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女中物語-上京3

「そうはいかんよ。今日は留美子に手伝って貰うんだからな。こら、足をもっと開かんか」「いや、いやです。お願い。留美子さん、出て行って頂戴」「ふざけるな、美津江。まだ、鞭がほしいのか」泰三は再び、美津江のお尻や背中に鞭を振り下ろした。ピシー。「ひ〜、許して。もう、いいませんから」ピシー。ピシー。

「奥様、わたくしはどうすればいいんでしょう?」「美津江、どうするんだ」「留美子さん、…私のお浣腸を…見てください」「最初から素直にすれば、痛い目をせんでもいいのに。ほら、頭を下げて、尻を持ち上げるんだ。何回も浣腸されているんだから、いちいち言われなくてもできるだろ」美津江は泰三に命令された通りの姿勢をとらされ、顔をベッドに埋めるようにして恥ずかしさに耐えていた。

「留美子、その浣腸器に薬を入れてくれ」留美子はガラス製の浣腸器にビーカーに入ったグリセリンを吸い込んだ。それは、100cc入る大きな浣腸器だった。「お前が入れてみるか?」「えっ、よろしいんですか?」「美津江、今日は留美子に薬を入れてもらうからな」「いや、いや」「なんでもいやだな、お前は。ほら、留美子、入れてやれ」

留美子は嘴管にワセリンをたっぷりと塗った浣腸器を、泰三がお尻の肉を左右に押し開いてむき出しにしている美津江の肛門に近づけた。「可愛いお尻の穴ですこと、奥様。それに奥様のあそこって毛が薄くって、まだ子どもみたいですわ」「いや、見ないで、留美子さん」

「あら、別にわざわざ見ようとしなくても、奥様がそんなに足をお開きになってるんですもの。見えてしまいますわ」美津江はそういわれて、足を閉じようとした。「こら、足を閉じるんじゃない」泰三が美津江のお尻をぴしゃりと叩きながら叱った。「では、奥様、お薬を入れて差し上げますわね。お腹の力をお抜きになってくださいまし」「いやぁー」「尻を動かしちゃいかん。じっとしてなさい」

美津江は結婚以来、月に一、二度は泰三から浣腸のお仕置きを受けてきた。いつもはこの部屋で薬を入れられ、我慢させられるのだが、二度ほど廊下に追い出され、我慢させられたことがあった。美津江が素直に浣腸のお仕置きを受けなかったためだが、その時に留美子に苦しむ様子を見られたことがあった。

しかし、今夜のように留美子に薬を入れられるのは初めてだった。冷たい浣腸液が注入されていく気持ち悪さ、そしてそれを使用人にされる屈辱に美津江はじっと耐えるしかなかった。留美子は浣腸液をすべて注入すると、肛門から引き抜いた。「よし、もう一本入れてやれ」「お願いです。もう、入れないで」

留美子は再び浣腸器に薬を満たし、美津江の肛門に近づけた。「奥様のお尻の穴って、本当にきれいですわね。あら、もう、ひくひくさせて。さあ、もう一回お入れしますからね」「いやぁー、やめてください。留美子さん、お願い。やめてください。あなた、もう、お許しください」

美津江の必死の哀願もむなしく、合計200ccのグリセリン浣腸液はすっかり美津江のお腹におさまってしまった。「よし、台から降りるんだ。素っ裸になって、あの隅にいって我慢しろ。わかってるだろうが、わしがいいというまで、一滴でも漏らしたら承知せんからな」

美津江はベッドから降り、ネグリジェを脱ぐと、泰三が指さした部屋の片隅に壁に向かって立った。そこは床が一段低く、壁にはシャワーがついていた。そして、その横の逆に一段高くなった床には和式の便器が作られていた。

「奥様は本当にお若いわ。まだ、22ですものね。うらやましい…」留美子がつぶやいた。確かに美津江の体には、若々しい張りがあった。「お前もいつまでも、きれいじゃないか。さあ、お前も服を脱いで、こっちにおいで」椅子に座った泰三は、膝の上にパンティ一枚になった留美子を座らせた。

「ああっ」便意が襲い始めたのだろう。美津江は切なそうな声を出し、お尻をくねらせ始めた。「そろそろ、始まったようだな。こっちも美津江の苦しむ様子を見ながら、楽しむとするか」そう言うと泰三は、留美子のむっちりとした太ももをなで上げ、股の間に手を入れた。

