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お父様のためのお仕置き入門講座3
- 2016/07/17
- 16:03
②お浣腸
お浣腸は、思春期の女の子にとっては、とりわけ恥ずかしいお仕置きです。だからこそ、非常に効き目のあるお仕置きとして、昔から行われてきているのです。
お浣腸のお薬を入れてもらうときには、われめもお尻の穴も、恥ずかしい部分をすべて晒してしまいます。そして、当然の事ながら、最後は普段、誰にも見せることのない排便で終わります。
お浣腸液を入れてあげるとき、お嬢さんをよつばいやいわゆる赤ちゃんのポーズなどといった、羞恥心を煽るような姿勢をとらせることで、さらに「恥ずかしさ」を強調することができます。
排便も、言い渡された時間を我慢できなければ、幼児のような「お漏らし」という、思春期の少女には耐え難い事態になってしまいます。また、我慢できた場合も、トイレに行かさず、おまるなどに排便させることもできます。
このように、お浣腸のお仕置きはいくらでも、お嬢さんの「恥ずかしさ」を募らせることができるというのが、最大の利点といえます。しかし、お父様がお仕置きをなさる場合は、この点が問題となります。
お嬢さんが幼児の頃から、お父様がお仕置きだけではなく、便秘治療も含めて、お浣腸をなさっているようなご家庭では、思春期になってもあまり抵抗はないでしょう。ただ、このような場合でもある程度、配慮は必要です。
まず一つめはお浣腸液の注入に際してです。お仕置きのお浣腸での一般的な姿勢であるよつばいや赤ちゃんのポーズは、お尻の穴だけでなく、お嬢さんのわれめがあからさまになります。お嬢さんの罪との兼ね合いにもなりますが、あまり厳しいお仕置きが必要ではない場合には、お嬢さんを横向きに寝かせてあげて、お尻を開いて注入するのが良いと思われます。
この姿勢ですと、お嬢さんのお尻の穴以外は、むき出しといった状態ではありませんので、お嬢さんの羞恥心も少し和らぎます。また、注入前の肛門マッサージも、お浣腸のお仕置きでは大切なことですが、これも短めにしてあげるとよいでしょう。
どうしても厳しいお仕置きが必要な場合は、やむを得ませんが、そのような場合でもできれば赤ちゃんのポーズはお避けになった方がよいでしょう。この姿勢の特徴は、何といってもむき出しにされたわれめを「見られている」ということを、お嬢さんに強く意識させることです。
もちろん、娘のわれめなど見ても何も感じないとおっしゃるお父様なら構いませんが、ほとんどのお父様はやはり、思春期のお嬢さんの性器を目の当たりにすると、動揺が隠せないものです。お嬢さんはそういったことを敏感に感じ取りますので、注意が必要です。
そういった点から、よつばいの姿勢はお父様ご自身がなさる厳しいお浣腸には最適な姿勢といえます。この姿勢でお薬を入れられると、何をされているのか自分では見えないだけ、かえって羞恥心が募るというお嬢さんもおられます。また、お父様もお嬢さんの目を気にすることなく、じっくりお嬢さんのお尻の穴やわれめを観察することができます。
このようにお父様がお浣腸のお仕置きをなさる場合は、厳しいお仕置きではよつばいで、それ以外は側臥位でなさるとよいでしょう。やむえをえず、赤ちゃんのポーズでなさる場合は、お嬢さんの足をあまり開かせすぎないなどの最低限の配慮をなさってください。
お嬢さんのわれめやお尻の穴を間近に見て、冷静でおれるかどうか自信がないお父様は、浣腸液の注入はお母様にお任せになられる方が良いでしょう。お父様は鞭などを手に、側で見守り、お嬢さんが素直でないときなどに、厳しく叱るなどなされば、非常に効果的です。
お嬢さんの方も、お浣腸液の注入という恥ずかしいことを、お父様に見られるのですから、それだけでも十分、お仕置きとしての効き目があります。ここでも、やはりお母様との連係プレーが大切なのです。
