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男の子の躾け方-前編3
- 2015/10/29
- 20:45
手淫のお仕置き
お子さんの手淫の悪癖を直す方法は、厳しいお仕置きしかありません。この癖だけは、いくら口で言っても直るものではありません。痛いめ、熱いめ、恥ずかしいめにあって、初めて直せるのです。ですから、そのご家庭で坊ちゃんになさったことのあるこれまでで一番厳しいお仕置きを上回る厳しさのお仕置きを与える必要があります。
お尻叩き以外のお仕置きをあまりなさったことのないご家庭でも、必ずお浣腸とお灸はなさってください。特に、おちんちんへのお灸は絶対不可欠のお仕置きです。お浣腸やお灸のやり方については、第三章で解説します。また、「お仕置き入門」も参考になさってください。
先にも述べましたが、手淫のお仕置きは見つけたその場で行うのではなく、必ず時間をおいて行います。たとえば、夜中に坊ちゃんの手淫を見つけたとしたら、その場は手淫についての事項を問いただすだけにとどめます。翌朝、学校に行く前に、昨夜の不行跡について厳しく叱り、帰宅後のお仕置きを宣告します。
その際、ある程度の内容を話しておいてあげると良いでしょう。坊ちゃんは学校で、一日中、お仕置きのことを考え続けます。そういう風に、お仕置きの前にたっぷりと、怖いお仕置きに対する恐怖感を高めてやることによって、手淫をやめる強い意志が生まれるのです。
手淫の習慣が付いてしまった場合
手淫を見つかって、お仕置きをされるお子さんは必ず、「もう、しません」と誓います。お仕置きの最中も、泣き叫びながら、「もう、しないから許して」と哀願するでしょう。しかし、この言葉に騙されてはいけません。手淫に限っては、お子さんの「もう、しません」は全く当てにはならないのです。
それほど、手淫の習慣性は恐ろしいといえます。こんなに厳しいお仕置きをしたんだから、もう大丈夫だろうと思って安心していたら、裏切られてしまったというお母様が大勢おられます。
Iさんも、浩平くんの手淫を初めて知ったとき、それは厳しいお仕置きをなさったそうです。浩平くんはお尻が腫れて、2,3日椅子に座ることもできないほど鞭で叩かれ、お浣腸も最後は透明なお薬しか出なくなるまで何回もされたそうです。そして、言いつけられた時間を我慢できずに、お漏らしするたびにお尻の穴にお灸も据えられたのです。
そんな厳しいお仕置きを受けたのに、浩平くんは3ヶ月ほどして再び、手淫の罪を犯してしまったのです。その時、Iさんは絶望的な気分になられたとおっしゃっています。しかし、ここがIさんの立派なところなのですが、すぐ冷静に前のお仕置きを振り返られたのです。そして、自分のお仕置きで足りなかったことに気づかれたのです。
それは、浩平くんのおちんちんへのお仕置きが少なかったということです。もちろん、おちんちんにもお灸を据えられたのですが、おちんちんの付け根の方に3カ所据えられただけだったのです。これは、私の持論でもあるのですが、やはり子どものお仕置きはいけないことをした場所にするというのが大原則なのです。
浩平くんの二度目の手淫のお仕置きが、一回目よりさらに厳しいお仕置きになったことは言うまでもございません。とりわけ、おちんちんへのお灸を厳しくされ、根本から包皮の先っぽまで10カ所以上のお灸を据えたとおっしゃっています。
