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しのぶの青春-秘密3
- 2016/06/14
- 11:31
「さあ、次はあなたたちの番ですが、その前にもう一人あなたたちのために罰を受ける人がいます。もうすぐ、副校長先生とその人が来ます。静かにしているんですよ」しばらくすると、特別反省室のドアが開いて、副校長の野田先生と二人の担任である斉藤直子先生が入ってきた。
「えっ、まさか…先生が?」「しのぶさん、紗耶香さん。よかったわね。あなたたちが学園にいられることになって先生は嬉しいです」「斉藤先生はあなたたちが大変な罪を犯した責任を感じられて、少しでもあなたたちの処分が軽くなるようにと、自らスパンキングのお仕置きを受けられることを申し出られたのです」
「先生、そんな…」「あなたたちは黙っていなさい。あなたたち、受け持ち生徒の罪は私の罪でもあるのです。野田先生、お仕置きお願いいたします」「斉藤先生、では、スカートをまくって、ショーツを下ろしなさい」「はい」斉藤先生は黒いタイトスカートをまくり上げ、肌色のパンティストッキングと白いショーツを下ろした。
「足首をつかんで。いきますよ」「お願いします」野田先生がケインをむっちりと女性らしい斉藤先生のお尻に振り下ろした。ピシッ。数秒後、白い肌に赤い鞭痕がくっきりと浮かび上がった。ピシッ、ピシッ。斉藤先生は微動だにせず、野田先生の容赦ない鞭のお仕置きを受けた。
斉藤先生は30打のケインを受けて、お仕置きが終わった。「野田先生、お仕置きありがとうございました。これからは、誠心誠意、生徒の指導に邁進いたします」さすがに頬には涙が光っていたが、斉藤先生はきっちりと挨拶をして、野田先生と特別反省室を出て行った。
「あなたたち、しっかり見ましたね。あなたたちの馬鹿げた行動のために、どれほど多くの人が辛い目にあったか。そして、どれほど多くの人が、あなたがたの事を自分のことのように心配してくれているか。しっかり、心に刻み込んで、これからのお仕置きを受けてもらいます。では、大井先生、入っていただいてください」
中沢先生の合図で、大井先生がドアを開けると、伊野先生と二人の女性が入ってきた。「ま、ママ…」「えっ、お姉ちゃん!」「松田紗耶香さんのお母様と、小坂しのぶさんのお姉様に来ていただきました。お二人は、停学になる予定だったあなた方を引き取りに来られたのです。校長のお話はお聞きになられましたか?」
「はい、ただいま…、この度は娘たちが、大変な罪を犯してしまったにもかかわらず、特段のご配慮を戴いて、学園に残していただけることになり、真にありがたく存じます」紗耶香の母、松田清子としのぶの姉、小坂さつきは深々と頭を下げた。二人は昨日の夜、連絡を受け、駆けつけてきたのである。二人の憔悴した様子を見て、しのぶたちは心を締め付けられた。
「まあ、お二人とも頭をお上げになってください。しのぶさんと紗耶香さんの罪は非常に重いものでしたが、担任の斉藤先生、同室の上級生の二人に対する愛情や同級生たちの友情に免じて、今回は特別にお仕置きだけで済ますことになりました。ただし、これから二人に受けていただくお仕置きは、非常に厳しいものになります」
中沢先生が続けた。「お嬢さんがたの大切な体に少し傷がつくやも知れません。それでも、よろしいでしょうか?」「もちろんでございます。日頃、厳しく躾けて来たつもりでございましたが、まったく足りなかったのだと反省しております。存分に、厳しいお仕置きをお与えください」
「しのぶさんのお姉様はいかがですか?」「はい、私たちの母親は非常に厳しい人だったのですが、この子が小学校の時に亡くなってしまいました。父は大変忙しいため、私たち姉妹の躾はすべてこの学園に任せると言っております。私からも厳しいお仕置きを妹にしていただくことをお願いいたします」
「わかりました。それでは二人のお嬢さんに、存分にお仕置きを与えることにいたします。おそらく、二人とも心ではしっかり反省なさっていても、あまりにも厳しいお仕置きですから、泣いて許しを乞われることもあるかも知れません。お母様方も、途中でもう許してやってほしいと思われるかも知れません」
しのぶと紗耶香はこれから待ち受けているお仕置きの恐ろしさに身がすくむ思いで、中沢先生の話を聞いていた。「でも、やると決めたお仕置きは二人がどんなに泣き叫んでも、途中で許すことはありません。お母様方も、心を鬼にして、お嬢さんたちのお仕置きをご覧になってください」「はい、お願いいたします」
こうして、ついに二人に対する学園始まって以来の厳しい特別反省のお仕置きが始められた。「最初はお浣腸のお仕置きです。二人とも制服を脱いで、下着だけにおなりなさい」しのぶと紗耶香はスリップ姿になった。「そのお仕置き台に上がって」二人はそれぞれ、診察台のようなベッドに上った。「ショーツを下ろして、よつんばいになりなさい」
二人はおずおずとショーツを膝の上まで下ろし、よつんばいになった。「しのぶさん、もっと足を開いて。紗耶香さんはお尻をもっと持ち上げるようにして、そうそう。それでじっとしていなさい。大井先生、うんと濃いお薬にしてくださいね」大井先生が部屋の隅の机で、グリセリン浣腸液を調合する間、二人の少女は恥ずかしい姿で待たされた。