もう一つ、考えておかなければならない大切なことがあります。それは、排便に関してです。お母様がお仕置きなさる場合は、当然5分なら5分、10分なら10分、言い渡しておいた我慢する時間ぎりぎりまで我慢させます。
それで、お嬢さんが我慢できずお漏らししてしまっても、さらに厳しいお仕置きを与えるなどすればいいことですし、我慢できた場合もお母様の目の前で排便させても構いません。
しかし、お父様がなさる場合には、排便はトイレでさせる配慮が必要です。これは簡単なことに見えますが、実はけっこう難しいのです。お薬を入れてすぐにトイレに行かせたのでは、お仕置きになりません。お浣腸のお仕置きでは、我慢させるということが一番大切なことです。
ですから、やはりお嬢さんにはぎりぎりまで我慢させる必要があります。そして、いよいよ我慢できそうになくなった時点でトイレに行かせます。しかし、その見極めはなかなか難しいことです。何度かやってみて、お嬢さんの我慢の限界を知るしかないでしょう。
最後に、排便の後の始末の問題があります。お母様がお浣腸をされる場合には、お嬢さんが決められた時間我慢できた場合も、そうでなかった場合も、お嬢さんの汚れたお尻をお母様が始末してあげることがあります。
幼い子どものように、お尻を突き出させ、お母様がお尻の穴の周りを拭ってあげるのです。お漏らししてしまったときなどは、厳しく叱りつけ、これからされるもっと怖いお仕置きについて話してあげながら始末すると非常に効果的です。
しかし、お父様の場合はここまではなさらない方がよいでしょう。お父様がお薬の注入と我慢させるところまではなさっても、排便とその後の後始末はお母様に任せるか、あるいはお嬢さん自身にさせる方が良いと思われます。
最後に、お父様が直接ではなく、間接的にお嬢さんのお浣腸のお仕置きに関わる方法をご紹介しておきます。これは、私の知人のご夫婦がなさっているやり方です。ご夫婦には中学生の娘さんがおられ、厳しくしつけられておられます。
普段のお仕置きは、お母様がなさっておられ、お膝の上でのスパンキング程度で済まされているのですが、たまに厳しいお仕置きをなさるときはお父様も加わります。そういうのは大体、お嬢さんが習い事を怠けたり、嘘をついたりしたときだそうで、年に3、4回程度だということです。
そういうときは、お嬢さんはお母様のスパンキングの後、大学で国文学を教えておられるお父様の書斎で、厳しい鞭のお仕置きを受けることになります。その前にお母様は、お浣腸のお仕置きをなさるのです。
「ああ、お母様。お浣腸はいや」「里奈は今からお父様に鞭をいただくのよ。とっても痛い鞭なんだから、粗相でもしてお父様の大切な書斎を汚したら大変でしょう。だから、その前にあなたのお腹を綺麗にしておくのよ」
「いやぁ、粗相なんかしませんから」「何を言ってるの。この前、お小水をお漏らししてしまったのは、どなたかしら?さっさとズロースを脱いで、よつばいにおなりなさい」こうして里奈ちゃんは、辛いお浣腸のお仕置きをされてしまいます。
2回のお浣腸ですっかりお腹の中が空っぽになった里奈ちゃんは、お父様の書斎に行きます。「お父様…、嘘を…ついた…里奈に、…厳しいお仕置きを…お願いします」里奈ちゃんは、泣きながらお父様にお仕置きのお願いをします。
「里奈、お母さんにはお仕置きしてもらったのか?」「はい、お尻を叩いていただきました」「それだけか?」「いえ、あの…」里奈ちゃんも中学生になってからは、お浣腸のお仕置きをとても恥ずかしがるようになったのです。お父様といえども、お浣腸のことを話すのは、恥ずかしいのです。
「何だ、ちゃんと話しなさい」「…お浣腸を、…していただきました」「そうか、それでちゃんと我慢できたのか?」「…いえ、…」「どうした、お漏らししてしまったのか?」里奈ちゃんは真っ赤になり、すすり泣きながら答えます。「…はい。それで2回していただきました」
