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しのぶの青春-秘密4

「ママ、ごめんなさい。だっていつもより量が多かったんだもん」「当たりまえでしょ。自分のしたことを考えてみなさい」「しのぶもよ、本当に自分のしたことを反省してるの?」「反省してるって」「じゃあ、どうして我慢できないのよ」「だってぇ、…」「だってじゃないわよ。まったくあなたって子は」

「二人ともいいですか?じゃあ、お漏らしのお仕置きをしましょう。お灸の前に、二人とももう一度お尻を叩いてもらった方がいいわね。でも、そのお尻じゃ、ケインは少し可哀想だわね。そうね、こうしましょう。お母様、さつきさん、それぞれ紗耶香さんとしのぶさんのお尻をお膝の上で叩いてあげてください」

「わかりました。さあ、紗耶香こっちにいらっしゃい。ママのお膝にうつ伏せになるのよ」紗耶香はいつも家で母親の厳しいお仕置きを受けていたので素直に従った。「さあ、しのぶ、あなたもよ」「お姉ちゃん、いやだよ。お姉ちゃんに叩かれるのなんて、恥ずかしいよ」

「恥ずかしい?あきれた子ね。今更、何が恥ずかしいの。こっちに来なさい」こうしてしのぶもさつきの膝の上にうつぶせにさせられた。パシッ、清子の平手が紗耶香のお尻に炸裂した。つい数時間前に、体育館でケインによる惨いお仕置きを受けたばかりのお尻には、無数のみみず腫れが走っていた。しかし、清子に厳しく躾けられている紗耶香は、うめき声を漏らしただけだった。

パシッ、清子に続いてさつきが妹のお尻を叩いた。「痛い、お姉ちゃん、痛いよ」「痛いのは当たり前でしょ。紗耶香さんを見習いなさい。黙って我慢しているじゃないの」「だってぇ…」パシッ、パシッ。今度はほぼ同時に、二人のお尻が叩かれた。「痛いよ、痛いって」「うるさい子ね。静かにしなさい」パシッ、パシッ。

清子のスパンキングは力強かった。紗耶香のお尻は、みみず腫れの部分以外は赤みが褪せ始めていたが、たちまち、また赤く染まっていった。それでも、紗耶香は歯を食いしばり耐えていた。さつきは初めは妹のお尻の惨状を見て、少し手加減するつもりだったが、清子の厳しいスパンキングを健気に耐える紗耶香にくらべ、しのぶの甘えた様子に腹が立ち始めた。

パシッ、パシッ、パシッ。「痛いよ、お姉ちゃん。もうやめてぇ」「痛いじゃないわよ。あなたって子は、みんなにどれだけ迷惑をかけたら、気が済むの。私だって、今日は大事な授業があったのよ。それをこうしてしのぶのために来てるのに、何なのよ、その態度は」パシッ、パシッ。「ごめんなさい、ごめんなさい」

こうして二人は50回近いスパンキングのお仕置きを受けた。しかし、真っ赤に腫れ上がったお尻に受けるお仕置きは、これからが本番だった。「じゃあ、これから二人のお尻にお灸を据えてあげます。二人とも床にうつ伏せに寝なさい」

「いや、お願いです。お灸は許してください」紗耶香が泣き叫んだ。一方、お灸をされたことのないしのぶは、まだ、その怖さを知らなかった。「紗耶香、素直になさい。わがままは許しませんよ」清子に叱られた紗耶香は、タイル張りの冷たい床にうつ伏せになった。

「しのぶさんはお灸は初めてだそうだから、暴れるといけないわね。さつきさん、妹さんの太ももの上にまたがって、足を押さえてください。大井先生は手をしっかり押さえておいてください。紗耶香さんは大丈夫ですか?お母さん」「あっ、はい。もちろん。紗耶香、ちゃんと我慢できますね」「…はい、ママ」

