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しのぶの青春-秘密5

その時、ドアが開いて保健の依田先生が入ってきた。「依田先生、ご苦労様です。やはり、しのぶさんがお漏らししてしまって、お尻の穴にお灸を据えることになったんですけど、大丈夫でしょうか?」「ああ、それは大丈夫ですよ。据える前にしっかり周りを消毒することと、据えた後直ぐに冷やして、水ぶくれなんかができないようにすればいいんです。氷も持ってきました」

「ありがとうございます。ほら、しのぶさん、依田先生もお尻の穴にお灸を据えても大丈夫って仰ってるわ。膝を抱えて足を持ち上げなさい。ほら、もっとお尻が持ち上がるくらいにするんです。そうそう、それでじっとしておくんですよ」「中沢先生、どうでしょう。お縛りした方がいいんじゃありません?」伊野先生がアルコール綿で、しのぶの肛門を消毒しながら言った。

「そうね、さっきのお尻のお灸でもあれだけ暴れたんですものね。お尻の穴じゃあ、みんなで押さえていても、押さえきれないかも知れないわね。じゃあ、お縛りしておきましょう。大井先生、手を縛ってあげてください」大井先生はしのぶの両手を頭上に伸ばさせ、台に縛り付けた。この台には、少女たちを縛り付けるためのベルトがいくつも装着されていた。

中沢先生と伊野先生はそれぞれ、しのぶの片足づつ膝にベルトを通し、台の側面についている金具に固定した。さらに、お腹にもベルトが掛けられた。「これでもう暴れられないでしょう」しのぶの両足は、膝が脇腹につくくらいまで持ち上げられ、大きく開かれていた。少女にとってこれほど恥ずかしい格好はなかったが、今のしのぶには恥ずかしさを感じている余裕はなかった。

「いや、いや。お尻の穴のお灸なんかいやぁ〜」中沢先生は、小指の先ほどに丸めたモグサを、恐怖のためひくひくさせているしのぶのお尻の穴の真上に乗せた。「やだぁ〜、お姉ちゃん、助けてぇ〜」「しのぶ、いい加減にしなさい。そんな言い方じゃ、まるで先生方がしのぶに悪いことをしてるみたいじゃないの」

「だってぇ〜、やだぁ〜、もういやぁ〜」「本当に聞き分けのない子ね。先生方はしのぶのことを思って、お仕置きしてくださってるんですよ。先生、お願いします」「では、火を付けますよ」線香の火がしのぶのお尻の穴のモグサに移った。火は瞬く間にモグサの頂点から下に降りていった。

しのぶの泣きはらした目が大きく見開いた。「ひぃ〜」絹を切り裂くような絶叫が、反省室中に響いた。全身の筋肉が硬直し、厳重に縛られているにもかかわらず、ほんのわずかであるが、しのぶは恐ろしい熱さから逃れようともがいた。

10数秒で熱さは遠のいていったが、しのぶは声を出すこともできず、うめいていた。依田先生がしのぶのお尻の穴にこびりついたモグサの燃えかすを水で洗い流し、氷で火傷のあとを冷やしながら言った。「先生、どうします。お縛りを解きましょうか?」「いえ、ちょっと待ってください。お母さん、さつきさん、ちょっとお話があるんです。先生方もこっちへ来てください。依田先生も処置が終わったら来てください」恥ずかしい部分をむき出しのままのしのぶをそのままにして、3人の教師と二人の教師が部屋の隅でひそひそ話を始めた。

「私は後もう一つ、お仕置きをして、それを最後にしようと思っているんです。それがちょっと厳しいお仕置きなんで、皆さんとご相談しようと思って」「私たちは、先生方のお仕置きについてとやかく言う筋はございません。どんな厳しいお仕置きでも、娘には受けさせます。ねえ、さつきさんもそうですわね」「はい、もちろんです」

「そういっていただくとありがたいですわ」「どういうお仕置きですか?それは」伊野先生が尋ねた。「ええ、お灸なんですけどね。二人の大事なところに据えようと思ってるんですよ」「えっ、大事なところと言いますと?」「二人が恥ずかしい悪戯をしていたところですよ」