このようにお父様が直接、お浣腸のお仕置きをなさらずとも、お嬢さんの羞恥心を高めて、お仕置きの効果を強めることができるのです。ちなみに里奈ちゃんはこの後、お父様にケインでたっぷりお尻を叩かれました。そして、その後、再びお母様に、お浣腸を我慢できなかった罰として、お灸のお仕置きをいただきました。
③お灸
三大お仕置きの残る一つ、お灸は大変厳しいお仕置きです。お灸は三要素の観点から見ると、「痛さ」と「怖さ」の要素が、スパンキングやお浣腸と比べて突出しています。お父様がなさる場合は、「怖さ」が増しますし、「恥ずかしさ」の要素も加わりますので、さらに厳しいお仕置きとなります。
このように、お灸はお子さんのしつけには大変効果のあるお仕置きです。もちろん、乱用は厳に戒めなければなりませんが、ここぞというお仕置きには、お灸をなさるとより効果的であると思います。
ところが最近では、お灸のお仕置きをなさっているご家庭は、以前よりかなり減っています。これは、お灸のお仕置きは痕が残ると思われている方が多く、特にお嬢さんの肌に痕が残ることを嫌う方が多いせいだと思います。
しかし、お灸の痕はけっして避けられないものではありません。これについては「お仕置き入門」で解説しておりますので、ぜひ、ご参考になさってください。もちろん、いくら気を付けても、お灸が肌を焼くものである以上、小さな火傷は避けられません。
こういった痕は、時間とともに薄れていきますが、それでも気になるとおっしゃる方には、お灸を据える部位を選ぶことをおすすめいたします。
お仕置きのお灸を据える部位として、もっとも一般的なものはお尻です。お尻ですと中央寄りに据えれば、下着や水着で隠れますから、普段は他人にお灸の痕を見られる心配はありません。しかし、着替えや入浴の際には、見られてしまう恐れもあります。
そこで、跡が目立つのを避けたいお母様の中には、お尻のわれめの内側、さらには性器やお尻の穴に据える方もおられます。これは非常に厳しいお仕置きです。「痛さ」や「怖さ」だけでなく、「恥ずかしさ」も加わりますので、おそらくあらゆるお仕置きの中でも、厳しさは最高レベルのお仕置きです。
ただ、お父様がお灸のお仕置きをなさる場合は、ここまで厳しいお仕置きはお避けになった方が良いと思われます。もし、お嬢さんの素行が目に余るものがあって、どうしてもこのようなお仕置きが必要な場合、たとえば手淫の悪癖に染まってしまった場合などですが、そういったときだけに限っていただきたいと存じます。
そして、その場合でも、お灸を据える部位である性器やお尻の穴の消毒、さらには実際のお灸はお母様にお任せになって、お父様はあくまで、お嬢さんの手足を押さえつけておく役に徹しておくなどされた方が良いでしょう。
さらにいえば、素直にお灸が受けられないお嬢さんに、お母様が「どうして、素直にお仕置きが受けられないの。お父様に来ていただいて、あなたの体を押さえておいてもらいましょうか」などと脅しの道具として使うような、あくまで脇役でおられるのが理想だと思います。
もちろん、どうしても必要な場合は、お父様自身がお灸を据えられても構いません。ただ、そのような場合は、お灸の前にトイレに行かせておしっこを済まさせておくなど、一定の配慮をなさってください。
また、どうしても性器やお尻の穴に据えなければならないときも、必要以上にお嬢さんの足を広げさせないなど、お嬢さんの羞恥心にも気を配ってあげてください。
このような場合に、お嬢さんに目隠しをさせるという方法もあります。こうすることによって、お嬢さんはお父様に性器やお尻の穴といった恥ずかしい部分を見られているという意識を避けることができます。また、お父様も、お嬢さんの視線を気にすることなく、お仕置きを行うことができます。
そして、なによりお嬢さんは目隠しをされることで、恐怖心がさらに高まるという効果も期待できます。高校生やあるいはそれ以上の大きなお嬢さんの性器やお尻の穴にお仕置きする場合に、ぜひ、試していただきたい方法だと思います。
