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健太-幼きサディスティン1

健太-幼きサディスティン1

あの凄まじい折檻から、一年が経とうとしていた。健太は高校一年生に、真由は中学一年生になっていた。真由の身長はすでに170cm近くあり、健太を超えていた。バレエのレッスンで鍛えた体は、均整が取れており、中学でも評判の美少女ぶりは、健太にはまぶしいものだった。

もうすぐ、ゴールデンウィークというある日のことだった。その日、匡子は親戚の法事に泊まりがけで出かけていた。父親は相変わらず、忙しく、家に帰ってくることは月に3、4日だった。どうやら、外に愛人を作っているようで、匡子との仲はぎくしゃくしていた。

「ただいま」健太が帰宅すると、真由ともう一人の少女が現れた。健太はその少女を見て、驚いた。それは健太が中学の時、密かにあこがれていた福崎奈々という同級生にそっくりだったのである。「こんにちは、おじゃましてます」「こ、こんにちは」健太はどぎまぎしながら挨拶した。

「お兄ちゃん、この子は香織、私の友達よ。お兄ちゃんの同級生の福崎奈々さんの妹。ほら、前に話したでしょ」健太は、一年前のあの屈辱に満ちた折檻を思い出した。「あ、あ、うん、それじゃ…」「なに?変なお兄ちゃん。そうだ、お兄ちゃん、ご飯食べる?私たちはもう食べちゃったの。用意するね」

健太は制服を着替え、ダイニングに行くと、真由と香織が食事の準備をしていた。準備といっても、匡子が作っておいたカレーを温め、サラダを皿に盛っただけだが、健太にはなんとなく嬉しかった。「お兄ちゃん、どうぞ」「あ、ありがとう」健太が食事を始めると、二人は少し離れたソファに座っておしゃべりを始めた。

健太は相変わらず、継母の匡子から些細なことで叱られ、お仕置きをされていたが、あの日のような折檻はさすがになかった。ただ、健太にとって耐え難い屈辱的な事があった。それは、妹、真由によるパンツの検査であった。

もちろん、それはそうたびたびあるものではなかったが、思春期の少年にとってはこれほど情けない思いを強いられるものはなかった。そのたびに、健太は匡子にやめてくれるよう訴えたが、その答えはいつも厳しいスパンキングだった。

真由が初めて健太のパンツを調べたのは、去年の6月のことだった。折檻から、一ヶ月以上たち、健太の体の傷はすっかり消えていた。しかし、心に負った傷は癒される事はなかった。真由とはまともに顔を合わせて、話をすることも恥ずかしかったが、真由の方はまったく何もなかったように振る舞っていた。

その日の夜のことだった。「健太、ちょっとおいで」風呂に入ろうとした健太は、匡子に呼ばれた。リビングのソファには匡子と真由が並んで座っていた。真由は健太を見てくすくす笑った。「健太、これを見てみな」そういって、匡子が健太の前に突き出したのは、健太のブリーフだった。

それは三枚あった。「三日前からお前のパンツを、洗濯しないでとってあるんだよ。なんだい、この汚し方は。真由、これを見てごらんよ」匡子は一枚のブリーフを裏返し、内側を広げて真由に見せた。「わあ、汚い!。なに、これ。真っ黄色じゃん。おしっこ?お兄ちゃんって、お漏らしすんの?」

「情けないだろ。中三にもなって、まだ、おしっこちびってるんだよ。健太は」健太は耳まで真っ赤になり、うつむいていた。確かに自分では注意しているつもりだったが、どうしてもおしっこの後、包皮に残ったおしっこが出てしまうことが多かったのだ。そのため、健太のブリーフにはいつもおしっこのしみがついていた。

「それだけじゃないんだよ。こっちを見てごらん。ほら、これ」「えっ、これはなに?これもおしっこじゃないの?」「違うんだよ。これは精液だよ。この前、真由が健太のおちんちんをこすってやったら、出てきただろ」「ああ、あれかぁ」真由はちょっと照れながら答えた。

「お前、まさかまたオナニーをしたんじゃないだろうね」「ち、違います。あ、朝、起きたらついていたんです」「本当だろうね。また、真由の裸でも想像して、いやらしいことをしてたんじゃないのか」「やだぁ」「もし、そうならまたあの時みたいなお仕置きだからね」「ち、違います。お、オナニーなんかしてません。信じてください」健太は必死に弁解した。

