ、お尻たたきなんて、もう、いやです」

「ぐずぐず言ってると、ママは本当に怒りますよ。素直にママの言うことが聞けないんだったら、分かりました。奈々がそのつもりなんだったら、いいわよ。今日はもうお仕置きはしません。その代わり、あす、パパが帰ってらっしゃるから、全部お話しして、パパに厳しいお仕置きをしていただきます」「いや。それだけはやめて。パパには言わないで。素直にしますから」

奈々がパパにお仕置きをされたのは小学5年の時が最後です。その時も今日みたいに、ママのお仕置きを素直に受けられなくて、とうとうパパに言いつけられたのです。普段は優しいパパですが、お仕置きの厳しさはママ以上です。「パパに言いつけられるのがいやなら、さあ、素直にパンツを下ろしなさい」

奈々はスカートの中に手を入れ、パンツを膝の上まで下ろし、ママの膝の上にうつぶせになりました。ママは奈々のスカートをまくり上げ、最近、自分でもふっくらとしてきたなと思っているお尻をむき出しにしました。「今日は、ピアノの練習を怠けた罰として、ママの手で30回、レッスンをさぼった罰としてブラシで30回、それに、お仕置きが素直に受けられなかった罰として、鞭で30回叩いてあげます」こうして、奈々のお仕置きは始まりました。

ママはテンポ良く奈々のお尻を平手で叩きます。30回の平手打ちが終わる頃には、奈々の白かったお尻は、もう、赤く染まっています。ママは今度はヘアブラシで叩きはじめました。大きめのヘアブラシは重さもあり、お尻に叩きつけられるたびに、平手の時より少し鈍い音がします。痛さは平手の何倍もあるようです。

「やだー、もう、叩かないで、お願い、ママー」奈々は手をお尻の方に伸ばしました。「何をしてるの。手をどけなさい。そんなことをしてると叩く回数を増やしますよ」「ごめんなさい。ごめんなさい」再び、スパンキングが始まります。ブラシで30回叩かれた奈々のお尻はさらに真っ赤になり、少し触れただけでも飛び上がりそうな痛々しさです。でも、お仕置きはまだまだ終わりません。

「さあ、膝からおりなさい」奈々は泣きじゃくりながら、ママの膝からおりました。ママは部屋の隅の整理ダンスから一本の鞭を取り出しました。それを見た奈々が泣き叫びました。「やだぁー、それで叩くのはやめてぇー。ママー、お願いだから、その鞭は使わないで」それは、籐でできた一本鞭で、パパが以前ロンドンで買ってきたものです。イギリスではケインと呼ばれ、昔から厳格な学校や家庭で、子供を罰するために使われたということです。

奈々がその鞭で叩かれたのは一度だけです。何の変哲もない鞭ですが、その痛さは忘れられません。その時は10回、叩かれるはずだったのですが、奈々があまりにも泣き叫ぶため、厳しいママも5回で許してくれたのです。今日はその痛い鞭で30回も、しかも、すでに真っ赤に腫れ上がったお尻を叩かれるのです。

「お願いです。ママー、その鞭はいやぁー」「静かになさい。奈々がいくら泣き叫んでも、今日はこれで30回、叩いてあげます。この前は、途中で奈々があんまり痛がるものだから、つい、許してしまったけど、あんな甘やかしが奈々にはよくないんだと言うことがよく分かりました。さあ、自分で足首を握って、お尻を突き出すようになさい。さっさとしないと30回では済みませんよ」

奈々は泣きながらも、腰を曲げ、足首をそれぞれの手で握りました。奈々はよく分かっていたのです。ママが一度やると言ったお仕置きが途中で許されることがないことを。初めてケインで叩かれたときは、例外中の例外にすぎないことを。それにその時は、初めからそれほどの罪ではなかったのです。ママはとにかく、奈々が素直にパンツを下ろしたり、お尻を出したりしないことが、何より嫌いなのです。