「ああ、それは大切なお仕置きですね。手淫でも悪戯をしていたところに熱い目にあうのが一番、効果があると聞きますね」「ただ、これはとても厳しいお仕置きですからね。大切な部分に傷を付けることにもなりますし。依田先生は専門的なお立場から、なにかご意見はございませんか?」中沢先生は、しのぶのお尻の穴の手当を済ませ、話の輪に加わった依田先生に、問いかけた。

「実は、職員会議ではあまり詳しくはお話ししなかったんですが、二人を診察なさった牧村先生のお話ですと、二人の悪戯は一回や二回のことではないようです。それに、二人とも小陰唇がこすれたように赤くなっているし、クリトリスも大きくなっているようです」「それはいったいどういう?」「ですから、二人ともレズ行為だけではなく、手淫も癖になっているようです」「やっぱり…」清子は悲しそうにうなだれた。

「それで、性器にお灸を据えるというのは、安全なんでしょうか?」「ええ、お尻の穴と同じで、きちんと消毒と後の処置をすれば問題はありません。ただ、据える場所によっては、しばらくおしっこのたびにしみるでしょうし、毎日、検査をする必要がありますけど」「そう、でもそれはかえってお仕置きになって、いいかもしれませんね」

「あの…」「なんでしょうか?お母様、やはりちょっと厳しすぎますでしょうか?」「いえ、そうではなくて。ぜひ、やっていただきたいと。と申しますのが、お恥ずかしい話しなんですが、宅の娘は中学の時に、…その…オナニーの癖がついてしまって」

「まあ、そうでしたの」「それで、見つけたときはそれは厳しく叱って、お仕置きしたんです。お尻叩きもお浣腸もお灸も全部しました。その時に、あたくしは娘のあそこにお灸を据えようと思ったのですが、あまりにも泣いて嫌がるもので、つい、許してしまったんです」

「あら、そんなことがあったんですか」「その後、オナニーはしていなかったようで、安心していたんですが、今回の不始末をみると、やはりあの時、あそこに熱い目をさせておくべきだったと後悔しているんです。ですから、ぜひ、今言われたお仕置きをなさってください」「私からもお願いします」さつきもそういって頭を下げた。

「じゃあ、決まりですね」そういうと中沢先生は台に縛られているしのぶのところに戻った。「最後のお仕置きもこの格好で受けてもらいますよ」「…最後のお仕置きって」不安そうにしのぶは恐る恐る尋ねた。

「もちろん、二人が恥ずかしいことをしていたところのお仕置きですよ。ここ、このお股のところにお灸を据えてあげるんですよ」「いやぁ〜、そんなの絶対いやぁ〜」「いくら叫んでも無駄よ。悪いことをしたら、そこにお仕置きをされるのは当たり前です」

「ひどい。やめてください。そんな、ひどすぎます」「何がひどいもんですか。あなた方がどんな恥ずかしいことをしていたか、みんな知ってるんですよ。ここにうんと熱い目をされたら、二度と恥ずかしいことをしようと思わなくなります。紗耶香さん、あなたもここに来てしのぶさんと同じ格好になりなさい」

紗耶香は何となく、他人事のようにぼんやりとしのぶのお仕置きやその後の先生とのやりとりを眺めていたが、突然、名前を呼ばれ我に返った。「えっ」「なんです、紗耶香さん。あなた、もしかしてもうお仕置きは終わったんだと思ってるじゃないでしょうね?これから、最後の一番大切なお仕置きをしてあげるのよ」

「いや、もう、嫌です。お仕置きはもうやめてください。もう十分反省しましたから」「何を言ってるの。まだまだ、十分じゃありませんよ。二人同時に、女の子の一番大切なところ、あなたたちが恥ずかしいことをしていたところにお灸を据えてあげるんだから、この台に上がって、しのぶさんと同じ格好になりなさい」