お浣腸は、思春期の女の子にとっては、とりわけ恥ずかしいお仕置きです。だからこそ、非常に効き目のあるお仕置きとして、昔から行われてきているのです。
お浣腸のお薬を入れてもらうときには、われめもお尻の穴も、恥ずかしい部分をすべて晒してしまいます。そして、当然の事ながら、最後は普段、誰にも見せることのない排便で終わります。
お浣腸液を入れてあげるとき、お嬢さんをよつばいやいわゆる赤ちゃんのポーズなどといった、羞恥心を煽るような姿勢をとらせることで、さらに「恥ずかしさ」を強調することができます。
排便も、言い渡された時間を我慢できなければ、幼児のような「お漏らし」という、思春期の少女には耐え難い事態になってしまいます。また、我慢できた場合も、トイレに行かさず、おまるなどに排便させることもできます。
このように、お浣腸のお仕置きはいくらでも、お嬢さんの「恥ずかしさ」を募らせることができるというのが、最大の利点といえます。しかし、お父様がお仕置きをなさる場合は、この点が問題となります。
お嬢さんが幼児の頃から、お父様がお仕置きだけではなく、便秘治療も含めて、お浣腸をなさっているようなご家庭では、思春期になってもあまり抵抗はないでしょう。ただ、このような場合でもある程度、配慮は必要です。
まず一つめはお浣腸液の注入に際してです。お仕置きのお浣腸での一般的な姿勢であるよつばいや赤ちゃんのポーズは、お尻の穴だけでなく、お嬢さんのわれめがあからさまになります。お嬢さんの罪との兼ね合いにもなりますが、あまり厳しいお仕置きが必要ではない場合には、お嬢さんを横向きに寝かせてあげて、お尻を開いて注入するのが良いと思われます。
この姿勢ですと、お嬢さんのお尻の穴以外は、むき出しといった状態ではありませんので、お嬢さんの羞恥心も少し和らぎます。また、注入前の肛門マッサージも、お浣腸のお仕置きでは大切なことですが、これも短めにしてあげるとよいでしょう。
どうしても厳しいお仕置きが必要な場合は、やむを得ませんが、そのような場合でもできれば赤ちゃんのポーズはお避けになった方がよいでしょう。この姿勢の特徴は、何といってもむき出しにされたわれめを「見られている」ということを、お嬢さんに強く意識させることです。
もちろん、娘のわれめなど見ても何も感じないとおっしゃるお父様なら構いませんが、ほとんどのお父様はやはり、思春期のお嬢さんの性器を目の当たりにすると、動揺が隠せないものです。お嬢さんはそういったことを敏感に感じ取りますので、注意が必要です。
そういった点から、よつばいの姿勢はお父様ご自身がなさる厳しいお浣腸には最適な姿勢といえます。この姿勢でお薬を入れられると、何をされているのか自分では見えないだけ、かえって羞恥心が募るというお嬢さんもおられます。また、お父様もお嬢さんの目を気にすることなく、じっくりお嬢さんのお尻の穴やわれめを観察することができます。
このようにお父様がお浣腸のお仕置きをなさる場合は、厳しいお仕置きではよつばいで、それ以外は側臥位でなさるとよいでしょう。やむえをえず、赤ちゃんのポーズでなさる場合は、お嬢さんの足をあまり開かせすぎないなどの最低限の配慮をなさってください。
お嬢さんのわれめやお尻の穴を間近に見て、冷静でおれるかどうか自信がないお父様は、浣腸液の注入はお母様にお任せになられる方が良いでしょう。お父様は鞭などを手に、側で見守り、お嬢さんが素直でないときなどに、厳しく叱るなどなされば、非常に効果的です。
お嬢さんの方も、お浣腸液の注入という恥ずかしいことを、お父様に見られるのですから、それだけでも十分、お仕置きとしての効き目があります。ここでも、やはりお母様との連係プレーが大切なのです。