「何だ、すっかりパンティまで濡らしてるじゃないか。お前もいやらしい奴だな」「いやっ、言わないでください。…恥ずかしい」留美子は泰三に胸に顔を埋めた。泰三は左手で留美子の髪をなで、右手の指先で、パンティの上から留美子の熱く濡れそぼった部分を愛撫した。「ああ〜、いいですわ。旦那様」

その間にも、美津江の便意はさらに緊迫度を増していた。「あなた、お願い。…ご不浄に…行かせて」美津江は苦しげな声で哀願した。「まだまだ、駄目だ。もっと我慢させるからな。しっかり、尻の穴を閉じておくんだ」泰三は左手を髪から離し、今度は乳房を揉みしだきながら、冷たく言い放った。

「お願いです。もう、我慢できないんです。ああ、…苦しいの、あなた。ご不浄に行かせて」「駄目だといったら駄目だ。それに行っておくが、お前の便所はその横にあるだろ。そこでさせるからな」「いや、いや。そんな、あんまりです。留美子さんの前でそんなこと」

「留美子の前で、大便を垂れるのが恥ずかしいのか。これからはお前の折檻も、時々留美子にさせることにしたから、今から慣れておくんだな」「いやぁ、いやです。お願い。…ご不浄に行かせて」「大分、苦しそうですわね、奥様」「もう少し、我慢させよう。ところでさっきここに座っていたのが新しい、えーっと、なんて言う名前だったか」

「はい、今度来た幸子という女中です」「ああ、幸子だったか。いや、なかなか可愛い子じゃないか」「お気に召していただけました?」「おお、わしはお前たちのような成熟した女も好きだが、ああいうまだ子どものような小便くさい娘も好みでな。これからが楽しみだな。明日の夜、さっそく身体検査をしてやろう。夕食の後、ここに連れてきなさい」「かしこまりました」

「うう…」美津江はもはや声も出せないようだった。太ももを擦りあわせるように、腰をくねらせていた。「そろそろいいだろう。よし、美津江、出してもいいぞ。そこの便器にしゃがむんだ」「いや、いや。…お、お願い。…ああ、…ご、…ご不浄へ、あぅー、…行かせて」声を振り絞るように美津江は必死に哀願した。

「強情な奴だな。留美子、何か言ってやれ」「奥様、さあ、強情をお張りになってないで、もう、お出しになったらいかがです。お楽になりますことよ」「いや、…あなたの前で、…そんなこと」「わたくしだったら気になさらないで、奥様。さっき、奥様のお尻の穴まで拝見しているんですから、いまさら恥ずかしがられなくてもいいんじゃありませんこと」

それから美津江の最後の努力が一分あまり続いたが、とうとう限界が来た。「ああ〜、み、見ないで」美津江は泣き叫びながら、便器にしゃがみ込んだ。それと同時に、美津江のお尻から汚れた浣腸液が噴き出した。さらにそれに続いて大きな音を立てて、便の固まりがいくつも飛び出していった。

美津江は顔を覆い、泣いていた。「ああ、臭いな。留美子、すまんが水を流してくれ。それから、シャワーで美津江の尻をきれいにしてやってくれ」留美子はトイレの水を流し、美津江に声を掛けた。「奥様、お尻を洗って差し上げますから、こっちに降りてくださいまし」しかし美津江はしゃがんだまま、嫌々をするように頭を左右に振った。

「奥様、いい加減になさってください。そんな汚れたお尻のままでどうされるんです。さあ、言うことをお聞きになって、奥様」「美津江、なんだその態度は。さっさと立って、尻を洗ってもらうんだ」美津江はよろよろと立ち上がり、シャワーの前に立った。留美子がシャワーのお湯を、お尻に掛けている間、美津江は嗚咽を続けていた。

「尻を拭いたら、もう一度、台に乗るんだ」恥辱の涙にくれながら、バスタオルで体を拭く美津江に泰三は非情な声を掛けた。「あなた、もう、許して、あたくし、もう耐えられません」「お前が耐えられようと、耐えられまいと、わしには関係がない。つべこべ言わずに、言うことを聞け」美津江は泣きながら再びベッドの上に上がらされた。

