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お仕置き入門-総論

近頃の若い娘たちの服装,化粧あるいは言葉遣いは目に余るものがあります。これは家庭での躾けが,なおざりにされてきたために起こってきたことです。小学生や中学生のお嬢さんをお持ちのお母様方の中には,「うちの娘があんな風な格好をするようになったらどうしよう」と心配されている方も多いと思います。我が国では良家のお嬢さんには子供の頃から,家庭や学校で厳しい躾けが行われてきました。子供の内は言葉だけではなく,体で覚えさせることが大事ですから,厳しい躾けをするためには,厳しいお仕置きを行うことが必要です。しかし,現在では体罰を罪悪視する風潮のため,学校はもとより,家庭でも子供に対して厳しいお仕置きを与えることが無くなってしまいました。

このため、お嬢さんにお仕置きを与えたくても,どうしたらよいのか分からないお母様方が多いようです。そこで,この講座では,お嬢さんをお持ちのお母様を対象に,家庭におけるお仕置きについて詳しく解説していきます。

お仕置きは刑罰や拷問ではありませんから,単に痛みを与えればよい訳ではありません。もちろん,いけないことをしたお嬢さんが,その罪の程度に応じた痛さを体で覚え,もう二度といけないことはしないと思わせることは重要です。しかし,お仕置きのもっと大事な要素は,「いけないことをすれば,恥ずかしい目に遭う」「いけないことをすれば,怖い目に遭う」ことをしっかり心に刻み込むことです。このためにはお仕置きの具体的なやり方だけではなく,お仕置きを与える時間,場所なども大切になります。ここではさまざまなお仕置きに共通する事柄について述べます。

良くない行いをしたお嬢さんをお仕置きするのは,お嬢さんが憎くて行うものではなく,あくまでもお嬢さんの将来のために行うものです。このことをお仕置きを受けるお嬢さんに理解させることが重要です。お嬢さんにとってお仕置きは「される」ものではなく,「していただく」ものであることを,しっかり分からせる必要があります。こうしたことを理解できるようになるには,やはり小学校低学年では少し無理がありますので,厳しいお仕置きは,小学校高学年から行うようにしてください。また、小学生の頃からお仕置きをしてきたお嬢さんに対して、高校生になっても引き続いてお仕置きを与えることはなんら問題はありませんが、これまで、お仕置きによるしつけを怠ってきたお嬢さんに対して、高校生になって素行が悪くなったからといって慌ててお仕置きをおこなっても効果は期待できません。お仕置きによるしつけは小学校高学年、おそくても中学校一、二年生のうちに始める必要があります。

お嬢さんが良くない行いをしたとき,怒りにまかせてお嬢さんのお尻を叩いたりしても,けっしてお嬢さんのためにはなりません。お仕置きは必ず時間をおいて,行ってください。これには二つの利点があります。

一つ目は,お母様が冷静になれることです。良くないことをしたお嬢さんにも何らかの事情があって,情状酌量の余地があるかも知れません。また,お嬢さんの罪の程度と,お仕置きの厳しさをじっくり考えることができます。このためにも日頃から,お嬢さんに守らせる大事なことを決めておいてください。門限を大事に考えるなら,門限破りをしたお嬢さんには厳しいお仕置きを与えてください。行き当たりばったりに,その場の感情でお仕置きの厳しさを決めていては,お嬢さんはただ母親の顔色を伺うだけになってしまいます。

二つ目は,お嬢さんが叱られて,お仕置きを宣告されてから,実際にお仕置きされるまでの時間が長ければ,その間つらいお仕置きのことを考えなければならず,反省のための良い時間となります。罪が重ければ重いほど,この時間を長くしてやってください。例えば,夜,お嬢さんが手淫をしているのを見つけたとします。もちろん,その場で厳しく叱ります。翌朝は何も言わず,いつものように朝の準備をさせ,学校へ行く直前にお仕置きを宣告します。「分かっているわね?帰ってきたらお仕置きですからね。今日はお尻叩きも,お浣腸も,お灸も全部してあげます。学校が終わったら,すぐに帰って来るんですよ。遅くなればなるほど,厳しくなりますからね」お嬢さんは一日中,お仕置きのつらさを想像しなければなりません。