ママは、奈々のスカートをまくり上げ、落ちてこないようにスリップと一緒にブラウスの下にたくし込みました。奈々はママがスパンキングの用意をする間、目を閉じて待っていた。「鞭のお仕置きの前にはなんて言うの」「あっ、…いけないことをした奈々のお尻に、鞭のお仕置きをお願いします」「よく、言えたわね。それじゃ、いまからこの鞭で30回、お尻を叩いてあげます。叩かれるたびに、数を数えて、それからお礼を言うんですよ」

それが鞭で叩かれるときの決まりでした。これも中学になって決められたのです。普段思い出すととても屈辱的で、たまらない気持ちになるんですが、今はもうそれどころじゃありません。横に立ったママが、鞭を振り下ろした気配がしました。奈々は思わず目を閉じ、歯を食いしばりましたが、ヒュウーンと音がしただけでした。ほっとした瞬間、再びママが鞭を振り下ろしました。ピシー。当たった瞬間、奈々のお尻に鋭い音が鳴り響き、赤い筋が走りました。まるで肉を引き裂かれるような激しい痛みです。「ひー、い、痛い」「ほら、ちゃんと数えて」「あ、ごめんなさい。…ひとつ」「お礼はどうしたの」「ごめんなさい、ママ、お仕置きありがとうございます」「ちゃんとしないと、これからは何度でもやり直させますよ」「ごめんなさい。ごめんなさい。ちゃんとしますから」

ピシー。「ああーん。…ふたつ、…ママ、お仕置きありがとうございます」ピシー。「痛、みっつ、…ママ、お仕置きありがとうございます」こうしてママの鞭は続いていきます。奈々は泣き叫びます。涙でぐっしょり濡れた顔をママの方に向けて、必死に哀願します。でも、ママは決して許してくれません。奈々が姿勢を崩したり、足首を握っている手を離してお尻の方に持ってきたりするたびに、厳しく叱りつけ、姿勢を元通りにさせ、スパンキングを続けます。数を間違ったり、お礼を言い損なったりしても、そのつど、きちんと言い直させられます。

でも、さすがに叩く数を増やすというのは、脅かしだったようで、ちょうど30回で終わってくれました。奈々のお尻は、もう、白いところなどまったくありません。奈々はその場に座り込み、両手を痛むお尻に当て、しゃくり上げています。こんなにひどく叩かれたのは、初めてです。奈々はこれでお仕置きはお終いだと思っていました。「少しは懲りたでしょう。この痛みを忘れないようにね。これからはけっしてうそをついたりしないようになさい。それとママがお仕置きといったら、素直に受けなさい。これからは、今日みたいにぐずぐずいったら、またこの鞭で叩きますからね。分かりましたね。約束できますね。お返事は?」「はい、ママ。これからはけっしてうそをついたりしません。お仕置きも素直に受けます」「そう、今の言葉をしっかり忘れないようにね。でも、今日はもう少しお仕置きをしてあげます」そういいながら、ママが戸棚から取り出した物を見て、奈々は再び絶望の淵に落とされまし。.

ママは戸棚からガラス製の太い浣腸器とグリセリンの瓶を取り出したのです。そして、佐紀子さんを呼び、洗面器とお湯を持ってくるように言いました。「いやだぁー、お浣腸はいや。ママァー、お浣腸だけは許して、お願いだから」「今、お約束したばかりじゃないの。素直にお仕置きを受けますって。いつも、奈々は口先ばかりなんだから。そんなうそばかりつくのは、おなかの中が汚れている証拠よ。お浣腸をして、おなかの中をきれいにしてあげます」「やだ。やだぁー。あんなにお尻を叩かれたのでもう十分でしょう。もう、お仕置きはいやです」

その時、佐紀子さんがお湯の入った小さめの洗面器と、大きめの洗面器を持ってやって来ました。「ありがとう。いつものようにしておいてね」佐紀子さんは、畳の上に新聞紙を何枚も敷き、その上に大きい洗面器を乗せました。「それでいいわ。お薬は私が作るから、終わったらもう一度呼ぶから、奈々のお尻を洗ってあげてね。さあ、奈々、お浣腸の時はどうするの?着てる物を全部脱いで、仰向けになりなさい」「ママァー、お願いだから、お浣腸は堪忍して」「まだ、そんなことを言ってるの。そんなことが聞いてもらえると思ってるの。あなたも懲りない子ね」

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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