「足を開いて、うつ伏せに寝るんだ」泰三は美津江の足を片方ずつベッドの横についているベルトに固定した。このベッドには、手足を固定するためのベルトがついていた。「留美子、お前は美津江の手をしっかり押さえておいてくれ」泰三は美津江のお尻を左右に広げ、お尻の穴にワセリンを塗り込んだ。「あなた、何をなさるの?もう、お浣腸は嫌です」

「あら、奥様。勘違いなさっておられるようですわ。今度はもっといいものをお尻に入れてもらえるようですわよ。後ろをご覧になって、奥様」留美子が美津江の両手をしっかり押さえながら言った。「ほら見ろ、美津江。次はこれをお前の尻の穴にぶち込んでやるからな。そのために浣腸で綺麗にしてやったんじゃないか」美津江が振り返った視線の先には、裸になった泰三の屹立したものがあった。

「あなた、まさか、そんな…いやぁー、それだけはいやぁ」「まあ、奥様ったら、生娘みたいな声をお出しになって。可愛いわ」「ははは、実はこいつの尻はまだ生娘なんだよ。いつも、尻にしてやろうとしても、むちゃくちゃに暴れて嫌がるから、つい、わしも面倒になって」「あらぁ、奥様。お尻の穴もいいものですわよ」

「いや、いや。お願い。やめてください。後生ですから、それだけは堪忍してください。留美子さん、お願い、手を離して」「奥様って、本当にわがままな方ね。せっかく旦那様が入れてあげるって仰ってるのに。わたくしは何度も、旦那様のものをお尻に戴いてますわよ。そりゃあ、最初は少し辛いですけど、すぐに慣れて、良くなりますわ」

泰三はベッドに上り、美津江の背中に覆い被さった。そして、両手で美津江のお尻の肉を左右に開き、むき出しになった肛門に、巨大な逸物をあてがった。「いやぁー、やめてぇー、ゆるしてぇー」「奥様、力を抜かないと、辛くなりましてよ」「いや、いやぁ」

泰三は腰を落とし、力を込めて逸物を美津江の肛門にねじ込んだ。生身を裂かれるような激痛が、美津江を襲った。「ひぃー、痛い。…いやぁ〜」泰三はさらに押し込もうとしたが、なかなか入っていかなかった。泰三は一旦、体を起こした。「美津江、尻の力を抜け」「奥様、少しは素直になさったら。嫌がってると、いつまでも痛いですわよ」

泰三はもう一度、美津江のお尻をさっきよりさらに大きく押し開いた。そして、渾身の力を込めて、肛門に押し込んだ。今度は一気に中程まで埋まった。「いー、痛い。もう、…お許し下さい」鋭い痛みが美津江の脳天まで貫いた。

「おお、いい締め付けだ。こいつは前の方もいつまでも痛がって、それはそれでおもしろいんだが、こっちは最高だな」泰三の逸物は今や、根本まで美津江の肛門に埋め込まれていた。美津江の肛門は極限まで広げられた。「ああ〜、…お、お願い、もう、やめて」美津江は痛みのあまり、気が遠くなりそうだった。

泰三がゆっくりと腰を振り始めると、美津江の苦痛はさらに高まった。「ひ〜、ゆ、…許してぇ〜」「奥様、もう少しの辛抱よ。そのうち、痛みが快感に変わるんだから」留美子は美津江の両腕をしっかりと押さえながら言った。「いや、いや、もう、いやです。…お願いです。あなた、…抜いてください」

「あら、何を抜いてほしいのかしら?奥様」「そうだ、何を抜いてくれだと、美津江、はっきり言ってみなさい」「いや、痛い。お願いです。…を抜いて」「何ですって。はっきり言わないと聞こえません事よ」「ああ、…おちんちんを、…おちんちんを抜いて」「まあ、おちんちんですって。奥様がなんてはしたないことをおっしゃるのかしら」

「馬鹿なことを言うんじゃない。今、抜いてどうするんだ。わしがいくまで抜くわけがないだろ。抜いてほしけりゃ、早くいくようにお前も腰を振ったらどうだ」「いやっ、いや、そんな…」「いやばかりだな、お前は。ほら、これでどうだ」泰三は激しく腰を揺すり始めた。「ひ〜、…あなたぁー、やめてぇ」こうして美津江の地獄の苦しみは、夜更けまで続いた。

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Author:higan
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