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お父様のためのお仕置き入門講座4
- 2016/07/17
- 16:04
その他のお仕置きについて
三大お仕置き以外のも、ご家庭で行えるお仕置きはたくさんあります。「お仕置き入門」では、その中でも比較的よくおこなわれる、おしっこ我慢、お立たせ、閉め出し、閉じこめ、お縛り、正座、おむつ、下着検査、性器・肛門検査の九つを取り上げています。
これらのお仕置きは、もちろんお父様がなさっても構わないのですが、やはり、配慮すべき点が若干ございます。特に、おしっこ我慢やおむつ、あるいは下着や性器、肛門の検査といったお仕置きには注意が必要です。
そのほかのお仕置きについては、お父様がなさる場合も、お母様がなさる場合とほとんど差はございませんので、やり方については「お仕置き入門」を参考になさってください。ここでは、上に挙げた四つについて解説したいと思います。
① おしっこ我慢
これは、お嬢さんがトイレをいくことを一定時間禁止し、おしっこを我慢させるお仕置きです。単独で行われることもありますが、多くの場合は、お立たせや正座、お縛りといった行動の自由を奪うお仕置き、あるいは閉め出しなどと組み合わせて行います。
また、厳しいお母様は、限界近くまで我慢させ、おむつを穿かせてそこに排尿させるといったこともなさいます。特に思春期以降のお嬢さんにとっては、尿意を我慢する苦痛だけでなく、排泄の自由すら許されないという屈辱感を与え、服従心を植え付ける効果のあるお仕置きです。
お父様がこのお仕置きをなさるときは、我慢させた後のことが問題となります。と申しますのが、このお仕置きは、単にお嬢さんにおしっこを我慢させるだけではありません。一定時間我慢させた後は、必ずお嬢さんのズロースを調べ、我慢できたかどうか調べる必要があります。
そして、もし、お嬢さんが我慢できずにお漏らしをしていたときには、厳しく叱り、追加のお仕置きを与えます。この点はお浣腸のお仕置きとよく似ております。また、お浣腸と同様、お嬢さんが我慢できたときも、目の前でおしっこさせることもあります。
しかし、お父様がこのお仕置きをなさる場合は、おしっこ我慢の宣告までに留めておいた方が良いでしょう。そして、我慢させた後のことは、お母様にお任せします。もちろん、お嬢さんがお漏らしなさった場合は、お母様から報告を受けて、お嬢さんを叱ったり、場合によっては追加のお仕置きをなさるのは構いません。
また、逆に宣告はお母様にさせ、おしっこを我慢しているお嬢さんに対して、正座をさせたり、あるいはお縛りをして説教をするというやり方もあります。この場合、お父様はお嬢さんがおしっこを我慢していることにわざと知らない振りをしてあげると良いでしょう。
「ちゃんと聞いているのか?絵里香。さっきから何をもじもじしているんだ。お父さんの話しを集中して聞きなさい」「…」高校一年の絵里香ちゃんは、床に正座してお父さんの説教を聞いていますが、おしっこがしたくて堪らなくなってきたのです。
「しゃんと背筋を伸ばして」「ああ、パパ…」「何だ。話しはまだ終わってないぞ」「あの…、絵里香、…おしっこがしたいんです」「おしっこ?何を言ってるんだ、絵里香。どうして、お仕置きの前に済ませておかないんだ」「だって、ママに…おしっこを我慢しなさいって言われたの」
「我慢するって、いつまでだ?」「パパのお話が終わるまで」「じゃあ、我慢しなさい」「でも、もう我慢できない」「絵里香、お前はもう高校生だろ。おしっこくらい我慢しなさい」こうして絵里香ちゃんはトイレを許されず、お父さんの説教を聞かされますが、とうとう、正座のままお漏らししてしまいます。
より厳しいお仕置きをなさりたい場合は、おしっこを我慢しているお嬢さんにスパンキングをするという方法もあります。おしっこを我慢する苦痛に、お尻を叩かれる痛みが加わる大変辛いお仕置きです。
ケインなどの痛い鞭を使えば、たいていのお嬢さんは、お漏らししてしまいます。ですから、あらかじめ床が濡れてもいいように準備をしておくと良いでしょう。もちろん、お漏らししたお嬢さんは、厳しく叱ってあげます。鞭の数を増やしてあげるのも良いでしょう。