「やだぁ〜、お灸はもういやぁ〜」「そんな聞き分けないことを言わないの。さっさと言われたようになさい」「いや、いや、いや。絶対にいやです」「お母様もおっしゃってるのよ。あなた、中学の時に恥ずかしいことをしていたんですって?その時、お母様のお仕置きが甘かったのが、今度のことの原因じゃないかって、悔やんでおられるんですよ」

「そんなの違います」「いいえ、違わないわ。それで、お母様はぜひ、あなたの大切なところにお灸を据えてくださいって、仰ってるのよ」「ひどいよぉ〜、ママァ〜、そんなこと言わないで」「紗耶香、いい加減になさい。さっさと先生の仰るようにしなさい」「やだぁ〜、やだ、やだ」

「まるで、駄々っ子ね。仕方ないわね。先生方、お母様。紗耶香さんを捕まえて、台に縛り付けましょう」こうして、五人に手足と腰を掴まれた紗耶香は、台の方に引きずられていった。「離してぇ〜、お願いです。許してぇ〜」大柄な紗耶香ではあったが、五人に手足と腰を掴まれては抵抗も限界があった。とうとう、紗耶香もしのぶと同じ格好で縛り付けられてしまった。

「ふぅ〜、元気なお嬢さんね」「申し訳ございません。日頃の躾が行き届きませんで。紗耶香、本当にあなたって子は。ママはもう許しませんよ。たっぷりと熱いお灸を据えていただきますからね」「いやぁ〜、ママァ、やめてもらって」「何を言ってるんです。お黙りなさい。では、先生方、よろしくお願いいたします」

伊野先生が袋からモグサを取り出し、固まりをいくつも作っている間、中沢先生と大井先生は、それそれしのぶと紗耶香の性器を丁寧にアルコール綿で消毒した。その間も、二人は口々に許しを乞う言葉を叫び続けていた。

「どうしましょう。最初は、割れ目の外のふくらみに据えましょうか」米粒より少し大きいモグサが、二人の少女の大陰唇に置かれた。「さあ、火を付けますよ」二人は首を必死に持ち上げ、下を見たがモグサが置かれているところは見えなかった。ただ、火のついた線香が近づいていき、煙が股間から立ち上るのが見えた。

「いやぁ〜、熱い。もう、いやぁ〜」「ひぃ〜、取ってぇ〜、お願いですぅ〜」二人は絶叫した。「熱い。やめてぇ〜」「もう火は消えてるじゃないの。大げさな子たちね。次はどこに据えましょうか?」依田先生がしのぶの大陰唇を指で開いた。「ここがいいんじゃないでしょうか?擦った痕があるようです」「やだぁ〜、もう、いやぁ〜」

「えっ、どこ?ちょっと、うるさいわね。大事なお話が聞こえないじゃないの。いいわ。終わるまで猿ぐつわをしておきましょう」「いやぁ〜、いや、…ううぅ…、ぅぅ〜」こうして二人はタオルで猿ぐつわをはめられ、泣き叫ぶこともできなくなってしまった。

「えーっと、紗耶香さんの方は…、ここですね。ほら、少しただれたようになっていますね。いつもここを擦っているんでしょう」「うう…」二人の性器には二つめのモグサが乗せられ、火が付けられた。「ヒュー」猿ぐつわの奥から、声にならない音が漏れた。二人の全身から、汗が噴き出していた。

「もう後二カ所くらいお仕置きしてそれでお終いにしましょう。依田先生、どこがいいでしょうか?」「ううう…」二人は首を激しく振り、拒絶を示していたが、通じなかった。「後二カ所だったら、おしっこの出口の近くとクリトリスですね」「では、まず、おしっこの出口に一つ置いてと」

こうしてしのぶと紗耶香は、さらに二カ所、恥ずかしい部分にお灸を据えられた。特に最後のクリトリスへのお灸の時の絶叫と全身を硬直させての熱がり方はすさまじかった。こうしてようやく、教室でのレズビアン行為という、学園始まって以来の不祥事を起こしたしのぶと紗耶香の特別反省のお仕置きはすべて終わった。

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