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おちんちんのお灸
おちんちんに据えるお灸は、なんと言っても男の子のお仕置きとして最高に厳しいお仕置きです。お母様の前でおちんちんを丸出しにさせられる屈辱、目の前でモグサをのせられ、火をつけられる恐怖、そして、まるでおちんちんを引きちぎられるかのような熱さ。どれをとっても、男の子のお仕置きとしてはこれに勝るものはございません。
だからこそ、このお仕置きはやたらに行ってはいけません。もちろん、ご家庭によってそれぞれ異なるでしょうが、手淫のようにこれだけは絶対に許してはならないというお子さんの、不行跡に対して行うべきお仕置きです。手淫の場合は、「子どものお仕置きはいけないことをしたところに与える」という原則にもかないますので、効果は抜群です。
このように、おちんちんのお灸は特別なお仕置きですから、行うときはきちんとした手順で行う必要があります。そうしないと、せっかくの厳しいお仕置きの効き目が半減してしまいます。ここでは、おちんちんのお灸について、詳しく解説していきます。
1) 服装
おちんちんにお灸を据えるようなお仕置きの時は、すでにスパンキングやお浣腸、さらには他の部位へのお灸も済んでいる場合が多いでしょう。したがって、お子さんはすでに全裸あるいはブリーフを下ろした姿になっています。
ただ、まれなケースですが、お仕置き中の態度が良くなかったり、おしっこを漏らしたりしたときに、日を改めておちんちんへのお灸だけ追加するような場合もあります。そのようなときは、ブリーフを脱がせておこなっても良いのですが、ブリーフの前開きからおちんちんだけ出させて、お灸を据えるという方法もあります。
2) 姿勢
おちんちんは女の子の性器と違って前に飛び出している突起物であるという大きな特徴があります。このため、原則的にはどのような姿勢でもお灸を据えることが可能です。もちろん、お仕置きをされる子どもがじっと我慢することができない場合は、お縛りをする必要がありますので、姿勢は限られます。
お縛りのお仕置きについては、後ほど解説いたしますが、ここで一言申し上げたいことがございます。それは、他のお仕置きを行うときにお縛りすることが必ずしも厳しいお仕置きとはいえないと言うことです。もちろん、お浣腸や軽いスパンキングを縛って行うことは、厳しさを増す効果があります。
しかし、お灸のお仕置きの場合はそうとは言い切れません。子どもにとっては、自分の意志の力で我慢させられる方が辛い場合もあります。まして、火が燃え尽きるまで我慢できずに、体を動かせば最初から何回でもやり直しなどと言い渡されている場合など、自分から縛ってくださいと申し出るお子さんもおられます。
したがって、厳しいお仕置きをなさるおつもりなら、はじめから縛るようなことはなさらず、何度か我慢させ、どうしても我慢できないときに、厳しく叱ってからお縛りなさると効果的だと思います。これはおちんちんのお灸に限らず、お灸全般さらには数の多いスパンキングなどでもいえることです。
つづいておちんちんにお灸を据えるときの子どもにとらせる姿勢について述べますが、先ほども言いましたように、数多くの姿勢が可能です。さらにお縛りの有無、手の位置などによって、無数のバリエーションがございます。ここでは、そのうち代表的なものについて解説いたします。
立位
お母様の前に立たせて、おちんちんにお灸を据えます。お縛りをしないときは、両手は「気をつけ」の位置で指を伸ばしたままじっとさせておきます。頭の上あるいは首の後ろで手を組ませる場合もありますが、はじめはやはり「気をつけ」の方がよいでしょう。それで、我慢できずにおちんちんの方に手を持ってきたりした場合に、厳しく叱って、頭の上や首の後ろで手を組ませて、やり直すようにするとよいでしょう。
一般的には、おちんちんはお母様がつまんで伸ばすようにしますが、場合によっては、お子さん自身におしっこをするときのようにおちんちんを持たせる場合があります。この場合ももちろん、お子さんが熱さに耐えられず、モグサを振り落とすようなまねをすれば、最初からやり直します。
お縛りをする場合は、両手だけ後ろ手に縛る場合と、柱などに手足とも縛り付ける場合があります。
椅子に腰掛けた姿勢
椅子にきちんと膝をそろえた状態で座らせ、おちんちんにお灸を据えます。この姿勢ですと、おちんちんは太ももに支えられていますので、持つ必要はありません。
お子さんの手の位置は、体の横でしっかり伸ばさせておく以外に、椅子の座板を握らせる、頭の上や首の後ろで組ませるなどいろいろあります。立位の場合と同じように、初めは手を下に伸ばさせて、我慢させるとよいでしょう。
お縛りをする場合は、両手だけ後ろ手にして背板に縛り付ける場合と、足も括ってしまう場合があります。お縛りしてもお子さんが暴れてしまう場合は、軽い椅子では倒れてしまう恐れがあります。この場合、できるだけどっしりとした椅子が良いのですが、逆に軽い椅子に座らせて、椅子を少しでも動かしたら最初からやり直しと言い渡しておくのも良い懲らしめになります。
正座