このように、おしっこ我慢のお仕置きも、お父様が間接的に加わることで、お嬢さんの羞恥心や苦痛をより高めてやることができます。
② おむつ
このお仕置きも、思春期のお嬢さんにとって非常に恥ずかしいお仕置きの一つです。これには、数時間からあるいは一日中、おむつを穿かせたまま過ごさせ、排尿、排便をおむつにさせるお仕置きと、お浣腸の我慢やおしっこの我慢をおむつをはかせてさせるお仕置きの二つがあります。
前者はおねしょやお漏らしの罰として行われることが多く、後者はお浣腸やおしっこ我慢のお仕置きをより厳しくする方法として行われることが多いようです。
いずれにしても、お嬢さんは恥ずかしい格好でおむつを着けられることから始まって、おむつの中への屈辱的な排尿や排便を強いられます。
排泄後の濡れたおむつの不快感もよいお仕置きになりますから、しばらくそのままにしておくと効果的です。また、おむつを取って、排泄の後始末をしてあげる際にも、お嬢さんにたっぷりと屈辱感を与えることができます。
現在、おむつのお仕置きを実践しておられるご家庭は、ごく少数のようです。しかし、思春期のお嬢さんには、大変良いお仕置きになりますので、ぜひ一度お試しになってください。
ただし、お父様の場合は、おしっこ我慢と同じく、あくまでも間接的に関わるほうが良いでしょう。特におむつを穿かせたり、お漏らしの後始末はお母様にお任せになって下さい。お父様がこのお仕置きに関わる一例を挙げておきます。
おむつを穿かされたお嬢さんを正座させ、お父様が説教をなさるのです。お嬢さんが小学生くらいなら上半身は裸にするのもいいですが、もっと大きなお子さんだと、上半身は服のままでも構いません。
特に、上半身はセーラー服など学校の制服で、下はおむつなどという格好をさせれば、裸にするよりかえってお嬢さんの恥ずかしさや屈辱感を高めることができます。
さらにお嬢さんがおしっこの我慢の限界に近い状態であったり、お浣腸のお薬を入れた後では、より効果的なお仕置きとなります。お父様はお嬢さんの尿意、便意の訴えを無視して、説教をなさってください。
お嬢さんが体をもじもじさせるようなら、厳しく叱りつけます。お嬢さんの我慢がいよいよ限界を超えて、お漏らしを始めてしまっても、わざと気づかない振りをするといいでしょう。そして、「なにか匂うな。お前、まさかお漏らししたんじゃないだろうな?」などと声を掛けてあげます。
お父様におむつ姿を見られる恥ずかしさ、尿意、便意を我慢する辛さ、おむつをしているとはいえ、お父様の前で排泄する屈辱。この中で、お嬢さんは自分の犯した罪をしっかりと反省できることでしょう。
③ 下着検査
ここでいう下着検査とは、お嬢さんの穿いているズロースを脱がせて、お漏らしやおりもの、あるいは淫らな行いでシミが付いていないかどうかを検査することです。
下着検査も、思春期のお嬢さんのしつけには欠かせないお仕置きです。しかし私がこう申しますと、意外な顔をなさる方が多いようです。それは、下着検査をお仕置きとする考えに違和感を感じられるからだと思います。
もちろん、下着検査自体はお仕置きではありません。これは、後で述べる性器や肛門の検査も同じです。しかし、女の子、特に思春期を迎えた女の子にとって、こういった検査に対して感じる羞恥心は大変強いものです。
したがって、やり方によって、非常に効果的なお仕置きにすることができるのです。下着検査の具体的なやり方については、「お仕置き入門」を参考になさってください。
ここでは、お父様がお嬢さんの下着検査をなさる是非について、考えていきたいと思います。おしっこ我慢のお仕置きやおむつの場合、お父様はあくまで間接的に関わる方が良いと述べてきました。下着検査もやはり、お父様単独ではなく、お母様と一緒になさるのが良いと考えます。
ただ、下着検査の場合は、おしっこ我慢やおむつよりは、少し直接的に関わっても構いません。と申しますのが、下着検査は本来、苦痛の与えるお仕置きとしてあるのではなく、あくまでもお嬢さんの羞恥心を利用したものだからです。
お父様が、お嬢さんのお漏らししたズロースやあるいは手淫の疑いのあるシミを見てあげることで、お嬢さんの恥ずかしさをより高めてやることができます。