「できました?じゃあ、大井先生はしのぶさんを、伊野先生は紗耶香さんをお願いできますか?二人とも、じっとしてるんですよ。少しでも、先生方のお浣腸に差し障るようなことをしたら、私がこの鞭で背中を叩きますからね」中沢先生は長いケインを持って、よつんばいで並ぶ二人の女生徒の間に立った。
大井先生と伊野先生はそれぞれ、自分の受け持ちの少女のお尻を開き、お尻の穴にワセリンを塗りつけた。「あぁ、…いや」「しのぶさん、じっとしてなさい」ピシッ。中沢先生はケインをしのぶの白いスリップの背中に叩きつけた。
じゅうぶん時間をかけた肛門マッサージが終わると、二人の先生はそれぞれガラスの浣腸器に浣腸液を満たした。「さあ、入れますよ。お腹の力を抜きなさい」「いやぁ〜」ピシッ、ピシッ。「二人とも、なんです。そんな不真面目な態度では、とても反省しているようには見えませんね」
グリセリン液がお腹に入ってくるのを感じながら、二人の少女は顔を両腕に埋めるようにしてすすり泣いていた。一本目がすっかり注ぎ込まれると、先生たちは浣腸器を抜き、もう一度薬を吸い込んだ。そして、また注入が始まった。今度は二人ともじっとその不快感に耐えていた。
二本目もすべて注入された。「今日は3本入れますよ」「やぁ、もう、入れないで」「お黙りなさい。わかってないわね。今日は普通のお仕置きでは済まないのよ」こうして、しのぶと紗耶香は合計300ccもの浣腸を施された。「今日はいつもの指導の時より、お薬も濃く作ってありますし、量も多いですが、我慢はいつも通り10分間させますからね」
すでに腹部の不快感は強くなっていたが、二人は10分間の我慢を言い渡され、壁に向いて立たされた。3分を過ぎる頃から、二人の少女はお尻をくねらすようになった。4分過ぎ、紗耶香が二人を見つめる先生や家族の方を向いて言った。「お願いです。もう、我慢できません」
「なんですか、それは。まだ半分も経ってませんよ。始めにいったでしょ、今日はどんなことがあっても我慢させるって」それからしばらくして、今度はしのぶが振り向いた。「ああ、先生。お願い、もう、苦しいんです」「何度も同じ事を言わせないのよ。お仕置きなんだから、苦しいのは当たり前でしょ。我慢なさい」
「でも、もう、駄目…我慢できません」紗耶香もまた振り返り、哀願した。「うるさいわね、次々と。我慢なさいといったら、我慢なさい。もし、お漏らしなんかしたら、ひどい目にあわせますよ」それから中沢先生は、清子に尋ねた。「お嬢さんはお灸のお仕置きは?」
「はい、宅ではお浣腸のお仕置きで、我慢できなかったときは、必ずお尻叩きとお灸をしています」「そうですか、じゃあ、お灸を据えさせていただきますね」「どうぞ、ご存分になさってください」「しのぶさんはどうかしら?」「しのぶはお灸は経験がありません。でも、もちろんしていただいて結構です」「そう、じゃあ、決まりですね。お漏らししたら、お灸を据えることにします」
「二人とも我慢しながら、よくお聞きなさい。今日はお浣腸のお仕置きを我慢できずにお漏らしなんかしてしまったら、お尻にお灸を据えることにします」「いやぁ〜、お灸はいやぁ〜」お灸のお仕置きの経験のある紗耶香は泣き叫んだ。「お灸がいやなら、お尻の穴をしっかり閉じて、我慢する事ね。あと4分20秒ですよ」
「そういえば、さつきさんは私のクラスでしたね」「はい、中沢先生、二年生の時に先生に受け持っていただきました」「そうだったわね。さつきさんは優秀な生徒だったわ。あなた、特別反省なんか一回もなかったでしょ?」「はい、指導は何回かいただきましたが、特別反省はありませんでした」
「指導わね、三年間受けずに済んだ生徒なんていませんよ。成績もいつもトップでしたね、さつきさんは。そのさつきさんの妹がしのぶさんとはね」「申し訳ございません。母親が亡くなって、つい甘やかしてしまったんです」「でも、しのぶさんは本当に友達思いの優しい子なんですよ。紗耶香さんだってそうですよ」
中沢先生はさつきと清子を交互に見ながら話した。「紗耶香さんは少し生意気なところがありますが」「申し訳ございません。躾が行き届いておりませんで」「いえいえ、でも本当に純粋な気持ちの優しい娘さんです。だからこうして、みんなが二人のことを心の底から心配してくれたんです」
清子とさつきは目に涙を浮かべ、頭を下げた。「あらあら、しのぶさんはもう駄目みたいですね。しのぶさん、何をしてるの。ちゃんと立っていなさい。まだ、2分ありますよ」「ああ、先生、もう…駄目、…お願いです」「しのぶ、しっかり我慢しなさい」さつきが叫んだ。
「お姉ちゃん、…もう、ああぁ〜、漏れちゃう」しのぶは中腰になり、太ももをこすり合わせ、限界を超えようとする便意に耐えていた。「ああ〜、許してください」とうとう、しのぶはしゃがみ込んでしまい、お尻から大きな音を立てて便の混じった浣腸液が噴き出してしまった。
紗耶香はまだ我慢を続けていたが、それも30秒が限界だった。「いやぁ〜」紗耶香も泣き叫びながら、その場にしゃがみ込んでしまった。そして、すぐに浣腸液が足下に流れ出した。二人は顔を覆い、泣きながら排便を続けた。「大きななりをしていても、二人とも赤ちゃんと変わりないわね。みんなに見られながら平気でうんちをするんだから」
そんなことを言われながらも、浣腸液の量が多かったこともあり、その流出はなかなか終わらなかった。二人の少女は、それぞれ清子とさつきに、汚してしまったスリップを脱がされ、シャワーで体を洗ってもらった。「なんです、紗耶香。恥を知りなさい。どうして先生のお言いつけ通りに我慢できないんです。ママは情けないわ」