「まあ、いいだろう。でも、いつも言ってるだろ。朝、起きてパンツが汚れていたら、お母さんに言えって。どうして、隠しているんだ」「…お仕置きが、…怖かったから」「中学生にもなって言うことか、それが。お仕置きが怖かったって、お前は幼稚園児か。お母さんのお仕置きが怖かったから、黙っていて、それでこの汚れたパンツで学校に行ったのか、お前は」

「ごめんなさい」「後でたっぷりお尻を叩いてやるから、覚悟してな。今日はその前にすることがあるんだよ。この前のお仕置きの時に言っただろ。これからは真由にお前のパンツの検査をさせるって。今から、パンツ検査のやり方を真由に覚えさせるのさ」

「嫌だ。お願い、真由にパンツを調べられるなんて、恥ずかしいよ」「何を今さらつまんないことを言ってるんだよ。素っ裸で真由にお尻を叩かれて、おちんちんもお尻の穴も丸出しで浣腸されるところも見られたのはどこのどいつだ。くだらないことを言うんじゃないよ」

「で、でも…」「しつこいんだよ、お前は」パシー。匡子の平手が健太の頬にとんだ。「さっさと服を脱ぎな。パンツ一丁になるんだ」健太はシャツとズボンを脱ぎ、白いブリーフ一枚になって、匡子と真由の前に立たされた。

「まず、パンツの外側が汚れてたり、濡れてないか調べてやるんだ。健太、足を広げな」健太はちょっとふてくされたように、足を少し広げた。「健太、なんだ、その顔は。お前の汚いパンツをわざわざ調べてやろうっていうのに。ふざけてると承知しないよ」「…ごめんなさい」

「真由、ほら、健太のパンツをよく見てご覧。しみがついてたりしないかい?」「えっ、うん、わかった」真由もさすがにちょっと恥ずかしそうな表情で健太のブリーフを見た。「どうだい?こういうふうにするとよく見えるんだよ」そういうと匡子は健太のブリーフのゴムの部分を持って、上に引っ張った。

「ほらご覧。ここ、このおちんちんの先っぽがあたるところに黄色いしみがついてるだろ。おしっこが表側までしみ通ってるんだ」健太は唇を噛みしめた。「ふーん、男の子ってみんなこんなお漏らしするのかな?」「小さい子はね。真由だって、幼稚園の頃は、おしっこの後ちゃんと拭かないで、いっつもパンツが汚れていたよ」「やだぁ〜、そんなこと言わないでよ。恥ずかしいじゃん」

「健太は中三だよ。情けないったらありゃしないよ。毎日、こんな汚いパンツを洗濯するお母さんの身にもなってほしいよ」健太は真っ赤になりなりながら、母娘による侮辱に耐えていた。「健太、パンツを下ろしな。今度は内側を調べてやるからさ」「えっ、そんな、真由の前で…恥ずかしいよ」

パシッ、パシッ。匡子の往復びんたが健太の頬に炸裂した。「ふざけるんじゃないよ。お前って奴は、何度言ってもわからないんだね。仕方ないね。真由、その戸棚に鞭があるから、持ってきておくれ。やっぱり、こいつはお尻を叩かれないと、素直にできないらしいよ」「ごめんなさい。鞭は許してください」「鞭が嫌ならさっさとパンツを下ろすんだよ」

健太は泣きながら、ブリーフをおずおずと下ろしていった。「さっさとしろって言ってるだろ。ほんとに、ぐずなんだから。お前を見てるといらいらするよ。まったく」ブリーフは太ももの中程まで下ろされ、健太のおちんちんが丸出しになった。それは15歳にしては幼く、おちんちんの先はまだしっかり包皮で覆われ、先は尖っていた。

「わあ、久しぶり。お兄ちゃんのおちんちんって、本当に赤ちゃんみたい」健太は前を手で隠したかったが、そんなことが許されるはずもなかった。「そうさ、赤ちゃんみたいなおちんちんだから、こんなふうに赤ちゃんみたいにお漏らししてしまうのさ。さあ、今度は、パンツの中を調べるんだよ」匡子は健太の太ももに絡んでいるブリーフを引っ張り、裏返して、股布を広げた。