もう一つ、考えておかなければならない大切なことがあります。それは、排便に関してです。お母様がお仕置きなさる場合は、当然5分なら5分、10分なら10分、言い渡しておいた我慢する時間ぎりぎりまで我慢させます。
それで、お嬢さんが我慢できずお漏らししてしまっても、さらに厳しいお仕置きを与えるなどすればいいことですし、我慢できた場合もお母様の目の前で排便させても構いません。
しかし、お父様がなさる場合には、排便はトイレでさせる配慮が必要です。これは簡単なことに見えますが、実はけっこう難しいのです。お薬を入れてすぐにトイレに行かせたのでは、お仕置きになりません。お浣腸のお仕置きでは、我慢させるということが一番大切なことです。
ですから、やはりお嬢さんにはぎりぎりまで我慢させる必要があります。そして、いよいよ我慢できそうになくなった時点でトイレに行かせます。しかし、その見極めはなかなか難しいことです。何度かやってみて、お嬢さんの我慢の限界を知るしかないでしょう。
最後に、排便の後の始末の問題があります。お母様がお浣腸をされる場合には、お嬢さんが決められた時間我慢できた場合も、そうでなかった場合も、お嬢さんの汚れたお尻をお母様が始末してあげることがあります。
幼い子どものように、お尻を突き出させ、お母様がお尻の穴の周りを拭ってあげるのです。お漏らししてしまったときなどは、厳しく叱りつけ、これからされるもっと怖いお仕置きについて話してあげながら始末すると非常に効果的です。
しかし、お父様の場合はここまではなさらない方がよいでしょう。お父様がお薬の注入と我慢させるところまではなさっても、排便とその後の後始末はお母様に任せるか、あるいはお嬢さん自身にさせる方が良いと思われます。
最後に、お父様が直接ではなく、間接的にお嬢さんのお浣腸のお仕置きに関わる方法をご紹介しておきます。これは、私の知人のご夫婦がなさっているやり方です。ご夫婦には中学生の娘さんがおられ、厳しくしつけられておられます。
普段のお仕置きは、お母様がなさっておられ、お膝の上でのスパンキング程度で済まされているのですが、たまに厳しいお仕置きをなさるときはお父様も加わります。そういうのは大体、お嬢さんが習い事を怠けたり、嘘をついたりしたときだそうで、年に3、4回程度だということです。
そういうときは、お嬢さんはお母様のスパンキングの後、大学で国文学を教えておられるお父様の書斎で、厳しい鞭のお仕置きを受けることになります。その前にお母様は、お浣腸のお仕置きをなさるのです。
「ああ、お母様。お浣腸はいや」「里奈は今からお父様に鞭をいただくのよ。とっても痛い鞭なんだから、粗相でもしてお父様の大切な書斎を汚したら大変でしょう。だから、その前にあなたのお腹を綺麗にしておくのよ」
「いやぁ、粗相なんかしませんから」「何を言ってるの。この前、お小水をお漏らししてしまったのは、どなたかしら?さっさとズロースを脱いで、よつばいにおなりなさい」こうして里奈ちゃんは、辛いお浣腸のお仕置きをされてしまいます。
2回のお浣腸ですっかりお腹の中が空っぽになった里奈ちゃんは、お父様の書斎に行きます。「お父様…、嘘を…ついた…里奈に、…厳しいお仕置きを…お願いします」里奈ちゃんは、泣きながらお父様にお仕置きのお願いをします。
「里奈、お母さんにはお仕置きしてもらったのか?」「はい、お尻を叩いていただきました」「それだけか?」「いえ、あの…」里奈ちゃんも中学生になってからは、お浣腸のお仕置きをとても恥ずかしがるようになったのです。お父様といえども、お浣腸のことを話すのは、恥ずかしいのです。
「何だ、ちゃんと話しなさい」「…お浣腸を、…していただきました」「そうか、それでちゃんと我慢できたのか?」「…いえ、…」「どうした、お漏らししてしまったのか?」里奈ちゃんは真っ赤になり、すすり泣きながら答えます。「…はい。それで2回していただきました」