「あなた、ちょっと由美のパンツ、ご覧になって下さい」「いやぁ、ママ。パパには見せないで」「由美は黙ってらっしゃい。ねぇ、あなた、これなんです。これはもしかして由美が恥ずかしいことをしていたんじゃありません?」「そんなことしてません」
「由美は黙ってなさいといってるでしょ」高校一年生の由美ちゃんは、お母さんにパンツに付いた手淫のシミを見つかってしまい、お父さんに見せられたのです。由美ちゃんは、手淫についてしらを切っていましたが、お父様の大きな手で嫌というほどお尻を叩かれ、とうとう白状してしてしまいました。
このあと、由美ちゃんがご両親から、とても厳しいお仕置きをされたことはいうまでもありません。そのおかげで、由美ちゃんは手淫の悪癖に染まることもなく、健やかにお育ちになっておられます。
④ 性器と肛門の検査
お父様が、年頃のお嬢さんをお仕置きされるとき、一番難しいのは、なんといってもお嬢さんのわれめやお尻の穴を調べてあげることでしょう。
何度も申し上げておりますように、これらの検査はもちろん、お仕置きとして行われるだけでなく、お嬢さんの健康や成長の管理のためにも重要です。ただ、こうした目的での検査は、通常はお母様がなさるべきでしょう。
お父様が、お嬢さんのわれめやお尻の穴を調べるということになれば、これはもう目的が何であれ、お嬢さんにとっては大変なお仕置きとなります。しかし、やり方を間違えれば、性的虐待としてお嬢さんの心に大きな傷を残してしまいます。
基本的には、お仕置きとしての性器・肛門検査もお母様がなさり、お父様はあくまでも、お母様から手助けや助言を求められたりしたときのみに参加なさるのが良いでしょう。
例えば、お母様がわれめの検査のため、お嬢さんにそのための姿勢をとらせようとしても、お嬢さんが恥ずかしさのため、素直にできないときなどです。こういった時には、お父様が少し強引にお嬢さんのお股を開かせて、検査をなさってあげてください。
一度そうしておけば、お嬢さんは次からは素直にお母様の検査を受けるようになります。また、お嬢さんが手淫をしている疑いがある時などは、お父様にわれめを見てもらうのは非常に効果のあるお仕置きになります。
「真知子、あなた恥ずかしいことをしてるんじゃないの?なんだか、ここが黒ずんでいるわ」「ママ、私そんなことしてません」「何だか怪しいわね。一度、パパに見てもらいましょう」「いやぁ〜、パパはいやぁ〜」
お父様がお嬢さんのわれめやお尻の穴を検査なさる際に、もっとも注意すべき点は、冷静さです。男性として、少女の性器や肛門を目の当たりにしますと、たとえそれが愛娘のものであっても、つい冷静さを失い、声がうわずったり、落ち着きをなくしてしまいがちです。
お嬢さんの方も、非常な恥ずかしさのため、気づかないことも多いのですが、やはり思春期の少女独特の敏感さで、お父様の様子を察知してしまうこともあります。そういったことが積み重なることにより、お嬢さんにはお父様への不信感が芽生えて参ります。
お嬢さんのわれめや肛門を前にしたお父様は、あくまでも冷静さを失わず、じっくりと検査をしてあげてください。特に慣れていないあいだは、お嬢さんの姿勢の指示や、場合によってはお嬢さんの陰唇を広げたりするのも、お母様にお任せになっても良いでしょう。
おわりに
今回は、ご両親がそろってお嬢さんをお仕置きされる際に、お父様が注意すべき点を中心にお話しして参りました。この場合は、お父様はあくまでもお母様の補助的な立場ということになります。
と申しましても、お父様の役割は大変重要です。特に、お嬢さんが思春期をお迎えになられたような場合、お父様の振るまい方一つでお仕置きが大変効果的になる反面、一歩間違えば、単なる性的虐待となって、しつけの上で大きなマイナスとなってしまいます。
思春期にはまだ間があるお嬢さんをお持ちのお父様も、お嬢さんの成長はあっという間です。今から、しっかりと心構えをなさって、お嬢さんに厳しいしつけをなさってあげてください。その際、この拙文が少しでもお役に立てれば幸いです。