こうして、うつ伏せになった二人の少女の左右のお尻に小さく丸められたモグサが乗せられた。部屋の中に線香の香りが漂った。「さあ、火を付けますよ」「いやぁ〜」「しのぶ、静かに」はじめはピンとこなかったしのぶも、恐怖にひきつる紗耶香の表情を見て、お灸がどれほど怖いお仕置きかを悟ったのだった。

中沢先生は線香の火を、二人のお尻に乗せられたモグサの一方に付けていった。一瞬の静寂を破ったのは、しのぶの絶叫だった。「熱い、熱いよ。やめてぇ〜」太ももにまたがったさつきをはね飛ばしそうな勢いで、しのぶは体を捻ろうとした。「こら、しのぶ。じっとしてなさい」「やだぁ〜、熱いよ〜」

一方、紗耶香は低いうめき声を漏らしながらも、じっと熱さを堪えていた。数秒後ようやく、熱さが遠のいたのだろう、ぎゅっと握りしめていた手の力が抜けた。しかし、しずかはまだ泣き叫んでいた。「熱い、熱いよ」「もう、熱くないでしょ。なんて、大げさな子なの。さあ、今度は反対側よ」

「やだぁ〜、もう、やめてぇ〜」「しのぶ、いい加減にしなさい」今度はしのぶだけではなかった。「お願いです、もう許してください」紗耶香も上半身を起こして、先生たちに哀願した。「紗耶香、なんです。お仕置きは素直に受けなさいと、ママ、いつも言ってるでしょ」「ごめんなさい、ママ」紗耶香はすぐ諦め、頭を床に付けた。「それでは、火を付けますよ。さつきさん、大井先生しっかり押さえてくださいね」

「ひぃ〜、あ、熱い!もう、いやぁ〜」ふたたびしのぶの絶叫が響き渡った。「まったく、しのぶさんは大騒ぎね」「済みません。もう、しのぶったら、ちょっと大人しくしなさいよ」「いやぁ〜、もう許してぇ〜」「いつまで騒いでるのよ。もう火は消えてるじゃないの」「もう、いやだぁ〜」

「さあ、二人とも起きなさい。お仕置きはまだ終わりじゃありませんよ。もう一度、お浣腸をしてあげます。今度は仰向けに寝て、膝に手をかけて足を持ち上げなさい」「お願いです。もう許してください」「しのぶ、いい加減にしなさい。お姉ちゃん、本当に怒るよ。みんな、しのぶのことをどれほど心配してくれているのか、しのぶにはわからないの?」

「…ごめんなさい」「ほら、さっさと台に上がりなさい」しのぶは泣きながら、言われたとおりの格好になった。「さあ、紗耶香さんも早くなさい」「…はい」二人の少女はベッドに並んで、仰向けになり、いわゆる「赤ちゃんのポーズ」と呼ばれる姿勢になった。二人の恥ずかしい部分は、まったく無防備にさらけ出されてしまった。

「まあまあ、いい格好だこと。じゃあ、お浣腸のお薬を入れていただきましょう。今度はお母様とさつきさんにお願いしましょうか」こうして、しのぶと紗耶香は再び、恥ずかしいお浣腸のお仕置きを今度は家族の手で受けた。しのぶも紗耶香も肛門マッサージや浣腸液の注入の間、何度も足を閉じようとして、そのたびに叱られた。

「今度は2本だけで許してあげます。そのかわり、絶対に10分、我慢するんですよ。今日は我慢できるまで、何回でもお浣腸をします。お漏らししたら、そのたびにお灸ですからね」二人の少女の地獄の苦痛の時間が再び始まった。「こんど、お漏らししたらどうしましょうかね。お母様は、おうちではどうなさっておられます?」

「宅では、特に厳しいお仕置きの時は、お浣腸でお漏らししてしまったら、今みたいにもう一度お浣腸をするんですが、それでも、我慢できないようなときは、お尻の穴にお灸を据えてやります」「まあ、それは厳しいですわね。今日はそれがいいですね。さつきさんはどうです。厳しすぎるかしら」