このようにお父様が直接、お浣腸のお仕置きをなさらずとも、お嬢さんの羞恥心を高めて、お仕置きの効果を強めることができるのです。ちなみに里奈ちゃんはこの後、お父様にケインでたっぷりお尻を叩かれました。そして、その後、再びお母様に、お浣腸を我慢できなかった罰として、お灸のお仕置きをいただきました。
③お灸
三大お仕置きの残る一つ、お灸は大変厳しいお仕置きです。お灸は三要素の観点から見ると、「痛さ」と「怖さ」の要素が、スパンキングやお浣腸と比べて突出しています。お父様がなさる場合は、「怖さ」が増しますし、「恥ずかしさ」の要素も加わりますので、さらに厳しいお仕置きとなります。
このように、お灸はお子さんのしつけには大変効果のあるお仕置きです。もちろん、乱用は厳に戒めなければなりませんが、ここぞというお仕置きには、お灸をなさるとより効果的であると思います。
ところが最近では、お灸のお仕置きをなさっているご家庭は、以前よりかなり減っています。これは、お灸のお仕置きは痕が残ると思われている方が多く、特にお嬢さんの肌に痕が残ることを嫌う方が多いせいだと思います。
しかし、お灸の痕はけっして避けられないものではありません。これについては「お仕置き入門」で解説しておりますので、ぜひ、ご参考になさってください。もちろん、いくら気を付けても、お灸が肌を焼くものである以上、小さな火傷は避けられません。
こういった痕は、時間とともに薄れていきますが、それでも気になるとおっしゃる方には、お灸を据える部位を選ぶことをおすすめいたします。
お仕置きのお灸を据える部位として、もっとも一般的なものはお尻です。お尻ですと中央寄りに据えれば、下着や水着で隠れますから、普段は他人にお灸の痕を見られる心配はありません。しかし、着替えや入浴の際には、見られてしまう恐れもあります。
そこで、跡が目立つのを避けたいお母様の中には、お尻のわれめの内側、さらには性器やお尻の穴に据える方もおられます。これは非常に厳しいお仕置きです。「痛さ」や「怖さ」だけでなく、「恥ずかしさ」も加わりますので、おそらくあらゆるお仕置きの中でも、厳しさは最高レベルのお仕置きです。
ただ、お父様がお灸のお仕置きをなさる場合は、ここまで厳しいお仕置きはお避けになった方が良いと思われます。もし、お嬢さんの素行が目に余るものがあって、どうしてもこのようなお仕置きが必要な場合、たとえば手淫の悪癖に染まってしまった場合などですが、そういったときだけに限っていただきたいと存じます。
そして、その場合でも、お灸を据える部位である性器やお尻の穴の消毒、さらには実際のお灸はお母様にお任せになって、お父様はあくまで、お嬢さんの手足を押さえつけておく役に徹しておくなどされた方が良いでしょう。
さらにいえば、素直にお灸が受けられないお嬢さんに、お母様が「どうして、素直にお仕置きが受けられないの。お父様に来ていただいて、あなたの体を押さえておいてもらいましょうか」などと脅しの道具として使うような、あくまで脇役でおられるのが理想だと思います。
もちろん、どうしても必要な場合は、お父様自身がお灸を据えられても構いません。ただ、そのような場合は、お灸の前にトイレに行かせておしっこを済まさせておくなど、一定の配慮をなさってください。
また、どうしても性器やお尻の穴に据えなければならないときも、必要以上にお嬢さんの足を広げさせないなど、お嬢さんの羞恥心にも気を配ってあげてください。
このような場合に、お嬢さんに目隠しをさせるという方法もあります。こうすることによって、お嬢さんはお父様に性器やお尻の穴といった恥ずかしい部分を見られているという意識を避けることができます。また、お父様も、お嬢さんの視線を気にすることなく、お仕置きを行うことができます。
そして、なによりお嬢さんは目隠しをされることで、恐怖心がさらに高まるという効果も期待できます。高校生やあるいはそれ以上の大きなお嬢さんの性器やお尻の穴にお仕置きする場合に、ぜひ、試していただきたい方法だと思います。