彼岸のお仕置き研究ブログ

少し前にトルコで行われている純潔検査の話題を、取り上げたことがありますが、時々、このような私の『お仕置き妄想』を刺激するニュースが飛び込んでくることがあります。
今回は、次のニュースを取り上げてみます。
 
　［Pul-e-Khumri（アフガニスタン）　１９日　ロイター］　アフガニスタン北部には、少女のような容姿で男性客のために踊る１０代の少年がいる。少年による踊りは昔からの慣習だが、踊り子少年たちの一部は、部族軍の元・長など裕福で権力のある男性客により、売春行為を強要されている。
　これらの少年は少女の格好をさせられた上、多くのプレゼントを与えられ、「愛人」として扱われている。
　イスラム教の聖職者は、こうした行為はイスラム法で禁止されている「男色」だとして、関与した者に石投げの罰を科すよう主張。当地の警察も取り締まりを行っている。
　ムジャヒディン(イスラム戦士)の元メンバーで、同国北部の町Pul-e-Khumriに住むビジネスマン（３８）は、３年前に職を探していた１５歳の少年を選んで、住む場所を与えたと語る。少年の写真を見せながら「少年を抱きしめることを非常に楽しんでいる。少年の香りは最高」と述べた。
　男性はまた「私には妻がいないし、少年が妻のようなもの。少年には女性服を着せ、私の横に寝かせている。私は彼を楽しんでいるし、彼は私のすべて」としている。
 
アフガニスタン北部といえば、住んでいるのはタジク人やとトククメン人ですが、その子どもたちの可愛らしさは世界有数です。時々、戦乱に荒れ果てた街角の子どもたちの写真を見かけることがありますが、吸い込まれるような瞳を持った少年や少女たちです。
私の妄想世界の中では、美少年を女装させ、女の子として育てるというのは大きな位置を占めています。まったくその気のない少年を、自分の意思に反して、完璧な女の子に変えるわけですから、過酷な訓練が必要です。
また、バレエでも楽器でも、厳しいレッスンを受ける子どもたちというのも、私の妄想を刺激するシチュエーションです。少しでもミスをすれば、怖い先生に容赦ない鞭を振るわれ、泣きながらレッスンを受ける少年、少女たち。
そして、美少年に対する性愛。私にとって、少年はあくまでも、少女の代替品ですから、女の子にしか見えない姿態というのが絶対条件です。
このニュースは、私の妄想を刺激する三つの要素を含んでいるのです。ほんの短いニュースですが、私にとっては、去年の一番のニュースでした。そのうち、このニュースを素材に、小説を書いてみたいと思います。