最後には、浩平くんのおちんちんは当時はまだ、完全な皮かぶりだったので、先っぽの包皮の裂け目にモグサを詰めて、お灸を据えられたということです。その後、しばらく浩平くんはおしっこをするのも辛そうだったそうですが、それですっかり浩平くんの悪癖は直ったのです。
手淫の悪癖を直すためのお仕置きはこれほどの厳しさが必要なのです。お母様にもそれ相当の覚悟が必要です。お子さんを手淫の魔の手から、救おうとお思いなら、心を鬼にしてお仕置きなさってください。
おちんちんを大きくする子
男の子はお仕置きを受けている最中にもかかわらず、おちんちんを大きくしてしまうことがあります。これが男の子のお仕置きに不慣れなお母様がたを悩ませる最も大きな問題です。特に、オーバーザニーでのお尻叩きやお浣腸のお仕置きの時に、おちんちんを大きくしてしまう子が多いようです。
はじめて、そのような状態を見たお母様の中には、我が子がマゾヒストになってしまったと思いこまれる方もおられるようです。そのため、それ以後、坊ちゃんへのお仕置きをやめられてしまった方もいらっしゃいます。
しかし、これは勘違いです。確かにごく少数の男の子の中には、マゾヒストの性癖を持っている子どもも存在しますが、大半の男の子はお仕置きの痛みを快感と感じておちんちんを大きくしているわけではありません。この原因については、まだ完全には解明されているわけではありませんが、いろいろな要因が考えられています。
まず、よくあるのは、お母様のお膝にうつ伏せにさせられてお尻を叩かれている時で、こういった場合は、どうしてもおちんちんがお膝にこすれてしまいます。次に多いのがお浣腸のお仕置きの際です。これは肛門への刺激がきっかけになっています。
そのほか、おしっこが膀胱に溜まった状態だと、おちんちんが大きくなりやすいという説もあります。おしっこを我慢させるお仕置き以外では、お仕置きの前には、おしっこをさせておくと良いでしょう。いずれにしてもほとんどの男の子は、マゾヒスティックな快感で、おちんちんを大きくしているのではないということを理解してください。そんな状態でも、決してお仕置きをやめる必要はありません。
もちろん、放置しておいて良いという意味ではありません。というのは、お仕置き中の勃起は、最初はマゾヒズムと無関係でも、それが続けばマゾヒズムの傾向が現れやすいという説もあるからです。
したがって、お仕置き中におちんちんを大きくしているのを見つけたら、お仕置きを一時中断し、厳しく叱ってやってください。そして、すぐにおちんちんを小さくするように命じます。さらに、その後のお仕置きを予定より厳しくすることを宣告します。初めからおちんちんへのお灸をする予定なら、数を増やします。予定がなかったときは、おちんちんへのお灸を追加してください。
ほとんどの坊ちゃんは、お仕置きを厳しくすると告げられると、おちんちんが小さくなります。もし、それでも小さくならず、かえって大きくしてしまうようなお子さんは、マゾヒストの傾向を持っている可能性があります。
そのようなお子さんは、必ずといって良いほど、お仕置きのあった夜などに手淫を行います。ですから、心配な場合は、お仕置きの後、数日は厳重な監視を行ってください。
では、万一、お子さんにマゾヒズムの傾向があるときはどうすればよいでしょうか?お仕置きの苦痛が快感になってしまうのですから、どうしようもないとお考えのお母様が多いのではないでしょうか?