お嬢さんをお仕置きするときは,必ず他人やあるいは家族でも異性の目に触れないところで行ってください。もちろん,お仕置きの最中に「お母さんの言うことが聞けないのだったら,お父様にお尻を叩いていただきましょうか?」「お浣腸のお薬を入れるときは,じっとしてなさいと言ってるでしょ。今度お尻を動かしたら,お手伝いさんを呼んで押さえさせますよ」などと脅しとして使う分には効果的です。

お仕置きをする部屋は,和室でも洋間でもかまいませんが,なるべく奥まっていてお嬢さんの悲鳴や鳴き声が屋外に聞こえない部屋が良いと思われます。また,お浣腸のお仕置きをされる家庭では,トイレや風呂場が近い部屋が理想的です。

日頃,あまり使わない部屋があれば,そこをお仕置きのための部屋に決めておき,お仕置きの道具を置いておくのも良いでしょう。お嬢さんはその部屋に呼ばれる度に,顔色が青ざめるようになるでしょう。

懲らしめの必要なお嬢さんを,部屋に呼び,お仕置きを始めるわけですが,その前に大事なことがあります。まず,お嬢さんをお母様の前に座らせます。

和室ならもちろん,洋間でも床に正座させてください。そして,自分がなぜお仕置きを受けるのか,どんな悪いことをしたのかを話させます。よく解っていない場合もありますので,じっくりと時間をかけてください。敬語など言葉遣いの間違いもいちいち正して上げてください。

次にお嬢さんがこれから受けるお仕置きの内容を宣告します。お嬢さんの中には,泣きだす子供もいるでしょうが,一度宣告したお仕置きはどんなことがあっても,最後まで行ってください。そうしないとお嬢さんは,泣いて謝ればお仕置きが軽くしてもらえるなどと考えてしまいます。

いよいよお仕置きを始める前には,「お母様,お仕置きをお願いします」などと必ず挨拶をさせます。こうしてお仕置きを始めますが,それぞれのお仕置きの詳細については各論で述べます。

お仕置きはお嬢さんとお母様の一対一で行うのが原則です。お嬢様が素直にお仕置きを受けないために,どうしても他人の手を借りなければならないときは,お祖母様やお姉様あるいはお手伝いさんなど,必ず同性の方に限ってください。もし,そういうことになったら,たっぷりと厳しいお仕置きをして,二度と反抗しようなどと思わないように躾ける必要があります。

お仕置きが終わった後にも必ず,「お母様,お仕置きありがとうございました」などと挨拶させます。厳しいお仕置きをされたお嬢さんでは,泣いて声にならない場合もありますが,必ずきっちりと挨拶させてください。

挨拶が終わるまで,お仕置きで脱がせたり,まくり上げたりしたスカートやズロースはそのままにさせておき,勝手に服装を直すことは許さないでください。お仕置きが終わってもしばらくの間,叩かれたお尻を出したまま,部屋の隅に立たせておくのも反省させる良い方法です。

しかし、最後は「よく我慢したわね。これからはいい子になるんですよ」などと言いながら、お嬢さんをやさしく抱きしめてあげて下さい。そして、傷ついたお尻などの手当をなさって下さい。

お嬢さんを厳しく躾けるためのお仕置きには,「痛さ」「怖さ」「恥ずかしさ」の三つの重要な要素が含まれます。お仕置きによってこれらの比重は異なりますが,どれか一つでも欠けると良いお仕置きとは言えません。初心者ではともすれば「痛さ」にのみ気をとられがちになりますが,後の二つも非常に重要です。総論で述べた注意点は,特にこの二点に重心を置いた考え方です。それぞれのお仕置きにおいても,きちんとした手順を踏むことにより,お嬢さんに三つの要素を兼ね備えた正しいお仕置きを与えることができます。

一般家庭で,お嬢さんに与えるお仕置きは様々なものがありますが,「お尻叩き」「お浣腸」「お灸」が代表的なものです。各論ではこれらのお仕置きのやり方について三つの大事な要素をふまえて詳しく述べます。

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当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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