「わぁー、真っ黄色。内側はすごいね。お兄ちゃんのパンツっていつもこんななの?」「そうさ、いっつも、おしっこで湿ってるんだよ」「やだぁ、汚なーい」「いつもちびちびおしっこを漏らしてるんだよ。このおちんちんは」そういいながら匡子は人差し指で健太のおちんちんを弾いた。「痛っ」健太は思わずのけぞった。

「痛いじゃないよ。お前、来年は高校だよ。本当に情けないおちんちんだね。おしっこの後、ちゃんと振れって言ってるだろ。お前のおちんちんは剥けないんだから」匡子は健太のおちんちんを指でつまみ、包皮を根本に引っ張った。「痛い」「じっとしてな。真由、見てご覧。全然皮が剥けないだろ」「この前も言ってたね、ママ」

「お前も剥いてみるかい、真由」「えっ、いいの、ママ。嬉しいっ」「いや、お願い。真由、やめて」「健太、じっとしてなって言ってるだろ。これから妹におちんちんを調べてもらうんだよ。嬉しいだろ。嬉しいからって、この前みたいにおちんちんを大きくしたりしたら、承知しないからね」「いやだぁ〜、やめて」

「動くなっていってるだろ。ほら、真由。早くおちんちんをつまんでみな」真由は健太のおちんちんを恐る恐るつまんだ。しかし、真由が健太のおちんちんを触るのは二回目と言うこともあってすぐに大胆になった。真由は健太のおちんちんを引っ張ったり、裏返したりしてもてあそんだ。

「皮を引っ張ってごらん」「えっ、どうやって?こう?」真由は健太の包皮を思いっきり根本に引っ張った。「痛い。真由、やめて」健太は思わず腰を引いた。パシッ。匡子が平手で健太のお尻を叩いた。「じっとしてろって、言ってるだろ。なんべんも同じ事言わせるんじゃないよ」「ほんと。ちょっとしか剥けない」健太のおちんちんの先には、ピンク色の亀頭がほんのわずか、顔を覗かしているだけだった。

「これ、もっと無理矢理引っ張ったらどうなるの?」「痛い、痛いよ、真由、やめて」「真由、それぐらいにしてやりな。あんまり、無理に引っ張ると、良くないんだよ」「ふーん、つまんない」真由はそういうと健太のおちんちんを離し、その指先を何気なく匂った。「やだ。臭〜い」

「はははは、そらそうだよ。一日中、おしっこで湿ったパンツを穿いてるんだよ。臭くなるさ。健太、風呂に入ってきな。臭いおちんちんもちゃんと洗うんだよ。風呂から上がったら、お仕置きだからね。この前みたいに、真由の膝の上でお尻を叩いてもらうかい」

「お願い、真由に叩かすのは止めて」「そうかい、妹にお尻を叩かれるのは嫌かい。じゃあ、そのかわり、その情けないおちんちんにお灸を据えてやろうか」「あっ、それがいいよ」「やだぁ、お灸はいやだ」「どっちにするんだよ。おちんちんにお灸を据えられるのか、真由にお尻を叩かれるのか」

「あたしは両方がいい」「真由は黙ってな。健太、どっちにするんだい?」「…真由に…お尻を…」「えっ、何だって、はっきりしゃべりな」「…真由にお尻を叩いてもらう…」「そうかい、妹にお尻を叩いてもらうのかい。そんなに、お灸が怖いのかい。情けないねえ、お前って奴は。さあ、さっさと風呂に入ってきな」

健太はすすり泣きながら、風呂場の方に行った。「ねえ、どうして、お灸はしないの?なんか、つまんないよ」「お灸はね、そう、たびたびするもんじゃないんだよ。ここぞというお仕置きにとっておくのさ。それより、真由。お前もずいぶん怖いことを言うね」「だって、ママ。お兄ちゃん見てると、なんか虐めたくなっちゃうんだもん」「ははは、健太もたまったもんじゃないね」

こうして、その夜、健太は妹の膝の上で、スパンキングのお仕置きを受けた。平手とはいえ、体格の良い真由が、お灸を見られなかった不満も手伝って、力一杯叩きつけるとその痛みは相当なものだった。健太は初めは歯を食いしばって我慢していたが、後の方は恥も外聞もなく、泣き叫び、妹に許しを乞うのだった。

(以上)

コメント

いよいよですね。こどものようなおちんちんを妹の同級生に見られるのは恥ずかしいてすね。しかも、好きな女の子の妹に、まだ皮を被った小さなおちんちんを。

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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