「いいえ、それでいいと思います。しのぶは少し甘えすぎているようです。私は中学生になってからは、母からお灸のお仕置きもいただいていたんですが、しのぶはその前に母が亡くなってしまったもので、本当に辛いお仕置きは受けたことがないんです」「そう、それじゃ決まりですね。今度、お漏らししたらお尻の穴にお灸を据えましょう。念のため、依田先生もお呼びした方がいいわね」

二人の少女はすでにお尻をくねらせ、便意と戦っていた。「お二人さん、どう、我慢できそうかしら、ちょうど半分過ぎたところだけど」「お願いです。先生、もう、我慢できません」「あらあら、しのぶさん、もう我慢できないの。それは大変ね。いいことを教えてあげるわ。今度、お漏らししたらまたお灸を据えてあげるけど、今度はお尻の穴に据えることになったのよ」

「いやぁ〜、そんなこと、やめてください」叫んだのは紗耶香だった。「あら、紗耶香さんは何度もお尻の穴にお灸を据えられているんでしょ」「いやいや、お尻の穴はいや」「そうね、紗耶香はお尻の穴にお灸をされるたびに、大泣きに泣いて、おしっこを漏らしてしまうものね。それが嫌なら、お尻の穴をしっかり閉じて我慢しなさい」

それからさらに二分が過ぎた。少女たちは、脂汗を流し、体をくねらせて、今にも吹き出しそうになる浣腸液を闘っていた。「ああ、私もう駄目…」苦しそうにしのぶがささやいた。「我慢するのよ、しのぶ」そういう紗耶香自身も、もはや後二分が我慢できるかどうか自信はなかった。

「だいぶ辛そうね。でも、さっきより頑張ってるじゃないの。やっぱり、お尻の穴にお灸を据えられるのは、怖いものね」「ああ、先生、…お願いです」「あと1分半よ。もうちょっとの辛抱よ」「許して、お願いです」しのぶもどんな哀願も通用しないことはわかっていたが、それでも口をついて出るのは排便の許しを乞う言葉だった。

「ううぅ…」もはや声を出すこともできないほど、しのぶの便意は切迫していた。「あと一分ですよ」しのぶはさっき中沢先生に最後の哀願してから、すでに自分では一分以上経っていると思っていた。ところが30秒しか経っていないと知って、絶望した。「もう、無理…」「…頑張って、…うぅ、しのぶ…」

それでもしのぶは、それからしばらくの間、膝を曲げ、体をくねらせ、最後の努力を試みていた。「あと30秒。もう少しよ」その声と同時だった。「ああぁ〜、…ごめんなさい」中腰になって突き出したしのぶのお尻から、浣腸液が飛び出した。「しようがないわね。もう少しだったのに」

しのぶがしゃがみ込み、泣いている横で紗耶香は一人の闘いを続けていた。「はい、時間よ。紗耶香さん、出してもいいわよ」紗耶香はその声に、すぐにその場にしゃがみ込んだ。紗耶香のお尻からも浣腸液が噴き出した。恥ずかしさを感じている余裕など全くなかった。

「やっぱり、紗耶香さんはお尻の穴のお灸を実際に知ってるだけ、我慢できたのね。よく、我慢できたわ。体を洗ってもらったら、しのぶさんのお仕置きの間、少し休んでいなさい。しのぶさんは、こっちに来てもう一度、台に上がるのよ」「先生、お願いです。お灸は許してください」

「お漏らししたら、お尻の穴にお灸を据えるって約束でしょ。ほら、さっさと台に上がって、もう一度さっきお浣腸のお薬を入れてもらったときの格好になりなさい」「いやぁ、もう、いやだぁ」「そんな駄々っ子みたいなこと言わないの。しのぶさん、あなたは忘れているみたいだけど、これは停学になる代わりの特別反省なんですよ。嫌なんて言葉通用しませんよ」

「そうよ。しのぶ、いい加減にしなさいよ。先生の言うことを聞いて、さっさとしなさい。それとも、停学になりたいの。そんなことになったら、そんな恥知らずな子はもうお家には入れませんよ」さつきに叱られたしのぶは、嗚咽しながら、台に上った。

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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