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お閉め出し

「あ、まだ泣いてる」この原稿をパソコンに向かって打ち込んでいる部屋の窓から、向かいのマンションの廊下が見えます。30分ほど前から、そこで一人の女の子が泣いています。4,5歳くらいでしょうか。一生懸命、ドアを叩きながら「ママァ、ママァ、おうちに入れて」と叫び、泣いているのです。おそらく、お母さんに叱られて、閉め出されたんでしょう。

「お閉め出し」というのは、昔から幼児に対するお仕置きの定番ですね。私も小さい頃、閉め出しを食らった事を今でも覚えています。気の強かった私は泣きもせず、それでもしばらくは戸を開けようとしてたのですが、そのうち諦め、すたすたと歩いていったらしいです。そのへんはよく覚えていないのです。もう、真っ暗な夜だったので、親は大あわてだったとその後よく思い出話にしていました。

ところで、こういう幼児向けのお仕置きを思春期の少女にするということになると、にわかに妄想の世界が広がります。ただし、大きい子の場合、いくら何でも家の外に放り出すというのは、あまりにも現実的ではありません。

大体、幼児でなければ、玄関で泣く前に私のようにどこかへ行ってしまえばいいわけですし、親も他人の目につくようなところに閉め出すことはないでしょう。そこで、少女が閉め出されるのは庭ということになります。

私の好きなシチュエーションは、少女が庭に閉め出され、そのうち尿意を催し、おしっこも我慢しなければならなくなるというものです。冬にスリップ姿あるいはパンツ一枚で閉め出すというのもいいですね。そういう姿にしておけば、庭から外へ逃げ出すということもできません。

絶対に他人に見られる心配がないという設定より、場所によっては通行人に見られる恐れがあったり、客が庭を通って入ってきたりする可能性がある方が少女の羞恥心を高める効果があります。

こういった「幼児のように扱われる」お仕置きは、対象年齢が高いほど嗜虐度が高くなります。小学生よりは、中学生あるいは高校生、場合によっては二十歳過ぎの娘が門限に遅れたお仕置きに閉め出されるなんていうのもいいですね。

若い嫁が、サディストの夫あるいは姑に全裸で庭に閉め出されるなんてことになってくると完全にSM小説の世界ですが、そういうのもなかなか味わい深いと思います。

ところで、昔はよく継子いじめで、女の子が素っ裸で表に閉め出されたなんていう話を聞きましたが、最近はどうでしょう。近頃の幼児虐待のニュースを聞くと、おぞましさしか感じませんが、昔の継子いじめの話には心惹かれるものがあります。もちろん、昔も深刻な話は多かったんでしょうけど。

向かいのマンションの女の子は、ようやく家に入れてもらえたようです。これから、お尻でも叩かれるのでしょうかね。それとも、お浣腸?そんなことはないか。まあ、虐待ではなかったようで一安心です。

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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