なお、現在はお父様お一人でお嬢様を育てられているご家庭も多く見られます。そういった、いわゆるシングルファーザーのお仕置きについては、またの機会に詳しく述べたいと思います。
三大お仕置き以外のも、ご家庭で行えるお仕置きはたくさんあります。「お仕置き入門」では、その中でも比較的よくおこなわれる、おしっこ我慢、お立たせ、閉め出し、閉じこめ、お縛り、正座、おむつ、下着検査、性器・肛門検査の九つを取り上げています。
これらのお仕置きは、もちろんお父様がなさっても構わないのですが、やはり、配慮すべき点が若干ございます。特に、おしっこ我慢やおむつ、あるいは下着や性器、肛門の検査といったお仕置きには注意が必要です。
そのほかのお仕置きについては、お父様がなさる場合も、お母様がなさる場合とほとんど差はございませんので、やり方については「お仕置き入門」を参考になさってください。ここでは、上に挙げた四つについて解説したいと思います。
① おしっこ我慢
これは、お嬢さんがトイレをいくことを一定時間禁止し、おしっこを我慢させるお仕置きです。単独で行われることもありますが、多くの場合は、お立たせや正座、お縛りといった行動の自由を奪うお仕置き、あるいは閉め出しなどと組み合わせて行います。
また、厳しいお母様は、限界近くまで我慢させ、おむつを穿かせてそこに排尿させるといったこともなさいます。特に思春期以降のお嬢さんにとっては、尿意を我慢する苦痛だけでなく、排泄の自由すら許されないという屈辱感を与え、服従心を植え付ける効果のあるお仕置きです。
お父様がこのお仕置きをなさるときは、我慢させた後のことが問題となります。と申しますのが、このお仕置きは、単にお嬢さんにおしっこを我慢させるだけではありません。一定時間我慢させた後は、必ずお嬢さんのズロースを調べ、我慢できたかどうか調べる必要があります。
そして、もし、お嬢さんが我慢できずにお漏らしをしていたときには、厳しく叱り、追加のお仕置きを与えます。この点はお浣腸のお仕置きとよく似ております。また、お浣腸と同様、お嬢さんが我慢できたときも、目の前でおしっこさせることもあります。
しかし、お父様がこのお仕置きをなさる場合は、おしっこ我慢の宣告までに留めておいた方が良いでしょう。そして、我慢させた後のことは、お母様にお任せします。もちろん、お嬢さんがお漏らしなさった場合は、お母様から報告を受けて、お嬢さんを叱ったり、場合によっては追加のお仕置きをなさるのは構いません。
また、逆に宣告はお母様にさせ、おしっこを我慢しているお嬢さんに対して、正座をさせたり、あるいはお縛りをして説教をするというやり方もあります。この場合、お父様はお嬢さんがおしっこを我慢していることにわざと知らない振りをしてあげると良いでしょう。
「ちゃんと聞いているのか?絵里香。さっきから何をもじもじしているんだ。お父さんの話しを集中して聞きなさい」「…」高校一年の絵里香ちゃんは、床に正座してお父さんの説教を聞いていますが、おしっこがしたくて堪らなくなってきたのです。
「しゃんと背筋を伸ばして」「ああ、パパ…」「何だ。話しはまだ終わってないぞ」「あの…、絵里香、…おしっこがしたいんです」「おしっこ?何を言ってるんだ、絵里香。どうして、お仕置きの前に済ませておかないんだ」「だって、ママに…おしっこを我慢しなさいって言われたの」
「我慢するって、いつまでだ?」「パパのお話が終わるまで」「じゃあ、我慢しなさい」「でも、もう我慢できない」「絵里香、お前はもう高校生だろ。おしっこくらい我慢しなさい」こうして絵里香ちゃんはトイレを許されず、お父さんの説教を聞かされますが、とうとう、正座のままお漏らししてしまいます。
より厳しいお仕置きをなさりたい場合は、おしっこを我慢しているお嬢さんにスパンキングをするという方法もあります。おしっこを我慢する苦痛に、お尻を叩かれる痛みが加わる大変辛いお仕置きです。
ケインなどの痛い鞭を使えば、たいていのお嬢さんは、お漏らししてしまいます。ですから、あらかじめ床が濡れてもいいように準備をしておくと良いでしょう。もちろん、お漏らししたお嬢さんは、厳しく叱ってあげます。鞭の数を増やしてあげるのも良いでしょう。