坊ちゃんを正座させて、おちんちんにお灸を据えます。この場合も、おちんちんは太ももで支えられています。1時間ぐらいおちんちん丸出しで正座で反省させてから据えるのも良いと思われます。特におねしょなどをしてしまったお子さんには効果的です。
手の位置は、これまでと同じですが、正座の場合は膝の上にきちんと揃えさせる事もあります。おちんちんにお灸を据えられている間、坊ちゃんは太ももをギュッと握るようにして我慢することでしょう。
お縛りは手だけ後ろ手に縛る場合と、太ももと下腿を一つにして括ってしまう場合があります。いずれにしても、柱や椅子に縛る場合と違って、体は自由に動かせますから、我慢させられるお子さんにとっては、より辛いお仕置きであるといえます。
仰向け
おちんちんにお灸を据えるときの最も基本的な姿勢です。お子さんが暴れてしまう場合は、お母様が太ももの上に馬乗りになるとよいでしょう。ただし、大きいお子さんの場合、上半身も動かせないように両手は座敷机などしっかりしたものに縛っておく必要があります。
お尻の穴へのお灸で紹介した箒とハタキを使うこともできます。この場合は両手を広げさせてハタキに縛り付けます。足は箒に縛っておきますが、お母様が太ももの上に乗ると、さらに安全にお仕置きすることができます。
3) 部位
ここではお子さんのおちんちんのどこにお灸を据えるのかについて考えてみたいと思います。これは、お子さんのおちんちんが包茎であるかどうかによっても微妙に変わってきますが、一般的には付け根から先になるほど、厳しさが増すといわれています。また、先になればなるほど、おしっこで汚染されますから、傷痕の始末が大切になってまいります。
おねしょやお漏らしといった比較的軽い罪の場合は付け根に据えると良いでしょう。お子さんが発毛している場合は、汚染されやすいので少し避ける必要があります。「まあ、こんなにおちんちんに毛も生えているのに、おねしょするなんて、少しは恥ずかしいと思いなさい」などと叱りながら据えてあげると良いでしょう。
亀頭が露出しているお子さんで、手淫など重い罪でお仕置きする場合は、亀頭部に据える場合もあります。しかし、お子さんが仮性包茎の場合は、亀頭部は汚染されやすいので避けた方がよいでしょう。また、亀頭部が露出できないお子さんの場合は、Iさんが浩平くんになさったように、包皮の裂け目にモグサを詰めて火を付けるというきわめて厳しいやり方もございます。
いずれにしても、おしっこで汚染されやすい部位に据えた場合は、しばらくの間、化膿などしていないかどうか、お子さんのおちんちんを調べてあげてください。
ところで、これはおちんちんに限らず他の部位に対するお灸でもいえることですが、お灸を据えるときは必ず二カ所以上据えるようにしてください。お子さんをお仕置きするときに大切なことは、お子さんの罪の程度によって、お仕置きの厳しさにメリハリを付けるということです。
すなわち、一カ所のお灸で許すことのできる程度の罪なら、お灸は据えずに済ませます。もちろん、その際に「今度、こういう事をしたら、おちんちんにお灸ですからね」などと警告しておくことは大切です。逆にどうしてもお灸が必要な重い罪なら、お子さんが泣いて謝ろうが決して許さず、何カ所でも据えるという態度が重要なのです。こうすることによって、お子さんはたとえば手淫は絶対に許されないことなんだと自覚できるのです。
お線香のお仕置き
これはもぐさを使わずに、お線香の火を直接、お子さんの肌に押し当てるお仕置きです。非常に厳しいお仕置きですので、その分お子さんを懲らしめる効果は高いのですが、お灸と違って手間がかからない分、ともすれば乱用してしまう恐れがあります。
何度でも強調しておきたいことですが、お子さんをお仕置きするときに大事なことは、お子さんの罪とお仕置きの厳しさが釣り合っているということです。もちろん、ご家庭によってお仕置きの厳しさに差があるのは当然です。お漏らしやおねしょに対して、スパンキングだけで済まされるご家庭もあれば、必ずお浣腸やお灸もなさるご家庭もあります。
そういった差は問題ないのですが、いけないのはお母様のその日の気分で、お尻が腫れ上がるほどのスパンキングをして、さらにおちんちんにお灸を据えたかと思えば、別の日には同じような罪に対してお膝の上でのスパンキングで済ました、などというやり方です。
お線香のお仕置きでは、モグサを用意する手間や、お子さんの姿勢、縛り方などを気にする必要がありません。しかし、手間を掛けることでお母様自身が冷静になって、お仕置きのバランスを判断する事ができるのです。ですから、やはり常にはお灸を行い、お線香のお仕置きは特別な場合に限ったほうがよいでしょう。
ここで、お線香のお仕置きを使う場面の一例を挙げておきます。お尻の穴へのお灸のところでもお話ししましたが、お尻の穴にお灸を据える姿勢のまま、おちんちんにも据えることは、難しいのです。しかし、そういった非常に厳しいお仕置きの場合には、お尻の穴とおちんちんを同時にお仕置きしたいことがあります。
「いまからお尻の穴のモグサに火を付けますよ。何ですか?そのおちんちんは。お仕置きの最中におちんちんを大きくするなんて、全然反省してないわね。いいわ、おちんちんにも熱い目をさせてあげます」こういうふうに、お尻の穴とおちんちんに同時にお灸を据えたいときに使うと良いでしょう。