しかし、実際には解決法があるのです。実はマゾヒストは特殊な存在ではなく、私たち一般人も苦痛を快感と感じてしまう傾向を持っているのです。苦痛と快感は、別のものではなく連続しているのです。たとえば、蚊に刺された痕をかきむしったりすると、少し痛いぐらいの方が爽快になりませんか?口の中が痛いような辛いカレーを好む人も、その苦痛を快感と感じているのです。
マゾヒストというのはその苦痛と快感の境目が、苦痛の方に偏っているのです。そのため、普通の人なら苦痛しか感じないことが、快感になってしまうのです。もう、お分かりですね。お子さんがマゾヒズムの傾向をお持ちなら、お仕置きをもっと厳しくしていけばよいのです。必ず、もはや苦痛しか感じないような厳しさの程度が存在しますので、そういったお子さんは常にその程度のお仕置きを与えます。こうすれば、お子さんはお仕置きに対して、本来の苦痛や恐怖を感じるようになります。
お子さんの手淫の悪癖を直す方法は、厳しいお仕置きしかありません。この癖だけは、いくら口で言っても直るものではありません。痛いめ、熱いめ、恥ずかしいめにあって、初めて直せるのです。ですから、そのご家庭で坊ちゃんになさったことのあるこれまでで一番厳しいお仕置きを上回る厳しさのお仕置きを与える必要があります。
お尻叩き以外のお仕置きをあまりなさったことのないご家庭でも、必ずお浣腸とお灸はなさってください。特に、おちんちんへのお灸は絶対不可欠のお仕置きです。お浣腸やお灸のやり方については、第三章で解説します。また、「お仕置き入門」も参考になさってください。
先にも述べましたが、手淫のお仕置きは見つけたその場で行うのではなく、必ず時間をおいて行います。たとえば、夜中に坊ちゃんの手淫を見つけたとしたら、その場は手淫についての事項を問いただすだけにとどめます。翌朝、学校に行く前に、昨夜の不行跡について厳しく叱り、帰宅後のお仕置きを宣告します。
その際、ある程度の内容を話しておいてあげると良いでしょう。坊ちゃんは学校で、一日中、お仕置きのことを考え続けます。そういう風に、お仕置きの前にたっぷりと、怖いお仕置きに対する恐怖感を高めてやることによって、手淫をやめる強い意志が生まれるのです。
手淫の習慣が付いてしまった場合
手淫を見つかって、お仕置きをされるお子さんは必ず、「もう、しません」と誓います。お仕置きの最中も、泣き叫びながら、「もう、しないから許して」と哀願するでしょう。しかし、この言葉に騙されてはいけません。手淫に限っては、お子さんの「もう、しません」は全く当てにはならないのです。
それほど、手淫の習慣性は恐ろしいといえます。こんなに厳しいお仕置きをしたんだから、もう大丈夫だろうと思って安心していたら、裏切られてしまったというお母様が大勢おられます。
Iさんも、浩平くんの手淫を初めて知ったとき、それは厳しいお仕置きをなさったそうです。浩平くんはお尻が腫れて、2,3日椅子に座ることもできないほど鞭で叩かれ、お浣腸も最後は透明なお薬しか出なくなるまで何回もされたそうです。そして、言いつけられた時間を我慢できずに、お漏らしするたびにお尻の穴にお灸も据えられたのです。
そんな厳しいお仕置きを受けたのに、浩平くんは3ヶ月ほどして再び、手淫の罪を犯してしまったのです。その時、Iさんは絶望的な気分になられたとおっしゃっています。しかし、ここがIさんの立派なところなのですが、すぐ冷静に前のお仕置きを振り返られたのです。そして、自分のお仕置きで足りなかったことに気づかれたのです。
それは、浩平くんのおちんちんへのお仕置きが少なかったということです。もちろん、おちんちんにもお灸を据えられたのですが、おちんちんの付け根の方に3カ所据えられただけだったのです。これは、私の持論でもあるのですが、やはり子どものお仕置きはいけないことをした場所にするというのが大原則なのです。
浩平くんの二度目の手淫のお仕置きが、一回目よりさらに厳しいお仕置きになったことは言うまでもございません。とりわけ、おちんちんへのお灸を厳しくされ、根本から包皮の先っぽまで10カ所以上のお灸を据えたとおっしゃっています。