このように、おしっこ我慢のお仕置きも、お父様が間接的に加わることで、お嬢さんの羞恥心や苦痛をより高めてやることができます。
② おむつ
このお仕置きも、思春期のお嬢さんにとって非常に恥ずかしいお仕置きの一つです。これには、数時間からあるいは一日中、おむつを穿かせたまま過ごさせ、排尿、排便をおむつにさせるお仕置きと、お浣腸の我慢やおしっこの我慢をおむつをはかせてさせるお仕置きの二つがあります。
前者はおねしょやお漏らしの罰として行われることが多く、後者はお浣腸やおしっこ我慢のお仕置きをより厳しくする方法として行われることが多いようです。
いずれにしても、お嬢さんは恥ずかしい格好でおむつを着けられることから始まって、おむつの中への屈辱的な排尿や排便を強いられます。
排泄後の濡れたおむつの不快感もよいお仕置きになりますから、しばらくそのままにしておくと効果的です。また、おむつを取って、排泄の後始末をしてあげる際にも、お嬢さんにたっぷりと屈辱感を与えることができます。
現在、おむつのお仕置きを実践しておられるご家庭は、ごく少数のようです。しかし、思春期のお嬢さんには、大変良いお仕置きになりますので、ぜひ一度お試しになってください。
ただし、お父様の場合は、おしっこ我慢と同じく、あくまでも間接的に関わるほうが良いでしょう。特におむつを穿かせたり、お漏らしの後始末はお母様にお任せになって下さい。お父様がこのお仕置きに関わる一例を挙げておきます。
おむつを穿かされたお嬢さんを正座させ、お父様が説教をなさるのです。お嬢さんが小学生くらいなら上半身は裸にするのもいいですが、もっと大きなお子さんだと、上半身は服のままでも構いません。
特に、上半身はセーラー服など学校の制服で、下はおむつなどという格好をさせれば、裸にするよりかえってお嬢さんの恥ずかしさや屈辱感を高めることができます。
さらにお嬢さんがおしっこの我慢の限界に近い状態であったり、お浣腸のお薬を入れた後では、より効果的なお仕置きとなります。お父様はお嬢さんの尿意、便意の訴えを無視して、説教をなさってください。
お嬢さんが体をもじもじさせるようなら、厳しく叱りつけます。お嬢さんの我慢がいよいよ限界を超えて、お漏らしを始めてしまっても、わざと気づかない振りをするといいでしょう。そして、「なにか匂うな。お前、まさかお漏らししたんじゃないだろうな?」などと声を掛けてあげます。
お父様におむつ姿を見られる恥ずかしさ、尿意、便意を我慢する辛さ、おむつをしているとはいえ、お父様の前で排泄する屈辱。この中で、お嬢さんは自分の犯した罪をしっかりと反省できることでしょう。
③ 下着検査
ここでいう下着検査とは、お嬢さんの穿いているズロースを脱がせて、お漏らしやおりもの、あるいは淫らな行いでシミが付いていないかどうかを検査することです。
下着検査も、思春期のお嬢さんのしつけには欠かせないお仕置きです。しかし私がこう申しますと、意外な顔をなさる方が多いようです。それは、下着検査をお仕置きとする考えに違和感を感じられるからだと思います。
もちろん、下着検査自体はお仕置きではありません。これは、後で述べる性器や肛門の検査も同じです。しかし、女の子、特に思春期を迎えた女の子にとって、こういった検査に対して感じる羞恥心は大変強いものです。
したがって、やり方によって、非常に効果的なお仕置きにすることができるのです。下着検査の具体的なやり方については、「お仕置き入門」を参考になさってください。
ここでは、お父様がお嬢さんの下着検査をなさる是非について、考えていきたいと思います。おしっこ我慢のお仕置きやおむつの場合、お父様はあくまで間接的に関わる方が良いと述べてきました。下着検査もやはり、お父様単独ではなく、お母様と一緒になさるのが良いと考えます。
ただ、下着検査の場合は、おしっこ我慢やおむつよりは、少し直接的に関わっても構いません。と申しますのが、下着検査は本来、苦痛の与えるお仕置きとしてあるのではなく、あくまでもお嬢さんの羞恥心を利用したものだからです。
お父様が、お嬢さんのお漏らししたズロースやあるいは手淫の疑いのあるシミを見てあげることで、お嬢さんの恥ずかしさをより高めてやることができます。
「あなた、ちょっと由美のパンツ、ご覧になって下さい」「いやぁ、ママ。パパには見せないで」「由美は黙ってらっしゃい。ねぇ、あなた、これなんです。これはもしかして由美が恥ずかしいことをしていたんじゃありません?」「そんなことしてません」
「由美は黙ってなさいといってるでしょ」高校一年生の由美ちゃんは、お母さんにパンツに付いた手淫のシミを見つかってしまい、お父さんに見せられたのです。由美ちゃんは、手淫についてしらを切っていましたが、お父様の大きな手で嫌というほどお尻を叩かれ、とうとう白状してしてしまいました。
このあと、由美ちゃんがご両親から、とても厳しいお仕置きをされたことはいうまでもありません。そのおかげで、由美ちゃんは手淫の悪癖に染まることもなく、健やかにお育ちになっておられます。
④ 性器と肛門の検査
お父様が、年頃のお嬢さんをお仕置きされるとき、一番難しいのは、なんといってもお嬢さんのわれめやお尻の穴を調べてあげることでしょう。
何度も申し上げておりますように、これらの検査はもちろん、お仕置きとして行われるだけでなく、お嬢さんの健康や成長の管理のためにも重要です。ただ、こうした目的での検査は、通常はお母様がなさるべきでしょう。
お父様が、お嬢さんのわれめやお尻の穴を調べるということになれば、これはもう目的が何であれ、お嬢さんにとっては大変なお仕置きとなります。しかし、やり方を間違えれば、性的虐待としてお嬢さんの心に大きな傷を残してしまいます。
基本的には、お仕置きとしての性器・肛門検査もお母様がなさり、お父様はあくまでも、お母様から手助けや助言を求められたりしたときのみに参加なさるのが良いでしょう。
例えば、お母様がわれめの検査のため、お嬢さんにそのための姿勢をとらせようとしても、お嬢さんが恥ずかしさのため、素直にできないときなどです。こういった時には、お父様が少し強引にお嬢さんのお股を開かせて、検査をなさってあげてください。
一度そうしておけば、お嬢さんは次からは素直にお母様の検査を受けるようになります。また、お嬢さんが手淫をしている疑いがある時などは、お父様にわれめを見てもらうのは非常に効果のあるお仕置きになります。
「真知子、あなた恥ずかしいことをしてるんじゃないの?なんだか、ここが黒ずんでいるわ」「ママ、私そんなことしてません」「何だか怪しいわね。一度、パパに見てもらいましょう」「いやぁ〜、パパはいやぁ〜」
お父様がお嬢さんのわれめやお尻の穴を検査なさる際に、もっとも注意すべき点は、冷静さです。男性として、少女の性器や肛門を目の当たりにしますと、たとえそれが愛娘のものであっても、つい冷静さを失い、声がうわずったり、落ち着きをなくしてしまいがちです。
お嬢さんの方も、非常な恥ずかしさのため、気づかないことも多いのですが、やはり思春期の少女独特の敏感さで、お父様の様子を察知してしまうこともあります。そういったことが積み重なることにより、お嬢さんにはお父様への不信感が芽生えて参ります。
お嬢さんのわれめや肛門を前にしたお父様は、あくまでも冷静さを失わず、じっくりと検査をしてあげてください。特に慣れていないあいだは、お嬢さんの姿勢の指示や、場合によってはお嬢さんの陰唇を広げたりするのも、お母様にお任せになっても良いでしょう。
おわりに
今回は、ご両親がそろってお嬢さんをお仕置きされる際に、お父様が注意すべき点を中心にお話しして参りました。この場合は、お父様はあくまでもお母様の補助的な立場ということになります。
と申しましても、お父様の役割は大変重要です。特に、お嬢さんが思春期をお迎えになられたような場合、お父様の振るまい方一つでお仕置きが大変効果的になる反面、一歩間違えば、単なる性的虐待となって、しつけの上で大きなマイナスとなってしまいます。
思春期にはまだ間があるお嬢さんをお持ちのお父様も、お嬢さんの成長はあっという間です。今から、しっかりと心構えをなさって、お嬢さんに厳しいしつけをなさってあげてください。その際、この拙文が少しでもお役に立てれば幸いです。
なお、現在はお父様お一人でお嬢様を育てられているご家庭も多く見られます。そういった、いわゆるシングルファーザーのお仕置きについては、またの機会に詳しく述べたいと思います。