最後には、浩平くんのおちんちんは当時はまだ、完全な皮かぶりだったので、先っぽの包皮の裂け目にモグサを詰めて、お灸を据えられたということです。その後、しばらく浩平くんはおしっこをするのも辛そうだったそうですが、それですっかり浩平くんの悪癖は直ったのです。
手淫の悪癖を直すためのお仕置きはこれほどの厳しさが必要なのです。お母様にもそれ相当の覚悟が必要です。お子さんを手淫の魔の手から、救おうとお思いなら、心を鬼にしてお仕置きなさってください。
おちんちんを大きくする子
男の子はお仕置きを受けている最中にもかかわらず、おちんちんを大きくしてしまうことがあります。これが男の子のお仕置きに不慣れなお母様がたを悩ませる最も大きな問題です。特に、オーバーザニーでのお尻叩きやお浣腸のお仕置きの時に、おちんちんを大きくしてしまう子が多いようです。
はじめて、そのような状態を見たお母様の中には、我が子がマゾヒストになってしまったと思いこまれる方もおられるようです。そのため、それ以後、坊ちゃんへのお仕置きをやめられてしまった方もいらっしゃいます。
しかし、これは勘違いです。確かにごく少数の男の子の中には、マゾヒストの性癖を持っている子どもも存在しますが、大半の男の子はお仕置きの痛みを快感と感じておちんちんを大きくしているわけではありません。この原因については、まだ完全には解明されているわけではありませんが、いろいろな要因が考えられています。
まず、よくあるのは、お母様のお膝にうつ伏せにさせられてお尻を叩かれている時で、こういった場合は、どうしてもおちんちんがお膝にこすれてしまいます。次に多いのがお浣腸のお仕置きの際です。これは肛門への刺激がきっかけになっています。
そのほか、おしっこが膀胱に溜まった状態だと、おちんちんが大きくなりやすいという説もあります。おしっこを我慢させるお仕置き以外では、お仕置きの前には、おしっこをさせておくと良いでしょう。いずれにしてもほとんどの男の子は、マゾヒスティックな快感で、おちんちんを大きくしているのではないということを理解してください。そんな状態でも、決してお仕置きをやめる必要はありません。
もちろん、放置しておいて良いという意味ではありません。というのは、お仕置き中の勃起は、最初はマゾヒズムと無関係でも、それが続けばマゾヒズムの傾向が現れやすいという説もあるからです。
したがって、お仕置き中におちんちんを大きくしているのを見つけたら、お仕置きを一時中断し、厳しく叱ってやってください。そして、すぐにおちんちんを小さくするように命じます。さらに、その後のお仕置きを予定より厳しくすることを宣告します。初めからおちんちんへのお灸をする予定なら、数を増やします。予定がなかったときは、おちんちんへのお灸を追加してください。
ほとんどの坊ちゃんは、お仕置きを厳しくすると告げられると、おちんちんが小さくなります。もし、それでも小さくならず、かえって大きくしてしまうようなお子さんは、マゾヒストの傾向を持っている可能性があります。
そのようなお子さんは、必ずといって良いほど、お仕置きのあった夜などに手淫を行います。ですから、心配な場合は、お仕置きの後、数日は厳重な監視を行ってください。
では、万一、お子さんにマゾヒズムの傾向があるときはどうすればよいでしょうか?お仕置きの苦痛が快感になってしまうのですから、どうしようもないとお考えのお母様が多いのではないでしょうか?
しかし、実際には解決法があるのです。実はマゾヒストは特殊な存在ではなく、私たち一般人も苦痛を快感と感じてしまう傾向を持っているのです。苦痛と快感は、別のものではなく連続しているのです。たとえば、蚊に刺された痕をかきむしったりすると、少し痛いぐらいの方が爽快になりませんか?口の中が痛いような辛いカレーを好む人も、その苦痛を快感と感じているのです。
マゾヒストというのはその苦痛と快感の境目が、苦痛の方に偏っているのです。そのため、普通の人なら苦痛しか感じないことが、快感になってしまうのです。もう、お分かりですね。お子さんがマゾヒズムの傾向をお持ちなら、お仕置きをもっと厳しくしていけばよいのです。必ず、もはや苦痛しか感じないような厳しさの程度が存在しますので、そういったお子さんは常にその程度のお仕置きを与えます。こうすれば、お子さんはお仕置きに対して、本来の苦痛や恐怖を感じるようになります。